« 恐るべき子供たち 起~承~ | Main | 「想像力の入口」へ »

2009.02.23

恐るべき子供たち 転

みなさんこんにちは。
今日は寒い雨でしたね。
日曜日、娘と二人で国立科学博物館へ行ってきました。
実は、上野に行くなら動物園の方がいいと言う娘とゴタゴタしながらやっと行きました。
まぁ私もその辺上手く言いくるめて連れてきゃーいいのですけれど、なんかね~・・何日も前から「この日は行く」と言ってあるのに、当日になって「やっぱりイヤ~」みたいなのに一気に脱力・・・。
私の方が「もう行かない」と言ってしまいました。
行きましたけどね。
で、行けば二人で楽しんでるんですけどね。
あ~あ・・・。


先日の続きです。
ママ友がうちに来て話をしたいということになりました。
待っている間には「水くらい玄関先でも出してやりゃーよかったかな~」とか、ちょっと反省したりもしたのですよ。
でもねぇ・・私もあまりの事に面食らってしまい、大人の対応ができませんでした。とほほ。
さて、ママ友がやってきて「なになに?」と言うので、あったことを教えまして、
とにかく私はあの子達がどーいった子なのかわからないので、他のお友達はどんな付き合い方をしているのか、親御さんはどういう人なのか、という事を教えて欲しいと伝えました。
ママ友の言うには、「ゲームがしたい」Fちゃんは、2年生になって引っ越してきた子でよくわからない。
「喉が渇いた」Aちゃんは、実はこのママ友んチのKちゃんと仲がいいのだそうな。
さてそのAちゃんですが、しっかりしててなんでも「一人で出来る子」なのだけれど、一人でフラフラしている事も多くて、他のお友達を連れて夜になっても帰ってこないことも何度かあって、保護者の中にはやっぱ避けてる人もいるとゆーこと。
でもこのママ友は、言えばわかる子だし、確かにちょっと問題行動はあるけれど、なるべく目を離さないようにしながら遊ばせていれば平気とのことでした。
んでアドバイスとしては、
遊びに来ても自由にならない家だと思わせとけばよい。と。
あ~・・・なるほどね~。
言えばわかる子なんだ・・・。


そして、AちゃんもFちゃんも、年上の兄弟はいるのだけれど、家に大人がいない事が多いおうちなんだよね~。だそうです。
しかしな、大人がいない家ならうちだってそうだ。助け合える兄弟さえいない。
この辺は私にはよくわからないのです。いない頻度の問題?ほんとーにそう?
と、この問題はひとまず置いておきますが、
なんでこのママ友が、私がFちゃんとAちゃんの事を話そうとしていたとわかったのか。と言いますと、
Fちゃんが、学校でKちゃんに話していたのだそうです。
「お友達になった」って。


ぐはっ!!
ちょっとね、私は打ちのめされましたよ。
なんだかその話を聞いて、すごく申し訳ない気分になりましたよ。
娘がいる時にフツーに遊びに来たなら、私も喜んで家に上げてたと思います。タイミングが悪かったのか?とも思うのですけれど、でも実は一方で、娘がいなくてよかったとも思っているのです。
それはとても難しい感情ですけれど。


私は、子供は家庭だけではなく地域でも育てるものだと思っていますので、今回のことはそんな事も色々と考えさせられる出来事でありました。
自分の対応のまずさも考えました。
でも、正直どうしたらいいかまだわかりません。
「居場所がない」という事を、ママ友も言っていたのですけれど、残念ながら私にはその居場所を積極的に提供することはできません。
でも、私は自分の子供にはその場所を提供してもらいたいと思っています。
手前味噌な言い方をすれば、そのための努力はしています。
もちろんいろんな方がいますから、同じようにしろ。とは言えませんし、同じようにする必要もないと思います。
本当はうちが子供を追い返さない家になれればいいのですけれど、やっぱりそれには限度とルールがあります。


いろんなおうちがあって、いろんな子供がいて、
子供もそれを覚えていかなければいけないし、大人もそれを理解しなければならないのですけれど、難しい事がたくさんありますね。
そういうことを、私も考えていかなければならないです。
正直、これ書くのにすごく疲れました。
が、もう少し続けます。


★★★今日読んでいる本★★★
「中世社会と現代」五味文彦/日本史リブレット

|

« 恐るべき子供たち 起~承~ | Main | 「想像力の入口」へ »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/38232/44155237

Listed below are links to weblogs that reference 恐るべき子供たち 転:

« 恐るべき子供たち 起~承~ | Main | 「想像力の入口」へ »