2012.11.22

子供が読むマンガ(低学年編)

みなさんこんにちは。
今日の東京は曇りです。
急に寒くなったような気もしますが、そう思っていると暖かかくなったり…
まぁ確実に冬は近付いてきております。
   たぶん。


って、3ヶ月振りの日記です!
やばいです。すっかり長い文章を書くのがめんどくさく感じられるようになってしまいました。
ってゆーか、ログインPW忘れかけてました。
今「にっき」と打ったら、変換候補の第一位が「仁木」でした。ある意味正しいです。
この3ヶ月の間にも、宇都宮行ったり足利行ったり宇都宮行ったりはしていたのです。
宇都宮は、例の栃木県立博物館開館30周年記念特別企画展「足利尊氏-その生涯とゆかりの名宝」です。
峰岸先生と米倉先生の講演日程に合わせて行ってまいりました!
両日とも他の用事と重なっていたので、ちょっとバタバタしましたが、今回はきちんと展示を観ることもできまして、大変満足しております。
米倉先生には「めちゃめちゃいい質問ですね!」と言って頂き、ひゃっほ~い!!でした。
正直、ここ最近勉強へのやる気が、シャレにならんほどなくなっていましたので、これを励みにまたがんばりたいと思います。
足利は、まぁ県立博物館の流れで、足利へもって感じで…サイクリングしてきました。
名草の方を廻ったのですが、距離もほどほどアップダウンもほどほどで、無理なく楽しく回る事ができ、気持ちのよいサイクリングができました。天気悪かったけどね。
他には、娘が運動会で応援団長やったり、地元の祭があったり、デイキャンプ行ったり、
そー言えば、鎌倉へもロードで行った!
とか、日記ネタになりそうな出来事はそれなりにあったのですが、今更なのでその辺さっくりスルーして、
漫画の話ですよ。


ってこれももう古い話題なのですが、
しばらく前に、
「最近の子供は漫画さえも読まない・読めない」
という話が、ツイッター上でありまして…
その原因とか、業界の方も分析していたのですが、漫画好き、子育て中の私にも大いに思う所がありましたので、その辺の考えを
書かないで、
うちの子供はこんな漫画を読んでます。
って話を書きます。
まぁ、上記の分析の中に、
最近は取っかかりになる作品がないのではないか?
というお話がありましたので、その辺の参考に……ならねーな。どー考えても。


漫画、好きです。
夫婦そろって、割と読んでる方だと思います。
なので、娘が生まれた頃にも本棚はかなり漫画で埋まっていました。今でも埋まっています。
覚えている限り、娘が年長組の時には、自分で選んで勝手に眺めていました。
基本オープンなので、特別読んでいい物悪い物は分けずに…ってゆーか分ける余裕もないので、一緒くたに並べられているので、子供は絵を見て気になる本を自由に手に取ります。
最初に読んだ作品が何かとか、さっぱりわかりませんが、保育園の時に永井豪の『デビルマン』を繰り返し読んでて、
これは読ませておいてもいい物なのだろうか?とちょっとだけ夫婦で話合った事があります。
理由は後で少し詳しく書きたいと思いますが、この時は「別にかまわないんじゃない?」って事で、そのまま放っておきました。
な、感じでしたので、小学校に上がるまでにはすっかり漫画好きな子供の出来上がりですよ。
テキトーに、私達の買って来た物を読んでいた娘が、自分から
「こういう作品が読みたい」と初めて要求した物は、「怪談」でした。
怪談っつか、「おばけのはなし」。
別に私が怪談好きだから。という事ではなく、小学生女子としてのトーゼンの流れのようなものです。
正直これにはちょっと困ったのです。
と言うのは、私も怪談は大好きですが、実はホラー漫画はほとんど読まないのです。
が、とりあえず揃えてあった、高橋葉介の『学校怪談』を読ませると、大変お気に召したようです。
しかし漫画の哀しいところ…すぐに読み終わってしまいました。
次に、じゃぁこれは…と、今市子『百鬼夜行抄』を渡しましたが、残念ながら少し眺めただけでした。
押切蓮介『でろでろ』は、娘の中では「おばけのまんが」に分類されなかった。シュール過ぎたのだと思います。


ジャンキーのように「おばけのまんが」「おばけのまんが」とねだる娘のために、私達夫婦は小学校低学年生が喜ぶホラー漫画を探しました。
バカ親ですね。
で、辿り着いたのが、『地獄先生ぬ~べ~』
これは、当時アニマックスで放映されているアニメを見る機会もあったためか、娘としても取っかかりやすかったようで、かなりはまっておりました。
しかも巻数が多いので、全巻揃えるまでの間が保つ上、情報量が適度に多いので、しばらくすると細かい内容を忘れてしまい、もう一度読み直す。
という!
なんというお得感!
ちなみに、この時友人から教えてもらった作品の中に『地獄少女』があり、絵がきれいだし、私もいいと思ったのですが、これがまったく娘にはウケなかった。
おそらく、この作品は、小さな子供にはいろんな意味でむずかしかったのではないかと…。
娘が『地獄少女』を読むのは、もう少し後…小学校中学年になってしばらく経ってからになります。
そんなわけで、無事『ぬ~べ~』を読破した娘が次に手を付けたのは、
藤田和日郎『うしおととら』だったのでした。
私などの感覚からすれば、『地獄少女』がダメで、なんで『とら』は大丈夫なのかが謎なのですが、この作品はよかったようで、かまいたち娘の「てれやきばっか」が気に入って、何度も口に出してはゲラゲラ笑ったりしてました。
う~ん…作品の楽しみ方として、それは正しいのだろうか?


『ぬ~べ~』は、「妖怪百科」的なおもしろさもあって、子供向け漫画としてかなり優れ物だと思いました。
ただちょっと困りものなのが、最近娘が本屋で、『霊媒師いずな』を見つけて、なんとなく気になってるようなのが…


まだ長くなりそうなので、本日は小学校低学年編ということで。
続きは後日。
「おばけのはなし」以外に、この頃娘が好んで読んでいたのは、主にコンビニコミックスで
『ドラえもん』『こち亀』『クレヨンしんちゃん』『名探偵コナン』…って感じかな?

じゃぁまたね。


★★★今日読んでいる本★★★
『中の人などいない@NHK広報の​ツイートはなぜユルい? 』NHK_PR1号/新潮社

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2012.01.16

「呪い」を「祝福」に

みなさんこんにちは。
今日は曇りです。そしてまた一段と寒い!
なんだか雪でも降り出しそうな空ですが、そう言えばまだこの冬雪を見ていないなぁ。


先週末と、先々週末、続けて東京ビッグサイトへ行ってしまった。
先週は「スポーツフェスタ」で、
娘のスキーウェアとブーツが小さくなってしまったので、それを買いに。
だったのですが、気が付いたら、自分の物もけっこう買ってしまっていました。
まぁ…ウェアとか、娘が生まれる前に買った物を未だに着てるくらいだから、いいよね。少しくらい。
先々週は、何年か振りで「骨董ジャンボリー」へ。
毎回ハガキが来ていたのですが、行けば散財してしまいそうで、避けていました。
今までは着物関係が危なかったのですが、もう着物熱もずいぶん冷めているので大丈夫!
今回は、食器を少し入れ替えたくて、いい物があれば買おう。くらいの気持ちで行きました。
当初の目的ではプレートが欲しいと思っていたのですが、見て歩く内に、以前職場でもらった物があったことを思い出し…じゃぁカップ&ソーサーでもと、途中から目的変更。
以前喫茶店で見たガラスの物がステキだったので、そういうのがあればと思って、
アンカーホッキングのムーンストーンを購入。
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ブランド忘れましたけれど、青いガラスや単純な鱗模様の物などもステキだったのですが、この柔らかい色合いが気に入りました。
量産タイプなので稀少性はありませんが、お値段も手頃で使い勝手は良さそうです。
この日は他に、ムートンのジャケットを購入。
かわいくてあったかくてすぐに気に入ったのですが、サイズが大きかった…。普通に着てる分にはかまわないけど、ショルダーバッグが使いにくい。


話はコロッと変わって
内田樹『呪いの時代』についての『現代ビジネス』の記事(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/28694
)に感動して、本の評判もかなりよかったので、早速買ってしまいました。
書店でも平積みになっていたので、人気あるのかも。
まだ途中までしか読んでないのですが、かなりおもしろいです。
やっぱりこういうのを「呪い」って言うんだよなぁ。
呪いの施行者についてのあまり重要でない記述が、ダイアン女史が書いてた事と同じでちょっと笑った。
内田先生がダイアン・フォーチュンを知っているかはわかりませんが、「やっぱそう思うんだ?」って感じ。
あとは、自分の経験に照らしてみて
「そうそうそうなんです」と「なる程、そうなんですか」との思いを繰り返しながら読んでいますが、いろいろと、自分の思考方法についても反省させられる。
それはもう「うがーーーっ!」と叫んで床をのたうち回りたくなるくらい…自分の考え方の「まずかった」部分が思い起こされて、ひじょーに恥ずかしい気持ちになります。
しかし、そういう部分も含めて、とてもおもしろいです。
まだ読んでいる途中なので、ここであれこれ書いても中途半端になってしまうのですが、
なんと言いますか、ざわざわする。
ざわざわ、ざわざわと、居ても立ってもいられないような。何かしなければいけないような。そんな衝動が湧き上がって来る!
で、なんか泣けてくる。
「自分らしさ」とか「日本政治の病」とか…ためになりました。
そんな中でも、
国際化によって失われる物の話が、めちゃくちゃ衝撃的でした。
ほんとにそんな事になってるのかは確かめていないのですが、本当ならけっこう怖いと言うかなんと言うか…。
どちらの利益を取るかという事なのでしょうけれど、あまりに淋しすぎるし、やっぱまずいのではないだろうか?どうにかならないものなのかな~。
続きは本書をきちんと読んでから。
ところで、この記事を知ることになったツイートに書かれていたのですが、
しかし、本当に読んで欲しいと思うような人は読まないんですよね。
そういうのって、何にでも言える気がします。

子供がもっと小さい時に感じたのですが、
ネット上に溢れる保護者批判など。
結局まじめに考えてる人ってのは、言われなくてもきちんとしているし、言われれば気に掛ける。
そして追い詰められてキリキリしてる人もいて、
反対に、そういう批判に目を向けて欲しいような人ほど、見ない聞かない気にしない、なんだよな~と思って、けっこう苛立ちました。
この話についても、書いておきたい事はありますが、話がどんどん逸れてしまうので、また別の機会にでも。

とりあえず、
自分に近しい人達には読んで貰いたい。


★★★今日読んでいる本★★★
『呪いの時代』内田樹/新潮社

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2011.12.21

本を読む

みなさんこんにちは。
今日は曇っています。
ここ数日寒い日が続いていますが、時々温かい日もあったり…
温かいのは助かるのですが、こう、寒い日暖かい日がくるくると入れ替わると、体がついていきません。
そして気付けば、日記の方は、ずいぶん間があいてしまいました。
忙しいというより、なんか最近日記を書く気分になれない。
ちょっと今飽きてるかも。


小説新作UPしました。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=685529
また細川さんチのお話です。
続き物の方も、早いトコ次回を書き上げたいのですが、な~んかうまくまとまらないのです。とほほ。
難しい所に入ってしまったというのは大きいですが、
にゃんかね…。
書きたいエピソードや、「こんな感じで」ってのはあるのですが、歴史上の出来事と、キャラクターの動きや感情が上手くシンクロしてくれないのです。
まぁ一言で言えば、勉強が足りないと言うか、自分の中で知識がこなれていないのですね。
もともと、説明的な文章の多い作品ですし、
それ自体はそういうつもりで書いているのでいいのですが、
こうなると、説明部分でただただ出来事を追ってしまい、そうじゃない部分との断絶感がすさまじく、平板な上にかなり統一感のない文章になる。
やれやれ。

そんなわけで、
資料調べや勉強はしないで書きたい…いわば息抜きで書き始めた「細川さんチのお話」ですが、やっぱ書いててすげー楽しいのです。
やばいです。
今回の作品も、気分転換のつもりで、出だしだけでも書きとめておこうと思って書き始めて、気が付いたら完成していた!
やべーよ!!
いや、やばくないけど…
同じ調子で続き物の方もサクサク書ければな~~!!
でもサクサク書きすぎて、ところどころ言葉がいい加減で、UPした後けっこう直してしまったーーーっ!
まだ、直そうかどうしようか悩んでいる単語がいくつかあります。うぬぬ。
適切な言葉が選べないのは、普段小説とかろくに読んでないせいかな~と思いましたよ。
そう言えば、趣味で書かれている方の中に(そしてなぜか私の周りでは、そういう方に限ってプロになりたいとおっしゃってたりするのですが)、影響を受けるから人の作品は読まない。と言う人がいます。
でもやっぱり、物語もできるだけ読んどいた方がいいと思うよ。


ところで、
先日フォロワーさんが、「南北朝室町でクトゥルーはどうだろう」という話をしていたので、
クトゥーリアンで有名な朝松健さんが『一休シリーズ』ってのを書いてる。と、以前友人から教えてもらった話をして、
私も教えてもらったきり読んでなかったので、この機会に読んでおこうと、さっそく何冊か取り寄せました。
でその時に、
どんな話があるのか調べてましたら、同じ著者で『百怪祭』というシリーズがあるのを知りまして、
「百怪祭」については、知っておきたくてちょっと調べた事があるのですが、今のところめぼしい成果がない。
なので、これを題材に書くなんて珍しい。と思い、これも注文して、最初に来た『Ⅱ』の方を今読んでいるのですが、
いきなり来たよ!北畠顕家奥州軍だよ!高師直だよ!
まぁ名前だけっちゃぁ名前だけだけど!
いきなり足利直義と書いてあって心臓停まるかと思った!
朝松さんは、雑誌でとアンソロジーでしか読んだことがなかったのですが、こんな作品もあったのですね。
ホラーもクトゥルーも読むのに、なにこの盲点。
ちなみに「百怪祭」は、書名に使われてるだけで、全然関係なさそうです。

そんなわけで、しばらくは歴史資料から離れ、この辺を読んでようと思います。


★★★今日読んでいる本★★★
『闇絢爛』朝松健/光文社時代小説文庫

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2011.04.05

沈黙は金 雄弁は・・

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気でしたね。
しかし相変わらず寒い・・・。早く暖かくならないかな~。
先週土曜日、ちょっと用事があって、横浜の三ツ池公園へ行って来ました。ここではもうかなり桜の花が開いていて、暖かかったこともあり、お花見を楽しむ人達もけっこういました。


やっとやっと、誰得小説第5話完成しました。
今回なかなか書き進められなかった理由に、
仕事が忙しかったり、意地悪されたりとか、あったにはあったのですが、まぁ一番の理由は合戦・・・
って、もうそれはいい。
いや本当のところ、最終的になかなか創作が進まなかったのは、ひとえに私が言葉を知らないせいだと思われます。
シーンのイメージは色々浮かぶのですが、それを表現する的確な言葉が出てこなくて、最後まで苦労しました。
書き上がった今でも、ちょっと「う~ん・・・」って感じです。
あまりにも言葉が出てこなくて、娘に知恵を借りようと、
「すっごく悔しくて、イライラしてる気持ちを表す言葉ってなに?」と聞いたら
「ちくしょーーーっ」
って、いやそういうセリフじゃなくて・・・
「こんちくしょーーーっ」
だからそうじゃなくて
「てやんでちきしょうめぃ!」

わたし子育てって、子供を育てるっていうより、子供に育てられてるって、常々思うんですね。
子供と過ごすことによって、親も成長させてもらうって言うのかしら?
特に、忍耐とか辛抱とか我慢とか我慢とか我慢とか


さて、今回南北朝分裂まで辿り着いた事は前回の日記にも書きましたが、
その辺のエピソードを書くに当たって、最終的に文章を見直しながら奥州の地図などもさんざん眺めて、多賀城とか霊山とかなんか複雑な心境でした。
ついでに義貞の金ヶ崎とかはあれだ。
そして日本がこんなでも、世界には今まさに戦乱に明け暮れている国なども存在しているのですね。
とまぁそれは取りあえず置いておきまして、
とあるサイトさんで、池波正太郎の『真田太平記』が絶賛されていて、あんまり楽しそうに紹介されているので、すごく読んでみたくなりました。
で、早速購入
しようと思ったのですが、このタイミングで読んだら、絶対に落ち込みそうなのでやめた。
何図々しく意識してるんだと笑われようと、ちょっと今読むとダメージ大きい気がする。
なので田渕先生の例の作品を読んで、心を落ち着けようと思います。
                       嘘だけど

(唐突ですが、
めちゃくちゃ遅ればせながら、林 正之氏のご冥福を心よりお祈りさせていただきます。
氏の作品からは楽しい気持ちをいっぱい頂きました。本当にありがとうございます。
今後新作が拝見できないのが残念でなりません)


★★★今日読んでいる本★★★
なし

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2011.02.16

餓えの果実

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
東京、一昨日の雪はちょっとびっくりするくらい激しかったですね。娘が大興奮でした。
雪の後がけっこう冷え込んでて、降ってる時より寒いような気がしました。


神林長平の短編集『言葉使い師』読了。
前半の数話はちょっと「?」って感じでしたが、後の方の2話がよかったです。
先日は「求めているモノと外れていたら、全然おもしろくなかったような気も」すると書きましたが、全編通したらけっこう気に入りました。もっと読んでみたい気にもなりました。
漫画家の明智抄が、何度か「ファンだ」って事を書いていて、
以前読んだ作品では思わなかったのですが、この短編集では、なるほどこういう影響を受けているんだな~というのがすごく感じられました。
明智抄の『シロッコシリーズ』(ってゆーの?今日初めて知ったけど・・・)とか、世界観がすごいシンクロしてる。
(あっこのシリーズもよいですよ。「子供が近くにいる人にお勧め」って紹介してる方がいましたが、やはりそう思うのか。けっこう容赦なく残酷だったりもするのですけれど、「ひよこ柄のお布団」の話とか、私も未だに反芻するし、子供を見てるとガンガン胸に迫ってくるものがあります)
次は何を読むかな~なのですけれど、取りあえず積ん読状態のいろんな物を片付けていかねば・・・。
なので、またしばらく小説を読むのはお休み。
久しぶりにケストラーを読みたくなった。


最近「135」のアルバムを聴きまくっている。
ノリがよくてメロディや声がきれいだからかな?作業が気持ちよく進む気がする。気だけかもしれないが・・。
アルバムは初期の物を4枚持っているのですが、もっと続けて手に入れておけばよかったな~・・。すぐに聞き終わってしまうのがつまらないです。
って、実はコンサートへ行ったら、ちょっとがっかりしてしまう事があって(今思えば「それくらいの事で!」なのですが)、ふっと興味を失ってしまったのですよ。
なぜあんなに厳しく切ってしまったのか。
まぁでもそれからここ最近まで、こんなにハードローテで聴きたいと思うこともなく過ごしてきたわけだから、別にいいのか?
今更ながらに復活って感じ。
ところでこのグループって、まだ活動しているのでしょうか?

娘につられて、ポルノグラフィティのベスト版を購入。


先日日記で愚痴っていましたマンガ作品を、やっぱり主線からデジタルで描き直すことにしました。
んで、教えて頂いたコミスタのお試し版を導入してみました。
が、いきなり挫折。ってゆーか互換性が今ひとつで(既に途中までSAIで描いちゃってたからね)、その辺がちょっとめんどくさかったので、取りあえず少し後の作業段階で使ってみようと思います。
つか、その段階までさっさと作業を進めないと、試用期間終わっちゃうじゃん!
だというのに、気分転換と銘打って企画絵を作成開始。
そういえば最近南北朝関係をまともに描いてないですな。
最後に描いたのが直冬ですけれど、すでに去年の話で、しかもSAI導入直後の練習作。とほほ。
「まとめブログ」のカウンターが3000回転したら、記念に何か描くかな~。
って、どんな遠い未来の話だ!?


★★★今日読んでいる本★★★
「サンバガエルの謎」・・じゃなくて、
『生き物をめぐる4つの「なぜ」』長谷川眞理子/集英社新書

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2011.02.10

想いの質量

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
でも明日から東京は大荒れだそうです。
どれくらい荒れるのだろうか・・・せっかくの連休、ちょっとくらいは遊びに行きたいのですが。


某SNSではチラッと吐き出させて頂いているのですが、
夫にもさんざん言われ、自分でもわかっているのだけれど、なんでかどうしていいかわらかなくて・・・って言うか、わかってるんだけど、結局最善とわかっている方法を取りたくないってことかな?
んで、先日友人にもさんざん諭されて、
ああもうほんとに、そんなヌルい事をグズグズ言ってないでガツンと行け!!
と思いつつ・・・・いや、わかってるし。やるよ。やりますよ。それはもうご心配なく。確かにやります。
でも、やっぱ色々引っ掛かりがある事なので、しばらくグズグズ言うのは、しばし暖かい目で見守っていて下さい。


マイミクさんの日記に神林長平の名前を書いたら、なんか久しぶりに読みたくなったので買って来ました。
人気の『雪風』をまだ読んだことがないので、「この機会に」とも思ったのですが、本屋でパラパラッと見たら、なんてーの?スペック物?・・・・そういう説明部分が私にはちょっとかったるいかな。と思い止めた。
アニメになってるそうで。
夫に聞くまでまったく知らなかったのですが、確かにこういうのってアニメに合ってると思う。原作がどうということではなく、文章で表現するよりずっとかっこよくてワクワクする物ができそう。
スペック説明な部分も、映像でガーーーッと流してくれると・・いや、今想像してるだけでワクワクしてるし。
でもとりあえず今回は『雪風』はパスして、結局短編集を買いました。
『言葉使い師』
まだ読み始めたばかりなのですが、最初の話が絵を描けなくなった画家の話だった。
こういうのもシンクロニシティ?まぁ・・・書名に惹き付けられたってのはありますから。
描けなくなった理由もまた描けるようになるきっかけも、まぁそれは全然私とは当たり前に違うのですが(あ~でも、実のところ、こういう事に対する苛立ちとか無力感って、素人とか玄人とか、趣味とか仕事とか、あまり関係ないと思います)、
芸術論のトコが、
「ああっそうか」って感じで、ちょっと感動しました。
分裂増殖の話とか、そのまま今の悩みの答えにしてもいいかと思いましたよ。
最終的には、『僕らは星のかけら』ってこと?逆か?
意味のわからない方には、『スフィンクス・マシン』を読んでいただくとして。
あまりすっきりしない話ではありますし、けっこう「?」かもしれません。
今私が求めているモノと外れていたら、全然おもしろくなかったような気もします。
やっぱ今読むと、古い臭い感じするし。
でも、読めてよかったです。


友人が町田康の話をしなかったら、私は神林のことを思い出さなかったし、
思い出さなかったらもちろん読まなかったし、
アニメの話知ってたら『雪風』買ってたかもしれないし、
そういう巡り合わせって、ちょっと不思議ですね。
まぁその時には、別の物の中から自分に必要な事を拾い上げていたかも知れませんが。


神林長平は、言葉に対する思い入れがかなりあるらしいのですが、
題の付け方がいいですよね。


★★★今日読んでいる本★★★
ってわけで、
『言葉使い師』神林長平/ハヤカワ文庫

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2011.02.03

とりあえず右から踏み出してみる

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
娘がとにかく運動しろとうるさい。
せめて『Wii Fit』か『Wii Sports』をやろうと言うので、「本を読み終わってからね」と言っておいて、終わって
「じゃぁやろうか。それにしても今日は寒いね~」と言ったら、
「こっちは心も体も冷え切っちゃったよ!」と言われた。
えーーーー!!?


それはさておき、
ダメ人間っぷりに拍車が掛かりつつあります。
なんかいろいろ蝕まれてる気がします。
蝕まれてるっぽいのに、疲れとか気力の衰えを感じない辺りが、逆にやばい気がする。
麻薬か?
あっ自分で思いついておいて、なんかこれすごく言い得てる気がする!
あ~麻薬麻薬、そんな感じ。家族にも
「もう止めろ」って言われてるし、自分でもそうしたいのだが、止められない。
ちょっとしばらく子育てに専念するとか、そーゆー原始的な感覚の生活にいったん戻ってみた方がいいような気がする。
もしくは引き籠もり。
引き籠もってたい。
しばらく山にでも籠もって、毒気を抜きたい。
ちなみに、酒じゃないからね!!


(ここに『電波オデッセイ』の話が入ってたんだけど、何度もしつこいかと思い削除)


一昨日買ってきた小説を昨日一気読みした。
一日で読み終われると思ってなかった。
初めて読む作家だったので悩んで買ったのですけれど、おもしろくて、がっと読んでしまいました。
ってゆーか、こんな事書くのもおこがましいのですが、エピソードの積み上げ方や展開の仕方が、私がやろうとしてる方法に似てて、やべって感じ。
今わりと人気の作家さんぽいし、影響受けてるとかマネしてると思われたらちょっとイヤかも・・・。
いや、そう思われるのはかまわないのですが、劣化コピーとか思われたらやだな~。ってそこまで似てないか。
あっ水記利己の『逆魔法』もこういうやり方だった気がする。ってまた古いマイナーなマンガですが・・・。
そう思えば、わりとありがちな手法なのか。
他の作品も読んでみたいので、近々買ってこよう。いや、図書館にあるかな?


んで、先日入手した別の本なのですが、なかなかな南朝崇拝で、
南朝方がやる事はすべて高邁な理想で、幕府がやる事はすべて私利私欲。だってさ。
すげーなおい。
ってゆーか、北朝の朝廷立場なしっ!て感じでご愁傷様。
著者の経歴を読んで、なんとなく「そーゆー時代だったのね」って気がしました。この本が出たのは戦後もずいぶん遠くなってからなんですけどね。
そして資料にしたくて取り寄せたのに、知りたい時期の事がほとんど書かれていないとゆー・・・。
まだ後半全然読んでないので、続きが楽しみです。


ところで、
去年の7月から活動を休止している中村明日美子さんですが、
先日単行本出たよね。掲載作品は休止以前の物ばかりみたいですけれど、今月出る雑誌にも作品が発表されるようですし・・・。再開・・されるのかな?


★★★今日読んでいる本★★★
『生き物をめぐる4つの「なぜ」』長谷川眞理子/集英社新書

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2010.06.29

あれこれ

みなさんこんにちは。
今日も曇りです。うちの方は明け方やっと雨が降った~って感じで、でも朝には止んでいて、またひどく蒸します。


書こうと思っていた事、思い出しましたよ。
亀見てたら思い出した。
全然教育関係じゃなかった。
先週コレオの世話をしてて、「亀って、亀やってて楽しいのかな~」とか考えた事を書こうと思ってました。
昔さ、友達で「生まれ変わったらイルカになりたい」って言った人がいて、
あと、ふくやまけいこだったかが「縁側でひなたぼっこしてるおばあちゃんの、膝の上にいる猫になりたい」と言ってたのを思い出しまして。
うちのコレオは人間に飼われて、生活環境が少々適してないとはいえ、たぶん自然の中で暮らすのに比べたら、格段に平和な生活をしていると思うのですけれど、こいつは幸せを感じているのだろうか?と。
サイレントアニマルと言われるだけあって、ほんと、意思表示がないです。
それでもずっと飼っていれば、食べ物の好みがあるのもわかるし、今遊んでるな。と思うような行動を取っているのもわかってくるのですが、
それで楽しんでいるのか、嬉しがっているのか、さっぱりわからんです。
まぁ実際のところ、楽しいとか嬉しいとか、人間とは全然違う次元にあるのでしょうし、
毎日、あれやらなきゃこれしなきゃ。とか思わなくていいのは羨ましい気もしますが、
それでもやっぱ、あれやったりこれしたりしてあくせくしても、また人間に生まれ変わりたいと思ってしまう自分は、人としての業が深いのだな~と思いました。のことよ。


まぁそれはそれとして、
予告もしてありましたので、
読んでた本の感想を・・・・
『室町少年草子』
ラノベと呼ばれるジャンルを読んだことがなかったので(「ジュブナイル」とか「少女小説」とか「ヤングアダルト」と違うジャンルだとしたらね)、その中でどのような扱いになるのかはわからないのですが、他の方の感想を読むと、やっぱちょっと異質らしいですね。
タイトルだけ見れば、見なかった事にしてスルーしそうなのですが、某サイトさんで「割とよかった」と書かれていたので試しに読んでみました。
タイトルからしてこうですし、そういうのを狙っているのかもしれませんが、そういうことではなんかそれっぽい雰囲気を残しつつ、小中学生向けにうまくかわしてるのが、さすがプロ!と、妙な所で感心してしまいました。が、なんかおりこうさん過ぎ。
楠木正儀とか、マニアな所を出す・・・っつか南北朝を出してくるところからしてマニアちっくなのですが、手堅く歴史小説にする気がないのなら、もっとかっ飛んでてほしかったかも。
安心して読めますので、義満とか正儀とか観阿弥世阿弥とかコレクター的に好きな人なら読んで損はない・・・と思います。
確かに割とおもしろかったので誉めておきたいのですが、可もなく不可もなくってところです。ゴメン。


これと一緒に買ったので、
『艶漢-アデカン-』
2巻を書店で見かけて、タンビ~な絵とカバーに書かれた解説とのギャップに興味を持って1巻から購入。
すごかったです。
すごく
                 くだらない・・・・orz
残虐描写がちょっとアレですが、
もうね、なんつーか、妙に、いいです。
まぁ・・好みは分かれそう。
いろんな意味でかなりクセがありますが、耽美で馬鹿馬鹿しくて残酷で、ちょっとホロッとしちゃったりもして、その辺のなんかビミョーな感じがほんとクセになりそう。
登場人物は2巻の方が好きですが、ウケたポイントは1巻の方が多かった。
とりあえず私は、3巻も楽しみです。


ってことで、今日の分は終わり。


★★★今日読んでいる本★★★
『楠木正成のすべて』佐藤和彦・編/新人物往来社
ここ2~3日、実はやばいほど眠くて、内容が全然頭に入ってきません。どうしよう。

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2010.06.23

スイ~ツ

みなさんこんにちは。
今日は雨です。蒸し暑くて、ほんと「梅雨」って感じですね。


メールしようと思ったのですが、家に帰るとメール書くのがめんどくさくなってしまうので・・・・
私信>
私も、あの馬に似た字の読み方がわかりました。「いずくんぞ」でした。「みん」も言われてみれば、「そうだよ。そうだった!」と思うのですが、言われないと思い出せないのがなんとも・・・。ありがとうございます。


土曜日、先生の護良親王の講義を聞く。
改めてきちんと聞くと、護良かっちょええーーーっ!!
髙橋ツトムに描いてもらいたいヤンキーっぷり!!
ああ、こりゃぁ女子がほっとかないわ。
で、某ケータイ小説を思い出しました。
ケータイ小説は好きじゃないって方達にも、そこそこ評判がよいようなので、読んでみたいとは思っているのですが、PC画面上で読んでいると、5頁目くらいで脳内に妨害電波が発生します。
なのでヒロインはまだ車に乗って鎌倉へ向かってる途中です。
書籍化されたら読んでみよう。と思っていましたら、来月出版されるそうです。
しかし、ファンサイトなどを覗いていると、全5巻+番外編とか?なんかとんでもない感じなのですが・・・。そんなに長いお話なんですか??


ってゆーか、以前から疑問に思っているのですが、ケータイ小説の画面の、あの空白部分はなに?添削スペース?あぶり出し?紙媒体になってもあの空白はあのままなのか?
なんかさ、トマソン付き建造物みたいですよね。ちょっとワクワクします。


ケータイ小説の道は遠いのですが、先日、ひっさびさにコバルト文庫を買いましたよ。買っちゃいましたよ!
ラノベだよラノベ!!
足利義満と世阿弥ですよ!
『室町少年草子 ―獅子と暗躍の皇子―』とゆー作品。題名からしてキテる。
いや・・・・なんか、意外とかなり内容がしっかりしてておもしろいとゆー噂を聞きましたので。
一緒に購入した氏家さんを読み終わりましたので、今日から読み始めました。読み始めたばかりですが、確かにけっこうおもしろいかも。ってゆーか、
あ~なるほど、これは読みやすくていいわ。と・・・悪い意味ではなく。
なるほどこういう文体なのね。ってのがなかなか新鮮です。きちんと読み終えたらまた感想書きます。悪しからず。


あっ氏家さんはおもしろかったです。『 江戸の怪奇譚 』 (講談社文庫)。私の好きな鈴木桃野の話がいっぱい出てて感激でした。


私信2>
南方へ旅立たせるのは難しそうなので、とりあえずお茶を入れてみました。
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できれば置鮎さんの軽めの声で再生して下され。
でもちゃぶ台返しじゃなく、「煎れ直し」とか静かに何度も言われそうですね。
ってゆーか、ほんとのところマジに書けば、こういう事にはうるさくない人のような気がするのですけれど・・・まぁここはキャラってことで。


★★★今日読んでいる本★★★
『室町少年草子 ―獅子と暗躍の皇子―』阿部暁子/集英社コバルト文庫

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2010.03.11

暗がりの読書

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。


前の日記で置鮎言ってたら、「マイメロディ」が見たくなってしまい、ネットで動画を探しては見ております。
やっぱ、「マイメロ」さいこー!!
つか、さいてー・・・。
で、見てたらDVD揃えたくなってしまった。でもこれ、シリーズ4まで?けっこう出てますよね。今から揃えるのちょっと辛いかも・・・とか家族と話してたら、夫が
「こういう話してるとピューロランド行きたくなるよね」
・・・・いや、私は別に・・・。
そう言えば夫は、私が買ってきた日本刀の本を読みながら、
「こういうの読むと、刀鍛冶になりたくなるよね」
とも言っていたなぁ。
「ね」と言われても・・・・なりたくねーよ。別に。
好きですけどね。サンリオピューロランドは。
娘がもっと小さな頃、一時期続けて行ってたのですけれど、うちからちょっと遠いんですよね。


本日仕事がなぜかめちゃくちゃ暇でした。
今日やった仕事っぽい事って、問い合わせメールの返事書きと資料のコピーだけじゃん。
暇な時間に青空文庫で久生十蘭を読みまくってしまった。
今まで本屋の立ち読み程度で、まともに読んだことなかったのですけれど、おもしろいですね。十蘭。こういう文章好き。
10代から20代にかけて、この手のジャンルにはまってけっこう読んでいたのですけれど、なんでこの人は読んでなかったのかな~。しかし、今手軽に読めちゃうんだからすごいですね。
で、十蘭を読んでいるうちに、小栗虫太郞の「黒死館殺人事件」をふと読みたくなりました。
この作品、ずいぶん昔に1度読んだことがあるのですけれど、実は、全然おもしろくなかった記憶があるんですよね・・・・。なんか読むのが大変だった。
日本ミステリー三大奇書で、「虚無への供物」は好きだし「ドグラ・マグラ」もおもしろく読んだのですけれど、「黒死館」は全然入り込めなかったんですよ。
なんかね、余計な話でぐだぐだぐだぐだしてた印象が・・・。オカルトは好きなんだけどな~。
もう一度チャレンジしてみたい気が、今するのですけれど、誰かにおもしろさを解説して欲しい気もします。


あっwiki見たら、余計な話でぐだぐだってわざとなの?わざとなんだ?
あっそうなんだ。そういう小説だったんだ。全然知りませんでしたよ。
は~・・・だったらなんつーか、それはそれで作品としてはおもしろいかもね。
そういうつもりでやっぱもう一度読んでみようかな。


★★★今日読んでいる本★★★
そんなわけで、
久生十蘭の短編などをいろいろ。

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