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2008.07.31

ビールビールサワーワインビール

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
今日の私はかなりヘロヘロです。
私だけではなく、家族みんなでヘロヘロです。


昨日一昨日と、夏休み第壱弾!だったのですが、夏休みっつーか、子供孝行っつか・・・・。
今年はあまり「夏休みの予定!」って感じの予定がないので、なんだかなし崩し的に休んでしまっているのですけれど、
今回も、娘がイースタン・リーグとかゆー野球のチケットをもらってきて、
私は、野球が好きなお友達にあげちゃおうと思っていたら、娘は行きたいとかで、「じゃぁ行くか」ってゆーんで、それだけのために休みを1日取ったのでした。
んで、夏の間にディズニーシーへ行こう、と言っていたのですけれど、はっきりと「この日」ってゆーのが決められないでいたら、夫が突然、「そー言えば有給消化の休みを入れてる」とか言い出して、
じゃぁその日にってことになってしまって、バタバタと・・・・
なんか、わざわざ行ってきましたって感じが、ちょっと・・・。


二日続けてのイベントは疲れましたよ。
つか、なんか自分のペースって物がなくて、つか正直に申しまして、この二日間、かなり飲んだくれておりました。
いや、もうなんか・・・・
だって、野球も全然興味ないしさ~。まぁ見てればそれなりにおもしろい事もありましたけれど。基本的に興味ないので、とりあえずビールって感じで~。
ディズニーシーはさぁ・・まぁ楽しいのですけれど、昼間っから飲んでても怒られないってのがねぇ。やっぱそれだよな。って。なにが「やっぱ」なんだかわかりませんけれど。
そーゆーのが楽しいわけじゃないですか。
なので、飲んでいました。
「もう酒止めた~」と思いましたよ。帰り道では。
でも、今もう飲みたい気分じゃん。とほほ。


三日ぶりに仕事に出てきたら、
よく使っている役所のオンライン申請のシステムが変わっていて、
ソフトをアップデートしろとかゆーので、アップデートしたら「そのソフトは使えねーよ」とかいきなり出おって、
なんなんだよ!
その後はグダグダで、ソフトは動かなくなっちゃうし、サイトにはアクセスできなくなるしで、
もうダメか!?と、かなりイヤな気分になったのですけれど、お昼過ぎになんとか使えるようになりました。
なんかね、ソフトのアップデートと、システムの変更の兼ね合いで、ごちゃごちゃしたみたいです。まめにお知らせを読んでいれば平気だったのか知りませんが、フツー使う時しか読まない・・つか、使う時だってそんなには読まないよ。だってそれまでフツーに使えてるんだしさぁ。使えなくて「あれ?」って思うんじゃんよ~。


あ~・・もう眠いし、なんかダメだわ・・・・。


★★★今日読んでいる本★★★
「怪奇譚」 蜂巣敦/ちくま文庫
まだ吉村昭も読み終わっていないのに、うっかり自分の本棚から見つけてしまいました。
いや、読みたいけれど買ってないと思っていたのですよね。まったく買った覚えがなかったのです。
でも読み始めたら、やっぱり読んだ記憶はありました。
実は他にも読み囓りの物があり・・・
乱読状態に入りつつあります。やばいです。

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2008.07.26

こんな怪談

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
なんか日本がとんでもない暑さになっていますね。
ゆうべなんか、やっと夕立が来るかと思って、娘と二人ワクワクしながら待っていたのですが、結局何も起こりませんでした。
こんなにがっかりしたのも、かなり久しぶりです。


涼しくなるような話を。というリクエストを頂いたので、ちょっと書いてみようと思います。
しかし、私と会った事のある人はすでに聞いている可能性が高いどころか、すでにブログに書いているかも。
まぁでも、過去の物を検索するのもメンドーなので、書いておきます。


それにしても最近、怪談収集もまったくしなくなってしまって、
一番最近の話が去年のYさんの亡くなられたお父様の話ってくらいなのですが、
これがとても私的にツボにはまるお話で、
なんつーの?今市子の「百鬼夜行抄」に、家の中に亡くなったおじいさんの気配が残っているというエピソードがあるのですけれど、正にあんな感じで・・・このマンガをご存知ない方には申し訳ないのですが、単に幽霊が出てきてどーとゆー以上の趣のある話なのですよ。
そーゆー「気」の強い人の気配とゆーのは、死んだ後もいくらかの期間残り続ける物なのかな~と、
またそのYさんのお父様という方が、本当にものすごい意志の力を感じさせるというか、生前のご様子を伺っても、なるほどな~と納得させられる物のある方でしたので。
とかなんとか言いつつ、このお話も、ここで詳しく書いてしまうのは、ちょっと差し障りがあるので書けないのですが・・・・って、なんだよなぁ。すみません。


では、差し障りのないお話を始めます。
と言っても、私の心霊体験のような物・・・と言えば、「ネットでは書けない話」と金縛りくらいな物ですので、
娘の話を書かせて頂きます。
一応お断りしておきますが、私は、
「子供には大人には見えない物が見えているのね~」などとは考えていません。
子供に大人には見えない物が見えているというのなら、それは、単に、子供の中にその物に対する知識がないために、不思議に映っているに過ぎないと考えています。
そう考えている上で、それでも
ちょっと怖いよお前!と思った出来事を書きます。


娘が、3歳か・・・・4裁か5歳の時ですが、富士宮にある別荘へ遊びに行きました。
まぁここは、ちょっとばかりそういう勘のある方がいらっしゃると、庭に何かいるとかなんとか言われてしまう所なのですが、別に私たち家族は、どーということもなく使っております。
んで、この時、私たち家族と私の母で、ここに泊まりました。
私たちは2階の部屋。母は1階に寝ていました。
電気を消して、少しして、娘が私に話しかけてきました。
「ねぇ。おばーちゃんはどこにいるの?」
「えっ?下の部屋で寝てるよ」
「ふ~ん」
まだ、私も娘も眠りに付くには早い時間です。
「じゃぁさぁ、そこにいる女の人はだれ?」
と何もない床を見ながら言うのです。
って、誰だよ!!
「ちょっと~。怖い事言わないでよ!」とつい、焦った声を出してしまったのですが、
娘は「○○ちゃんも、ちょっと怖くなっちゃったよ」と、困ったような顔で笑っておりました。


まぁ子供は、少ない語彙で、なんとなくドキッとするような事を言うものなのです。
例えば、以前住んでいたマンションで、風の強い夜で、
一緒に窓の外を見ながら、
「今日は風がうるさいね~」と話しかけると
「違うよ。あれは赤ちゃんがブランコをこいでるんだよ」
とか。
そのマンションも、私は今の所へ引っ越すまで知らなかったのですが、友人が以前、武者だかなんかの幽霊を見たとゆー路地の近くに建っている所なのでした。まぁそこも墓地の路地だしね。つか、あの辺寺だらけだったよね。


もうひとつ、娘がもう少し小さい時・・3歳になる少し前です。
私はやはり、幽霊とかゆーものを「絶対にいる!」とは思っていないのですが、それでも、ちょっと
「やっぱり何か、そんなような物はあるのか知らん?」と思うようになった経験でした。
夏なのですが、バーゲンで、タイだかベトナムだかの古民具の魚籃を使って作られたランプシェードを、夫が大変気に入って買ってきました。これがけっこう大きな物で、大人の背丈くらいあるのですが、
私たちはキッチンの角に置いて使うことにしました。
ところがですね、娘がこれを見てかなり激しく泣くのです。
「どうしたの?」と聞くと
「おばけがいる!」
あまりにひどく泣くので別の部屋に連れて行けば、ケロリとしています。
私は、見慣れない物があって子供は落ち着かないのだろう。と思い、特別気にもしませんでした。それくらいで不安になるくらい、娘もまだ小さかったのです。
2~3日もそんな感じで、娘は泣きました。
ところがある日、外から帰ってきて、玄関を抜けて、台所に通じる短い廊下を歩いていると、そこで娘が泣き出したのです。「お化けがいる!」
でも私はまだどーとも思っていませんでした。
次の日、今度は玄関を上がって廊下に入る所で娘が泣き出しました。
「お化けがいる!お化けがいる!」そこからランプシェードは見えません。そして、あんなに怖がっていたキッチンに入ると、ケロッとしているのです。
段々・・・玄関へ近づいている?とふと思って、ちょっとイヤな気がしましたが、まぁそれだけです。
そんな感じの日が2日ほど続いたでしょうか。
娘と一緒に外から帰ってきました。
と、ドアを開けた途端、娘が
「ギャーーーーーッ」と泣き出したのです。
これにはさすがにびびりました。
娘は開いたドアの中を見つめながら、「入りたくないーーーっ!」と泣き叫んでいるのです。
もちろん私にはいつもの玄関しか見えません。
娘の腕を引っ張って、無理矢理中に入ろうとしても、娘は足を踏ん張って「いやー!いやー!」と泣いています。
仕方なく抱き上げて、目をつぶって玄関に走り込みました。さすがに私も怖かったのです。


ドキドキしてキッチンに走り込んだ時には、娘はもう泣いていませんでした。


次の日、いつものように娘と一緒に帰宅して、玄関のドアを開けましたが、もう娘は怖がりません。
夕飯を作りながら、試しに、
「お化けはどこにいるの?」と聞いてみると、しばらくキョトンとして、考えるような顔をしてから
「お外にいるよ。おうちに帰っちゃったよ」と答えたのでした。


そのランプシェードは、今でも私たちの寝室にあるのです。


★★★今日読んでいる本★★★
なし

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2008.07.24

一応、怪談なんです

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
それにしても、暑い。ついでに眠い・・・・。
今日は娘の誕生日で、私は仕事を休んで、娘と一緒に水族館へ行ってきました。
しかし、午後、娘が学校のフラワーアレンジメント教室を申し込んでいたので、お昼を食べて帰宅。
今自宅の部屋にて、一人これを書いているわけです。


夏だし、私が好きな怪談を紹介しようと思います。
私が読んだのは、井上円了の「妖怪百談」に「天狗の奇話」と題して載っていた物ですが、円了先生も気に入っていたのか、この本の第一話に挙げ、更に「迷信と宗教」にも再掲しています。
元は江戸時代に書かれた「雲楽見聞書記」に、実際にあった話として載っているものだそうです。


寛保の末、茅場町にあった商人の家に3人の子供があったが、2人までは亡くなってしまい、残った一人息子が利発でもあったので、両親はとても大切にかわいがって育てていたそうです。
なんでも上手にこなす息子でしたが、特に囲碁が好きで、あまりにこれに一所懸命になりすぎて、とうとう病気になってしまいました。
両親が手を尽くして、やっとよい医者を見つけて、なんとか元気も取り戻してきたので、
とりあえず碁を打つのはもう止めて、趣味を換え、友だちに誘われるままに湯治へ行く事になりました。
温泉で毎日楽しく過ごしていたある時、友だちが
「この近くに地獄という場所があるそうなので、見に行こう」と言い出したのですが、この息子は「行きたくない」と断り、友だちだけで見物に出かけました。
友だちがその地獄の話で盛り上がっていたのを、2~3日後にふと思い出した息子は、名所を見ずにいるのも残念だと思い、誰にも言わずに、どうせ近所のことだろうと適当に向かったところ、道に迷ってしまいました。
道を聞くにも会う人もなく、このまま帰るのもどうかと思い、更に行きましたが、陽は暮れてくるしお腹は空いてくるし、ここはどこだろうと、丘に登って見ると、遠くに数軒の家が見えるので、とりあえず行ってみようと歩いていくと、幸いにも程なく辿り着きました。
ところが、見回してみても商店のような家もなく、どうしようかと突っ立っていると、ある家の前に人が集まって碁を打っている。
話のきっかけにタバコの火を借りて見ていると、色々話しかけられ、「一ばん打ってみないか」と言われ、最初は遠慮していたのを「ぜひに」と言うので数回打つと、悉く勝ってしまいました。
「もうこれから湯本に帰るのは大変でしょうから、泊まっていきなさい」と言われ、軽い食事なども勧められて
「とても私たちでは勝ち目がないから、先生を呼んできましょう」と言われ、
この村の外れで医者をしている、碁の先生と呼ばれる人が連れてこられました。
ところが、息子はこの先生にも悉く勝ってしまいます。
その場にいた人たちは、みな呆然としながらも、夜も遅くなったので泊まっていきなさい、と言うので、その日はそこに泊まり、翌朝宿へ帰りました。
宿へ帰ると大騒ぎで、どこへ行ってしまったのかとみんなで心配して探していたと、息子を叱るやら喜ぶやら、泣くやら笑うやら、とにかくよかったということで、とりあえず笑い話で済んで、江戸へ帰ってもこのことは両親には秘密という事になりました。
その翌年、一緒に湯治へいった友人から、「また去年の温泉へ行ってみないか」と言われ、「ぜひ」ということになって、出かけました。
何日かを宿で過ごし、碁を打ったことを思い出し、また行ってみるかと、今度は弁当も用意して、道に迷わぬように印なども付けてあの村を目指しました。
再び歩いてみると、見覚えのある道もあって、去年と同じ丘に出て、目的の場所へ辿り着きました。
あの家はどこだったろうと歩き回ると、これだと思う家に着きましたが、見ると、中庭のようになっている土間に土を盛って、東屋など建てて、その中に碁盤を置いて碁器をならべ、東屋の軒に注連縄なども張って賽銭箱が置いてある。
タバコの火を借りるのを口実に訪ねると、そこにいた老人が言うのには、
「この近くに碁打ちの人がありました。名人と呼ばれ、敵う者もなく、増長し憎まれてもいましたが、弟子になる人もいて、益々得意になっていました。
ところが、
去年の今頃、あなたのようにどこからか忽然と現れた人があり、この名人と碁を打ったところ、名人が十番まで負けてしまいました。
その時、みんなが言うのには、「これは名人があまりに高慢なので、彼の高慢の鼻を折るために、天狗が人に化けてやってきたのだろう」ということです。
それより後は、この勝負は絶対に負けられない。という人たちが、この碁盤に向かって祈ると負ける事がありません。それもそのはず、これは天狗様が触れた碁盤なのですから」
そんなわけで、息子は、その天狗は自分だと言う事もできず、帰ってきたのでした


とゆー話、
途中色々怪談的要素がありつつ、
「オチはそれかい!!」
ってのが、大変私の趣味に合っているのです。
円了先生は、これを「誤怪」に分類していますが、まぁ本当に、こんな風に生まれた怪談もけっこうな数あるのではないでしょうか。


さて、娘がフラワーアレンジメント教室で、花束をもらってきました。
って、片付けの手伝いをしたらくれたそうです。
んで、この両親は、娘の希望でWiiのソフトを買い与えたのですが、ラッピングを家でする予定が、あるつもりでいたラッピングの紙がなくて、しかたなく、亀屋萬年堂の包装紙でラッピングして、姑息にリボンなど掛けてごまかしておりました。
まぁ娘にしたら、中身が大事で、ラッピングなんてソッコーゴミ箱行きでしたけどね~。


★★★今日読んでいる本★★★
何か読んでいたような気もするのですが、
今酔っぱらいで、思い出せません。
あっケーキをまだ食べてないや。

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2008.07.23

サムライフィクション

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
天気予報では、にわか雨があるようで、洗濯物を外に干すか中に干すか・・・すっごく悩んで、結局外に干してきてしまいました。なにか、朝はちょっと今にも降ってきそう?とゆー空に見えたのですが、家を出る頃にはかなり晴れてきていて、中に入れてしまうのがもったいなくて・・・。
賭けですけれど。


夏休みに入る前に、娘が学校からいろんな物を持ってきました。
夏休みの宿題や、一学期中に作ったガラクタとか。
成績表とかもあったのですが、どーゆーわけだか、私はその存在を認識していなくて、夫に言われるまでまったく忘れておりました。んで、夜中に二人で見たのですけれど、なんか最近の小学校の成績表は、見方がよくわかりません。一応夫が保護者会で教わってきているはずなのですが、忘れてるし。
なので、この娘の成績をどのように受け止めればいいのか・・・両親そろってよくわかっていないのであります。
とりあえず、娘には
「よくがんばったね~」と言っておきました。
ほんとか~?ほんとにいいのか~?


日本史は、けっこう好きなのですが、
時代劇はあまり見ません。もっともテレビ番組自体をほとんど見ないのですが。
NHK大河ドラマの「太平記」も、学生時代から「やってくれないかな~」と待ちに待っていたはずなのですが、実は、途中で飽きてしまって、録画は続けたのですが、鎌倉幕府滅亡までしか観ていなかったりします。
昔仲の良かった友人が、時代劇が好きで色々教えてくれたのですが、その時も「おもしろそう」とは思っても結局勧められた作品は何も観ることなく過ぎてしまいました。
「銭形平次」の映像が意外と凝っているとか、「鬼平犯科帳」の見方とか。
しかし、私もまったくそーゆー物を観ていなかったかと言えばそんなことはなく、自分的にすごくおもしろかった時代劇とゆー物が存在します。
今、もう一度観てみたいのは「八丁堀捕物ばなし」
15年くらい前の作品ですかね?役所広司が主役で・・・脚本がよかったのですが、レギュラー陣もいかりや長介とか古谷一行とか根津甚八に野際陽子に・・・と。とにかく、渋いくせに豪華でした。
しかし、なんと、私が初めて観たのが最終回の前の回。ワンクール13回で終了とゆー・・・・・。
その割には「2」もあったのですが、「2」はなんだか艶がなくて、あまり盛り上がらなかったのですよね。
もうひとつ・・
「風雲!江戸の夜明け」とゆーテレビ東京でやっていた時代劇。
これ織田裕二が主演で徳川家光を演っていたのですが、織田が有名になり始めた頃のプロフィールを見たら、載ってないでやんの。
地味でしたけれど、まじめ~に創っている感じが好きだったのです。江戸の風俗紹介とか。でも、やっぱり見始めて5回くらいで終わってしまいました。私がおもしろいと思って見始めると終わってしまうのか?時代劇。
でも、織田裕二のおかげなのか・・・本人がプロフィールには載せなくても、再放送は何回かやってたみたいです。
あと、かなり古くなりますが、私は学生時代の夏休みに観たのですが、
「次郎長三国志」
すっげーかっこいい!と思って、村上元三の原作本も買ってしまいました。
ところがですね。これ、何度か映像化されているのですね。んで、自分が観たのがいつの物なのか、わからない。
可能性が高いのは、60年代の東映映画シリーズか、74年のTV版・・・なのですが、TVの方の情報がまったくない。
私が観たのは、確か鶴田浩二が次郎長を演っていたし、数日に渡って放映されていた・・・・はずなので、やっぱ60年代の方かな~。
しかし、そー思ってキャストを見ると、
私が何がこの作品でよかったって、小政。寡黙で渋くて眼光の鋭いすげーいい男!
って、
里見浩太朗ーーーー!?
いや、まぁいいんですけれど・・・。ええーーーー!??
あと、森の石松がかわいくてよかったのですけれど、
長門裕之ーーーーーーー!!??
えーーーー!?
だって、まったくっ全っ然っイメージ違うんですけど!!?


ところで、この6月に、この映画シリーズの映像ソフトが初めて市販されたそうですが、これを確かめるためだけには買えないよな~。


★★★今日読んでいる本★★★
「吉村昭―総特集 歴史の記録者」KAWADE夢ムック 文藝別冊
夫がファンなので、買ってきました。
私は「羆嵐」しか読んだ事がないのですが、
最近ちょっと引っかかっていた、歴史に対して、
「成功した」とか「失敗した」とか言う事に対する違和感に、ちょっとだけ答えをもらいました。
そーなんだよ。どーしよーもない事ってあるんだよ。
で、そのどーしよーもない事を、どーしよーもなくやってしまう人達が愛しいんだよ。

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2008.07.22

青春の落とし物

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
梅雨も明けて、夏本場に恥じぬいきなりの猛暑。


小学校も夏休みに入って、娘は遊びまくっております。
早速近所の神社でお祭りもあって、周りのおうちにも親戚の子供達が遊びに来たりしていて、大変賑やかな週末でした。
とゆー我が家にも、妹家族が泊まりに来て、大騒ぎでありましたよ。
さてしかし、大人達は遊んでばかりもいられなくて、
私と妹は、この日曜日も実家に荷物を整理しに行きました。
もっとも私は、結婚前から一人暮らしをしていたので、学校のアルバムとか写真を除けば、思っていた程残している物もなく、とりあえずそれほど大きくない段ボール2箱くらいに収まりました。
しかし、段ボール箱2個といえども、なんか色々ぎちぎちに詰まっている我が家に持ち込むのは・・・・・
ちょっと大変。つか、まだ車から下ろせないでいます。
う~ん・・・・古いマンガとか、また少し処分しなければだな~。つか、全体的に物を減らしたいと、もう何度思ったことか。
あ~あ・・・どれを処分しようかな~・・・・。ってこういう状況になると、毎回マンガ本を処分しているのですけれど、なんかもっと決定的にスペースを確保する方法はないものだろうか・・・。助けてドラえも~ん!
あっひとつ、今回大変な教訓になった事。
子供の頃に書いた絵とか作文・・・何か将来の楽しみになると思って取っておかれた物なのかもしれませんが、
おそらく1度も振り返られることなく、今回一気に処分されました。
今、私も、娘のそーいった作品をけっこう取っておいてあるのですけれど、将来のストレスの削減とスペース活用のために、さくさく処分した方が幸せなような気がします。
なので、私は娘の物をあまり取っておかないことに決めました。少なくとも、成人したらもう捨ててもいいと思う。
あっあと、真夏にこーゆーことやらせないで欲しい・・・・。マジで倒れそうです。


それにしても、
まだ夏休み始まったばかりだっつーに、なんだかもうすっかり夏休みに馴染んでしまって・・・・いきなり調子狂っています。
ああ、娘と一緒に休んでいたい・・・・。


★★★今日読んでいる本★★★
う~ん・・・
なし。

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2008.07.16

原点

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
ヒガシヘルマンリクガメのコレオ(推定3歳 雄)は、ここ数日ベランダから帰ってこず、ご機嫌な毎日を過ごしているようです。たぶん。
プランターのワイルドベリーが3年目にしてやっと実を付け、コレオはそれが気になるようです。
ちょっと背が届かないのですが、実の下で足を止めて、ジーーーッと見つめていたり、首を伸ばしてなんとか口を付けようとしていたりします。


それにしても暑いですね。
やっと夕べは少し涼しくなりましたが、体調もおかしくなりそうです。
昨日は娘が帰ってくる時間に合わせて、エアコンのタイマーをセットする親心。
しかし娘のことなので、私が切り忘れて出かけたと思われてもシャクなので、時間を見計らって電話しました。
「エアコン点いてたでしょ」
「うん」
「へへ~、帰ってくる時間に合わせて点くようにしておいたんだよ~」
「暖房だったけどね」


さて今日は、珍しく仕事の話でも書こうかと思い付きました。
いや、最近キリキリしている職員が
「みんなわがままばっかりで!ほんとイヤになる!」と小爆発を起こしていて、
確かにね~、この仕事って、つくづく人間の欲望と向き合う仕事だな~と・・・・。そういうのを割り切れないと、けっこうストレスになります。
他人事だから言えるのかもしれませんが、もうほんのちょっと譲り合えれば、気持ちよく暮らせるだろうにな~と、思う事しきりです。
そう言う私も、少し前までは、取立屋みたいな仕事ばかり続いて、ちょっとだけとほほな気分だったのですが、今はまた、もうちょっと質素に生きて欲しい方達のお仕事をしています。
金がねーっつーなら、通販で差出人も書けないような所からAVの大量買いするなって!こりねーなアンタも!
とゆーよーな事がね、いっぱいあるんですよ。あ~あ。
しかし、仕事の話はやっぱ色々差し障るので、止めとく事にして。
先週末、改装中の実家から、置きっぱなしの荷物を取りに来いと言われ、行ってまいりました。
引き取るつもりで行ったのですが、結局私の荷物は、今の状態では表にも出せない所に置いてあって、整理することもできずに、取りあえず、手の届く所にあった、古いポスターやらレコードを少し、回収してくるに止まりました。
また今週末行ってきます。


んで、回収してきた物の一部です。
娘に見せたら、
「読みた~い」と言うので、「いや、レコードだから。聞くんだよ」と言ったら、
「は?」と言われました。

Record22

Record12

「友好珍獣ピグモン」って・・・あーた・・・・。
ペギラって、ウルトラマンにも出てたっけ?

Record32

主題歌は子門真人が歌っていたかと思ったのですが、このレコードは藤岡弘。
石森章太郎は、「サイボーグ009」の1巻目の頃の絵が好きなのですけれど、この頃の絵も・・・つか、この頃一貫して描かれていた、悩める主人公はよいですね。


他に、「シルバー仮面」と「ワイルド7」のレコードと、なんか・・アニメ-ジュの付録かなにかだと思うのですけれど、「機動戦士ガンダム」の効果音ソノシートとかゆーのがありました。
ソノシート・・・他にもけっこうあったように覚えているのですが、今回見つけた中にはなくて、ちょっとがっかり。
母親がマンガに理解があったので、こーゆーのけっこう買ってくれて、取っておいてくれてるんですよね。
「サイボーグ009」のドラマLPとか、松本零士原作のアニメ主題歌を集めたLPとか。
そー言えば、誕生日のプレゼントに「ワイルド7」のマンガ単行本を買ってもらったこともあるのだな~。
って、「ワイルド7」・・・・。そこまで行くと、実は何も考えてない親だったのか?とゆー疑惑もありますね。
しかし、実を言うと、中学生の時これを読まなければ、ここまでのマンガ好きにはならなかっただろうな~と思うのですよ。まぁ小学生の時も、フツーには読んでいましたけれど、これを読んで
「マンガって、なんておもしろいの!」と感激したことは、今でも忘れられません。
「ワイルド7」だけど。


うわ~・・・おそろしいな~。
三つ子の魂百まで。
今、娘にも確実にそーゆー流れが継承されつつあるよーな気が・・・・・。
そんな自分の、しょーもない原点に想いを馳せる。
今日は私の誕生日。


★★★今日読んでいる本★★★
「あっかんべェ一休 上」坂口尚/講談社漫画文庫

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2008.07.09

お医者様でも草津の湯でも

みなさんこんにちは。
今日は曇りです。これから雨が降ってくるのでしょうか?
ヒガシヘルマンリクガメのコレオ(推定3歳オス)を久しぶりにベランダに出しているのですが、暑いようならこのまま夜も出しておこうかな~と思っているのですが・・・・。
一昨日の七夕・・・結局、やはり当日にとゆーことで、夕食後娘と一緒に飾り付けをしました。ちょっと雲の切れ目も見えたので、お願い事も届いたかな?
ところで娘、「お母さんが離婚しませんように」などと書くのではありません。離婚てのは一人ではできないのですから、書くなら「お父さんとお母さんが」でしょ。


そしてまた、娘が男の子に殴られて来ました。学童保育(みたいな所)で。
ここしばらくそーゆー事はなかったのにな~。
今回は、別の女の子を殴っている男の子がいて、止めに入って顔面をやられてしまったらしい。ので、名誉の負傷なんすかね・・・。しかしな~・・・・お前も女子なのだよ。
相手の子は初めて聞く名前でしたが、娘の話によれば、しょっちゅうその女の子を叩いたり蹴ったりしているそうなのですよね。愛情表現?・・・・にしてはやりすぎだよな~。
んで、昨日は何も言っていなかったのに、今朝になって、殴られた目の周りが痛いとゆーので、念のため病院へ行ってきました。気になって擦ったのか、少し炎症を起こしているけれど、まったく問題なし。と言われて一安心。
が、私たちが病院へ行っている間に、担任が学童保育(みたいな所)に確認を取ったらしいのですけれど、話がさぁ、うちの娘がケンカしてたって事になっていて、ちょっと待ってよ。でした。きちんとサァうちには、学童保育(みたいな所)から連絡の手紙で、娘がケンカを止めに入ってとなってるのに、どこでそーなるの?
去年さんざんそーゆー話で、担任の覚えもめでたいので、ちょっとその辺しっかりしておいて欲しいです。
なんかもうそーゆー子だと、思われてしまっているのですかね。とほほ。
あ~も~・・・しかしなぁ・・・「困っている人を見ても放っておけ」とも言えず、娘には「気を付けてね」としか言えないのでありました。って何を気を付ければいいのだろう・・・・?あうう~・・・・。


さて、今足利某に思いを馳せつつ、なんとなくですが、サイトなどなどを徘徊していまして、
そんな事をしていて気付いたのですが、足利直冬に興味があるとゆー方がそれなりの数いて、これはちょっとビックリです(いや、私的に意外とゆーことで。ネットの普及もあって、いろんな方の考えが聞けるようになったとゆーことなのですね)。
簡単にこの人の事を説明すれば、尊氏の子でありながら、妾腹であったため冷遇されていたのを、直義が養子(猶子)にしていた人。です。そのため直義に恩を感じていたのか、その死後も尊氏と対立を続けていました。
その辺の悲劇性が興味を引くのでしょうか?
いや・・だって、戦歴などはそれなりに出てくるのですけれど、人と態を表すようなエピソードを知らないので。いや、これも私が知らないだけなのかもですけれど。
八幡宮で、「子が親に逆らって勝てるわけネーだろ」って託宣を受けて、やる気なくしちゃったってゆー話くらい・・・ではないの?何もないから、かえって面白いのかな。
したら、何年か前に、吉川弘文館の人物叢書のシリーズで「足利直冬」が出ていました。
しかし、なんか、企画から出版まで40年かかったとかゆー話が・・・・。まぁ何にしても、よく没にならずに出版に漕ぎ着けたとゆー事を評価したいです。つか、このシリーズのラインナップって、どーゆーコンセプトに基づく企画なのでしょうか・・・マニアックとゆーかなんつーか、よくわからん。
でも、どんな事が書かれているのか、やっぱすごく気になったので、買ってしまいました。ははは。


そんな流れで、色々思いつくまま検索しておりまして、とてもおもしろいブログを見つけまして、昨日今日と大興奮で過去ログを読みまくっております。その事も書こうかと思ったのですが、また取り留めもなく長くなってしまいましたので、その辺りのことはまたの機会に。
ただ、足利直義についてはかなり厳しい事を書かれておりまして、そーゆー事では、大変心臓に悪いブログであります。


ここしばらく、娘が「ゲゲゲの鬼太郎」(5作目のやつ)にはまっていて、DVDをレンタルで借りて来るのですが、鬼太郎の声が名探偵コナンで、確かにコナンの声なのですけれど、抑えめの発声にちょいと艶がありまして、あら、高山みなみもけっこういいじゃない?と思った次第であります。


★★★今日読んでいる本★★★
本じゃないけど・・・
昔、某S大学史学科にいらした某A女史が書かれた
大変偏った足利直義論(卒論だったのでしょうか?)
しかし、これを頂いた当時はその偏りっぷりに「おいおい」とも思ったものですが、
今冷静に読めば、なかなかためになる部分もありまして、見直しました。
いや、私もかなり偏りまくっておりましたので。って今もか?今もか!?

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2008.07.07

月曜日は憂鬱

みなさんこんにちは。
今日は雨です。
近所の店でまったく見つからないので、週末に富士宮へ行ったついでに、笹竹を採ってきました。道ばたに生えているのを切ってもらいました。すごく立派な物が手に入って、嬉しいです。
しかしこの雨。一日中雨なんですよね?飾り付けどーするかな~。
旧暦でやるか?


なんだか疲れています。
土日、実家の両親に付き合って富士宮へ行っていたのでそのせいもあるか。
実家へ行くだけでも疲れるんで、なるべく実家にも近寄りたくないくらいなのですが、その辺はね、どんな人間でも年を取るわけで、それがまがりなりにも自分の親ともなれば、それを放っておくわけにもいかないわけですよ。
しかしな~・・・なんであの人達は、いつまで経っても、あ~攻撃的なのでしょう。
なにか、戦中戦後を通してそーゆー世界を生き抜いてきたわけですか?かいくぐってきたわけですか?喰うか喰われるか!みたいな?
夫婦揃ってそーだもんな~。
いや・・・・実家にいた時は、その相手に私たち兄妹も含まれていたのだが・・・。
今はさすがに、こちらが地雷を踏まない限り、攻撃を仕掛けてくる事はありませんが。やっぱ緊張して、すげー疲れる。


金曜日、
あまりに蒸し暑かったので、ベランダにテーブルを出して夕食を食べました。
家の中はどーしても湿気がこもって、不快指数もアップなのですが、外に出れば、夜の風はそれなりに涼しいのですよね。この辺は、意外と虫も少ないのでよいです。
まぁ狭いベランダなので、ゆったり優雅にとゆー程のことはできませんが、やはり気持ちいいです。
が、隣の家がエアコンを入れた途端に、暖かい風が流れて来るのがなんとも・・・・。
それでも、しばらくそこでビール飲みながら本を読んだりしておりました。
お隣の家とか、ずっと窓を締め切ってるんですよね・・・・。もっと自然の恩恵を受けてもいいのにな~。
けっこう家の中の声が筒抜けなので、気を遣っているのかもしれませんが、窓締めててもよく聞こえますから。遠慮なく開けて下さい。って感じッスよ。


相変わらず、ピンポイントで日本史勉強中です。とりあえず、佐藤進一先生の本を読んでいこうと思っております。
が、私に読めるような佐藤先生の本は意外と少ない。と、今更気付くのでした。
とりあえず、今1冊Amazonで注文中ですが、うっかり、一緒に頼んだ岡本綺堂の発送が2~3週間後で、7月下旬一括発送になってしまいました。まぁそれまでは、他の本を・・・今はまた中公文庫の「日本の歴史」を読んでおります。結局改版のも買いましたが、古い方を・・・読書百編のつもりで読んでおります。いや、今回は、きちんと税制とか法律の部分も飛ばさずに、読みます。つかその部分を読んでおります。
実はあまり対談って興味なかったのですが、今回、網野氏・笠松氏との対談を読んだのは、よい勉強になりました。
そう言えば、ず~っと以前NHKの番組で、考古学とか音楽とかいろんなジャンルの人たちが集まって行った対談で、すごくおもしろい事があったとゆー話を書いたことがあるのですが(http://junko-diary.cocolog-nifty.com/diary/2004/08/post_11.html#comments)、日本中世史の限られた範囲でも、人と話すとゆーのは、いろんな事が見えてくることのようですね。
この辺また、語ればいくらでも語ってしまえるのですが、いい加減しつこいので、今日はここまで。
って、まだまだ引っ張ります。3年くらい。


★★★今日読んでいる本★★★
「日本の歴史 9 南北朝の動乱」佐藤進一/中公文庫

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2008.07.03

もう・・・無題でいいや

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
時々読ませていただいる方の日記で
古事記のヒルコと葦船と水との関係や、
ヒルコは流されてどこへ行ったのかとか、太陽神と医療の話とかで盛り上がっていて、
私などには到底コメントの付けようがないので、ただただみなさんの炯眼に恐れ入って読んでいるだけなのですが、世界の神話との類似点みたいな話で、
そー言えば、私が一時期夢中になっていた
リグ・ヴェーダのアシュビン双神も、ヴェーダ以前の古い神様で、太陽神スーリヤの子だったな~とか、
人間の医療に関わったため、汚れているとされて神様の仲間に入れてもらえなかったんだよな~とか、
思いました。
上記のヒルコの話と論理立てて関連づけられるような材料はないのですが、
この神様、リグ・ヴェーダの時代にはけっこう人気があったようなのですが、現在信仰がまったく残っていないとゆーのも・・・どこへ行っちゃったのかな~とゆーのは、夢中だった時、けっこうワクワクしながら考えていました。
また、この神様、金髪碧眼白い肌の神様だと言われていて、そーゆーことでは異形の神(つか、アーリア人のインド以前の古い記憶を持っているとゆーことか)なのですね。まぁこれは、かなり無理矢理ですが・・・・。
太陽神と医療の関係とか、既にどなたか研究していそうな気もしますね。


どうでもいいことを書きますが、
今、網野善彦氏と佐藤進一先生がどーゆー話をするのか知りたくて、平凡社ライブラリーの「日本中世史を見直す」とゆー、この二人プラス笠松宏至氏の鼎談を収めた本を読んでいるのですが、
    わかんね~~・・・・。
いやもう、プロ同士の会話なので、トーゼンっちゃトーゼンなのですが、基本的な事はわかっている前提で語り合っているので、租税とか法律とかの部分は常に斜め読み又は飛ばし読みしまくっている(つか、足利直義さまの名前が出てこない部分は比較的いい加減に読んでいる)私には、
付いて行けねーーー!!
「地頭」って言われても、「泣く児と地頭には勝てぬ」くらいしか浮かばねーーーーー!役に立たねーーー。
「(これを書いたのは)平氏じゃなくて中原氏ならありそう」とか言って、「やはり中原ですか」「中原だから書ける」とか・・・。なんなんだよ。中原!誰だよ中原!
つか、そんな突っ込みしか入れられない私って、何者ーーー!?馬鹿でゴメンっ!て感じ!
まぁね、その辺はですね、今心を入れ替えてお勉強中ですので。そーゆーことで許して下さい。ってことで。
さてさて、そんな小難しい本なのでありますが、やっぱりそこは外せないってわけで、やはり出てきて下さるのですよ足利様は。直義様は。
 ※ 「またかよ」で、うんざりしてる方ごめんなさい。まだまだうんざりさせます。
とゆーか、薄々感じていたのですが、佐藤先生、もしかして足利直義のこと好きでしょ?
と思っていましたら、やっぱり好きなんだそーです。
私が足利兄弟のことを教科書にある以上に知りたいと思って、初めて手に取った資料が佐藤先生の本だったとゆーのは、なんかもう嵌められた?って感じですか。そこで選んだ物が別な本だったら、ここまでのめりこまなかったかも。と思うとおもしろいですね。
私は、高校生の時、教科書に出ていた「観応の擾乱」についての記載を読んで、足利尊氏・直義兄弟にものすごい興味を持って、そこから色々調べ始めたのですが、ここ数年ずいぶんそーゆー事からも離れてしまっていて、最近また復活しつつあるのですが、手近にある資料を読み直したりして、少し、やはり大人の目でそーゆーのも読めるようになって、直義のよくなかった点とかもわかるようになったのですが、そこはそれ人情で
「よくなかったけど、でもね」ってのがあるのですよ。そーゆーのを、中世史の大家と比べるのは甚だおこがましいですが、佐藤先生でもやっぱり、そーゆー話になると、「でもね・・・」って感じになるのが(それでも、歴史の先生はかなり冷静ですが)、「ああ、いいな~」と思ってしまうのです。
鼎談の中で、大河ドラマの「太平記」でミスキャストだと憤慨しているのも、なんだかすごく楽しいのです。
ちなみに私は、まぁ大河ドラマは「全然違う・・」と思いましたが、あれはあれでおもしろいのかな。と思いました。つかさぁ、あれ、吉川英治の「私本 太平記」が原作なのですけれど、その原作ともかなり違うのですよね。もう原作のよさもあまり出ていなかったので、そういうドラマなのだと、そう思って見ておりました。

 「いつ読んでものめりこんでしまうな~。日本史の教科書は」
 「好きなキャラは足利尊氏」
   (byながい閣下)
ほんとーは、「中原って誰!?」って所から、名前の話を書こうと思っていたのですが、横道に逸れたままになってしまいました。
まぁ名前の話は、これはこれで長くなるので、また機会がある時に改めてとゆーことで。
実のところこの本を読んで、どこかに、先日書いた桃井直常の「憎悪の執念」を説明する話がないかな~と期待したのですが、チラリとね、桃井の事は出てきたのですが、やはり「その辺をもう少し詳しく!」って感じに止まっておりました。
まぁ数冊読んだ程度では何も出てきませんわなぁ。
引き続き精進いたします。
つか、もっと世の有りようを勉強しないことには、ほんと付いて行けませんわ。


★★★今日読んでいる本★★★
「日本中世史を見直す」佐藤進一・網野善彦・笠松宏至/平凡社ライブラリー

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2008.07.02

メメント・モリ

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。毎日蒸し暑いです。
な~んか、娘の体調が今いちすっきりよくならず、昨日また医者へ連れて行きました。
しかし、医者も「そ~ですか~」って感じで、「じゃぁ、もう少し薬を続けてみましょう」ってなくらいで、特になんとゆーこともなく・・・。
まぁね・・・・別にゲリってるわけでもなく、なんとなく胃が痛い。ってくらいしか言わないし・・・。
なので、私は精神的なものを疑っているのです。きっかけは胃腸炎だったかもしれませんが、何かね、そーゆースイッチが入ってしまったのではないか?と。
昨日は私が仕事を早退して、娘が学校から帰るのを待って病院へ行ったのですが、もうね、ニコニコしながら帰ってくるんですよ。
でね、「お腹痛い?」と聞くと、「う~ん・・・・なんとなく」って感じなんですよね。
しかし、また今朝は「痛い」と言ってグズグズしている。
そーゆーのを見ると、私はなんとなく「申し訳ない」って気分になってしまうのです。
ママ友に言うと、そー思う事がよくないって言われちゃうし、私も子供を産む前に本で読んだりもしていて、よくないってゆーのもわからないでもないのですけれど、やっぱり思ってしまうのだな~。


と、娘のことも心配なのですが、
わたくしも、日曜日に病院へ行ってきました。
先週、職場でエレベーターを待っていたら、突然左胸に激痛があって、
ズキーーーンッと。
けっこうびっくりして、触ってみたりしたのですけれど、もう痛くもないし。ちょっと気になりながらも、「まぁいいか」って感じだったのです。
んで、土曜日に夫と買い物に出かけて、外を歩いてる時に、また左胸に激痛。
2度目なので、さすがに、「なに!?」と思って、でもやっぱりそれきり痛くないのですけれど、
スポーツウェアの試着をしたので、その時に胸を触ってみたら、
あるんですよ。
しこりが・・・・・。
ザァーーーーーーッて感じで、首筋から寒くなったのですけれど、こーゆーのって、男の人にはわからないんですかね?すぐに夫に
「あったよ。しこりが」って言うのに
「あっそう?」って感じで、その後も平気で買い物を続けるんですよ。
私は、もうかなり気持ちが悪くなってきてしまって、途中で「トイレ行きたい・・・」と言って、近くにあったショッピングセンターに入ったのですけれど、夫は、「じゃぁ後で電話して」っつって、一人で他の店へ行ってしまいました。
とほほ。
まぁな。そこで慌てても、すぐにどーなるってわけじゃないしさぁ。わかるんだけどさぁ。なんか、もっと・・何かないかね?ちょっと哀しいよ。私は。
だってさ、胸にしこりだよ?
乳ガンの典型的な症状じゃん?
やばいじゃん。新しいウェアでスポーツしてる場合じゃないじゃん。
と書いた所で妹に愚痴ったのですけれど、結局
「男の人に婦人科系の病気の深刻さはわからないのでは?」とゆーことになりました。やっぱそうなのですかね?
そー言えば、私の友人がやはり婦人科系の病気で、命に関わるとかそーゆーのではないのですが、入院して検査して手術ってことがあったのですが、その相談をすると話していたにも関わらず、だんなは地元の友達と飲みに行って、夜中まで帰ってこなかったとゆー愚痴を聞いたことがあります。
そのおうちも、休みの日には家族でよく遊びに出かけてたりしていて、特別仲が悪いとかとゆーわけではないのですよね。


土曜日は、その買い物から帰って、
9月に職場の健康診断があるから、それまで待つかとか、
ちょうど自治体の無料婦人科健診のお知らせが来ているので、それに行くかとか、考えて
でもとりあえず、月曜日に地元の病院へ行くのがいいかな~と思ったのですが、夫が「早く診てもらった方がいい」と言うので(この辺がまた私にはわからないヨ)、
ネットで休日診療をしている専門医を探して、そこに翌日の予約を入れました。


夫も出かけてしまって、娘も学校のイベントで出かけていたので、
一人で部屋でごろごろしていたのですが、こーゆー時って最悪の事態を想定してしまって、
治療のために仕事が続けられなくなったらどーしよーとか。
万が一死んでしまった場合、夫と娘の二人できちんとやっていけるのか?とか。
んで、経済的なことはあの人達に頼むとして、娘の事はあっちの家によくよく言えば大丈夫だろう。とか。
まぁこれも、妹に話したら、「突然そこまで考える人も珍しいよ」と言われてしまいましたが・・・。
しかしまぁ考えるわけです。
私は、強がりとか諦観ではなく(と思うのですが)、自分自身の死に、それ程の恐怖はないのです。
誰にでも来ることだし、年も年だし、生きることに何か大きな責任を負ってるわけでもないし、自分の順番が来たのだな~と思うだけなのです。
ただ、やはり娘の事は気になります。娘が大人になった姿を見たい・・・というのは、それは私の希望でしかないので、それはもう諦めるとして、
段々暮れていく部屋の中で、家族の帰りを待っていて、
私がいなくなったら、夜中になるまで帰らないお父さんを、娘は一人でずっと待ってなくちゃいないんだな~と考えたら、せめて、親がいなくても寂しく感じないくらい大きくなるまでは一緒にいたいな~と。それだけはすごく思ってしまいました。


長くなったので、続きは明日。
にしようと思ったのですが、ここまで書いておいてそれもどーかと思いますので、さらに長くなりますが、書きます。


日曜日、午前中に梅シロップを漬けた後の梅をジャムにして、午後近所の学校で行われていた太極拳の演武会を観に行きました。
そして夕方、新宿の病院へ行きました。
婦人科のそれも乳房の専門病院とゆーことで、どんな所だろうと思いながら行ったのですが、まず場所にちょっとビックリ。駅から少し離れたきれいなオフィスビルのワンフロアで、日曜日のために周りのビルも別の階も暗くて静かで、
ほんとにこんな所に病院があるの?とちょっと心配になりました。
で、エレベータを下りてまたビックリ。
待合室が混み混み!けして広くもないのですが、それにしてもけっこうな人数でした。
カップルで来ている人。母娘で来ている人。小さな子供を連れている人。
中にはかなり深刻な症状で来ている人もいるんだろうな~と思うと、ちょっと不思議な気がしました。
順番は意外と早く来て、診察室に入って問診の後、その場で超音波検査をしました。
しこりはすぐにわかって、画面にもしっかり影が映っていました。大きさは1cmちょっと。
まず、「なんで今まで気が付かなかったの?」と呆れられました。
「何年も前からあったはず」と言われました。
去年の9月にマンモグラフィーと触診はやったのですけれど・・・と言ったら、エコーの有無とか病院の名前とか定期健診だったのか、とか、けっこう聞かれてしまいました。
その後、マンモグラフィーを撮ってもらいました。


さて、そろそろ結果を書きますが、
「乳腺線維腺種」とゆー良性腫瘍でした。
エコーとマンモでわからなければ、穿刺検査をするつもりだったけれど、マンモに映らなかったので必要ない。と言われました。
とりあえず経過観察で、急変があったらすぐに来るようにとゆー事と、年に1度はきちんした健診を受けるようにと言われました。
年に1度・・きちんと受けてるつもりだったのですけれど・・・。
医師は「定期健診って、問題がなければ何も言わないのかね~」と、ブツブツ言っておられました。んで
「健診受ける時に、線維腺種があるって伝えてから受けなさい」と言われました。
定期健康診断のよくない噂って、時々聞きますけれど、やっぱりそんなもんなんですかね?
ちなみに、痛いのは、どーしよーもないそうです。
とほほ。
フツーは痛まないそうなのですが、たまに痛むのがあるそうです。とほほ。


まぁ、なににせよ、大変な事にならなくて本当によかったです。
私の胸と、夫婦の間に、ちょっと大きなしこりが残ったけどね。


★★★今日読んでいる本★★★
「救いの正体。」宝島SUGOI文庫
本屋で見かけて、酔った勢いで買ってしまった。
PTSDのメカニズムを初めて知りました。
「トラウマ作り」とゆーのが、身近にも心当たり・・・とゆーか、そーゆー事に憧れてそうな人を何人か知っているので、なるほどね~でした。

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