2009.12.10

元気に年末年始を乗り切ろう。ネ

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
ここんとこ、やっと冬らしい寒さが続いています。
ゆうべは、この冬初めてリビングのエアコンを入れたのですが、なんか調子がおかしくて焦りました。
夫が色々試してみて、やっときちんと動いたのでよかったです。修理を呼んだりすることになると、休み取ったりとかめんどくさいので・・・。
考えてみると、この夏の間もほとんどエアコンを使っていなかったので、なんかその辺に原因がありそうです。
やっぱ機械もきちんと使ってやらないと鈍りますね。


調子がおかしいと言えば、
月曜日、仕事をしてたら突然体調がおかしくなりました。
胃が気持ち悪くて・・・最初は「な~んか気持ち悪い」ってくらいだったのですが、帰る頃にはちょっとひどくなってて、
困ったのは、職場を出て歩いていたら、急に耳が聞こえづらくなってしまって。30分くらいで治りましたけれど。
なんだろ?血圧とか?鼻かな~?
家に着く頃には起きてるのが辛くなってしまい、娘が習い事に出ていたので、帰るコールがあったら迎えに行かなくちゃならなかったので、床に横になったままどうしようどうしよう。って煩悶してたのですが、なんか勝手に帰ってきた。
いや、危ないから勝手に帰って来ちゃダメでしょ。なんですけれど、とりあえず助かりました。
で、娘には買って来た折り詰めを食べるように言って、「1時間だけ寝かせて」と布団に入って、気がついたら2時間経ってた。
この頃には寒気までして来ちゃって、熱が出るかな~と思ったのですけれど、
実はこの日、後輩がやっぱ具合悪くて早退しちゃってて、「明日来られないかも・・」って雰囲気でしたので、私まで寝込んでしまったらどうしようかと心配したのですが、とりあえず翌朝は少し回復していました。
でも、節々とか痛かったので、やっぱり熱が出るのかな~?と思いつつ仕事へ行きました。まぁ午後にはかなりよくなって、昨日にはもうすっかり元気でしたよ。


「弱虫ペダル」の9巻が出ました。
って、5巻目くらいから私ではなく夫が買っているのですが・・・。
地味な作品だと思っていたのですが、いつの間にかけっこう人気が出ていてちょっとビックリ。なんか、「マンガ家が選ぶおもしろいマンガ」みたいなのに選ばれてましたよね?
最近自転車マンガが増えてるのは、やっぱ自転車人気なのか。
ちなみに私は鳴子くんが好み。遠慮なしの図々しい奴っぽいのに、主人公のことをいつまでも「くん」付けで呼んでるあたりが萌えポイント。
しかし、私が単行本を買い始めたのは、
主人公がアニヲタってゆーのがおもしろい。と思ったからなのですけれど、もうあまりそれ関係なくなってるし・・。
アニメ研究会はどうなったのだ?アキバへは毎週行かなくてもいいのか?
自転車部の人達がみんなでアキバの冥土カフェへ行くとか、自転車を活かしたアニメ(「アンダルシアの夏」?)を創るとか、すればいいのに。(いやよくないけど)
このままだと、私の嫌いな「なんとく続いてる」作品になってしまいそうで心配です。
ぜひ、アニヲタ主人公復活させて下さい。(もしくは、納得できる形で主人公とアニメを決別させるか)
そう言えば、「もやしもん」も主人公の特出した個性が生かされなくなっちゃってますね。
「菌が見える」って能力は、結局かわいいキャラクターを生み出しただけでその役目を果たしてしまったのでしょうか?最近はすっかり蘊蓄マンガになってしまったし・・・。もったいないです。
あっところで「アザゼルさん」アニメ化だそうです。
芥辺さんの声は井上和彦とか合いそうですが、やっぱどなたか若い声優さんが演るのでしょうかね。


長くなりましたがついでに・・・
強化月間中の時代劇について・・・っつって、実は「坂上」と「太平記」は録画だけでまだ観てないんですけど、
つか「太平記」は本放送観てたんで、感想もなにもとりあえずないのですが、
「八丁堀」はちょこちょこ観ております。
渋いです・・・渋いですけど、思ってたより派手。
みなさん惜しげもなく下帯曝しながらばっさばっさ立ち回りして下さって、よいですな。
やっぱ江戸っ子はこうでなければね。
なんかね、脇の人達のビミョーな演技がけっこうツボです。


★★★今日読んでいる本★★★
「足利尊氏と直義―京の夢、鎌倉の夢」峰岸純夫/吉川弘文館

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2009.12.03

十人十色

みなさんこんにちは。
今日は雨降りです。
職場の上の人達が軒並みゴルフへ行っていましたので、私は暖かい部屋の中で大変退屈しておりました。
隣の席の後輩は、暇に耐えかねて本の整理をし始めました。私はミカン配ってました。
某SNSでは、私の強要によりBL話に無理矢理付き合わされる被害が出ております。
今更ですが、私は別にBLを期待しているわけではありませんからね!
ほんとに私はショックだったんです!!
ああっ!書けば書くほどドツボにはまって行くような・・・・。ですが、なにとぞよろしくご理解の程を。


って、いつまで続くのか内輪話。


イラストを描いていて・・キャラの描き分けってやつ?をもう少しどうにかいたしたいと思っているのですが、したいと思ってどうにかなる物でもありませんね。
そんな話を家でしていましたら、夫が
「松○○士だってできてないじゃん」と。まぁそんな所に自分のレベルを持って行く気はないので、なんの慰めにもならないのですが、ある方のいにしえの作品集を読んでいましたら、
読者からの質問。みたいなので、
「○○と××の見分けが付きません。どうしたらいいでしょうか?」ってのがあって、回答が
「出ている作品が違うので平気です」
ある意味、大手塚的スターシステムですね。
これを前述の「松○○士」に当て嵌めてみる。
「着ている服が違うので平気です」「顔の傷の位置が違うので平気です」「髪の長さが(以下略)」「髪に貼ったトーンが(以下略)」・・・
かっ・・・こいい。・・・・・ような気がする・・・・。
新○○おると佐○○よのなんて、どっちの作品かさえ見分けが付かないけどね。


それでですね、先日娘とインフルエンザの予防接種を受けに行きました。
「時間がかかるようなら、いったん出直してきます」と言ったら、「もう少しですので、お待ち下さい」と言われて結局1時間以上待たされちゃったのですが、その間に、ただでさえ注射にびびってる娘がグダグダになりまくって、
もうまったく興味のない旅行雑誌とかを本棚から取ってきて、「ほ~らインドだって~。行きたいね~」とか、ほんとわけのわからないご機嫌取りなんかやらされちゃったりしたのですが。
その本棚に、過去に某国民的連続TVドラマであったところの「天地人」という作品のドラマ・ストーリーという物がありまして、早い話が番組紹介のムックですね。
直前にこのドラマの大変おもしろい話を聞いていましたので、この機会にせっかくですから、せめてどういう人が出てたのかくらい見ておきましょうと思って、ぱらぱらとページを繰りました。
娘が「この人は男なの?女なの?」って、それ一応主人公みたいだよ。とか、そーゆーのは軽く流していいですが、これっ私はすごくいいと思いました。ここで出会えた僥倖に感謝しました。
いや、まじめな話、キャラクター描き分けの練習用に。
以前ファッション誌で練習しようと思ったのですけれど、あれってそういう意味ではダメですね。
それに比べてこの本には、老若男女いろんなタイプの人達が揃っていて。私は感動してしまいましたよ。さすが日本放送協会はいい仕事してくれると、思いました。
まぁ、この11ヶ月間、私の通算視聴時間10分弱あるかないかって番組の本に今更、1冊1050円で、しかも前後編+完結編ってどーゆーわけよ。な出費をする気がまったくない。というのが問題と言えば問題ですが。
実はこれのためにスタッフも予算も取られていたのでは?という噂が、まことしやかに囁かれているもうひとつの大河ドラマが既に始まっていますので、おそらくこれについても抜かりなく、同様の書籍が出版されることでありましょうから、そちらに期待してみたいと思います。


★★★今日読んでいる本★★★
読んだ本はありません。

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2009.12.02

前へ進もう

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
「マンガ日本史」8号来ましたよ。
娘が「紫式部だ~」と言うので、「よくわかったね」と言ったら
「だって字が、むらさきだもん」
・・・って、編集の人は意識したかも知れないけど、紫式部はそんな認識のされ方はしたくなかったと思うな。
じゃぁ字が赤かったら「赤式部」か?
なんか妖怪の名前みたいだろが。それじゃぁ。
そして、本誌は「学習指導要領」ってなに?な事になってきてるのですが・・・。
まぁもともと、載ってない人も扱ってるんで、そんな売りが何かの足しになってるのかはわかりません。


「赤式部」な娘に
「そんな事言ってると、友達なくすよ」と言われた・・・・。
友達なくしますか・・・。
もともと少ないし、これ以上少なくなる事は積極的には望んでいないので、それはイヤだな。
いや・・・29日の日記の話で、
(某SNSにて)まじめな話もいいけど、「●●●L」の辺りにも突っ込んで欲しかったな。
と言ったのですが・・・・。
・・・・って言っちゃったよ!言っちゃったじゃない!!
これで明日の朝には、お友達が半分くらいになってるのだろうか!?やべっ!
つか気がついたら友人がほとんど「●L」系の人に入れ替わってたら、怖いよね!
いや、全然望んでませんから。そーゆーの。
言ってみただけですから。
って、そーゆー事を軽々しく口走るから「友達なくす」とか小学生に言われちゃうんだろうがーーーーっ!!
反省しておきます。
友達、やめないで下さい。


そう言えば、先日ママ友たちと食事している時に趣味の話になりまして、
「日本史が好きで~」と言いましたら、「いつが好きなの?」と聞かれましたので、
「え?南北・・朝・・」と答えましたら
「あっ金閣寺とか?」
おしい、もうちょっと前
「後白河法皇でしょ」
遡りすぎ
「わかった!サムライハイスクール!」
って、「天地人」くらいまでは想定問答集に入ってましたけど、まだ終わってすらいないTVドラマ(時代劇ですらない)が歴史に組み込まれているとは知らなかったよ。
「いや、足利尊氏とかがいる時代・・」
「やっぱりサムライハイスクールだ!」
てめっ人の話聞け!それのどこに足利が出てきたっつんだ!!
しかも「日本史好き」の結論がそこかい。
いや、勉強になりました。もちろん歴史の勉強ではありません。


ところで、最近また性懲りもなくPCでイラストとか描いているのですが、
真剣にソフトの使い方が思い出せません。
10年のブランクがあるとはいえ、こんなにダメだとは、これも想定の範囲外でした。とほほ。
もう思い出すのは諦めて、当時使っていた「CGの書き方」みたいな本を読みながら描いているのですが、読んでても全然当時の記憶とリンクしてこない辺り・・・
もしかして!この10年の間に何か大きな事故とかに巻き込まれてて、記憶が一部失われてるとか?

     継続は力なり
1日休めば自分にわかり、2日休めば周りにわかるのね。
しかし、今すごいですね。
手書きブログとかもおもしろいと思いましたが、pixivとか見てると、もうなんか色々と追いつけない世界があるな。と、思いましたのことよ。


いやいやいやっ いつだって、今がスタートラインよ!!


★★★今日読んでいる本★★★
「血の日本史」の続きを読む予定。

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2009.11.06

歴史小説を偏見を持って読んでみる

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。


最近お世話になっている先生のブログに付いたコメントに、
「南北朝時代を題材にとる作家は、作家として終わりにさしかかっているか、死期が近い」というお話があって、
えっなにそれ?どんな都市伝説?と思いながら、私は
「そう言えば昔、司馬遼太郎氏が雑誌の対談で、「南北朝にはまったく魅力を感じない」という話をしてて、」というコメントを付けたのですが、
ネットを徘徊していましたら、偶然上記の「死期が近い」という話も、司馬遼太郎がしているという話を見つけてしまいました。
文春文庫「手堀り日本史」に書かれたエッセイの中でのお話で、他にも角川文庫の「司馬遼太郎の日本史探訪」に同じような話を書かれているそうです。
「物語を物語る」というブログで大変詳しく紹介されていますので、取りあえず気になる方はこちらをご覧になるとよいかと思います。
私が読んだ対談では、「興味ないから」。でさくっとこの話題は終了って感じに、
「えっ?それだけ?」とがっかりしただけだったのですが、エッセイの方はかなり辛辣で、
それを何度も書いているということは、よほどこの時代が嫌いなのか?何か恨みでもあるのか?と思うほど。ってゆーか、「書きあげると(中略)亡くなってしまわれる」って言っちゃうだけでもすごいよね。


さて、最近私はつくづく言葉を知らないな~と思うことが多々あって、
考えてみると、ここ数年まともに小説という物を読んでおりませんので、ちょっとその辺の文学的な言い回しなどに改めて触れてみたいと思い、ついでに文学の世界で私の愛する足利直義さまは、どういう書かれ方をされているのかも知りたくて、南北朝時代を扱った時代小説を読み始めました。
いや、実は私、時間だけは長いことこの時代に興味を持ち続けながら、この辺の小説ってほとんど読んでないんですよね。「直義っつったらコレ」みたいに言われる「風の群像」もやっと読んだくらいで・・。


で、手始めは山田風太郎「婆娑羅」講談社文庫。
山田風太郎が南北朝書いてたんだ~。とちょっと驚きながら選んだのですけれど、読み始めてみたら、
覚えのあるエピソードがぽろぽろと・・・・。
もしかして・・・読んだことある?
しかしなぜか直義が出てくるシーンの既視感がまったくなかった・・・。ということは、本屋で見かけてぱらぱら眺めて「主人公佐々木道誉だし」とそのまま本棚へ戻したのかも。
それにしても、少しくらい記憶に残っててもよさそうなものなのに・・。とほほ。
感想です。
この時代に興味のある人なら、それなりに楽しく読めると思う。ので、割とお勧め。
佐々木道誉があんまりあれもこれも暗躍し過ぎてて(まぁ主人公だしね)、なんか影で歴史を操ってるっぽくて、フツーなら嫌みになりそうな気がするのですが、そうなっていないのは、登場人物たちの造形がそれぞれしっかりしてて、きちんと生かされてるからか?
ただ、参考資料「太平記だけっ!」とか言い出さないだろうな?と(作者死んでるけど)心配になるほど、「太平記」に頼って話が出来上がっている気がしました。それと、私も山田風太郎作品をそれほど読んだことはないのですが、この人の作品へのイメージが、あれがこれしてスペクタクルでドロドロなイリュージョン!!って感じだったので、意外と上品におとなしく仕上がっていて肩すかし。200ページくらいに後醍醐帝の隠岐遠流から道誉の死までを書いているので、とんとんと進みすぎて、何かあっけなかったです。
足利直義は、道誉の思惑に気付いてはいるのだけれど、どうしても翻弄されちゃうって役どころ。けっこうかっこいいです。


次は、短編集で、安部龍太郎「室町花伝」文芸春秋。文春文庫で「バサラ将軍」と改題されて出ていますが、どちらも絶版。文庫版の方に『師直の恋』という短編が加えられているので、買うならこちらの方がお得かも。私はハードカバーを買った後文庫版の存在を知ったので、ちょっと残念。
この作家をこれまで知らなかったのですが、南北朝時代のお話をいくつか書かれているそうですね。他の作品も読んでみたいです。『師直の恋』も読みたい。
文章がきれい。で、登場人物がみんな、あ~いるいるこういう人って感じなので、感情移入がしやすいです。『狼藉なり』の高師直とか、なんかいい奴で、『バサラ将軍』の足利義満にも「そういう事ってあるよね」って感じ。なので、そこがつまらないと思う人もいるかも・・。
『兄の横顔』という足利直義が主人公の短編が入ってます。
ダメ兄貴に変わって策謀を巡らしていたつもりが、結局兄貴の術中にはまって大塔宮を殺しちゃったのか!?取り返しつかないじゃん。ぼう然。って話。
この作品の直義は尊氏のことが嫌いです。しょっぱなからいきなり「嫌い」って言ってて焦りました。(※読み直してみたら「好きになれない」でした)
子供の頃のエピソードが、すごくかわいいのですけれど、きちんと伏線になっていて、それが切なくてよかった。
しかし・・・『師直の恋』もそうですけれど、この高度経済成長期っぽい題がちょっと・・・・。向田邦子的ホームドラマが始まりそうで・・・。


とりあえず、2作品続けて読みましたが、順々に色々読んでいこうと思っています。


ところで、書店の歴史コーナーへ行きましたら、「乙女の日本史」というピンク色のカバーを付けた本が平積みになっておりましたので、いわゆる「歴女」って、あれな人たちをターゲットにした本か?と思ったのですが、ネットでの感想を読んだらそういうわけでもないらしい。
で、ぱらぱらと中を見ましたら、
南北朝ないじゃん!
てゆーか、目次見たらほぼ年代順に歴史上の人物が紹介されてるんですけど、静御前の次が日野富子ってどーゆーこと!!
乙女には鎌倉時代も南北朝時代も存在しないのか!?
女の子は平安朝と戦国と幕末で出来てるのか!!?
まぁ、南北朝が存在しない事は、この世界ではしょっちゅうあることなんだけどサァ。
そして、「義経」の項で高河ゆんの「源氏」が紹介されていて、「斬新な設定」と書かれているのを目にした私は、静かに本を閉じ、その場を立ち去ったのでありました。
あれ・・・SF。つかファンタジー。
歴史をベースにしたSFマンガでは、フランス革命後のヨーロッパ(ナポレオン戦争?)を描いた岸田恋の「ネオ・ダイナスツ」がかなり好きだったのですけれど(でも商業誌で連載してたのより、その前に同人誌でやってたのの方が、やっぱノリが楽しかった)、なんか掲載誌だか出版社だかがなくなったりして、グダグダになって、私も追っかけるのが大変になってチェック入れなくなってしまったのですけれど、結局同人誌で2冊くらい出た後描かれてないですよね?


なんか、ダラダラと書きました。
ちょうど時間となりましたのでこれにて失礼。


★★★今日読んでいる本★★★
朝の電車の中で「婆娑羅」の解説だけ読んだ。

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2009.10.20

いつまでもマンガ好き

みなさんこんにちは。
今日はやや曇り・・のような気がします。
って、朝はいい天気。と思っていたのですが、その後外へ出たら既に暗かったし。


足利直義について、ネットで大変興味深いお話を読みまして、
某コミュニティで紹介させてもらおうかな~と思いつつも、まぁまずは裏を取らない事にはと思い、私の少ない情報源を当たりながらも、よくわからず・・・。しかし手持ちの情報と興味を持った話をじっくり読んでいるうちに、
もしかして、これ・・・このサイトを書いてる人の勘違いじゃない??
という思いがフツフツと・・・。
いや、挙げてある史料をまだ読んでいない(つか見つからない)ので、なんとも判断は付かないのですが、それでもなんか勘違いくさいような・・・。
しかし、これが本当だとしたら私的には色々と楽しいので、また折りを見て調べて行きたいと思います。
しかし、今大きな図書館で調べたい事が他にもあるのに、もう何ヶ月も図書館へ行けない状態継続中です。夏休みが終われば楽になれると思っていたのに、秋は秋でなんちゅーイベントの多さ!!
そして、人が書いてる事を「勘違いでは・・」とかエラソーに書いてますけれど、勘違いな事なら負けずにいっぱいやっていそうなので、何か気付いた方はこっそり教えて下さい。
こっそりじゃなくてもいいですけど、新聞広告とかだと、ほぼ読まないので伝わらないと思います。TVCMも同様。


先日書いた「ワイルド7」トリビュート、今回は小林まことさんでした。って、出たの1週間前ですけどね。
まぁ小林まことは手堅くうまいとは思いましたが、やっぱ「これですか・・・」って感じでした。で、もっと色々書こうかと思ったのですが、1週間経っちゃったし、もう、コアな人だけ喜んでおけばいいんじゃない?って気分になっちゃってます。
話は変わって、
10月6日創刊された朝日新聞出版の「週刊マンガ日本史」。
子供に歴史への興味を持たせるため。という言い訳の下に定期購読を申し込んでいます。で、昨日2巻目が届きました。
やっぱマンガ好きな娘は楽しみにしているようで、創刊号が届いて以来、私への届け物があると「歴史のマンガ?」と聞いてくるので、ある部分については思惑通りになっていると言えましょう。
しかし、たぶん興味があるのは「マンガ」部分であって、「歴史」はどーでもいいって感じな気がします。毎週マンガが届くってゆーのが楽しみ。とゆーか・・・。
そして私はどうなのか・・と言いますと、
まず、「すごくマンガだな~」と。「すごい」じゃなくて、いかにも「マンガです!」ってノリにちょっと唖然(あっここに書いてる事はすべて創刊号も含めての感想です)。紙屋さんが「卑弥呼」の感想を書かれていますが、まぁそんな感じです(藤原卑弥呼に対する感想が絶ミョー。泣ける)。
うちの娘がまだ小学校の小さい方の学年でよかったって感じ。
んで、私が今の時点ですごく気になっているのは、サブキャラが未来を幻視するのは
デフォ?
それならそれで大変おかしいので、ぜひデフォでお願いします。んで、やっぱこう来たら「足利尊氏」(13号)でそれをするのは直義様?
                   それはやだな~・・・・・。
それとも高師直か?
あっあと、CGテラテラはやっぱ馴染まんな~・・・・。


漫画ネタで引っ張ります。
押切蓮介が、またここンところ単行本を続けて出していますネ。
今私のいち押しの作家。すごく応援してます。
ってゆーかやっぱ不思議な才能のある人だと、私は思います。その辺をもっと評価されていいんじゃないかな~。
あっ押してるって言えば、既に日記に書いたかも知れませんが、
谷口敬さんがデビュー30周年記念に、最初で最後の自費出版を出されるそうで。
ところが、通販はしてくれないそうで・・・・知り合い配布で残った物を11月のコミティアに出されるそうで・・・・
やっぱそれに行かないと手に入れられないのでしょうねェ・・・・・。
私的にはすごく素適な作品を描かれる人なのですけれど(これは以前確かに書いたように記憶しているのですが、私、ご本人も持っていないという、プリントゴッコ入りの単行本持ってます)、一般的な評価がわからなくて・・・。やっぱファンとしては朝いちで行くくらいでないとダメでしょうか?あうあう・・・。
あっ今すごく素適な作品と書きましたが、泣ける系の話ではまったくもってありませんので、そういうのを期待する方にはまったくもって勧めません。でも今イラストを見て、私はやっぱあまりの素晴らしさに泣けそうになった。


★★★今日読んでいる本★★★
週末の予習を少し・・・・。

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2009.10.01

それは言えない

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。でも明日からまた雨の予報みたいです。
今度の土曜日が娘の学校の運動会なのですけれど、どうなるのかな~?
翌日予定があるので、きちんと土曜日のうちに終わらせてほしいのだけれど・・・。
でなければ、どうせインフル騒動とかで練習もきちんとできてないのだから、来週末にするとか・・・してくれないかな~。


先週末は、
久しぶりに歴史の勉強をしてきました。
まぁ・・私の楽しみは勉強以上にその後の飲み会にあったりするのですが・・・・。
この飲み会もまた、私には大変有意義な場でして、いつもいつもいろんな刺激を受けて帰ってくるのです。
そして今回、某歴史資料に関して、ずーーーーーーーーーっと気になりつつも、もしかして触れてはいけない事かも知れないと思って口に出すのがはばかられていた事を、酔った勢いでついに聞いてしまいました。
ああ、「酔った勢い」って、なんてステキな言葉なんでしょう!!
たとえ私がその場でわけのわからない自分語りをしていても、それはすべて「酔った勢い」ですから。大人の対応としては、
すべて水に流す。または忘却する。というのが正しいあり方ですから。
もしくは、私以上にわけのわからない行動を取る。とかね。私的にはこっち推奨。
まぁそれはともかく、
酔った勢いで思い切って周りの方たちにこの気がかりを打ち明けまして、
そして胸の支えの取れるお話を聞くことができ、大満足でありました。
でもやっぱりネットではちょっと書きづらいので、何を聞いて何を言って頂いたかは、ヒ・ミ・ツ。


話が変わるようですが、私の中ではきちんと繋がっています。
別に歴史だけのことではありませんが、本来冷静に公平に判断しなければならない学問の世界でも、どうしても主観が入ってきたりしますよね。それはもう、人間なら仕方のない事ですし、それがまったくないってのもどーかしてると思います。
私なんか勉強の底が浅いので、自分の価値観にバリバリ縛られてたりして、けっこうジレンマだったりするのですけれど、いろんな人と出会っていくと、すごく勉強してるな~と思う人でもその辺は私とそんなに変わらなかったりする事に気付いたりします。
かつて衝撃を受けたのが、学部できちんと勉強していた方が、
「これは江戸時代の人が書いてる事だから正しい」という論理の展開をなさって、まぁ・・南北朝時代の話なので、確かに平成の時代から見ればかなり近い時代には違いないですが、今私達に明治の世の中が正しく理解できているか。と言われればそんなことはまったくないわけですし。その考え方はいくらなんでもおかしいだろ。と思ったのですけれど、本人は真剣にそう信じているのですよね。
もっともこの人は、「地元の人が言ってるから正しい」とかも言っていたので、研究者として何かが決定的に欠けているのかも知れません。
と思っていましたら、似たような事を言う人は他にもいるそうで・・・こういう考え方をする人って実はけっこういるのでしょうか?そういう人にとっては、すべてがおばーちゃんに聞く戦争体験と同じレベルなのでしょうか。ある意味とてもグローバルな心の持ち主とも言えますが、あまり見習いたくないと思ってしまうのは私の心が荒んでいるからでしょうか。
「昔の人」じゃなくても、「○○先生が言ってたから」と信じてる人はかなりいそうですね。
その「○○先生」がどういう方かってゆーのも大切な所かもしれませんが、○○先生だって、おそらく当時を生きていたわけではないと思いますので、まるっきり正しい事を言われているはずはないですよね。
そういう事では学問って、疑うことから始まったりもするのですね。疑うことも大切です。疑ってるだけでは、ただのヤな奴ですけど。
あと・・これは余談になりますが、
学問や文化というのは、いろんな人がしてきた事、考えてきた事の積み重ねだ。ということを、やはり念頭に置いておかなければいけないのではないか。と思ったりします。


ところで、ここから本当に話が変わりますが、
今「ヤングキング」で「ワイルド7トリビュート」という連載企画をやっておりまして、
「ワイルド7」は、私が生まれて初めて
「マンガってすごい!!」と思った作品なのです。
まぁこの作品も続とか新とか色々出ていますのに、私は最初のシリーズしかきちんと読んだことがないといういい加減なファンなのですが、他の作家さんが「ワイルド7」を描くというのがおもしろそうでしたので、買ったことのない雑誌でしたが、読んでみることにしました。
「ヤングキング」自体自分的にすげー違和感がある。とか、
それはさておき、「トリビュート」ですが、
これってなんのための企画なの?
というのが正直な感想です。
ネットでの評判は概ね良好なようですが、私はすでに「なんだかな~?」です。
って、まだ2作目なので、これからどうなるのかわかりませんけれど、次回の小林まことの予告とか見ても、なんかビミョーな感じ・・・。
なんと言いますか、執筆予定の作家さんを見れば確かにベテランばかりで「なるほど」って感じの方達なのですけれど、「これって○○○○○○してませんか?」って聞きたくなってしまう(今のところってことで)。
筋金入りのファンな方は、作品のよさを丁寧に汲み上げて下さったりもしているのですけれど、それってかなり○○してませんか?つかもしかして、○○○ってませんか?
いやだって、どう考えても あっ


÷÷÷÷÷ そのまましばらくお待ち下さい ÷÷÷÷÷


あっそー言えば、よしながふみの「大奥」5巻が出ましたね。


★★★今日読んでいる本★★★

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2009.08.19

着物語り

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
先々週、着物をたくさんいただいたので、
最近なんとなくめんどくさくて着ることが減っていたのですが、せっかくですのでなるべく着ようと思いまして、週末は着物を着て過ごしました。
買い物以外はほとんど家にいたのですけれど、土曜日に妹家族が来ていたので、夜は花火をしたりして遊んでおりました。お向かいの子供達も出てきて一緒に。
そうしましたら、お向かいのお姉ちゃん(5歳児)が、「すてきですね」
って・・・・私は割烹着も着てたんだがな・・・。
まだ娘が保育園に通っていた頃、お迎えの時に会った子に
「おばちゃんはね・・」と話しかけたら、
「おねーさんでしょ~」と言われた事を思い出しました。
・・・・気配り教育?


週末に着ていたのは頂いた物ではなく、先日骨董ジャンボリーで買ってきた縮みでした。
金茶地に菜の花みたいな柄が赤や焦げ茶で入っていて、普段着にいいと思って買ったのですけれど、ちょっと生地が固くて扱いづらくて、家事するのに鬱陶しかったのですが、私、夏に家で着る用の着物って浴衣以外持っていないのですね。
なので二日目もこれを着ていたのですけれど、夕方にはイヤになってTシャツGパンに着替えてしまいました。
綿縮みを2枚持ってるから、どちらかを家着にしようかな~。吊しで買ったポリの絽もあるのですけれど、やっぱちょっとお出かけ向きだし、長時間着てるのには綿の方が楽そう。
週末は、先日頂いた着物で、自宅へ持ち帰った物の虫干しもしました。
長くしまわれていた物は、やはり樟脳とほこりの混じったような臭いがけっこうきつく付いていましたので。
物干しに広げて掛けて、霧吹きで水を吹いて2時間くらい干しましたら、すごくすっきりしました。
「霧吹きで水」というのは、男性向けの着物の本で、軽く霧を吹いておくと汗などが飛んで簡単なお手入れになるという話を読んだことがあって、それを試してみました。この時、水を掛けすぎると輪ジミが出てしまうので注意。
汚れ云々とは別に、私はシワになった所に霧を吹いて伸ばす事を時々しています。シワがすぐに消える時はそのままハンガーに掛けておきますが、そのままで伸びそうにない時は、手のひらでポンポンと叩くようにします。
これでダメな時はアイロンを掛けます。
当て布の上から霧を吹きアイロンは押しつけず、浮かし気味に掛けます(浴衣は押しつけてOK。絞りにはNG)。


私が着物を着るようになったのは娘が生まれてからなので、ほんの数年前からなのですが、
きっかけは、旅行先の和装小物屋さんでステキな和傘を買って、それに合うかっこうをしたい。と思ったことでした。
もともと日本的な物は好きだったので、そういうのも手伝って、着付けを勉強しました・・・・っても、暇もお金もないので、本を見ながら独学で~。
練習をしていましたら着物ブーム(と、やはり言うのでしょうか?)がやってきて、
「KIMONO姫」の前身の「KIMONO道」が出て、遠藤瓔子の「きものであそぼ」とか、
若い子向けのアンティークでかわいい着物の着こなしや仕立て直し方を教えてくれる本や、「気軽に着物を楽しむ」みたいな本がたくさん出たんですよね。この辺は今でも続いてるのかな?
これは、すごくありがたかったです。
やはり着物を生活に取り入れるって、いろいろと・・敷居が高い気がするじゃないですか?
まず着物を揃えるところからして、なんの知識もない人が一人で呉服屋へ行ったらややこしい事になりそー。というイメージも強かったので、古着屋情報とか、気楽な着こなし推奨。な話はずいぶん気持ちを楽にしてくれました。
ちなみに私が初めて揃えたのは、着物は某大手チェーン店で、小物はデパートで、だったのですが・・・これはこれでよかったと思っています。
今多少なりとも着物の事がわかってくると、こういう「気軽に楽しく」本も善し悪しだな~と思うようになりました。
とっかかりとしてはおもしろいのですが、基本的な事を覚えずにいきなりこれから入って、これが基本になってしまっている人もいそうで、そういうのってどうなのかな?と思うのですよね。


着物を着るようになって、
もちろん楽しい事や嬉しい事が多いのですが、変な意地悪を言われたり不愉快な事もまったくないわけではありません。
着ている事について言われた事はないのですが、私がイヤだな~と思ったのは、なんと言いますか・・・お年寄りとかではなく割と若い方に、ちょっと・・・着物右翼と言いますか・・・・ちょっとうるさい方がいたりして。
もっとも最近は、「着物好き」という方との接点が少ないので、そういう方が今でもいるのかよくわかりませんが。
ところで、先日久しぶりに着物関係のエッセイを買いました。マンガですけれど。
やはりそういう本の内容も、私にはそこまでできない。って感じの事が多かったりして少し白けてきていたので、最近はまったく興味を失っていました。
今回買った近藤ようこの「着物いろはがるた」は、書店で目にして、この作者が書いているということに興味があって、少し悩んだ末買ってしまいました。
読んでよかったです。
このエッセイを読んで、着物右翼な方たちに言われたり、他の本を読みながら、なんか「?」って感じで心に支えていた物がすっぱり取れた気がします。
「そうだよな~」
と相づちを打つ話がいくつもあって、嬉しくなりました。


よい本も読めたし、
新しい着物も増えたし、
これを機会に、また着物ライフを楽しむようにしていきたいと、思っています。


★★★今日読んでいる本★★★
なし

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2009.07.26

一人でお留守番

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。


夫と娘が北海道へ行ってしまったので、一人で飲んだくれています。
しかし娘、3泊4日のサマーキャンプから帰ってから中1日家にいただけでまた旅行って、倒れないだろうな?
いや、北海道から帰ってから倒れるのは、それもありだけど・・・。
って、北海道行は半分予定外の事だったのですよ。
なんか抽選に当たっちゃって・・・。10組しか選ばれないってやつだったから、まさか当たると思ってなかったのです。
も少し言い訳をすれば、サマーキャンプも8月に入ってから行かせたかったのですが、同行者が7月に行きたいと・・・。
あ~しかも、家にいた中1日は、娘のお誕生日会(リアル誕生日には諸般の事情によりできませんでした)で、
ほんと娘全然休んでないじゃん。すまない。


そしてお誕生日会。
なんか色々と、世間に疎い母は教えられましたよ。
ってさぁ・・「何も持たずに来てね」っつたのに、なんで皆さんプレゼントとか用意してくるわけ?
いやさぁありがたいです。ほんとー心から。
しかし、わたしゃぁ以前娘のお友達の誕生日会でそー言われて、本気で何も用意しなかったよ。いや、一応カードと変な手作り小物は持たせましたけれど。
プレゼントと言えば、
何とか流(という時点でかなりいい加減ですが)の礼儀作法の本で、
「会費制のパーティに会費以外にお祝いのお金を持って行くのは失礼」と読んだことがありまして、ほんとそれはそうだなぁと思ったのですね。
ところが私の職場の所長が、「会費制のパーティに会費しか出さない奴って、マジ信じられない」という事を言っていまして、日頃尊敬している所長だけに、けっこうショックでありました。
会費以上の費用がかかっているのは当たり前だから。という事だったのですが、
私も一応過去にパーティみたいな事をしましたけれど、その費用ってゆーのはもうそれは必要経費なわけで、ご祝儀とかそんなのを当てにしてやってるわけじゃないですよ。つかそんなのを当てにするくらいならやらないよ。
もちろん頂ける物は大変ありがたいのですが、そんなこちらの懐具合を心配されたり、来て下さった方を悪く言うような事はして欲しくない。
と私は思うのですが、所長の言葉を聞いて、世の中にはそーじゃない方もいらっしゃるのだな~と、世間の厳しさを思ったのであります。


で、今回娘のお友達もプレゼントを用意してきて下さって、嬉しいですけれど、かなりびびりました。
難しいですね。お付き合いって。


さて、本日から夫と娘がいないので、
も~う、ロミロミへ行ったり~
某中古店でマンガを買い込んで飲んだくれたり~
してました。
「百年の孤独」もやっと読み終わりました。
「百年の孤独」ほんと、よかった。学生時代に読んだ時、あんなに退屈だったのはなぜだろう?ってくらいおもしろかったです。
これの前に読んでいた「精霊たちの家」がこれとよく比べられるような噂があるのですけれど、私はずいぶん違うような気がしました。マジックリアリズムってことでもマルケスの方が、より溶け合ってるという印象があって、これって作者の世代の差なのか?立場の違いなのか?
ってゆーか、やっぱマジックリアリズムってマルケスありきなの?
「精霊たちの家」は、私は後の方になるにつれてがぜんおもしろくなってきたのですけれど、最後の方になると、もうマジック部分はないに等しかったし。


んで、今日買ってきたマンガ
「月光条例 4巻」藤田和日郎 3巻まで一般書店で買ってて、ん~・・・作者は楽しそうだけれど、私はもういいかな~と・・・でもちょっと続きが気になったので買ってきました。まぁでもやっぱもういいかな~。
「中村工房 1巻」中村光 「聖☆おにいさん」と「荒川アンダー ザ ブリッジ」は新刊で買っているので、気にはなっていたのですけれど、読んでませんでした。読んでみたらとても下らなかったです。まぁ中村光ってそーゆー作家さんですよね。違ってたらごめんなさい。
「フラワーオブライフ 1巻と3巻」よしながふみ ちょろちょろは読んだことあったのですけれど。よしながふみ、今一番外れがないかも。すげー笑ってけっこう泣けました。BLはまだ見せられないけど、これは娘に読ませときたいです。あっでもさすがにまだ理解できなそう。
「河童少女」明智抄 もうめちゃくちゃ泣けました。しかし「花咲けるリリカル・ホラー」って、あんた・・・。それと、娘が今5歳?とゆー話に・・・本編と関係なくちょっとショーゲキを受けました。
しかし明智抄の突き放し方って相変わらず怖い。でもほんとー色々と、すごく感動しました。


あっあと、今日読んでいたのではないですけれど、
「パート怪人 悪キューレ 1巻」ヨコシマン ず~っと気になりつつも、なんとなく失敗しそうな気もして手を出せなかったのですが、思い切って買いました。まぁありがちっちゃーありがちな設定でしたけれど、絵もかわいいしおもしろかったです。2巻も明日買って来ようっと。で、全2巻。


★★★今日読んでいた本★★★
上記参照 

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2009.07.06

悩んでるんだよ

みなさんこんにちは。
梅雨らしいじめじめが続いていますね。
日記を書くのが久しぶりになってしまい、今日のネタはちょっと古いです。


浦沢直樹さんの「プルートゥ」最終巻が出ましたね。
我が家は通常版なので、豪華版が出て「そろそろ出るな」と待っていました。
この作品の4巻だったかの巻末で西原理恵子さんが、浦沢さんの作品は長すぎる。と書かれていて、
私自身、以前日記に書いた事もありますが、10巻を超えると段々読む気がしなくなってくる人なので、「がんばったじゃん」って感じ。って、まず下す評価がそこってのはなんですが。
んとね、しかしこの作品に限っては、もう1巻分くらいあってもよかったような・・・。
と申しますのは、言いにくいのですが、
なんか意味がわからなかった。
ひとつひとつのエピソードはとてもおもしろく読めたのですが、終わってみたら
で?なに?
って感じになってしまったのですよ。私は。
他の方の感想を読んでますと、「よかった」というのがほとんどなのですが、「で、なに?」という方もいないわけではなかったので、「私だけじゃなかった」と、後ろ向きに安心はできたのですが。
気になったのが、「よかった」という感想で、
「原作でわからなかった事がこれを読んでわかった」というような事を書いている方が何人かいるのですね。
私は残念ながら手塚治虫の原作を読んでいないのですけれど、そーゆーのってありなの?


話は変わりますが、
時々読みに行っている日本中世史のブログで、足利直義について書いている私のブログをちらりと紹介して頂いて、すごく嬉しいです!!
最近色々な事情も絡んで、なかなか落ち着いて好きな事にも浸っていられないのがもどかしかったりするのですが、見て下さっている方がいるというのはやはり励みになります。しかも、あんな隠れるようにやっているブログを・・・。ありがたい事です。
一方で、きちんと勉強されている方に見られているというのは、プレッシャーでもあるのですが、
せめてそういう方達に鼻で笑われないような勉強ができればと・・・・、とりあえず・・・
がんばりたいと思います。
・・・・・できるだけ。


と強く思っているのですが、
ここんとこ、子供関係の事で色々と・・・・
忙しいってゆーか、悩みが尽きないというか・・・
いろんな事があって、あ~めんどくさいと思っていましたら、
よく読みに行っている方がご自分の日記で、年寄りの介護のため、来年から(なぜ半年後なの?)は日記もあまり書けなくなる。という事を書いてらして、んで、我が実家でも、ぼちぼちそんな話が上がったりもしてて、
やっぱそーゆーお年頃なのですなぁ・・・やれやれ。と思っているのですが、
家庭の問題の上に、ジジババの事まで入って来たら、どーなっちゃうんだろう。


赤沼侃史という方が子供の問題行動について書いた、「子どもの心理」という文章をネットで見つけて読みました。
まぁ・・噂によると、この方はこの方でちょいとデムパが入ってるとか、そんな話もありますし、ここで書かれている事を鵜呑みにすると恐ろしい事になりそうな気も、確かにしますが、
「子供ってこんなモノだ」と思ってみると、けっこう納得の行く事もあって、「おおっ」でした。
しかし納得が行っても、だからどーするかというのは難しいことで、この文章にも
「こうすればいい」みたいなことはまったく書いていませんし、私自身も「なるほどね」とは思いながらも、リアル子供と向き合えば、で、どーすりゃいいんだよ。って感じになっちまってます。
ほんとにね、小学校3年生になった途端にめんどくさい問題勃発って感じで、
つか、出来事自体は保育園の時と同じような事なのに、なんでそんなめんどくさく悩んでるんだよ。って感じ?
私もどっちかーってゆーとエキセントリックなお子様でしたけれど、この年頃ってどーだったかな~?
娘が言ってるような事はあまり考えてなかったような気がする。
悩みっつっても、なんか、ノストラダムスの予言が・・とかそんな事を怖れていたような・・・。
実はゆうべ、子育てを始めてから初めて、ちょっとだけ、
「もしかして、育て方間違えてる?」と思ってしまいました。
まぁいきなり、
「黙示録の獣が・・」とか悩み出されてもイヤだけどね。


★★★今日読んでいる本★★★
「百年の孤独」G・ガルシア・マルケス/新潮社

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2009.06.05

親ばか

みなさんこんにちは。
今日はなんとなく雨です。
週末出かける用事と、実家近くの神社のお祭りへ行く予定があるので、せめて曇りであってほしいな~。


今週はまた仕事が暇な時期に入っておりました。
そして気がつけば私はまた疲れています。
暇なので、ネットを巡回しまくっています。
でも今あまり積極的に調べたい事とかない・・つか気力がないので、なんか行き詰まってしまいました。
そゆ中で見た最近のニュースに
銭湯に父親と来ていた幼女を盗撮した大学生が逮捕された。とゆーのがありました。
は~・・・大学生・・・しかもわざわざそれ用のカメラを作って・・・。
なんつーか、そんなしょーもない事のために、一生懸命一人部屋で小細工をしていたのかね~と思うと情けないですね。
なににしても、捕まってよかったですよ。
銭湯はあまり行かないので知りませんが、温泉センターなんかでは、6歳以上の異性の子供を入れちゃダメってなってる所もありますよね。(もしかして8歳だったかな?)
小学校も低学年だと、まだ一人でお風呂に入れない子も多いと思うので、ちょっと厳しいな~と思いましたけれど、こーゆー事件もあるわけだね~。しかしこの事件、写真撮られてたのが8歳と5歳。
やだやだ。
そして、「足利事件」菅家さん釈放。
なんつ~かね~・・・・冤罪もうそうですけれど、これってさぁこの人が捕まった後も近くで、同じような事件が起きてるんですよね。
「宮崎勤事件」と繋げて考える人とかもいるみたいですけれど(ちなみに足利の事件は宮崎逮捕の数ヶ月後に発生)、その辺は私にはどーにもわかりません。
しかし、近い地域で同じような卑劣な事件が立て続けに起きて、しかもその犯人はまだフツーにその辺で生活してるかもとゆーわけで、
ほんとにもーしっかりしてくれよ~ってゆーか、そーゆー事をでっち上げて事件が終わった事にして何が嬉しいのかと・・・。
昨日たまたま、映画ネタばれ感想サイトで「チェンジリング」(イーストウッドの方ね)のストーリーを読んでしまって、辛いな~と思ったばかり。この作品も、感動作らしいですが私には観られないです。


話は変わって、
今ちょいと子育てに悩んでいます。
まぁ悩むったって「ちょいと」ってくらいの事では確かにあって、他人から見れば「そんな事で」とゆーレベルであるかな~とは思うのですけれど、
最近娘が、もしかして反抗期か?と思うような頑なな態度がある一方で、やけに甘えてきたりするのですよ。
どーしたんだ~・・・学校で何かあったのか?習い事がイヤなのか?何か足りないものがあるのか?
今いち原因がわからず、オロオロしているわけよ。おかーさん達は。
年齢的に、小学生の反抗期かな~という気はするのですが・・・。
そうか・・・そうだよな~・・反抗もいっぱいさせてあげたいよ。しかしこちらも余裕がなくて、なんかめんどくさくなってしまうのだよな~。よくないな~・・・・。
まぁ何をしても、しなくても、親とゆーのは子供の事で悩むものなのでしょうけれど。
そんな流れで、暇にあかせてさらに検索をかけていましたら、
子供の悩み相談コーナーで、
「批判が聞きたいんじゃない。アドバイスが欲しいのだ」と切れているおかーさまがおられ、
なんつーか・・・前後のやり取りを読んでいても「あ~これは子供も大変だ」って思うのですけれど、私ももしかしたらこんなタイプかも・・・・。と、うっすらと不安になりました。
こんなタイプというのは、
子供じゃなくて、あんたが自分をどーにかした方がいいんじゃない?と言われるとカチンと来ちゃうとゆー。
まぁ・・・大丈夫かな?でも、自分なりにがんばって育ててるつもりになっていれば、やはりそれだけ他人の意見は受け入れにくくなるかも。そして、悩んでる時ってやっぱかなりそこだけを見つめちゃってるから、否定的な声を聞くってのは辛いかもな。


昨日も習い事へ行く前にちょっとぐずっていたので、迎えに行った帰り道に、
習い事の「宿題を減らしてもらおうか?」「進度を遅くしてもらおうか?」と聞いてもみたのですけれど、本人は
「え~?今のままでいいよ」と言うのですよね。
とりあえず、家に帰ってから二人で、「009 1st コレクション」を観ました。って子育ての悩みと全然関係ねーーーーっ。
「サイボーグ009」のTVシリーズ3作それぞれの第1話が入っているDVDで、PPVとかゆー方式で別に料金を払うと、収録されている他の映像も期間限定で見ることができるという物です。
私は、79年版をリアルタイムで観ていたのですが、第1話はほとんど記憶になかったです。
しかし懐かしい!
この頃のアニメってこんなでしたっけねぇ?最近のアニメを見慣れていると、画面のざらつきがすげー。つか井上和彦若い!アンソニーかっ!娘に「シロンの声の人だよ」と言ったら驚いてました。
平成版は噂にしか知らなかったのですが、石ノ森キャラって感じ。絵はさすがにきれい。しかし第1話はほんとにほんの始まりとゆー感じで、ちょっと吸引力が弱い気がしました。
でも、79年版も68年版も、基本設定を知ってる人向けって感じで、かなり唐突にストーリーが始まっているので、平成版はその辺、改めて原作に沿って丁寧に造られていると言えましょう。
しかし実は私、原作をきちんと読んだことないんですよね。
ほらあれ、これって描かれていたスパンが長い上に、なんかいろんな所に描かれてて、私自身も漫画をほとんど読まない時期とかあったので追い切れないっつーか。
あ~でも懐かしい。
ちょっと原作も読んでみたくなりました。って
単行本きちんと手に入るんですか?


★★★今日読んでいる本★★★
「精霊たちの家」イサベル・アジェンデ (著)、木村 榮一 (翻訳) /河出書房新社

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