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2010.06.02

柏木さんは悪くありません

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。


今細川和氏の事をちょこっと調べているのですが、
史料が読めなくてすっっっごいストレスを感じています。
もうね、ひっくり返って足バタバタさせて転がり回りたいくらいイラつく。
具体的には『細川三将略伝』の柏木さんチ本が・・・ネットで閲覧できて、それをダウンロードしたのですが、間を縫うようにしか読めません。もちろん私の能力の問題です。
なんとなく「こういう事が書いてあるのかな?」と思える部分も多いのですが、それでわかった気になると痛い目を見るのは経験済み。
「どうせ信憑性も怪しそうだし~」と、見なかった事にしちゃいたいくらいなのですけれど、やはりそれはできない。いろんな意味で。
色々と気になるキーワードが散見される中で今すごく気になっているのが、
「依事罷職」
なんかあって仕事を辞めちゃった。って事なのですけれど、
和氏のそれまでの働きぶりとか、その後の事とかから贔屓目に偏見を持って推理して、これは何かまずい事をやらかして辞めさせられたわけではなく、自己都合があって辞めたっぽいな~と思いまして。以前にも妄想炸裂させましたけれど、信仰に走ってるし、これは健康不安があったに違いない!
と思っているのですけれど、
柏木さんチの本に、ここの所の説明が入っておりまして、それを読むと、なんとなく
高師直・師泰兄弟のやってる事が気にくわないから辞めたる!
と言ってるっぽいんですよね・・・・。
もう柏木さんチ本に、「その根拠を述べよ!」と詰め寄りたいんですけれど、詰め寄っても答えてくれそうにない。
ガチで頼りにしている小川信先生の『足利一門守護発展史の研究』にもそんな話は載っていなかった。・・・と思う。
だいたいこの『細川三将略伝』っていつ頃成立した史料なの?
江戸時代?その辺からしてわかってないのも困りモンですけれど。それに柏木さんチのこれ写本ですよね?なんか余計な事色々織り交ぜてたりしませんか?もうちょっと古い時代の物と読み比べてみたいんですけれど。
もうね、読めないくせに偉そうですけれど、その辺の読めないイライラと、こいつの疑わしさとでイライラの二乗状態で、ちゃぶ台ひっくり返したい。
ちゃぶ台ないから、エアちゃぶ台返しですけど。


まぁ・・でもですね、『細川三将略伝』読んで、
「読書を好み、武略に長け、和歌を詠じ、竹を愛す」って所に
竹ってなんだーーーーっ!とデジャビュにくらくらする突っ込みを入れつつ、
今風に言えば
萌え~(ハート)
です。


ところで、「もえ~」と思うたびに、
猫十字社(明智抄だったかも)が描いてた「ぼえ~のお魚」を思い出しています。
私の脳内変換機能が、「萌え」→「うつろな目をしたアホ面で、ぼえ~と鳴く魚」を第一水準に持ってくる日は近いです。


★★★今日読んでいる本★★★
「鎌倉時代研究資料集」群雄堂書店

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