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2011.08.02

そうだ京都行こう ~2~

みなさんこんにちは。
お昼までは久々のよい天気。という感じだったのですが、午後はまた雨が降り出しそうな空でした。
でも明日はまた暑いって。


間が空いてしまいましたが、京都旅行紀の続きです。
京都2日目。
この日は、せっかく夏の京都。ということで、
川床料理を食べに行きました。
場所は貴船に決めたのですが、ここで悩んだのが・・
手持ちの観光ガイドをぱっと見たところ、嵐山から叡山電鉄に乗るルートがよくわからなくて・・・。嵐電の北野白梅町から叡山電鉄の出町柳へ行くのが直線最短に見えるのですが、間を繋ぐ交通機関がわからない。
なので、ここはタクシーを使う。って計画を立てました。
でも交通量とか様子がわからないので、乗り継ぎのことなど考えると、ちょっと心許ない。さてどうするのがいいかな~と思いながら、宿でもらった映画村のチラシを眺めていましたら、けっこう詳しい嵐電を囲む路線図が出てまして、嵐電天神川から地下鉄を乗り継いで出町柳まで行けるコースがあるじゃないですか!
時間も計算してみたら、当初の予定とそんなに変わらず移動できそう。

と言うわけで、朝食後ちょっと慌て気味でしたが、嵐山から嵐電天神川へ。
京都の地下鉄でびっくりしたのが、なんかすごくきれいで。ってゆーか二階建てとか来ちゃって、「えっ?ここ乗っていいの?」と、ドキドキしてしまいました。
叡山電鉄はパノラマビューな車両に乗れて、これもまた贅沢な気分ですね。町中を走っている時は目が回りましたけど・・・。
今回鞍馬山を歩きたいと思いましたので、時間の余裕を考えて、最初は昼食の後歩こうと思っていたのですが、京都在住のAさんから、貴船から回るのは「けっこうたいへん」と伺いました。
Rimg0297しかし、食事前に歩くとなると、子供の足もありますので、かなり余裕を見て行かなければ予約時間に間に合わないし。だったのですが、結局やはり鞍馬から貴船へ出るコースを選びました。

正解。鞍馬から下りて正解ですね。
ほんと坂がきつい。
後半、どこまで続くの?ってくらい延々と下りが続いてて・・・・。いや、なんかさぁ永遠に階段を下り続けるホラーな話を思い出しましたよ。さすが修験のお山だよ。
途中貴船から登ってくる方達にも何組か会いましたが、けっこうきついわ。これは。
時間短縮のつもりでケーブルカーに乗ったりもしたのですが、ゆっくりのんびり歩いていたら、貴船に着いたのは予想していたよりも時間ギリギリでした。


寄る年波と運動不足に勝てず、かな~り足にきて、やれやれと・・まぁいいタイミングで食事です。
Rimg0302

いや~・・・若い頃には考えもしなかったお大尽だわ!
川の上に渡した座敷の上で懐石料理ですよ。
ほんと色々と贅沢な遊びを考える人がいらしたものです。
川床料理のお店もいろいろとあって、それぞれに料理も工夫があるようで、他のお店も楽しそうでした。
外に出れば汗ばむくらいの暑さだったのですが、川の上はやはり少し冷えましたので、お越しの時には膝掛けか羽織る物があると吉。


この日の予定は、とにかく川床料理を食べる事
でしたので、食事の後は流動的でした。
せっかく貴船にいるのだから、神社にはお参りしようね。ってくらいでしたが、結局上流にある奥宮まで行ってしまいました。
川岸で遊べるような所もあって、ここはここでゆっくりしたら楽しそうだな~と思いました。でも、聞いたら土日は道路に車びっちりで大変だそうです。
で、貴船と言えば有名なアレですが、アレがどこかはまったくわからなかったよ。やってく人はどこで知るの?


その後、宿に帰るにはまだ早かったので、
夫の希望で清水寺へ行きました。
こちらはこちらで、またいかにもな「観光地」で、しかしまぁそれも一興。お茶をしたりお土産物屋さんを覗きながら、清水坂をぶらぶらと山門へ向かいます。
清水寺は、結婚前に友人と行ったはずなのですが、胎内巡りがあったんですね。その時は気付かなかったのか?忘れてたのか?好きなんですけれど、今回着いた時には受付が終わっていて残念。

Rimg0325

ぐるりと簡単に境内を廻らせて頂いて、
さてどうやって帰るかな。と、産寧坂を下りていきましたら、そこにあれ・・・娘が京都に着いた時から気になって仕方のなかった人力車の人が・・・・。
うむむ・・・・。どうしようかな~とは思ったのですが、話の種かと思い、お試しコースで乗ってみることにしました。
数百メートルですが、気になっていた八坂の塔を見ながら、高台寺の手前ねねの道まで走って貰いました。
最初ちょっと怖かった。外人がカメラ持って追いかけてきた。あっこういう時に着物着てると、ちょっと嬉しいかも。
いや、思ってた以上におもしろかったです。車夫の方も観光案内やっぱうまいですし。娘も満足したようなので、よかったです。


この日は、さすがにいっぱい歩いて、かなりヘロヘロになりました。
あっまた長くなってしまいましたので、あと一回続きます。


★★★今日読んでいる本★★★
「都市鎌倉の中世史―吾妻鏡の舞台と主役たち」秋山哲雄/歴史文化ライブラリー

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