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2018.08.17

夫の病 ⑤ <腫瘍マーカー>

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
秋の気配が濃く感じられて、
あんなに酷暑にうんざりしていたのに、
突然夏の終わりを意識してしまい、ちょっと淋しかったりしています。

6月の9日・10日と、歴史のお友達と富士宮へ遊びに行きました。
お天気はぎりぎり持ちこたえたという感じでしたが、
浅間神社や中世史関連の史跡を見たり、BBQもしたし温泉にも入れたし
楽しかったです。


6月11日(月) 眼科の診察。
今後どういう流れになるかの確認のような話がありました。
腫瘤がなんなのかは、後日の検査の結果が出るまでわりません。
炎症性の腫れの可能性もあるので、
ステロイドの投薬をしてみるかなど、脳神経外科と話し合って決めていくとのこと。

6月19日(火) いよいよ本格的に、脳神経外科の診療が始まりました。
MRA とCT の撮影。
腫瘍マーカーを含む血液検査用の採血がありました。
腫瘍マーカー……
つまり
がん検診です。
この日の画像撮影は
頭以外の部位に、腫瘍ができていないか見るためのものでした。

腫瘍が悪性だった場合
原発性か転移性かという問題があって、
原発性は、その腫瘍が大元の腫瘍で、
転移性は、他に元になる腫瘍があり、そこから転移してきている腫瘍ということです。
転移性だった場合
当然ですが、元になる腫瘍の治療も必要ですし、他の所にも発症するかもしれません。
それによって、治療の方針も変わりますし、
回復への難易度が一気に上がります。

細胞を採って検査を行えば、
腫瘤の種類はわかるのですが、
夫のケースでは、
発症した場所がやっかいで、細胞を採ることができないため、たいへんまわりくどい検査になりました。


この日が、もしかしたらこの
夫の病気騒動で、一番気持ちがざわついた日だったかもしれません。

それまで、
病気は大変だけれど、原因がわかれば治療に入って、
いいにしろ悪いにしろすぐに結論が出る
と思っていたのです。

腫瘤の大きさはわずか15mm程度。
一時的な炎症の可能性もあります。
腫瘍としてもごく小さな物です。
たとえ悪性だとしても、場所は視神経です。
最悪片方の目を失っても、患部を取り除いてしまえばそれで終わりじゃない?
でも、

他からの転移だったら?
他に転移してたら?


これからの事を考えて、
私も自分の上司に、夫の病気の事を報告しました。
もしかしたら、
突然病院へ行くことになるかもしれないし、
仕事を休むことになるかもしれないので。

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