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2009.10.30

知ることができる幸せ

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。


歴史の勉強を少しなりともして・・・、所詮自分は「キャラ萌え」だな~と、思い知らされたりするのですが、
まぁそれはそれ。
で、その「キャラ」の事をもっと知りたいと思って勉強していると、けっこう宗教的なお話が出てきて、最近そこで引っかかる事が多いです。やはり価値観の大きな部分を占めていたのだろうと思うので、きちんと知りたいとは思うのですが、かなり難しいです。
昔の人の価値観を、今やそれを知ろうとしても、せいぜい紙面に残されている事から伺う事しかできませんが、
その人は過去に確かに存在して活動していて、その周りにもいろんな事が存在して、誰かが言った言葉とかお天気とか食べた物とか、そんな周りを取り囲む全てのことからいろんな影響を受けてその人になったのに、私が知ることのできるのは、ほんのちょっとでしかなくて、それは少し淋しいのですけれど、
だからせめてその残っているほんのちょっとでもきちんと知りたいのですけれど、そのほんのちょっとが、実はすごく膨大だというのは、目眩がする程絶望的な気分になったりもします。
でもそれは、嬉しいありがたい事ですね。


そんな事を、宗教の事とかどう勉強するかな~とか、思いながらネットを見ていましたら、立川流の話が出ていまた。こういう黒い世界も基本的には好きなので、そのうち調べてみたいな~と思ったりもするのですが、弾圧されて途絶えちゃって、本とかも焼かれちゃったりして、今ほとんど史料がないそうですね。
まぁちょっと何かやり過ぎて嫌われちゃったって事なんですかね。
でも、周りから見れば許し難い事でも、それに価値を見つけて拠り所にしていた人も大勢いるのでしょうし、どんな人達がそういう世界に生きていたのかとか、興味深いことですので、何も残されていないというのは、大変残念なことです。
私もこの世界の事はまったく詳しくないのですけれど、かすかに伝え聞くことによれば、弟子達に厳しい所とかかなりまじめな印象もあって、文章が巧みな方が多いとか、悪い話ばかりではありませんよね。
ちょっと談志のカリスマ性に頼りすぎているのが怖い気もしますが。そんなに問題視しなければならないようなことなのでしょうか?
なんで内田春菊が入ってるのかとか、ちょっとわけわかりませんけれど。
芸事の世界ははみ出してる所があった方がおもしろい気がしますので、それはそれでいいのではないでしょうか。


えっ?私は落語はやっぱり古典がいいですね。


★★★今日読んでいる本★★★
斜め読み乱読中

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Comments

こんにちは。「机上の空論」の香車です。
早速お邪魔してしまいました。
直義要素たっぷりの素敵なブログですね。
これから楽しみに通わせて頂きます。

少し話題がさかのぼってしまいますが、足利の樺崎寺跡シンポジウムに参加されたんですね!?
私は一応地元(という範囲だとは思います^^)なもので、行きたいなぁ…と思ってはいたのですが、ついに勇気が出ず行きそびれてしまいました。
もっと勉強してから何かで再チャレンジします(笑
足利も良いところですよねshine


Posted by: 香車 | 2009.11.01 at 21:51

>香車様

早速のお運びありがとうございます!
ダラダラと変な話がいっぱいのブログで、すみません(^^;;)。
歴史の話は時々書いています。またぜひよろしくお願いします。

私もやっとこさきちんとした勉強を始めたばかりな感じですが、
足利市って歴史のイベントがけっこう開催されていますよね。
また何かあれば行こうと思っています。

Posted by: じゅんこ | 2009.11.02 at 06:28

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