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2008.10.07

アラフォー

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
気候はずいぶん涼しくなりましたが、なんとなく蒸し暑いような気もします。
最近ずっと体の具合が悪い話ばかりで申し訳ないです。
なんとなくよくなっている・・・・とは思うのですが、そう書いておいてまたすぐ悪くなる。というのを何度か繰り返したので、あまり言わないでおこう。
咳は相変わらず出ます。
叔母が春から夏にかけてやっぱりず~っと咳が止まらなくて、通院してても全然治らなくて、やっと最近収まったらしいです。治る時期が来たから治ったと言っています。そうかぁ・・。
私は、ここ2~3日特に喉がかゆくて。医者の言うようにやはりアレルギーなのか?でも、それ用の薬を貰って飲んでいるのに、止まらないんですよね~。
やっぱり時期が来なくちゃ止まらないのかな~。とほほ。
「要治療」の方も一応治療中で、今週末に検査をしてOKなら終わりです。
家の近所で、新しめの、ネットでそこそこ評判がよかった病院へ行っているのですが、医者がすっげーヤな感じで、まだ治療が続くようなら病院を変えようと思います。
もうひとつの気掛かりは、実際のところノイローゼみたいなモノで・・・。自分でも、心配する根拠があまりにないのはわかるのですが、ダメなんですよね~・・・。ほんと馬鹿らしいのですけれど・・。
まぁ・・少しずつ落ちて付いては来ています。つか、心配しない努力をしろ。って感じです。
は~・・しかし具合が悪いと、何をしていても・・・体を動かすのもおっくうだし、横になっていても落ち着かなくて、イヤですね。


吉村昭のエッセイを続けて読んでいます。
「またこれか」って感じの話もありますが、書くことへの心構えのようなことは、自分が歴史を勉強する上でも役に立ちそうです。
私は、夫がファンなので作品を読むようになったのですが、そうでなければ、おそらくこの作家を知る事はなかったのだろうな~と思うのです。私がTさんの知り合いでも。
いやもう、ファンの方からすれば、噴飯モノかもしれませんが。それくらい遠くにあったと言いますか・・。
映画の「うなぎ」くらいはさすがに知っているのですが、映画作品の作者ってあまり意識しないし。
ところで、さっき調べましたら、原作のドラマ化もけっこうされているのですね。なのにこの静かさは・・・。私が無知なのか?でも私が吉村昭と言って、すぐに「知ってる」と答えた人って、実はいない・・・・。
「うなぎ」の・・って言って、やっとなんとなく「ああ、そー言えばそーゆー映画もあったかな?」って感じなんですよ~。知る人ぞ知るなのでしょうか?そう言うには、大御所過ぎな気もしますが・・・。もっとも、そんな事も、いかにも吉村昭とゆー感じがします。
でも、なんですか?今「桜田門外ノ変」の映画化の話があるのですか?そうなったらブレイクしますかね?
とゆー私が、まだこの作品を読んでいないのは、お恥ずかしい限りではありますが~。
最初にも書きましたが、私が今吉村昭を読んで、すごく得る物があると思うのは、やはりその心構えなのですね。以前の日記にも書いたかも。ですが、史料を追っていく姿勢と言いますか、
「何かあるはずだ」と閃いて、探して探して探しまくるところとか、ほんとすげーと言いますか、こうでなければああいう作品は書けないのだろうと、思いますが、実際に行動するのは本当に大変だと思います。その気持ちだけでも真似したいものです。
以前、司馬遼太郎氏が、どなたか歴史学者の方と対談しているのを読んだことがあって、そこで学者の方が、
「小説だと自分がこうだと思った事が、すぐに書けるのでうらやましい」というような事を言っていて、司馬氏も「そうですね。学説は証拠を出さないといけなから大変ですね」みたいな答え方をしていたのですが、
吉村昭は、エッセイの中で、「学者はこういう事があった。と書くだけでいいが、歴史小説はその場の様子まで知らなければ書けない」というような事を書いていて、時々言われているように、こういう所でも司馬遼太郎とは対極にいるのだな~と思ったのでした。


私は、何度も書いているように、南北朝時代が好きなわけですが、こういう作家が書いた自分の好きな時代というのを、やはりすごく読んでみたいのですけれど、こういう方はあまりに遠い時代には手を出さないのでしょうね。ああ、残念。
つか、既に亡くなっているし・・・こういう作家はもう出ないだろう。とか言われているし・・。残念。


吉村昭のエッセイを読んでいて、やはり「死」を意識した話も目について、
自分も体調が思わしくなくて、そんなモノをなんとなく考えたりして、
で、今回のこの不調で・・・まぁ色々精神的にもやられたな~って事もあって、自分が実は精神的に弱いんだな~と思い知りましたよ。
これはですね、私はけっこうその辺は強い方だと信じていたので、新たな発見でした。
まぁでも、弱さを自覚することも、時には必要かな・・・とも、思ったりもできたので、それはそれで「よし」であります。


★★★今日読んでいる本★★★
「史実を歩く」吉村昭/文春文庫

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