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2010.06.11

(六年後の)死なぬ子が一人いる

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
先日の「竹を愛す」について、
某SNS(つかmixi)にて、ちゃるさんから
「昔の人は、それぞれに強い思い入れのある植物を持つ人が それなりに多かったようですよ。」
とのことで、着物の柄でもお馴染みの「四君子(蘭、竹、菊、梅)」などの「植物に仮託する自分。」というお話を頂きました。
ちなみに四君子の竹は、「寒い冬にも青々として、曲がらずまっすぐである」という君子の性質を表しているそうです。

また、サイト「Cryptomerian」さんより
「竹」が「竹製の管楽器を示す場合もある」と教えて頂きました。

皆様ありがとうございます。


先日、足利へ向かう電車の中で友人と、
娘が先日受診した病院から「感じの悪い電話が架かってきて~」という話をしていたのですが、足利学校を見学している時に、夫から電話があって、
娘の培検の結果が悪くて、血液検査が必要と言われた。と聞かされ、ちょっと呆然としてしまいました。
まぁ病気自体はきちんと治療を受ければ大した問題はないものなのですが、放っておくとちょっと困った事になるので、ここできっちり治しておかなければならない。
が、採血に当たって娘が逃亡。
電話で言い聞かせて、無事に採血はできました。
しかし・・・なぜ逃げる・・・・。逃げる気になる。どんな野生動物だよ。
おかげさまで、血液検査の結果は、ちょっと数値は悪いけどしばらく薬を飲みながら経過観察。ってことで、昨日も病院へ行って来たのですが、とりあえず薬ももう飲まなくていいって事になりました。
よかったね。
数年前まではもっとやっかいだったそうなのですが、すげーよな医学の進歩。ちょっと飲むだけで治っちゃう薬が、つまりこの数年で開発されたってことですもんね。
ありがとう!私の娘のために!
私も大人になったら人を助けられる医療従事者になる!
しまった!すでにいい大人だ!!


私の娘はけっこう病院へ行きます。
体が弱いというわけではないし、持病もないのですけれど。病気ばかりではなく怪我でもけっこう行っています。
それが、他の子達と比べて多いのか少ないのかはまったくわからないのですが、自分が子供の頃に比べれば確実に多いと思う。
先日、そろそろ仕事も終わるという時間に娘から泣きながら電話があって、
こういう電話の時は、友達とひどいケンカをした時か、怪我をした時なのですが、この日は怪我でした。
最初何を言っているのかさっぱりわからなくて、とりあえず落ち着かせようと話しかけるのですけれど、頭の中では救急車を呼んだ方がいいのだろうか?ご近所さんに様子を見てきてもらおうか?等、ぐるぐるドキドキして、でも動揺が娘に伝わらないように・・・って、けっこうな苦行です。
こういう時すぐに駆けつけられないというのは、ほんとイヤですね。
自分で電話を架けてきて、とりあえずしゃべれているので、その程度なのだろうとわかってくるのですけれど、最初はね、泣いてる!ってだけですげードキドキするんですよ。
で、この時は、部屋で転んでテーブルの角で唇を切って、けっこう血が出たらしい。
一瞬「歯でも折ったか!?」と思ったのですが、それはなかった。
私が帰宅した時にはすでにケロッとしてましたけれど(でも電話が長かったのよ~)、確かに傷はけっこう大きくて、後で見たらドアノブとか電気のスイッチとか、洗面所の鏡にも血が付いていて
どんなスプラッタなご家庭だよ。って感じでした。
しかし、なんでそんな所で転ぶかね・・・・。


まぁ・・子供を心配するのは親の仕事のうちだよね。
正直それに納得するのに少し時間はかかった。
そして余談ですけれど、「子供ってのは馬鹿だな」ってわかるとすごく楽になった。
いつまでも「うちの子は赤ちゃんだから~」とか言ってる人見ると、ちょっとイラつくけど、「できなくて当たり前」「馬鹿な事しててフツー」くらいに思ってないと、親も子も辛い事が多いと思う。
もちろん、「できない事」「馬鹿な事」に対して注意を払うのは必要ですけれど。
ってうちの娘があんまり馬鹿だから、そう思い至ったのかも知れませんが。
前にも何度か書いた保育園のいじめっ子(って今同じクラスだけど)のトコがね、子供の子供っぽい所が許せないんだろうな。って思う事がけっこうあったので、なおさら思うのです。


しかしまぁ、なるようになる。と思っていれば、なんとかなるね。


★★★今日読んでいる本★★★
「新田義貞」峰岸純夫/吉川弘文館人物叢書
思ってた以上におもしろい。
次はメジャーなところで、楠木正成とか読んでみようと思います。

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