2009.12.06

シーズン

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気でしたね。
週末は、地元のイベントやらコンサートへ行ったりで、ちょっと疲れましたよ。
そろそろクリスマスツリーを出したりもしようと思っていたのですが、些細なトラブルなどもあり、まだクリスマスの準備できてませんよ。
来週末やるとか言ってると、クリスマスまで半月切りますね。は~・・・折りを見て週末前にやりますよ。明後日辺りに。


さて本日は、小学校でチケットをもらったコンサートへ行ってきました。
夫に仕事が入ってしまい、1枚余るところだったのですが、抽選でもらった物なので無駄にするのも申し訳なくて、保育園のお友達を誘って行きました。行ってくれて助かりました。
で、せっかくなので久々におしゃれしましたよ。

Rose

って、実際はちょっと準備する時間がタイトで、小物とかあまり考えずに合わせました。正直、帯締めをもう少し考えたかったですね。
画像はちょっと呆けてますが、着物はペン画っぽい薔薇模様。帯は数年前地元のお祭りで呉服屋さんが放出してた物を500円で買った。裏地のピンクがかわいいくて、合わせ易くて気に入っています。
一応クリスマスカラーを意識しました。ちなみに鏡に写して撮っているので、左右逆です。
娘の友達には「なんで浴衣着てるの?」と言われた。
本気で言ってるのか!?正絹の小紋だっ!
前にも書いたかもしれませんが(近藤ようこのマンガにもありましたが)、ほんと最近、
着物=浴衣
って人いるんですよね。大人に言われた事もあります。


さて、肝心のコンサートですが、さすが子供向けという感じで、よかったです。
オカリナとチェロとピアノのミニコンサートという雰囲気でしたが、童話の朗読に合わせた物でスライドも多用されていたのですが、音楽もすごくきれいでしたし、子供たちも最後まで飽きずに聴いていられました。こういう企画は嬉しいですね。
しかし、子供二人連れて歩くのはやはり疲れますね。しかもこいつら、女子とはいえすげー走り回るし・・・。
まぁ昨日に引き続きだし・・・・。昨日は気が付いたら家の中に、大人は私一人なのに子供が8人いたし・・・。
それでも以前は、最後は誰かが泣いてたりってのがフツーだったのが、さすがに最近はそういう事も少なくなって、ずいぶん楽になったのかも。と思います。


さて、年末も近づいていますし、そろそろ実家に預けてある着物も引き取りに行ったりした方がいいのかな?
えっと、来週は餅つきの手伝いがある。その前に某怪談の会がありますね。
怪談も久しぶりなんで楽しみです。
ってゆーか、娘の正月用の着物を・・・今年こそ縫いたいと思っていたのですが・・・もう12月ですね。えっと・・ひな祭用?
今年も走る師走です。


★★★今日読んでいる本★★★
「血の日本史」安部龍太郎/新潮文庫
そろそろ読み終わりたい・・・。

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2009.06.16

文化としての漢字の変遷(嘘だけど)

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気だったり雷雨だったりしそうですね。
先日「サイボーグ009」のコンプリートコレクションの既刊分がもう売り切れってことを、コメントで書いたのですけれど、近所のコンビニに置いてあるのを見つけました。
しかも1巻だけが2冊もあった・・・・つか、1巻が売れなくて2巻は仕入れなかったのかも・・・。
某ネット書店で600円の物が2000円になっているのを見ていたので、転売用に買っておくか?とチラッと思ったのですが、めんどくさいので止めました。そのうちにB○○koffで350円とかで売ってそうだし。


DQNネーム話の続きですが・・・・
徒然草第116段に「寺院の号、(中略)ただ、ありのままに、やすく付けけるなり。この比は、深く案じ、才覚をあらはさんとしたるやうに聞ゆる、いとむつかし。人の名も、目慣れぬ文字を付かんとする、益なき事なり。何事も、珍しき事を求め、異説を好むは、浅才の人の必ずある事なりとぞ」
というのがあるのですけれど(「いとむつかし」ってゆーのは、「すげ~カッコわりー」ってこと)、この頃の変わった名前って、どーゆーのだったのだろう?と興味があります。
この徒然草を引き合いにして、今時の変な名前について、「こーゆー感覚は時代とともに変わるのだから、別にいんじゃね?」という意見もありますが、未来でフツーでも今笑われてるんだしな~。
まぁ百万歩譲って、パイオニアってことにしといてもいいけど。実体のない名前だけ残ってもな~。
私が特に嫌いなのは無理矢理な当て字で、某漫画家が息子に付けた「夢」と書いて「あゆむ」とか、読んでて本を破きたくなる程イラついたのですけれど、夫の本なので思いとどまりました。
しかし、名前は個人的な都合によって比較的お手軽に様々な物が生み出されますが、謎な名字はどのように生産されてきたのでしょうね?
私が小学生の時すでになぞなぞの本に出ていた「鳥遊」さんとか。
「長谷川」さんだって、フツー読まないしな~。でもこれは、長くて狭い谷川の近くにお住まいなんですね。って感じですけれど、最近ちょっとメジャーになってきたのか「四月一日」さんとか、衣替えとどーゆー深い関係のある家だったのか?想像が付きません。
不思議。
私の知り合いにも、その親戚数家族しか確認されていないという絶滅危惧種な名字の方が何人かいまして、中には、それって絶対ご先祖様がどこかで字を間違えただろう?というようなのもあります。
つか、「そーゆー字はないっ」という字が名字の方がいます。絶対書き間違えた人がいると思う。


そう言えば、白川先生が書いていたかと思うのですが、中国のなんとかいう妖怪だか幻獣の名前で、大昔のその本のそこにしか出てこない漢字があるというのですが、それってなんか「過去にはあった字」というよりは、「その場だけの造語」なのではないかと思うのですけれど・・・・。
もしくは書き間違えただろ。
違うか?


★★★今日読んでいる本★★★
「精霊たちの家」イサベル・アジェンデ (著)、木村 榮一 (翻訳) /河出書房新社
書評を読むと、寝る間も惜しんで一気に読んだという方が大勢いらっしゃるのですが、私は全然読み進みませぬ・・・・(でもおもしろくないわけではないです)。
このままのペースでは、読み終わるのに2ヶ月くらいかかる計算になるのですが・・・。
あっあと、この本とマルケスの「百年の孤独」がよく並べて評されているのですけれど、あまり似てないような気がするのは、やはりきちんと読んでいないせいなのでしょうか?
これを読み終わったら、マルケスも読み直そうと思っています。
でも、すごく退屈な話だったような記憶があるのは、私がまだお子様な時に読んでしまったせいでしょうか。

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2009.05.04

GW細ごまお出かけ

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
GW、楽しく過ごしていますか?
私は、相変わらず、
なんとな~く体調が優れず、
なんとな~くイヤな気分・・・つか、ある病気を疑っています。・・・が昨日同じような症状で長らく悩んでいる親戚に、「それは違う」と否定されました。
違うのか・・・。まぁあまり症状が長引くようなら、めんどくさいけど、検査してきます。
しかし、上記の親戚は、私よりはるかに重い症状で、はるかに苦しんでるっぽいんですけど、それでもやっぱその病気ではないんだよな~。
で、私が疑っている病気は難病ではあるけれど、治療をすればかなり楽になるらしい。つか、この病気の親戚もいるのです。
こーゆー場合、難病であっても治療でよくなる病気であることと、難病ではないけれど、これと言った治療もなくて症状が続くのと、どっちがいいのだ?


でも、せっかくの休日なので、色々出かけています。
やっぱね、これは身体を動かさないと治らない気もしますし、少し気分を盛り上げていった方が、何かとよろしいような気もするので。


行きましたのは、お友達に紹介していただいた
「尼門跡寺院の世界 皇女たちの信仰と御所文化」
上野公園にある、東京藝術大学大学美術館にて。
時間があれば「阿修羅展」へも行こうと思っていたのですが、なんだかんだとやっていましたら、結局家を出るのが午後になってしまったので、「尼門跡寺院の世界」だけになりました。
Shima久しぶりの美術館だったので、着物を着て行きました。
ここんとこ・・正月も含めて、ず~っとウールばかり着ていたので、まったく久々の正絹袷です。ほんと着ていく機会がなくて、やっと着られました。
しかし、最近はすっかり暖かくなってしまっているので、もうそろそろ単衣か?とも思っていたのですけれど、この日は袷でも気持ちのよい陽気でよかったです。あっでも長襦袢は単衣にしました。
前にも書きましたけれど、長襦袢に衣紋抜きを付けて、ほーーーんとっ着付けのストレスがなくなりました~。何年間もこんな便利な物を、「なんか邪道」っぽく思っていた自分はバカ者でした。
あと、この日は、髪が上手にまとまってすごく嬉しかったです。きちんと結うには短すぎるのですけれど、髪をいじるのが苦手な私には、これくらいがちょうどいいようです。


で、「尼門跡寺院の世界」
展示は江戸時代の物が多かったようですが、楽しかったです。
私は書画より、布物とか什器に興味があります。
絹糸を植え込んで作ったという動物の人形がすごくかわいくて。
あと、子犬雪輪模様の幟(特に展示向かって左側)の子犬が素朴でよろしい。
ポスターにもなっている、散華に描かれた絵とか・・・ああいう小さな物にとても心惹かれます。
しかし今回すっげー興味を惹かれたのは、
圓照寺の文智尼
どういう人なのかは正直まったく知らないのですが、
こえーー!
信仰の深さと言えばそうなのですけれど、怖いーーー。
6月14日までやっていますので、どう怖いかはぜひ会場でお確かめ下さい。
って、そんなのばかりじゃないので、ぜひ。
あっあと、キャノンの印刷技術にも感心して来て下さい。


美術館の帰り道、
動物園の前の噴水広場で、翌日のイベントの準備をしていて、
そういえば、子供の日がらみで毎年何かやってるな~と思って調べましたら、児童書のイベントをやるとの事でしたので、昨日は家族でそれに行ってきました。
児童書が2割引で買えて、読み聞かせのイベントとかあって楽しかったです。
娘は、オマケでくれる絵葉書を集めまくっていました。
明日までやっているので、こちらも興味のある方、本好きのお子様をお持ちの方は、ぜひ。


さて、今日はどこへ出かけようか。


★★★今日読んでいる本★★★
読んだのは昨日ですけど、
「宇宙スパイ ウサギ大作戦」岡田貴久子/理論社
上野公園のイベントで買ってきました。
破綻はありますが、小学3年生向けっつったらこんなものか?
バカバカしくてかわいくて気に入りました。
シリーズで出ているので、揃えたい。

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2009.04.20

春はゆく

みなさんこんにちは。
今日はちょっと曇りです。
昨日は夫の実家の法事でした。
お墓参りをして、横浜で食事をして、
久々に会う従兄弟達と一緒にいたくて、まだ帰りたくないという娘の希望を容れて、シーバスで赤レンガまで行ってみました。
今横浜は、開港150周年のイベントを色々やっていまして、赤レンガでは昨日までフラワーガーデンを作って広場を飾っていました。
日本大通りから帰ろうと駅へ向かっていると、
やはり開港記念のイベントで来日している劇団「ENEOS ラ・マシン」のクモが横切っていくのに遭遇しました。
横浜へ出る時に義母が「大きなクモがいるのよ~」と言っていたのが、なんのことかと思っていたらこれでした。

Img_739

確かにこれは一見の価値ありです。


前に、夫ンちの家紋が二両引きとゆー話を書きましたが、
勘違いであることに昨日気付きました。
毎年のように見ているのに、なんで今まで勘違いし続けていたのか・・・?希望的思い込み?
いや・・言い訳をすれば、
家の話とか聞いて、「その家なら三両のはずだよな~」とずっと思ってはいたのですが・・・。
やっぱり三両でした・・・。
しかし、私が間違えているのをずっと指摘せずにいるあたりに、夫の無関心な愛の深さが知れます。
昨日「あれ?三両だね」と言ったら、「そーだよ」とシレッと言われちまったよ。チッ


家紋の話で、
研究家の丹羽基二さんが、
山脇東洋の家紋が「八重椿」だと聞いて、見てみたいと思ったのに全然見つからなかったという話を書かれているのを昔読んだことがあります。
山脇東洋は18世紀、江戸時代の医学者ですが、
椿は縁起の悪い花だとされて武家は特に避けていたので、これが家紋になっているということ自体が珍しいのですね。
そんなわけで、丹羽さんはずっとこれを見つけられなかったのですが、ある時まったくの偶然からこの山脇東洋の子孫の方とお話をする機会があって、家紋を見せて欲しいと頼んだところ、
「確か古い葛籠に付いていた」と言われ、やっとこれを見ることができたということです。
子孫の方も、どうやら普段には使っていない紋だったようですね。
この八重椿の家紋を見ると花弁が14枚あって、これは、
山脇東洋という人は、日本で初めての人体解剖を行った人物として有名なのですが、この解剖した遺体の数が14体なのです。
当時強くタブー視されていた人体解剖を、刑死した人で行ったことに対する思いが、椿という花に込められているのですね。
って、きれいにまとめたけど、
こえーぞトーヨー!


Sakura

家の近くに、見事な源平桜の樹があります。
これは、紅白二色が同じ樹に咲くタイプです。
赤い色が印象的で、花も八重で豪華な感じがして好きです。
いまや日本を代表する花、桜ですが、意外と寿命は短いそうで、
染井吉野が60年くらい。山桜はもう少し長いのかもしれませんが、
戦後の復興で植えられた並木の桜は、ここ数年で一斉に寿命を迎えようとしていて、いろんな所で新たな植樹が行われているようですね。
また、桜は短期間で大きな樹に成長するわりには弱くて、
「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」という言葉があるように、下手に剪定を加えると、そこから腐ってきて枯れてしまいます。
私の実家に枝下桜があって、昔はすばらしい花をつけていたのですが、事情があって植え替えをしたところ、すっかり弱ってしまって・・・一応それから十数年、生きてはいるのですが、なんとか生きているという感じになってしまいました。
でも、樹齢数百年。なんていう桜もありますよね?
あれは、どういう種類の桜がどんな環境で育つとあれだけ長生きできるのでしょうね?
ちなみに、6種だか9種しかなかった桜の原種から江戸時代に朝顔と同じように品種改良がどんどん為されて、桜の種類って、今300種以上あるそうです。
染井吉野などもその頃作られたと言われていますね。


陽射しも日に日に強くなり、
そろそろ初夏の香りがします。


★★★今日読んでいる本★★★
「戦争の日本史8 南北朝の動乱」森茂暁/吉川弘文館

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2008.11.04

先週の終わり今週の始まり

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
たまには休日中に更新しようかと思っていたのですが、ダメでした。


秋の連休、みなさまは楽しく過ごされたでしょうか?
3連休の初日、
私はお隣さんチの屋上でBBQ。庭でなく屋上というのが都会の事情・・それでも自宅でBBQできるっていいよな~。
天気予報通りだと、「ちょっと寒い?」のかと思っていたらものごっつう暑くて、UVカットできたのか~!?とそれがちょっとばかり気がかりです。とほ~。
そしてまた酔っぱらい。
今回は昼間から飲んでいたので、二日酔いはなしっ!
しかし、コップが空くとビールを勧められる攻撃に合い、けっこうヘロヘロで途中から自宅で寝ておりました。
爆沈!
寝ている間にすべて終わった・・・・・


んで、お隣さんのお孫さんが、我が家の娘と同じ学年で、BBQの後うちに来て娘としていた会話・・
お隣さん「血の中には何が入ってるかわかる~?」
娘っこ「鉄とか~、ミクロンとか~」
なんだよ!ミクロンって!!?なんか惜しい感があるけど、ちっとも惜しくないぞ、娘!


2日目
休肝日。
午後和田くんと品川歴史館へ特別展「東京湾と品川-よみがえる中世の港町-」 を観に行きました。
今回意外と人がいて、へ~って感じ。
11月3日に茶室を公開してお茶会をすると書いてあったので行きたかったのですが、予定があったので断念しました。残念。
特別展の展示数は多くないので、サッと終わるかと思っていたのですが、けっこう時間がかかってしまいました。
うちの近所の寺が鎌倉時代開山と年表にあって、ちょっとびっくりでした。
つか、この辺一帯寺がめちゃくちゃ多くて・・・ずっと宿場の関係かと思っていたら、その前から多かったのですね。
そー言えば、東海道というのも古代からあった道を整備しなおしただけって話だし。その頃から拓けていたってことですね。


3日目
保育園のママ友たちと昼間っから飲み会・・・ほんとーはここにも何度か書いているビリーをやる予定だったのですけれど、この日やったのは飛び入りで「やってみたい」と言った夫だけ・・・。ははは・・。
夏の間入院している人がいたり、体調が悪かったりでけっこう久し振りの集まりだったのですけれど、いろんな愚痴とか学校の事とか言い合って楽しゅうございました。
クリスマス会の予定も立てたし。やっぱこーゆー集まりがあると発散しますね。
すでに通う学校も変わってしまったりしているのですが、末永くお付き合いいただいきたいです。


んで、昨日の夜になって娘が、先週担任の先生とトラブルがあったと言い出し、んで、その授業をどーしたらいいかわからないとグズグズ言っておりました。
そーゆーことはもっと早く言えよ~・・・・。
まぁ家に帰ってくる頃には忘れちゃって、その授業が明日あるってんで思い出したんだな~とは簡単に想像がつきますが。
友達同士も難しいけれど、先生相手も難しいね~。
子供の話だけだと、なんかよくわからない事も多くて・・・思い込みや思い違いもあるだろうし、話もなんかあやふやなので、一応先生には手紙を書いて、どーゆーことなのか説明してくれるよう頼みました。今日はその回答待ち。
その回答次第で考えますけれど、明日たまたま保護者個人面談があるので、その時にきちんと話をする予定です。
夫は相変わらず、どうせ娘がいい加減に先生の話を聞いていたんだろう。くらいに思っているようですが、もう少し自分の娘を信じろよ~。
担任はやる気のあるまじめな若い方なのですが、ちょっとなぁキチキチしてるっつーか、余裕がないとゆーか・・・。
今回のようなトラブルも、もう少し落ち着いて子供の話を聞いてくれていたら、なかったんじゃないかと思うのですよね。
ささいな事・・と言えばそうなのですけれど、それに納得できない娘がおりますので、取りあえず親は付き合うしかないよなぁ。
この先そんな事はいくらでもあって、その度に子供はつまずくのかもしれませんけれど、
どこまで親が付き合いきれるのかもわかりませんけれど。
何にせよ、回答待ちです。


★★★今日読んでいる本★★★
「足利尊氏のすべて」櫻井彦 外編さん/新人物往来社

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2008.09.18

秋の怪談

みなさんこんにちは。
今日はなんとなく雨です。
娘のお弁当に箸を入れるのを忘れました。なんか平気で手づかみで食べていそうで恐いです。


「太平百物語」という本に出てくるお話。
京都の仏具屋が丁稚を遣いに出したところ、帰り道で肩に何かが乗ったような気がして、帰ってきた裏口で突然笑い出した。
主人がどうしたのか尋ねると、丁稚は
「自分は因幡薬師に住む狐だが、昨日寝ているところを驚かす者があって、恨みに思っていたらこの丁稚が通りかかったので、こいつかと思い取り憑いた。ところがこれが間違いだと気付いたので、それがおかしくて笑っているのだ」
と言った。


江戸時代、元禄文化華やかなりし頃の日本橋辺りでのお話。
気持ちのよい天気で、大勢の人たちが大路を行き交っていた。
そんな中に、ちょいと粋な女がしゃなりしゃなりと歩いてきた。するとその女、
芝居絵が掛かっている小屋の前まで来ると、首がするすると伸びた。
周りの人は呆れて、騒ぐ者もいたが、女は気がつかない様子で、おもしろそうに絵を眺めており、
しばらくするとまたその首がするすると元に戻り、何事もなかったかのように、そのまま行ってしまった。
このお話は、子供の頃母に聞いたのですけれど、その後本でも読んだ記憶があります。


これも母から聞いた話。
ある屋敷に化け物が出るという噂があり、夜にもなるとその近くにさえ誰も近寄ろうとしなかった。
ある浪人が、住む所もなく、そんな家があるのなら、自分がそこで暮らしてみようとやってきた。
昼はなんということもなく過ごし、日が暮れ、
廊下に何やら気配がすると思う間に、すらりとした女が入ってきた。
女は趣味のよい着物をすっきりと着こなし、髪もきれいに結い上げていたが、どうしたことかその顔には目も鼻も口もない。
さてはこれが噂の化け物か。と見ていると、
女は部屋の掃除を始め、それが済むと男の食事なども作り、甲斐甲斐しくしていたが、一通りの事をすると布団を出して横になって眠ってしまった。
夜明け近くになると、女は起き上がり、鏡の前で髪などをきれいに整えて、そのままふいと出て行った。
次の夜もその次の夜も、女はやってきて、部屋の掃除をし食事を作り、横になって髪を直して帰って行く。
そうして何日かが過ぎ、男はこの女に感謝する気持ちを持つようになった。
いつものように仕事を終えた女が布団に横になる。その顔を見ていると、目も鼻も口もなく、起きているのか寝ているのかもわからない。男は自分に絵心がある事を思い出し、持ち歩いている矢立を取り出した。
夜明け近くになり、いつものように起き上がり、鏡の前に座り、それをのぞき込んだ女は、
「きゃーーーーっ!化け物ーーーーー!!」
叫ぶなりその姿は消え、それきり二度と現れなかった。


さて、話は変わります。
ぬらりひょんという妖怪がいます。
鳥山石燕の「画図百鬼夜行」にはその姿が描かれていますが、説明が付いていません。
千葉幹夫氏の「全国妖怪辞典」には、備讃瀬戸の海坊主としてぬらりひょんを紹介していますが、石燕の「ぬらりひょん」(「画図百鬼夜行」には「ぬうりひょん」と表記)とは関係なさそうです。
おそらく、みなさんがご存知のぬらりひょんは、最近の映画でもお馴染みの「妖怪の総大将」と言われている、石燕が描いた妖怪ではないでしょうか?
ではなぜ石燕は自分の絵にそう説明しなかったのでしょう?
実は、ぬらりひょんが「妖怪の総大将」だと言う話は、大正から昭和にかけて活躍した、藤沢衛彦という学者が最初に紹介したと言われています。
そして、それを水木しげるが採用し、水木しげるの作品がヒットすることによって、この話が一般的になったようです。
藤沢衛彦は、民族学においてかなりの数の著作を持ち、その世界ではそこそこ有名な学者なのですが、恐ろしいことに、その研究のほとんどを
思いつき
で書いているらしいのです。
ちなみに私は、この人の「図説日本民俗学全集」全8巻を持っているのですが、この全集は現在、研究書として
ほとんど役に立たない。
と言われています。
            かっこいいな~。藤沢先生。
            つか、ガッデム。ですね。


妖怪の大将っつったら、山ン本五郎左衛門だよね~。


★★★今日読んでいる本★★★
「足利ノ尊氏」中村直勝/東京堂出版「論集足利尊氏」より

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2008.08.26

仕事の周辺の外側辺り

みなさんこんにちは。
今日も雨降りです。
先週末から天気は崩れっぱなしです。
今週いっぱいはこんな天気のようですね。
週末、夏休み最後の旅行へ行く予定なので、ちょっと残念。と、まぁあまり天気と関係ない所ではあるのですが。
この寒さのせいか、風邪気味がなかなか回復しないのが、なんとなくイヤ・・・。


仕事でお付き合いのある方に、その方のお仕事の関連で、他の営業所が出しているポスターが欲しくて、
先日打合せに来ている時に、冗談半分で「手に入りませんか?」と伺ったのを覚えていて下さったようで、今日わざわざ職場まで届けてくれました。
ポスターだけでなく、チラシとか車内吊りまで持ってきてくれて、
感謝感激で、踊って喜んじゃいました。
わーいわーい!!今度いらした時は、麦茶じゃなくコーヒー煎れますね!
「宣伝しといて下さい」と言われたので、家の前に貼っておくか?いやいや、もったいなくてそんな事は出来ません。


今日は、午前中珍しく外出の仕事があって、出かけていました。
以前は一日中出かけていたりも珍しくなかったのですが、外回りは後輩に任せるようになった事と、ネットとFAXの普及のおかげで、書類の提出や受領が事務所にいたまま出来るようになり、すっかり外に出なくなってしまいました。
んで今日、伺った先で、「雨の中遠くから来て頂いて、すみません」と言われ
「いえいえ、とんでもございません」と答えたのですが・・・
私、これ、よく言ってしまうのですが・・「とんでもございません」
いつも、言った後心の中で、
「何がとんでもないんだよっ」と、自分突っ込みを入れてしまうのです。
まったく、何がとんでもないのでしょう。誰か何かびっくりする事でもしたんですかね?
みなさんは、こーゆー時なんと答えていますか?
もっと若い頃は「とんでもない」とは言っていなかったような気がするのですが、かと言ってなんと言っていたか、思い出せません。
そー言えば昔、新聞のコラムで、外国人に日本語をひとつだけ教えるとしたら何を教えるといいか?とゆーよーな話で、
「どうも」がいい。というのがあって、かなり感心したのですが、
随分後になって、この言葉が「嫌い」って人がけっこういる事を知りました。
これを教えるという人も、「嫌い」って人も、その理由は同じなのですけれど。つまり、言い方の違いでどうとでも取れるからなのですね。便利だけれど、曖昧な感じ。
私は、「ありがとう」なら「ありがとう」。「ごめんなさい」なら「ごめんなさい」。と、はっきり言うように心がけていますけれど、でも、自分でもわけのわからん言葉を、使ってしまう事も多いのだな~。
とりあえず、「とんでもない」は使用禁止にしてみようか・・・・。
しかし、使い慣れた言葉が使えないとなると、何を言っていいかわからなくなって、
「いやいやそんなお気遣いは、無用の長ベエ」とか口走りそうで怖いです。


★★★今日読んでいる本★★★
「風の群像~小説・足利尊氏 上」杉本苑子/講談社文庫
やっと読み始めました。
作品の感想は後日。
しかし、こんなにセリフで繋ぐ作品って・・・歴史小説としていかがなものであろうか・・・・。
ってな事ばかり気になってしまう、ダメな読者です。

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2007.10.15

いろんな秋 先週分

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
ああ、なんか最近、日記も週一ペースで週末の報告をしているだけでありますね。


んでその週末、土曜日
お友達が出展している美術展の招待券を頂いたので、家族で六本木にある国立新美術館へ行ってきました。
初めて行ったのですが、ここって、先日亡くなった黒川紀章の設計なのですね。
友人は、油絵の抽象画を描く人で、東京での展覧会には何度か行っているのですが、
なんとゆーのか・・潔い絵を描くのです。明るい絵ではないですが、突き放してなくて、でもきっぱりしていてすごく好きです。
ところで六本木は、自転車ではけっこう通っているのですが、歩くのは久し振りで、キラキラした背の高い建物が目立つ割には、駅の周りはやけにすさんでいる気がしました。
昔はもう少し整っていたよーな気がするのだけれど。「どこここ?」みたいな・・・・。
今回着物で行ったのですが、こーゆーおでかけも久し振りだったので、妙に気合いが入ってしまいましたよ。
赤白銀の縦縞の着物に、地獄模様の帯(着ていく所を選ぶのですが、茶色地なので、使い勝手がよく、ついつい締めたくなってしまうのでした。そしてこーゆー時、毎度、無難な柄の「深緑の帯があればな~」と思うのでした。探しているんですけど、いい物が見つからないのですよね~。深緑)。
いつも気になる襟元もばっちり、裾もすっきり気持ちよく着られました。
が、最近買った君野倫子さんの「きもの便利帖」にあった、簡単な名古屋帯の締め方をしようとしたのですが、
   さっぱり・・・締め方がわかりませんでした。うむむ・・・こうすれば2~3分で帯が締められるとゆーのが・・。
なんかね、写真がよくわからなかったのかな?写真では、折り山がどこかとか、さっぱりわからなくて、説明文も簡潔すぎてわからなかったです。
結局わからず、フツーにやっても5分でできるので、もういいんだけど。「アンティークの短い帯」にとか書いてあったので、マスターしたいなぁ。


さて、本当はここで、先週のニュースで気になった
民主党の「子ども手当」法案の国籍所得問わず、中学生まで子ども一人に月額26,000円支給
って、なんか、とりあえず「お金あげます」みたいな、なめ切った政治家の思考に泣けるなぁとか、
生活保護の不正受給が増えたため審査を厳しくしたら、本当に必要な人まで生活保護を受けられなくなって、自殺者が増えた。みたいな話に、情けなくて魂抜けちゃったとか、
他にも、「そーゆー問題じゃないだろ?」と思う行政のニュースがあったりで、
そーゆーネタで書こうと思ったのですが、話題も少し古くなってしまったし、長くなるので書きません。


あっとうとう、ミシン買いました。
どーせ買うなら、子供の入学準備の時に買えって感じですけど、その時はどーしても必要だとは思わなかったので。手縫い好きだし。
で、なんで今更買ったのかと言いますと、手芸の本を見てて、作りたいと思う物があるのですが、接着芯2枚重ねって書いてあったの。2枚。1枚でも針が通らないっつーに(いや、今まではそれでもギチギチ縫ってましたけど)、2枚ですよ。
それを見て、一気に挫けたと言いますか・・。まぁいつかは買おうと思っていたので、もういいや~って気になったのでした。
ブラザーのA35-LGとゆー、安くて評判のいい物を購入しました。
ぶっちゃけ、出してもいい金額で売ってて納得できる物がこれしかなかったのですよ。はいはい。
ところで、実は私、電子ミシンって使った事がないのです。
私がミシンを活用していたのって10代の頃ですけれど、ず~っとベルト式の足踏みミシンで、一応その後電動ミシンに変わったのですが、その足踏みミシンを電気で動くようにしただけの代物でした(今でも実家で使っているのはそれ)。
で、初めての電子ミシンなのですが、暇がなくてまだ動かしていません。今日にでも動作確認を兼ねて動かしてみなければ。
しかし、コンパクトで軽くて、別に安っぽいわけでもなく、すごいですね。今時のミシンは。
しかも説明書には、なんかよくわからない事書いてあるし。あっでも糸のセットとか簡単そうです。ボビンケースがいらないってのは、ちょっと淋しですね。
一応別売りの「フットコントローラー」とゆー物を併せて購入したのですが、何かと思ったら、これがあると足下の操作でミシンが動いたり止まったりするのだそうです。って、ミシンはいつでも足下操作だろ!?と思ったら、手元に「スタート/ストップ」のスイッチが付いていて、標準はそれで動かすのだそうです。こわ!
いやいや、私も進化した機械に付いて行かなければ・・・・。手元で「スタート/ストップ」が操作できれば、リビングのテーブルでも使えるとゆーことだな。よしよし。


ガンガン使うってことはないですけれど、色々作ってみたいと思います。
ミシンって、名前がいいですよね。機械っぽいっつーか、機械そのものっつーか。
文明の足跡を見るような、愛しい響きであります。
電子より足踏みの方がかわいいけどね。


★★★今日読んでいる本★★★
「ナヴァロンの要塞」アリステア・マクリーン/ハヤカワ文庫

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2007.10.10

いろんな秋

みなさんこんにちは。
今日は、
溜まった洗濯物を外に干すか中に干すか悩んで、結局外に干してきたのですが、だんだん明るくなってきているようで、よかったです。洗濯が終わった時点では、朝とは思えない暗さだったので、心配でした。


10月の3連休。
2期制導入校ではこの時期秋休みだったようですね。
私の姪の学校(公立)もそうなのですが、なぜあるのかよくわからない都市部の秋休み。
導入に当たって、やっぱりなんかよくわからない理由があるようですが、そんなに必要かね?秋休み。
日本の教育、マジでわからなくなっています。
9月のニュースですけれど、
大学に進学した学生の89%が、高校3年生時の学校以外の勉強時間が「1時間以下」。59%が「ほとんど勉強していない」とゆーアンケート結果が出た。とゆーのを読んで、びっくりしたのですが(念のため書いときますが、学校の授業だけで学習理解ができるとゆーことではなく、勉強ができなくても入れる大学が増えたとゆー話です)、「大学全入時代」っつっても・・・なんだかな~・・・・。
大学の学科を聞いても、「何勉強するトコだ?」ってのも最近あるし。
庶民への高等教育普及のために大学を創設した、井上円了先生も草葉の陰で号泣ですよ。
論文代行業者や宿題代行業者が流行っているとゆー話もありますし、ほんと、学校って何をする所だったっけ?って感じです。
いずれ「大卒かよ」って笑われる時代が来そうです。
高卒の識字率が30%(数字はうろ覚え)とゆー某超大国とどっちがマシかな~。


それはさておき、
休み前に書いた、私が休み中にやる事やりたい事。はほぼ半分の出来でした。
ちょっとした波乱はありつつも、まぁまぁのんびりできました。
夫は2泊3日で勉強会とやらに行ってしまったので、娘と二人の連休でした。
中日には、娘が行きたいと言うので、日本科学未来館へ久し振りに行ってきました。今まで行ったうちで、一番の混み具合でありました。
特設展が、子供にはかなり難しそうでしたが、意外とおもしろかったです。やっぱ科学ってロマンチックですね。
私が好きな霧箱は、前回行った時「調整中」で見られなかったのですが、今回
「調整中」の札を残し、撤去されておりました。どこへ行ってしまったのだ!霧箱!調整って何を!?
未来館の後は、テレコムセンター駅をはさんだ所にある、温泉センター「大江戸温泉物語」へ行きました。なんだろね?「物語」って。
以前、サイクリングの帰りに家族で行こうとしたのですが、確かGWの時だったかで、すっごい混みようで、入館3時間待ちだかで、入らずに帰ってきたことがあったので、連休の中日でどーかな~と、ちょっと心配していましたが、大丈夫でした。
が、混んでました。
普段の休みでもこんなに混んでいるのだろうか?
なんかね、くつろぐって感じじゃなかったです。つか、温泉に来たってより、遊園地に来た感覚。
なので、娘は大喜びでしたよ。小金を落とすトラップ張られまくり。子供はまんまとはまりまくり。
はしゃいだ娘が「泊まっていきたい」と言うので、じゃぁ仮眠室で夜を明かすかな~と思ったのですが、ほとんど仮眠室じゃないし。
部屋明るすぎ。
リクライニングシートにそれぞれモニターが付いていて、TVが見られるようになっているのはいいのですが、なんかうるさいし。
なかなか寝られそうにもないので、結局11時過ぎに温泉センターを出ました。
私たちが出てくる時には、まだ場内で小さな子供も遊んでいたし、入場する人もけっこういました。
お風呂は朝までやっているし、マッサージや食事所が夜中もやっているのはよいですね。んで、マッサージ、めちゃくちゃ上手かったです。私が、どこを押されても効くくらい全身疲れていたのか、マッサージ師が上手い人だったのか、スタッフ全員上手いのか、わかりませんけれど。
まぁ、子供連れで、たまに行くならけっこうよいと思います。
でも、大人だけならもう行きたくないかな~。
あっでも、うちの近所の人が、夫婦で行って「けっこうよかった」ような事を言っていたので、普段はもう少し落ち着いているのかな?
でもやっぱ、温泉っつーより遊園地って感じです。
宴会プランとかもあるようなので、そーゆーのでワイワイやるのにはいいかも。です。


★★★今日読んでいる本★★★
「Embroidery Book―リネンに刺繍」森れいこ/文化出版社

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2007.08.23

遠い音楽

みなさんこんにちは。
今日の朝は雨でした。
待ち望んだ雨です。都会の暑気も少しは洗い流されたようで、涼しい朝に一息吐けたような気がします。


音楽に興味のある方などには、今更な話のようですが、私には初めての話で大変興味深かったので、覚書として書いておくことにします。
CDやMD、MP3、BS、地上波デジタル放送用音声規格では、ファイルサイズを小さくするために高周波成分をカットしているとゆーこと。
この音域は、もちろん人間の耳には聞こえないのでカットされているのですが、脳波を調べると、きちんとこの音域に対する反応があるのだそうです。この音域を含む音を聞くと、α波が増加するのです。
難しい話は正直わからないのですが、基幹脳とゆー所の活動が、高周波成分をカットした音では抑制され、生理的、心理的行動反応が低下し・・・つまり、リラックスとは逆に、ストレスが増大したり、同じ音楽を聴いても、アナログで聞く時に比べて感動しないとゆーことになるそうです。
レコードではこの部分はカットされないので、レコードの音の方がよく感じられるとゆーのは、そーゆー理由もあるようです。
そー言えば、昔買ったLPに「おまけ」で、「α波が増加する音」とゆーのが入っていたな~。
しかし、この高周波成分だけを流しても基幹脳の活性化はなく、可聴音と一緒に聴かないと、効果はないそうです。


おもしろいな~と思ったのは、
目に見えない、触れられない、「音」って物も、ファイルサイズにもしっかり影響を与える、物理的なエネルギーなんだな~と。そして、そのエネルギーを抑えるために、わざわざ音域をカットして録音する必要がある程なんだな~と。
デジタルコンテンツが溢れている現代に、都市部では特に、自然界に含まれていた高周波成分は生活から失われている。
私たちに、昔の音を取り戻す時はあるのでしょうか?


★★★今日読んでいる本★★★
「百物語怪談会」東雅夫・編/ちくま文庫

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