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2008.08.08

心に残る歴史マンガ

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
もう脳が煮えそうな暑さです。
去年も暑いと思っていたと思うのですが、なんか今年の方が絶対暑い気がします。
去年も今年も、私は8月下旬に夏休みを入れているのですけれど、今年は
「あ~、もっと早い時期に入れればよかった・・・・」と、今思っていますが、去年はそんな事思わなかったもん。
夜とかも、こんなに辛くなかった。ぜったい。


あまりに暑くてダリーので、下らない事を考えてみます。
私は、日本史が一応好きなのですが、きちんと勉強した事はありません。学校の成績はとりあえずよかったのですが、その頃覚えた事は、ことごとく忘れ去っております。
で、最近夫にうざったがられながら、家で歴史の妄言を語ったりするのですが、夫の知識が浅いながらも広くて、ちょっとばかり「負けた」って気持ちになったりするのですね。なんでそんなに広く知っているのかと思いましたら、子供の頃マンガ版の「日本の歴史」が家にあったからだ。と言うのです。
へ~・・・・我が家の学習マンガっつったら、科学っぽいのばかりでしたね。今別に科学の事がよくわかってるかってーとわかってないけどサ。
あっそー言えば、私の知り合いに、「某有名大学の法学部を出たくせに全然使えない弁護士」ってのがいるのですけれど、
この人が、「日本史が苦手だから勉強しなおす」と言って、石ノ森章太郎の「日本の歴史」を買っていたな~。その後日本史が得意になったか知りませんけれど。そんな事より、法務局へ電話架けられるようになれよ~。
でも、「マンガ日本の歴史」、よさそうですね。


私が最初に読んだ歴史マンガはなんだったろう?
覚えている一番最初のものは、
佐々木けいこの「田楽狭間の信長くん」です。「信長くんシリーズ」ですよ。「織田信長」と聞くと、未だに「理由は簡単。アホがうつるから」というセリフと、「信長君繁盛記」に出てくる鶴翼の構えがまず思い出されます。
って、全然役に立たねーーーーーっ!!ギャグにしてもビミョー過ぎて、誰にも通じなーーーいっ!
でもまだ、「本能寺の恋」も「信長君風雲記」も読んでないの。読みたい。オンラインコミックで読めるらしい。
手塚治虫の「火の鳥」は近所の図書館に揃っていて、通い詰めて読んだな~。
ナメクジ型の宇宙人が死んでく所が、よかったよね。・・・・って、そこ日本史じゃないし。つか歴史ですらないし。
あっあとあれ!
「俺の新撰組」すげーはまった!!「ワイルド7」からの流れで。
私は「ワイルド7」でマンガ好きになって、「俺の新撰組」で新撰組好きになったのですよ。
私くらいの世代だと、沖田総司っつったらさすがに島田順司ではなく(島田順司は、新撰組ってよりむしろダイナマン)、草刈正雄?もしくは稲刈真青?って感じで、
「沖田総司=二枚目」みたいなものが刷り込みされた世代なのですが、望月三起也の沖田総司は、みなもとたろうとは別の方向にかなり新鮮でした。ああ、よかったよな~。あれ。
前に雑誌の記事で、ふくやまけいこが望月三起也にインタビューしてるのがあって、「新撰組の続きは描かないんですか?」って聞いていて、「よく言われるんだよね~」みたいな事を答えていたのですが、あまり描く気はないっぽくて、がっかりしました。
なんで描かないのかな~。描いて欲しいな~。


しかし、今まで読んだ歴史マンガで一番心に残っているって言ったら、やっぱり
「花の慶次」でございますよ。
残り過ぎて、以後隆慶一郎を読むと、何を読んでも原哲夫の、あの絵が浮かんでしまって、読み続ける事ができない体になってしまいましたとさ。
原哲夫、強烈過ぎ。もうちょっと薄めて描いて下さい。


★★★今日読んでいる本★★★
「足利直冬」瀬野精一郎/吉川弘文館人物叢書
しおりを使う。という画期的な方法を導入する事により、
もう少しで読み終わります。

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