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2011.07.29

そうだ京都行こう ~1~

みなさんこんにちは。
今日は曇りのまま終わるのかと思っていましたら、突然の雨・・・。傘を持って出ながら差す機会はなく、今差さなくてどうするって時に、気付けば傘を職場に忘れてきていましたよ。
ここんとこ仕事がめちゃくちゃ忙しい・・・。
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、私の仕事は、人間の欲得まみれのなんとなくナーバスで気を遣う仕事でありますが、寄る年波のせいか、もうそういうことに気を配りながら仕事するのにちょっと疲れてきております。そんなわけで、以前はできていた気配りもなくなり、あっごめん気付かなかったわ~なミスが増えつつあって、ちょっとヤベッて感じ。
でもフツー「変更後」って書いてあったら、「あっ変更したんだな」って思うよね?
思わない?今や思わないのが世界の常識?


そんなわけで、大変忙しいこの時に、「休みます」っつたら上司に「えっ!?」と言われたりしましたが、かねてよりの予定でもありましたので、今週の頭にちょっと早めの夏休みをもらって、家族で京都旅行へ行ってきました。
思い返せば毎年こんな感じなような気もするのですが、娘の夏休みの予定がな~・・けっこうぎっしりで、その間を縫っての親の予定立てですよ。
そしてあまり意識してなかったのですが、今の時期ってある意味京都ってシーズンオフ?
祇園祭はありますけれど、あんま観光向けの季節じゃないですよね?
でもほんと、今回久しぶりに行けてよかったです。
実のところ神社仏閣って、ぶらぶら見て歩くのは好きなのですが、それ程の思い入れがあるわけでもなく、来歴とかどーでもよかったりするので、どうだろな~とも思っていたのですが、思っていた以上におもしろくて、またぜひ行きたいと、思いを残しながら帰って来ました。
若い頃はやはりやたら海外に行きたい気持ちもありましたが、ここ数年国内旅行が多くなって、様々な所へ伺わせて頂いていますが、日本もほんと広くて・・・まだまだ足を踏み入れない地域もいっぱいいっぱいあるというのに、あるシーズンに訪れると、他の季節にもぜひ訪れてみたいと思ってしまいます。
今回の京都もそうでした。


実は、観光をメインにした家族旅行って、ものすーーーーっごく久しぶりでした。ってゆーか子供が生まれてから初めて?ってくらいな。つか、もしかして結婚してから初めて?ってくらいな。
当初、娘をサマーキャンプに放り込んで夫婦だけで行くか案もあったのですが、娘に希望を聞いたところ、
(春休みに震災がらみでキャンセルしたら、ひっくり返って泣いて悔しがってた)化石堀りキャンプより、京都へ行ってみたい
とのことで、家族で行くことになりました。
まぁそんなわけで、少々お子様向けも意識した旅行になりましたが、ほんとすごく楽しかったです。


まず初日。
JR京都駅より山陰本線にて嵯峨嵐山へ行きまして、トロッコ電車に乗りました。
トロッコ電車は熊本でも乗ったことがあるのですが(だったよな。確か)、楽しいですよね。なんと言うか・・のんびりした感じがほんと好き。
終点の亀岡まで行き、このせっかくの機会に篠村八幡宮へお参りしました!いや、初めて。つか亀岡が初めて。
まず観光案内所へ行きルートを聞きましたら、意外と駅から遠いとか・・・。
子供もいるし、その後の予定もありましたので、ここで車の手配をして頂きました。
Rimg0190篠村八幡宮。思っていたより広くてちょっとびっくり。
いや、なんかね、どーしてか新田関連の花見塚神社のイメージで想像してました・・・。
八幡宮の後、当初の予定通り保津川下りへ。
これいいですね!また京都へ行く機会があれば、またやりたいくらい気に入りました。
で、この時観光記念に帆布のバッグを買って、旅行中使っていたのですが、けっこう声かけられました。喫茶店で隣に座った市内在住っぽい人にまで声をかけられてちょっと驚きました。
ってゆーか、亀岡なんだかよかったです。単独で観光したいくらい。
ほんと日本も広い。
そして川下りの終点、嵐山渡月橋最寄り、がこの旅の宿でありました。
今回取りあえず天龍寺行ければいいや。な旅行でしたので、天龍寺のめっちゃ近くに宿取りました。
もちろん宿に入る前に行きました。天龍寺。
Rimg0226
でも周りを回るほどの余裕はありませんでしたので、それはまた別の機会にってことで・・・。

さて、船を下りた所にあったポスターで、鵜飼いというものの存在を知り、宿に着くなり乗船予約を入れてしまいました。
夕食後の遅い方の時間に行ったのですが、これもまたたいへんおもしろかったです。東京にいては見られない光景。
Rimg0271


と、このようにして初日は終わるのですが、
ほんと亀岡よかった。
そして、長くなったので、二日目以降続きます。


★★★今日読んでいる本★★★
『ヴォイニッチホテル』道満清明/ヤングチャンピオン烈コミックス
なんかいろいろと精神的にも肉体的にもなんとなく疲れてまして・・・何か鬱っぽいマンガなど読みたくなってて・・・
以前ちょっと気になっていたこれを読んでみました。
まぁ思ったとーりの今時な感じの絵と今時な感じのストーリー。
でも程よく鬱っぽくて、けっこうおもしろかったです。
そしてまた子供には見せられない本が増えてしまった・・・。これもまた今時っぽいけど・・マニアックに変態。

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2011.07.21

空気抵抗と放物線の落ちる先

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
午前中は、ここしばらくの陽気とは打って変わった寒さでしたが、今はもうけっこう暑くなってきています。夏風邪も流行っているそうですので、みなさまお身体ご自愛下さい。
という今日は土用の丑の日。
「う」の付く物を食べておけば、夏バテしないそうですので、みなさま今日はぜひ
うどんを食べて下さいね。


いろいろと書きたい事はある。けど、うまくまとめられないので、
とりあえず。
ここんとこあまり体調がよくなかったり、仕事がひどく忙しかったりで、落ち着かない日々を過ごしています。
その落ち着かない原因のひとつに、やはり気候があるような気がします。
もっとね、人に優しい気候なら、体調もこんなに崩れないし、仕事もちょっとばかり忙しくても、そんなにイライラしないと思うんですよ。しかしお天気に文句は言えないし、グズグズした気持ちでなんとか過ごしております。
ここしばらく、週に2日は休肝日を設けていたのですが、今週はなんか
「飲まずにやってられるかーーー!」って気分で・・・・飲まずにやってられません。


昨日は娘の学校の終業式でした。
台風の影響を考えて、急遽一昨日やってしまった学校もあったそうですね。
娘の所は、そこまでではありませんでしたが、登校は各家庭判断で、登校できなかった場合に備えた連絡が来てました。
学校も最近は多様性があると言いますか、先生方もいろいろと気を遣って下さいますよ。
まぁうちの近所は何事もなく、最接近と言われていた今朝方も、久し振りに涼しくて、ぐっすり眠ってたらいつの間にかいなくなってたって感じです。
そして今日から、親には地獄の夏休みだよ~ん。
子供の昼食用意とか朝のラジオ体操とか、昼間は昼間で「ヒマだ~」と電話が架かってくる。
その夏休みに先立ちまして、我が子も成績通知表なんて物をもらって来たわけですが、これの見方ってゆーか、成績の判断の仕方が、相変わらずわかりません。
私が子供の時みたいにシンプルじゃないんですよ。内容が細かいし。
細かいのはよいのですけれど、なんか見慣れないって感じで、目が滑るっつか。
しかも娘が入学してから、途中で評価方法だか書き方だかが変わってるもんで、ますますわけがわからなくなりました。
う~ん・・・。まぁ・・すごく悪い・・ってわけではなさそうなので、取り敢えずいいや。
ってゆーか、今回の通知表の先生からの連絡欄にデジャビュ。低学年の時に、面談で担任から言われた親の資質を試されているようなこの言葉は・・・・!

そうっすね・・
親もなんか、親になって10年も過ぎると、ちょっと親やることに飽きてきてるかもしれませんね。
ちょっと初心の緊張感を取り戻すきっかけも必要かもしれません。
ああ、あの頃に帰りたい帰れない。


実は最近、子育てについて語りたい事がいっぱいあります。
しかしこの手の話題は、諸刃の剣っつか自分の足下を掬われかねないし、いらぬ敵まで作りそうなので、ぺらぺらしゃべらぬのが吉でありましょう。
どの親御さんも、たいていは我が子の幸せを願って日々心を砕いていらっしゃるし、そこにはっきりと「間違い」と言い切れる事はほとんどないと思うのですが、まぁそれでも
「それは違う!」と言いたくなる事が、それなりの頻度あるな~と。

まぁ子供が成人して独り立ちできたら語らせてもらうよ。
あと20年後くらい。


★★★今日読んでいる本★★★
内緒
なぜなら、今やってる創作のネタバレしそうだから。
それにしても、思いの外専門的な内容で、ほとんど理解できないんですけど・・・

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2011.07.08

ある記号という話

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
まだ真夏ではないと思うのですが、なんつー暑さ・・・・。
本格的な夏が来る前に、既にばててます。
昨日の七夕は、先日近所の商店街を歩いていたら、切った笹竹が何本か店の前に出てて「ご自由にお持ち下さい」とあったのでもらってきて飾り付けました。
近所の幼稚園の前にも同じように置いてあった。
去年まではこういうの見かけた覚えがないのですが、何かあったのかな?


ところで、
真田広之が出てるシェーバーのCMを見てて、
腹筋割れてないよな。
とふと・・・・。
そー言えば、ハワイアンズのファイヤーダンスの人達も割れてない。大胸筋もすげー厚!って感じはない。
真田さんは知らんが、ファイヤーダンサーは間違いなく鍛えているであろう。鍛えても蝉腹にならないのか?
では蝉腹とはなんなのか?どういう意味を持っているのか?
という問題を、我が家の朝の貴重な時間を割き協議した結果。
「あれは記号」
という結論に達しました。
じゃぁその記号とはなんなのか?
なんかよくわからないけど、蝉腹が美しいという価値観がどこかで生まれたわけだな。
蝉腹と言えば、ボディビルか?
そう言えば、ボディビルダーのあの筋肉は、誉め言葉ではなく「○○○○な筋肉」と言われていますね。そう言えばあれを作るために(以下略)。
まぁしかし、運動で鍛えただけでは蝉腹にはならない。
見た目に発達した筋肉と筋力はあまり関係ない。
と言うことですね。
ビジュアルアピール
ってことで、一応私の中ではある解決を見たので、この問題は終わる。


本当は『tiger&bunny』の感想とか、それに絡めた話を書こうと思っていたのですが、なんかグダグダになったので止めました。
とりあえず、感想板とかで
「公認」とか「誰が見ても」とかいうのがイラつく。
たぶんそう言ってる人達の「みんな」ってのは、その人の半径3m以内くらいにいる人達のことだし。


なんとなく進められずにいた小説の続きが、やっと少し進んできました。
進まない主な理由は、「めんどくさい」ってのがとてもあるのですけれど・・・。
とりあえず書きたいシーン・・と言いますか、ラストとかポイントになるトコは既に書いてしまってて・・・、今その間を埋めてくって感じでして。ちょっとねぇ、やっぱ先に書けちゃってるトコってのは好きな場面だったりもするので、意欲がそこでちょいと途切れたりもしてるのですが、そういう場面を無駄にしたくもないので、がんばって繋げていきたいと思います。
っていや、そんな言い訳はいらんのだ。
そんなわけで、6話目も一応きちんと書いてます。
しかし、それにしてもホント言葉が浮かばない。間を埋めるほんの2行程度の状況説明ができないのが辛い。とほほ。

先日フォロワーさんの呟きを読んでちょっと思った事。
歴史系創作するために、まぁ・・色々と調べ物をするわけですが、
そうやって雑多な知識を仕入れて、それをどのように作品に反映させるか。ってのがけっこう難しいです。
息をするように物語が紡げればよいのですが、残念ながらそこまでの文章力も、資料読解力もない。
仕入れた知識が例え妄想の補完に過ぎなくても、妄想に少しでもリアリティを持たせるために、妄想じゃない物を取り入れて行くわけなのですが、では
そのリアリティとはなんなのか?
もしかして以前書いたかも知れませんが、昔の知り合いに簪職人の方がいて、ある時写実的な鶴の簪を創りたかったのだそうです。
デッサンを重ねてデザインを吟味して、それを型に起こして、出来た物は、
鶴に見えなかったそうです。
えっとつまり、記号化された共通認識がすでに出来上がっていて、それから外れると、たとえ「真実」に近くてもみんなが知ってる物と「イコール」であると認識されなくなってしまう。と言いますか。
そう認識して貰えなければ、それが「本当」のことでも「現実味」を失ってしまう場合があると言うか。
今、よい例が浮かばないのですが、言葉って変化していくじゃないですか。
で、昔は「○○」と呼んでいた物が、現代では「××」と言われててまったく別の物が「○○」と呼ばれているとか、あって、それをそのまま物語の中で「○○」と書いたら、その辺詳しくない読者はまったく別の物をイメージしてしまうわけです。リアル以前に意味不明。
それを物語の中で説明するという方法もありますけれど、それはその物語の性格にもよるので、それができない作品というのも当然あるわけです。そういう時に「××」と書いても、ちっとも構わないんですよね。
時代の価値観とか常識とかにも言える。
「当時の」に拘り過ぎて、現代人に通じなければ、物語としてそれってどうなんだろう?と思う。(まぁこだわりまくる作品はあっていいし、うまくやればおもしろいと思うけど)
と、そうは思っても、書く時にはやっぱ悩みます。
実際、そのつもりで書いたら「間違ってますよ」って指摘を受けてしまった事もあって、「失敗したかな?」とちょっと思ってしまった。
「気にしない」ってのが一番の解決なのかな?とも思います。あとは、どこまでこだわるか。こだわりつつどこで妥協するか。ってことかな~。
まぁもちろん、最初っから純粋に間違えてるってこともあったり、なのですが。(※そういうのは、指摘されたり後から気付いたら、必要に応じて直すと思います)


って、いやなんかね、いろいろ細かい事を気にしながら作品を創るわけですけれど、限界があるよな~と思う事が多くて。
あんまり「これって実際のトコどうなんだろ?」と考えてると、ほんと書けなくなっちゃうし。
ただひとつだけ。せめて、
「これ、別に南北朝で足利じゃなくてもいいじゃん」
と思われない作品にはしたいなぁ。と、思ってます。


★★★今日読んでる本★★★
ヒ・ミ・ツ。
ところで、岸虎次郎の『オトメの帝国』が、女の子かわいいし、ビミョーにリアルでけっこう好きなのですが、
前回から続いてる歴史系腐女子山田ほのかの話がかなりツボだった!
「リンカーン元大統領ロボ」って・・・
「平行世界」って・・・・orz

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