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2008.07.02

メメント・モリ

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。毎日蒸し暑いです。
な~んか、娘の体調が今いちすっきりよくならず、昨日また医者へ連れて行きました。
しかし、医者も「そ~ですか~」って感じで、「じゃぁ、もう少し薬を続けてみましょう」ってなくらいで、特になんとゆーこともなく・・・。
まぁね・・・・別にゲリってるわけでもなく、なんとなく胃が痛い。ってくらいしか言わないし・・・。
なので、私は精神的なものを疑っているのです。きっかけは胃腸炎だったかもしれませんが、何かね、そーゆースイッチが入ってしまったのではないか?と。
昨日は私が仕事を早退して、娘が学校から帰るのを待って病院へ行ったのですが、もうね、ニコニコしながら帰ってくるんですよ。
でね、「お腹痛い?」と聞くと、「う~ん・・・・なんとなく」って感じなんですよね。
しかし、また今朝は「痛い」と言ってグズグズしている。
そーゆーのを見ると、私はなんとなく「申し訳ない」って気分になってしまうのです。
ママ友に言うと、そー思う事がよくないって言われちゃうし、私も子供を産む前に本で読んだりもしていて、よくないってゆーのもわからないでもないのですけれど、やっぱり思ってしまうのだな~。


と、娘のことも心配なのですが、
わたくしも、日曜日に病院へ行ってきました。
先週、職場でエレベーターを待っていたら、突然左胸に激痛があって、
ズキーーーンッと。
けっこうびっくりして、触ってみたりしたのですけれど、もう痛くもないし。ちょっと気になりながらも、「まぁいいか」って感じだったのです。
んで、土曜日に夫と買い物に出かけて、外を歩いてる時に、また左胸に激痛。
2度目なので、さすがに、「なに!?」と思って、でもやっぱりそれきり痛くないのですけれど、
スポーツウェアの試着をしたので、その時に胸を触ってみたら、
あるんですよ。
しこりが・・・・・。
ザァーーーーーーッて感じで、首筋から寒くなったのですけれど、こーゆーのって、男の人にはわからないんですかね?すぐに夫に
「あったよ。しこりが」って言うのに
「あっそう?」って感じで、その後も平気で買い物を続けるんですよ。
私は、もうかなり気持ちが悪くなってきてしまって、途中で「トイレ行きたい・・・」と言って、近くにあったショッピングセンターに入ったのですけれど、夫は、「じゃぁ後で電話して」っつって、一人で他の店へ行ってしまいました。
とほほ。
まぁな。そこで慌てても、すぐにどーなるってわけじゃないしさぁ。わかるんだけどさぁ。なんか、もっと・・何かないかね?ちょっと哀しいよ。私は。
だってさ、胸にしこりだよ?
乳ガンの典型的な症状じゃん?
やばいじゃん。新しいウェアでスポーツしてる場合じゃないじゃん。
と書いた所で妹に愚痴ったのですけれど、結局
「男の人に婦人科系の病気の深刻さはわからないのでは?」とゆーことになりました。やっぱそうなのですかね?
そー言えば、私の友人がやはり婦人科系の病気で、命に関わるとかそーゆーのではないのですが、入院して検査して手術ってことがあったのですが、その相談をすると話していたにも関わらず、だんなは地元の友達と飲みに行って、夜中まで帰ってこなかったとゆー愚痴を聞いたことがあります。
そのおうちも、休みの日には家族でよく遊びに出かけてたりしていて、特別仲が悪いとかとゆーわけではないのですよね。


土曜日は、その買い物から帰って、
9月に職場の健康診断があるから、それまで待つかとか、
ちょうど自治体の無料婦人科健診のお知らせが来ているので、それに行くかとか、考えて
でもとりあえず、月曜日に地元の病院へ行くのがいいかな~と思ったのですが、夫が「早く診てもらった方がいい」と言うので(この辺がまた私にはわからないヨ)、
ネットで休日診療をしている専門医を探して、そこに翌日の予約を入れました。


夫も出かけてしまって、娘も学校のイベントで出かけていたので、
一人で部屋でごろごろしていたのですが、こーゆー時って最悪の事態を想定してしまって、
治療のために仕事が続けられなくなったらどーしよーとか。
万が一死んでしまった場合、夫と娘の二人できちんとやっていけるのか?とか。
んで、経済的なことはあの人達に頼むとして、娘の事はあっちの家によくよく言えば大丈夫だろう。とか。
まぁこれも、妹に話したら、「突然そこまで考える人も珍しいよ」と言われてしまいましたが・・・。
しかしまぁ考えるわけです。
私は、強がりとか諦観ではなく(と思うのですが)、自分自身の死に、それ程の恐怖はないのです。
誰にでも来ることだし、年も年だし、生きることに何か大きな責任を負ってるわけでもないし、自分の順番が来たのだな~と思うだけなのです。
ただ、やはり娘の事は気になります。娘が大人になった姿を見たい・・・というのは、それは私の希望でしかないので、それはもう諦めるとして、
段々暮れていく部屋の中で、家族の帰りを待っていて、
私がいなくなったら、夜中になるまで帰らないお父さんを、娘は一人でずっと待ってなくちゃいないんだな~と考えたら、せめて、親がいなくても寂しく感じないくらい大きくなるまでは一緒にいたいな~と。それだけはすごく思ってしまいました。


長くなったので、続きは明日。
にしようと思ったのですが、ここまで書いておいてそれもどーかと思いますので、さらに長くなりますが、書きます。


日曜日、午前中に梅シロップを漬けた後の梅をジャムにして、午後近所の学校で行われていた太極拳の演武会を観に行きました。
そして夕方、新宿の病院へ行きました。
婦人科のそれも乳房の専門病院とゆーことで、どんな所だろうと思いながら行ったのですが、まず場所にちょっとビックリ。駅から少し離れたきれいなオフィスビルのワンフロアで、日曜日のために周りのビルも別の階も暗くて静かで、
ほんとにこんな所に病院があるの?とちょっと心配になりました。
で、エレベータを下りてまたビックリ。
待合室が混み混み!けして広くもないのですが、それにしてもけっこうな人数でした。
カップルで来ている人。母娘で来ている人。小さな子供を連れている人。
中にはかなり深刻な症状で来ている人もいるんだろうな~と思うと、ちょっと不思議な気がしました。
順番は意外と早く来て、診察室に入って問診の後、その場で超音波検査をしました。
しこりはすぐにわかって、画面にもしっかり影が映っていました。大きさは1cmちょっと。
まず、「なんで今まで気が付かなかったの?」と呆れられました。
「何年も前からあったはず」と言われました。
去年の9月にマンモグラフィーと触診はやったのですけれど・・・と言ったら、エコーの有無とか病院の名前とか定期健診だったのか、とか、けっこう聞かれてしまいました。
その後、マンモグラフィーを撮ってもらいました。


さて、そろそろ結果を書きますが、
「乳腺線維腺種」とゆー良性腫瘍でした。
エコーとマンモでわからなければ、穿刺検査をするつもりだったけれど、マンモに映らなかったので必要ない。と言われました。
とりあえず経過観察で、急変があったらすぐに来るようにとゆー事と、年に1度はきちんした健診を受けるようにと言われました。
年に1度・・きちんと受けてるつもりだったのですけれど・・・。
医師は「定期健診って、問題がなければ何も言わないのかね~」と、ブツブツ言っておられました。んで
「健診受ける時に、線維腺種があるって伝えてから受けなさい」と言われました。
定期健康診断のよくない噂って、時々聞きますけれど、やっぱりそんなもんなんですかね?
ちなみに、痛いのは、どーしよーもないそうです。
とほほ。
フツーは痛まないそうなのですが、たまに痛むのがあるそうです。とほほ。


まぁ、なににせよ、大変な事にならなくて本当によかったです。
私の胸と、夫婦の間に、ちょっと大きなしこりが残ったけどね。


★★★今日読んでいる本★★★
「救いの正体。」宝島SUGOI文庫
本屋で見かけて、酔った勢いで買ってしまった。
PTSDのメカニズムを初めて知りました。
「トラウマ作り」とゆーのが、身近にも心当たり・・・とゆーか、そーゆー事に憧れてそうな人を何人か知っているので、なるほどね~でした。

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