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2010.10.25

高専ロボコン関東甲信越地区大会

みなさんこんにちは。
今日は曇り・・・?なのかな?
朝の予報では、「時々雨」みたいだったのですが、今かなり陽が射してるっぽい。


昨日、娘と一緒に「ロボコン」の関東甲信越大会を見に行きました。
夏休みにロボット講座みたいなのに参加してきた娘が、ロボットにはまり、チケットを貰えるという話もあったので行って来ました。
観覧席の椅子が・・かなり腰に来ましたが、表彰式まで目が離せませんでした。
すごく楽しかった!
娘もますますロボットにはまったようで、帰り道でもなんか色々語っていたよ。


競技は、乗り物に乗った人をゴールまで運ぶ速さを競う物でした。
「早さ」を競うので、それをクリアできないチームは当然敗退してしまうのですが、それに拘らなければ
「おおおーーーっ!」と思う作品がいくつもありまして、
なんと言いますか、制作者の熱意と創意にひたすら感心させられました。
確実な早さを狙っているチームが勝ち残って行った。という感じは当然あるので、決勝に残ったチームは「なる程ね」だったのですが、正直優勝は負けた方のチームが取ると思っていました。
だってね、「早さ」ってことなら、準優勝チームが、もう群を抜いていましたから。
どれくらい早かったかってゆーと、他の早いチームでもゴールまでに1分を切れるか?って勝負だったのに、このチームだけは30秒切っちゃってて。だから決勝戦の大ドンデン返しはすごい盛り上がりでした。
でも私は、デザインとか機能とかのバランスを見て、優勝チームが優勝してよかったような気がします。
(優勝した長野高専B「メタリオット」。とにかく怪力。搭乗者は1名なのですが、8人乗っても動くというパフォーマンスを見せてくれました。で、それでもスピードがほとんど変わらなかったのには驚いた。あっ手前に写っているのが、準優勝した群馬高専Aの「BoxRunner」)
Rimg0678


(群馬高専B「Voiture」。いろいろと洗練されていて、とにかく「すげっ!」って感じ。技術賞を取りました)
Rimg0676全国大会には、
優勝チームと推薦された3チームが出場するのですが、
残りの3チームは、「もう絶対ここだよね」と娘と話していたチームがやっぱり選ばれて、見事にすべて予想通りでした。
推薦された2チームは、もうね、レベルが違うって感じ。どれも最初から優勝は狙えそうにはなく、実際狙えなかったのですけれど、見て頂ければ一目瞭然な、すぐにでも商品化できるんじゃないの?ってくらいのセンスを感じさせられる物でした。


(産業技術高専(荒川)B「歓声!Moment」。娘と私の一押し。きれい。デザイン賞とどっちかだな、と思っていたら、アイデア賞を取りました)
Rimg0673もう1チームは、「早さ」的には「確実」なものを狙っていたと思われ、実際かなり早かったです。プラス遊び心もあって、あれだけ遊んでてあの早さってのはすごいかも。なチームでした。


推薦されなかった、賞を取れなかったチームにも、個人的にはすごく残念だったな~と思うチームがあるのですが、
ひとつは、推薦チームと第一回戦で戦って敗れた「クルパカ君」。
上記の「プラス遊び心」のチームが相手だったのですが、これはもう相手が悪かったとしか思えない。
その勝負もすっごい接戦だったんですよね。で、故意にこのカードを出したか?ってくらいロボットのコンセプトも似ていたので、ここで「クルパカ君」が勝っていたら、こっちが推薦チームになっていたかも。
もうひとつ、「はしら丸とうじこ丸」。
方向転換機能とかがおもしろかったし、デザインもかわいかったので。
特別賞くらい取るかな~と思っていたのですが、残念です。
(東京高専B「狭間怪力」と小山高専B「のってけクルパカ君」。「狭間」がデザイン賞を取りました。一回戦で大接戦を見せてくれた2チーム)
Rimg0677


大会の様子は11月13日(土)午後3時5分からNHKにて放映予定。
全国大会は11月21日(日)両国国技館にて。まだ観覧チケットの抽選行っています。
ご興味のある方は、ぜひ。


★★★今日読んでいる本★★★
「大江戸残酷物語」氏家幹人/洋泉社

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