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2009.02.19

恐るべき子供たち 起~承~

みなさんこんにちは。
今日も良いお天気ですね。
中村明日美子さんの新刊「曲がり角のボクら」を買いました。
神経質そうな、なんか痛々しい感じの絵が気になって、以前書店のお試し版みたいなのをパラパラッと読んで
「あっこれは私にはダメだわ」と思ったのですけれど、
その後もなんとなく気になっていたので、今回出た単行本の表紙がちょっとよかったので、悩んだ末買ってみました。
デビュー作?2冊目の単行本?
けっこう単行本は出ていると思っていたのだけれど・・・??
ああ白泉社デビューってことか。
で、そうそうこの人、私は「エロティクスF」のイメージがすごくあって、まぁそっち系の作品が私的に「ダメ」だったのですけれど、この本はよかったです。いや思いがけず
すごくよかったです。
最近マンガを描く人が大勢いて、読む私は大変で。比較的最近出てきた方は極力避けているのですが、時々こういう
ふっ
と気持ちのいい作品を描く人がいるので、若い作家さんも見逃せないのですね~。


とまたマンガ話で終わってしまうところでありました。
昨日のお話の続きです。


正直私にも反省する点は色々あって、次からは「こうしよう」とか思うのですけれど、果たして次があるのか?
話は先週の建国記念日に遡るのですが、
その日の夕方娘と二人で家にいましたら、娘の保育園のお友達が、学校のお友達を連れて突然遊びに来たところから始まります。
前にも書いていますが、私達が住んでいる所は近所に公立小学校が多く、同じ保育園に通っていたお友達はバラバラにいろんな小学校へ進学して、仲の良かったお友達もほとんど別の小学校へ行っています。
先週遊びに来たのはその中の一人で・・うちは比較的小さな子供が遊びやすい公園の近くにあるので、けっこうお友達が近くを通りかかることが多くて、たぶんこの子達もそこで遊んでいたのだと思います。
そのお友達が連れてきた子は、前にも一度他のお友達に着いて来たことのある子だったのですが、実は私も娘も名前もよく知らない子です。
その日は、保育園のお友達は先に帰ってしまい、その名前も知らない子が娘と二人でゲームをして遊んでいたのですが、5時を過ぎたので帰るように言って、途中まで送っていきました。


土曜日、朝から娘は友チョコだなんだと大騒ぎで、午前中はお友達の家を訪ね歩いていたのですが、午後は学童保育(みたいなの)の料理教室へ行くというので出掛けてしまいました。
なので私は家でのんびりしていたのですが、しばらくするとインターホンを鳴らす人がいました。モニターで見ると子供のようだったので、その少し前に学校のお友達が「友チョコを渡しに行きたい」と電話をしてきていたので、今はいないと伝えたけれど、置きにだけでも来たのかと思ってドアを開けたら、
建国記念日のその子でした。
しかも、さらに知らない子が一緒にいる・・・。


「今日は学校へ行ってるんだよ」と伝えると
「え~・・どうして~?」と言いながら、ドアの内側まで入って来ました。
事情を説明して「またいる時に来てね」と言っても動こうとせず
「ゲームしようと思って来たのに~」と言うので、ちょっとムッとして
「今日はダメだから」と、なんとなくしばらく押し問答のようになっていましたら、もう一人の知らない子が後の方で
「あ~、喉渇いちゃった~。あ~何か飲みたいな~」と、
うわ~・・なんかいきなり。言ってるよこいつはって感じで・・・。その言い方がなんつーかあまりにいやらしかったので、私は更にカチンと来ちゃいまして、
「じゃぁ早くおうちに帰って何か飲んだら?」と言いましたら
「え~~~喉かわいた~」とか言うんですよ。
「あなたのおうちでは、知らない家へ行って何か飲んできなさいって言うの?」と言っても「そうだよ」と、シレッとしててーーーーっ!
「でもうちではそういう事はしないことにしているから」とやっと追い返したような感じになってしまったのでした。


なんだか、どーなってるの!?
って感じで。しばらくしてからも、きちんと帰っただろうな?と窓の外を伺ってしまいたくなるくらいしつこかったんですよ。
私がその時一番気になったのは、私やジジババがいる時ならいいけれど、娘だけで留守番している時に来られたら家に上げてしまうのではないか?という事でした。
うちでは原則、家族がいない時にはお友達を家に入れてはいけないとしています。通っている学校でもそういう指導をしているはずです。
でもあのしつこさで押し切られたら、娘には断り切れないかもしれない。
建国記念日の子は、よく知っている保育園のお友達と一緒に来ていたし、割と大人しそうな子に見えたのですけれど、なんだか心配になってしまって、
うちに連れてきた子ではなく、同じ学校に通っている別のお友達の家にどういう子なのか聞いてみることにしました。
最初に電話したママ友は、同じクラスだけれど一緒に遊ばないのでよくわからない。親御さんも学校で見かけない。という話でした。
ところが次にかけたお友達は、私が「ちょっと変な事を聞くのだけど・・」と言った途端に
「Fちゃんのこと!?」
「そうそう、あともう一人・・・」
「Aちゃん!?」
そうそう・・・・
って、なんで知ってるの!?
その上、「ちょっとこれからそっちへ行ってもいい?」と、突然うちに来るとゆーのですよ!
いや、私は色々知りたかったのでウェルカムなのですが。
いったい何がどーして!!?


ハラハラドキドキ
急展開の続きは来週のお楽しみ!!
ってわけにもいかないので、
明日には書きます。
できれば。


<予告編>
小学生も中学年になると、自分の価値観ができてきて難しいな~
それでもやっぱり子供って大人次第。
いや、大人だって相対する相手によって変わるもの
それぞれの事情を抱える子供たちに、大人たちはどう関わっていけばいいのか!
混迷の時代に問う!

いやあんまり問わないかもしれないけど。


★★★今日読んでいる本★★★
「中世社会と現代」五味文彦/日本史リブレット

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