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2008.04.24

記憶の中の白い空間

みなさんこんにちは。
今日はまた雨です。
風邪は、なんとな~く、少しずつはよくなっているような気がします。
が、やっぱなんとなく気持ち悪いです。
なんだか眠い。
色々考えたくないです。あんまり考えると、ろくな事を考えつかないので、ちょっと頭も休めるべきかもしれません。
そー言えばさぁ、昨日の書き込みも、後から読んでみるとすごく舌足らずで、なんかしまったな~と思ったりもしたのですが、まぁいいや。だいたいそんなトコです。
つか、最近なんだか考えがまとまらず、文章が散漫になりがちな気がしています。
    前から?


そー言えば、
よその人の所に書いた書き込みに、まったく書いていない事を上げられて批判みたいな事を書かれたんですけど、これってどー受け止めればいいのかな~?
あまりに意味がわからなくて、唖然とゆー表現がぴったりで、リアクションに困る。つか、とりあえずスルーする方針でいますけれど。
そー言えば、かなり昔々にも、同じような経験をした事があります。
その時は、「よく読んでレスしてよ」とゆー趣旨の事をも少し丁寧に書いたら、「早とちりしてました」って一応お詫びのレスが付いた。この時は、話も単純だったので、何を早とちりしたのかはすぐに私にもわかったのですけれど、今回は、マジわからんです。
だって、どこにも書いてない「○○」について、「○○がいいというのが理解できません」って書かれてるんだもん。私も理解できんです。
どこから発生したんだろう?この言葉は。
しかし実のところ、私は、自分の行動にあまり自信の持てない人間で、もうそれは、ちょっと神経症気味かってくらいな所があるので、あまりに自分の理解を超えると・・・・例えば今回のような場合だと、
 私には書いた覚えがない。
 読み返してみてもやっぱり書いていない。
 でもこの人は堂々とその言葉を取り上げて批判している。
とゆー事は、
 私だけに、自分が書いたその言葉が見えない。もしくは認識できない。のだろうか?
と、ちょっと不安になるのです。なんかその次にコメント書いている人も、「私も○○がいいとは思えません」って書いてるし。つか私も「○○」はよくないと思ってるんですけどぉ・・・・。
まぁ、さすがに、今ンとこ別段日常生活や仕事に支障が出ていないところから考えて、そこまで頭は壊れていないと思うので、おそらく最初の人は、行間をめちゃくちゃ読みまくって、連想からこの言葉を導き出してレスを付けたのであって、次の人は、最初の人の書いた事だけを受けてコメントを寄せたのであろう。と推理するのですが。


自分に自信がないとゆーのは、誰にでもあることだとは思うのですが、
私が自分のこれはかなりひどいなと思ったのは・・・
結婚して2年以上の夫の顔がわからなくなった。
まぁそれまでの2年以上別居してたんですけど。それは顔がわからないことの理由には、たぶんならない。でしょう。
なぜそーゆことになってしまったのかと言いますと、
その日私たち夫婦は車で出かけました。
途中で、夫が買い物のためにコンビニに入りました。私は車で待っていました。
しばらくすると、コンビニから男の人が出てきて、私の車の方へ歩いてきます。
えっ?この車に向かってきてる?なんで?
      もしかして・・・・夫?
でも、夫の顔じゃないよね?
でも、なんとなく体型は似てる?今日着ていた服は思い出せないけど、あーゆー服、確かに持ってる。
でも、あんな顔じゃなかった・・・と思う。たぶん。
やっぱりこの車に向かってきてる。
まさか
         パラレルワールド?

後ろに駐めてある車の人でした。
しかし、その時は、真剣に心臓がバクバクするほど焦りましたよ。
それにしても、パラレルワールドはねーだろう。と、この話をすると、よく言われます。
なんと言われても、その時はそー思ったんだもん。
自分に自信がないとゆーのは、あり得ない世界をいとも簡単に作り上げてしまうのだなぁ。
あぶねーな・・。洗脳とかすぐにされそう。


まぁ・・・・パラレルワールドはないよな。
早くお日様が出てくれないかね。ピート。


★★★今日読んでいる本★★★
「パスワード春夏秋冬(上)」松原秀行/講談社青い鳥文庫

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2008.04.23

必要なのは頭脳ではなく声の大きさ・・・とゆーセリフがあったね

みなさんこんにちは。
今日はよいお天気ですね。でも明日は雨のようです。
先週ひいた風邪がなかなか良くなりません。
病院へは行きました。
しかし思い出してみると、結局医者にはどこが悪いのか言われていません。
つか、椅子に座った途端、「風邪はいつからひいてるの?」と聞かれました。それでいいのか?医者?
薬はもらいましたけど。
寝込んじゃう程悪いわけでもないあたりがイヤらしいです。咳が出始めると止まりません。腹筋を鍛えるのにも飽きてきました。咳をし過ぎて首も痛いです。
薬を飲めば、咳は少し治まるのですが、なんだか頭がぼわ~んとして気持ちが悪いです。


先週末、娘の保育園のお友達がお泊まりに来て、土曜日に「日本科学未来館」へ行ってきました。
実は前にこのお友達と一緒に行ったことがあるのですけれど、その翌日この子がインフルエンザに罹っていた事が判明。ちょっとぼ~っとしてるな~とは思っていたのですが、普段からちょっとぼ~っとしてる子で、「花粉症」と聞いてもいたので、そうなのかと思っていました。
そしたら、その時の事を覚えていて、「前に行った時具合が悪くて、あまり楽しめなかったから、もう一度行きたい」と言われたのです。
娘の音楽教室が終わってから行ったので、時間が少し遅かったのですが、「東京都科学技術週間」の特別行事とゆーのをやっていて、実験体験とかもあって、お土産もいっぱいもらえて楽しかったです。
しかし一番最初にライドカムへ行ったら、参加形式が変わっていて、ここですっごく時間を潰されてしまいました。子供たちめちゃくちゃダレるし。こういう形にした未来館の趣旨はよくわかるのですが、せめて整理券を配って待ち時間を短くするとかして欲しいな~と思いました。まぁこういうやり方にして、まだ日も浅いので、今後の改善に期待します。
で、特別行事の展示などを残りの時間で見て回りました。
ほとんどの体験展示の受付は終わってしまっていたのですが、スライムを貰ったり、木炭電池を作ったりしました。
金ナノコロイドを作るとゆー実験の所で、娘が、スタッフに「質問してもいい?」とか聞いていて、
おおっ何か興味を持ってるよ!とちょっと嬉しくなりました。
しかし、最初「金ナノコロイド」と言うのが、「禁断のコロイド」と聞こえて、なんのことかと思いましたヨ。


さて、子供達のことをもう少し書こうかと思っていたのですが、疲れてきたので、
今話題の光市母子殺人事件に触れた話を少し。
最近は、犯罪加害者の人権がどーとかな取り上げられ方が増えているせいなのか、弁護士が叩かれる話題をけっこう目にします。
司法関係者が知り合いに多いので(と白々しく書いてみる)、そういう話を聞くとやはり胸が痛みます。
某人気サイトでは、弁護士は「プロの詐欺師」とか書かれてるし。
なんか、世間では、弁護士って、依頼者の利益を守るためなら平気で嘘を吐く人間だと思われてるんですかね。つか、それが弁護士の仕事だと思われてるんですかね?ふ~ん。
まぁどう思われているかは置いておいて、
今回の裁判で弁護団のやっている事は、やっぱかなり変ですよ。
こーゆー叩かれ方をしている弁護士を、「仕事だから仕方ない・・・」と好意的に捉えようとしている方もいらっしゃいますが、それも誤解です。
あれ、とてもきちんとした仕事ではないと思います。あれが弁護士の当たり前な仕事の仕方だと思われたら、まともな弁護士がかわいそうです。
他の方へのコメントでも書いたのですけれど、あの弁護団が何をしたいのか、私にはまったくわかりません。「元少年」の利益を守ろうとしているのかさえ疑問です。
今回の判決が妥当かについて述べるのは控えますが、上告とか、もう止めればいいのにと思います。


この判決にからめて、裁判員制度の話がチラホラあるのですが、
けっこう量刑判断への不安があるとゆー話が多くて、実のところ私はちょっとホッとしております。
正直・・・私は死刑に反対はしません。
が、第三者が短絡的に極刑を求める姿勢はとても支持できません。
そういうことで、「怖いな」と思ったのは、
幼い子が犠牲になったことで、この光市の事件と並べて語られることもある、福岡県海の中道で起きた飲酒運手事故の裁判の時。(これも弁護士叩きがけっこうありました。光市の弁護団に対するのとは、また違った思いがありますが、話が戻ってしまうのでここでは書きません)
こちらについても、判決が妥当であったかは、ニュース以上の情報が私にはありませんし、控えますが、このニュースに対するネット上での書き込みを読んでいて怖いと思ったのは、加害者の一連の行動を責めるのはわかるのですが、本来分けて考えるべきことまで含めて、刑を求めている人がかなり目についたことです。
こんな状況で裁判員制度を始めていいのかと、この時はめちゃくちゃ不安になりました。
そういう事で、今回、凶悪犯罪に対して死刑を妥当だと思う人でも、自分から死刑を求めるのには躊躇するんだ~と、その点についてだけですけれど、なんとなくホッとしてしまったのであります。


なんか疲れた・・・・。
早くゆっくり眠れる体になりたいです。とほ~。


★★★今日読んでいる本★★★
「パスワード春夏秋冬(上)」松原秀行/講談社青い鳥文庫
また娘が借りてきた・・・。また上下巻物・・・・。
どーせなら自分で読めよ・・・。

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2008.04.18

敵を知り 己を知らば

みなさんこんにちは。
また雨です。
朝うちの方はすごい風で、ちょっと怖かったです。
家が強風のたびにけっこう揺れて、壊れるんじゃないかと思ったりします。今日は突風で瞬間的に揺れるとゆー感じではなく、ず~っと揺れていたので、地震かと思ってしまいました。
ついでに風邪をひきました。
職場の後輩が一昨昨日熱を出して休んで、流行っているのかしらん?と思っていたら、その日の夕方には私もかなりやばい感じになっていて、翌日けっこう辛かったのですが、昨日はずいぶん楽になって、
「早く治ってよかった~」と思っていたら、今日またなんか変です。
この週末休めないので、このままだと大変困ります。まいったな~。
とかなんとか言いながら、今めちゃくちゃ酔っぱらいです!


先日、「女子高生アイドルが痴漢撃退」とゆーニュースがありましたね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080415-00000000-ykf-ent
で、未だにニュースもけっこう注目を集めていて、彼女のブログは激励中傷入混じって炎上中とか。
空手技で痴漢をボコにしたとゆーことで、うちも娘に空手を習わせているので、興味を持ったのですけれど、
そー言えば、少し前にも女子中学生が暴漢に襲われて、空手で助かったとゆーニュースがありましたね。
護身術として、女子の空手人気に火が点くか?
生徒が増えると、狭い道場がさらに狭くなるかな~。
いや、いいんですけど。
しかし怖い人に出会った時の基本は、やっぱ「逃げる」ですよね。
まぁ痴漢じゃ仕方ないですけれど。娘には、変な人に会ったら向かっていかないで逃げるようにと、常々言っております。ただ過去の戦歴があるのでちょっと心配です。基本がヘタレなので、無茶はしないと思いますが・・・。
私たちが娘に空手を習わせているのは、
もちろん護身術になればよいですけれど、それはオマケみたいなものです。
私が「あら、空手っていいじゃない?」と思ったのは、何度も書いていますけれど、お友達のあさひちゃんに聞いた
「自分の足下も見られずに、周りの事が見えるかーー!」みたいなお話に感銘を受けたからです。
って、娘の師範はそーゆー「いい事」を言ってくれるか知りませんが。


娘の稽古の日はいつも迎えに行くのですが、行ったら組み手をやっていて、たまたまだったのか、けっこう誉められていたので、母はちょっと嬉しくなって、帰ってから、「今日誉められてたね~」と言ったら、
「でも、やっぱり空手ってちょっとヤなんだよね~」とか言っているのですよ。
「なんで?」と聞いたら、「技を受ける時に痛いから」だそうです。
まぁそれくらいのイヤな理由なら、いきなり「止める」と言い出すことはないと思うのですが、幼稚園の頃からやっていた、娘の同級生の男の子は、2年生になって
「殴ったり殴られたりするのがイヤだから」と言って止めてしまいました。娘情報によると、合気道に転向だそうですが。
先日の稽古の時は、師範が、
級が上の人は下の人とやる時、寸止めをもっと意識しろーみたいな事を言っていたのですけれど、子供同士のせいもあるのか、けっこう当てられることもあって、娘も時々ベソをかきながら帰ってきます。
この日も、男の子と女の子が一人ずつ泣きながら出てきておりました。
本人の考えは置いておいて、親としては、歯を折られるとか、腕を折られるとか、鼻を潰されるとか・・・しなれば、ちょっとくらいヒビ入っちゃうくらい仕方ないかな?と思っているのですけれど、つか、それくらいに思ってないとやってられませんけれど、
先日お友達の集まりで、「しょっちゅう殴られてるよ~」と何気なく言ったら、イヤそ~な顔をして、「女の子だからね~」とブツブツ言っているおとーさんがいました。
そりゃぁね、顔をやられるのは勘弁して~と思いますけれど、それ以外は男子も女子もあまり関係ない気がします。
痛い所から強くなるってゆーのもあるし。
と、イヤな顔をしたおとーさんの娘も、少年野球をやってるのですけどねぇ。
空手と聞くとやっぱ格闘技っぽ過ぎて、乱暴なイメージが強いのでしょうか?
確かにケンカに強くなりたくて始める人もいるのでしょうけれど、本気でケンカが好きな人は道場を止めちゃうみたいな話も聞いたことがあります。
それに、空手をやっているから乱暴ってことはないと思うけどな~。


前に娘と同じクラスのおかーさん達とお食事した時に、おにーちゃんが上級生にいる方が、
クラスでいじめがあって、そのおにーちゃんが、自分もいじめる側に参加しないと、そろそろいじめられる側になっちゃうかも・・と悩んでいる。と話していて、まぁその後深刻な話も聞かないので、その事はどうということもなく終わったのかもしれませんが、
その時に、娘と同じ道場の茶帯の子がそのクラスにいて、運動会の応援団長もしていたのですけれど、
その子は、そうゆー輪には全然入っていないという話が出たのですよ。
いじめっ子も一目置いちゃってる。みたいな。
男子と女子ではずいぶん違うのでしょうけれど、そうゆーのっていいな~と思うのですよ。くだらない事に煩わされないとゆーか。
武道をやっているから精神的に鍛えられるかってゆーと、そーならなかった人もいっぱい知っているので、まぁそれもオマケで、付いてくればラッキーってくらいなのですけれど。
学校では教えてくれない事を、学校ではできない方法で教えてくれるってゆーのはとてもよいと思うのです。
なので、娘にはなるべく長く続けて欲しいものです。


あっ何が書きたかったのかとゆーと、
女の子が空手やってる親は、こんな感じです。ってことで。
酔っぱらいだし。


★★★今日読んでいる本★★★
とかなんとか言いながら、未だにこれです。
「忘れられた日本人」宮本常一/岩波文庫

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2008.04.14

最近読んだ本のこと

みなさんこんにちは。
雨降り。しつこいですね。
やっと晴れてきたようですが、今週はこのままよい天気になるのでしょうか?
日曜日、3回目のビリーをしてきました。
もう完璧その後の飲み会目当てになっています。つか、月に1回やってもまったく効果ないんですけど。
しかし、集まって飲んでしゃべっては楽しいのですが、やっぱちょっと疲れるな~と思ったりもします。
なんかね。いろんな事がどっちつかずな感じ。


宮本常一をゆるゆる読んでいます。
赤松啓介より、私には向いております。
前にも書きましたが、同じような場所の同じような時代の同じような話を書いているのに、印象が違う。
赤松啓介は、「反」常民とゆースタンスとゆーかスタイルが強くて、もちろんそれだけではないし、それがおもしろさではあるのですが、それがネックにもなっていて。でも宮本には、そーゆー分け隔てがなく、特別な人達の特別な話ではなく、自分の世界の延長にある出来事としてすんなりと自分の中に入ってくる。
しかし、文章には民話を読むような趣があって、フワフワと不思議な感じもします。
この年になるまで読まなかったことが悔やまれます。が、出会えてよかったです。


その合間に、
木地雅映子の 「氷の海のガレオン/オルタ」 (ピュアフル文庫)を読みました。
ジュブナイルなのだと思いますが、よく読みに行っている書評サイトで、親になったら読むべき本ってことで推薦されていて、ヒロイン達の年頃が娘にも近いので読んでみました。
その紹介から、なんだか辛そうな話なのは予想できて、ぱらっと読んでみて、やっぱりきついかも、と思って、
きちんと読んだら、そんなには辛くなかったですが、
小さな子供が、「社会」の「常識」や「矛盾」と折り合いが付けられず悩む姿には胸が痛みました。
確かにこれは、特に「オルタ」は、ティーンズではなく大人・・・つか親向けかも。
しかし、集団に入れない辛さはよくわかるのですが、私にはこのお話のような選択はとてもできないと思います。
子供が産まれる時、夫と、学校だけが世界じゃないとゆー事を教えていこうと話して、
それは今でも同じ気持ちでいますし、そう思って子育てしていますけれど、
でも、やっぱりここまで思い切ったことはできないだろうな~。と思う。
どうしても、私はやっぱり、「通俗的」な「世間」の一員なのだなぁ。
やはりそこでのよい一員になるべく行動し、子供にもそうなるべく期待することを止められないです。
別にその事自体はちっとも悪くないと思ってはいるのですけれど、
ここまで極端ではないにしても、このお話にあるような子供の心の葛藤は、私の娘にも実際にあって、そういう時の自分の対応について、ものすごく考えさせられてしまいました。
どんなに考えても正しい答えには辿り着けない気がしますが、考えるために読む本かも。


同時に買った
野口健の「確かに生きる」(クリタ舎)とゆー本を、読んでいます。
イラクの日本人人質事件の時、ブログを読んで、「いい事言うな~」と思って興味を持っていたのですが、
最近またチベットの件でブログを読みに行くようになって、一度もっと長い文章を読んでみようと思って買いました。
んで、どうせならと思い、子供向けを意識して購入しました。
「氷の海のガレオン/オルタ」とは、対照的。とゆーか、真逆の結論。
理不尽な世の中が自分を育ててくれるとゆーか。他人との関わりの中で傷付くことも大切なんだとゆー。(上記の本がそれを否定しているわけではないのですが、そういう事で成長すること以上に消耗することの辛さが書かれているので・・・)
こちらはこちらで、ローティーンの子に読んで貰いたい本です。
ちょっと鬱陶しいかな~とも思うのですが、特に生意気盛りの若者には。でも、実際に考えて行動している人の言葉なので、説得力がありますし、わかり易いです。
私のこの年で読むと、自分が経験してきた事に思い当たることなどもあって、そういう事も合わせて子供に伝えられれば一番よいのだろうと思います。
それにしても、この人の本は、どの本も、題名がなんか恥ずかしい・・・・。


父性と母性とゆーか・・
まったく違う方法を示す内容なのですが、両方ともに得る物のある本だと思います。
まぁ誰にでも・・・とは勧められませんが、
子供の世界にとまどう親と
自分の世界に鬱屈している若者に


★★★今日読んでいる本★★★
「確かに生きる」野口健/クリタ舎

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2008.04.08

私の街角

みなさんこんにちは。
今日は雨降りです。
夜中、雨の音が気になって、眠りが浅かったです。
雨だれの音が・・・今まで気になった事はなかったのですが、夕べは、何か当たる物が下にあるのか、
時々低く、「ボンッ」「ボンッ」とゆー感じの音が聞こえて、とても気になりました。ううう・・・それをどけてくれ~~・・・。


昼食に久し振りにパンが食べたくて、でも職場の近くにはパン屋がないので、ちょっと足を伸ばした所にあるampmへ行きました。が、棚に並んでいるインド風カレーの所に、「隠し味にココナツミルク」と書いてあるのを見て、これを買ってしまいました。
先日大井町の「リモラウンジ」で食べたシーフードカレーがココナツ風味でおいしくて、シーフードはあまり好きではないのですが、以来、はまってしまって・・・ココナツ味のカレーに。
で、「隠し味にココナツミルク」のインド風カレーをついつい買ってしまいました。
んで、その帰り道、よくテイクアウトしているインドカレーのお店の前を通ったら、「お弁当フェア」とかで、飲み物サービスしてました。ここのエビカレーもココナツ風味なんですよね・・・・。
隠し味のココナツミルクは、とても謙虚な方でした。


最近帰宅途中の寄り道が全然できなくて、久し振りにちょっと時間があったので本屋へ行こうとしたら、駅前の大型書店が3月いっぱいでなくなっておりました。
ガーーーーン
かなりショックです。
しかたなく、地元駅ビルの本屋へ行ったら、本屋はまぁともかく、同じビルに入っているスーパーの品揃えがなんだかすごくよくなっていて、マジで感動してしまいました。どーしてどーして?どーしてこんなにステキになっちゃったの?つか、自分がそんなことで、本気でワクワクする人だとは知りませんでした。
新しい自分を発見!
    ・・・ってそんな所で。


久し振りに「ダ・ビィンチ」で「舞姫-テレプシコーラ-」を読む。
未だに私は、千花ちゃんが死んじゃったのが納得いかない。
「実は間違いでした」とか、ないかね?
っても、まぁ・・そこでいきなり、「実は生きてました」と言われても怒るけど。


そー言えば・・・、
以前知り合いが仕事の愚痴で
「私はテキパキテキパキ仕事をしているのに、上司が全然認めてくれない」
と言っていたのを思い出して、その
「テキパキテキパキ」とゆーのが、ここ数日間頭から離れません。
正しくは、それを言っていたのが誰だったか思い出せないのと、
「自分で思ってる程、あんた仕事できてないよ」と、心の中で突っ込みを入れていたのとが、関連付いて頭から離れません。
誰が言ってたかな~と、ふと頭に浮かんで。なんかさぁ、そーゆー愚痴を言いそうな人が、4人くらい知り合いにいるのですよ。
あれ?どの人だったっけ?と思ったら、取り憑かれてしまいました。
妖怪「テキパキテキパキ」。さっさと離れてくれーーーーー!
なんだよ「テキパキテキパキ」って。繰り返さなくていいよ。


あったかくなってきたから、レース編みでも始めてみるかな~。
なんとなく。


★★★今日読んでいる本★★★
「土星マンション 3」岩岡ヒサエ/小学館IKKI COMICS
私の好きな日本橋ヨヲコが、この作者を絶賛していたそうなので読み始めたのですが、実のところ、1巻で止めようと思っておりました。
なんでまだ読んでいるのかと言うと、
夫が続きを読みたいと言ってるからなんだよっ
「ヨコハマ買い出し紀行」とか好きな人は好きになるかも。
って、あれもうちでは同じパターンで読み続けられたから。

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2008.04.07

子供の日

みなさんこんにちは。
今日は雨です。部屋の中が寒いです。


今日は始業式や入学式の学校が多かったかと思います。
娘の学校もそうです。
短い春休みで、なんだかかえって娘の生活リズムが狂ったような・・つか、一気に狂ったリズムを調整し直す暇がなかった気がします。
先週は、スキー合宿とか音楽教室の発表会などあって、確かにとても疲れていたのだとは思います。
で、お腹が痛いとかほざきやがりまして、習い事を休む手に出られました。
・・・・って、ほんとーもう全然宿題もやらないし。すげーダラダラ生活でしたよ。私の方が胃が痛むって!
お恥ずかしい話、娘は春休み前から、いろんな所が痛くなって(お腹じゃなくて、腕とか脚とか)、習い事を休みたがって、あんまり無理に行かせるのもイヤなので、けっこう休ませていたのですけれど。先週は、お腹が痛いとず~~っと言っていて、もう絶対精神的なものだと思ったので、「やれやれ」と思っていたのですが、とりあえず病院へ連れて行ったら、ウイルス性の胃腸炎が流行っているから、それでしょう。と言われました。
まぁ本当の所はわかりませんけれど、一応処方された胃腸薬飲ませていたら、治りました。めでたしめでたし。は~~ぁぁ・・・・。とほほ。
医者へも連れて行ったので、空手だけは、なんとか説得して行かせたのですけれど、
同じ道場の、月に20回も参加しているような稽古熱心な子のおかーさんが、子供が「一週間のうちで木曜日が一番好き」と言っている。とゆー話をしていて、「木曜日は稽古がないから」なのだそうです。
娘も、稽古に出ちゃえばウキャウキャ喜んでやっているのですけれど、やっぱこの子も行くまではけっこうごねたりもするそうで。
あ~同じ同じ。と、うちだけじゃない。と思うとやはり安心するのです。
ただ、その子のうちはおとーさんもやっているので。連れてきてくれる人のいない我が子は、そのうちダラダラと行かなくなるのかも知れない・・・。うう・・・イヤだな~。


そんなわけで、先週一週間、遊び以外のテンション下がりまくりの娘に、なんとかもう少しテンションを上げて欲しくて、この春休み家族で遊びにも行かなかったので、春休み最後の土曜日、子供の日とゆーことにして、
な~んでも好きな事をしていい
とゆー約束をしました。
で、前の日までどこへ連れて行ってもらうかと考えていて、結局
「花やしき」へ行くことになりました。
Beetowerメジャーな「TDL」とか、何度も行っている「荒川遊園」ではなく、なぜ「花やしき」になるのかがよくわからんです。
が、約束なので行きました。ところが、町内会の資源ゴミ回収当番を忘れていて、夫には昼過ぎまで家に残って貰うことになりました。で、こーゆー時に限って、早い時は午前中には終わる回収が、全然来ないんですよね~。
上野で乗り換えて浅草へ。ほぼ1年振りの浅草です。
まだまだ桜も残っていて、観光客お花見客合わせてけっこうな人出です。うちのように、春休み最後の週末を遊びに来た家族連れもかなりいたことでしょう。
なんでも好きな事をしていい・・・・っつーわけですけれど・・・とりあえず、むちゃくちゃな事を言う子でなくてよかったです。まぁそれなりに散財させられましたけれど、それこそディズニーランドにでも行った日には、とてもこんなものでは済まなかったと思いますよ。ははは。
途中、娘がコインゲームコーナーから離れられなくなり、ちょっと凹みましたけれど。
なぜ遊園地へ行ってゲーセンなのだ・・。
ところで、開園直後くらいに入ったので、アトラクション乗り放題のフリーチケットを購入したのですが、なっかなか元が取れなくて、ちょっと焦りました。そんなに待ち時間で潰されたわけでもないし、ゲーセンのせいでもないと思うのですが。まぁでもこんなもんなのかな?遊園地へ行って、こーゆー計算ってほとんどしたことないのですけれど、やっぱうまいこと計算されているってことなのでしょうか。
午後3時半過ぎになって、夫やっと登場。
さっそく二人でビールを飲む。この季節の午後3時過ぎはすでに夕方っぽい。寒い。もっと日の高い内に飲みたかった。でも屋外で飲むビールはおいしかったです。


さて翌日は約束通り、娘には午前中から宿題をやってもらいましたヨ。
私と夫は、部屋の片付け等をしておりましたが、天気もよいので、午後はポタリングへ行こうということになりました。
宿題をやりながら、相変わらずグダグダうるさい娘にうんざりしつつ、
「早く終わらせないと、遊んでる時間がどんどん短くなるよ!」と言ったら、1時間かけてやったのと同じページ数を10分で終わらせやがりました。ふざけるのもたいがいにして欲しいもんです。
軽く昼食を取りながら、娘が「花やしき」とどちらに行くか最後まで悩んでいた、大田区「平和の森公園」へ行くことにしました。
地図で見ると、以前よく行っていた平和島クアハウスのすぐ隣です。
自転車でのんびり埠頭を走って、ビッグファンでお昼を食べて、飲み物を買って、公園へ。
結論から言いますと、
すごくよかったです。
芝生があって水遊びが出来るスペースや魚捕りができる池があって、公園をふたつに切る環七の高架下に、一部段ボールハウスが並んでいるのがちょっとアレですが、
隣接している「ふるさとの浜辺公園」もきれいで、夏になったらぜひ水遊びに来たいです。
Athletic元々娘がこの公園に来たがったのは、フィールドアスレチックをやりたかったからなのですが、昨日は行った時間が遅かったので、入場受付時間が終わっていました。閉園まで1時間しかないけれど、それでいいなら、と係の人が言ってくれて、娘に聞くと、やってみたいと言うので入れてもらいました。
実は、こんな所にあるからと、なめていました。本格的でした。
池が2箇所あって、子供達はずぶ濡れになってやっています。小学校低学年にはちょっと難しいかも。
でも楽しめました。私は、膝を曲げたり腰を屈めるのがキツイとゆーことがわかりました。あう~・・。体固い・・。
結局1時間弱の時間で、三分の一くらいしかできず。
今回は飛び入りみたいなものでしたし、お天気のいい日に、お弁当を持ってまた来よう。とリベンジを誓ったのでした。
こうやって見てみると、けっこう大田区の公園クオリティ高いですね。
荻中公園とかタイヤ公園とか。子供心をくすぐられる施設がけっこうあります。
これからよい季節になりますし、私も子供と一緒に色んな公園へ遊びに行ってみようかと思います。


★★★今日読んでいる本★★★
「忘れられた日本人」宮本常一/岩波文庫

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2008.04.03

締める

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
娘の音楽教室の発表会が昨日終わり、今週末はやっとゆっくりと親子で過ごせそうです。
直前までスキー合宿に参加していたので、最後の練習に参加できず、どーなるかな~とちょっと心配だったのですが、意外ときちんとしていて安心しました。
本番に強いタイプなのか?最後に振りを付けながら合唱したのですが、練習の時はお友達をチラチラ見ながらやってるな~と思っていたのが、練習時間が足りなかった割には、本番ではきちんと前を向いて歌えていました。
お友達と、おじいちゃんおばあちゃんたちから花束をもらえて、嬉しそうでした。
スキー合宿も無事終了し、最後は上級コースにも参加させてもらえたようです。
スキーの腕前はともかく、知らない人達の中で物怖じしないのは、親として大変楽ちんさせてもらっています。ありがたいです。
楽しく過ごせたようで、世話役をやってくれた方達からも、嬉しい言葉をたくさん頂けました。


しかし、それはそれとして、子供のことで、ちょっと悩んでいることがあります。
悩むことではないような気もするのですが、親としてやっぱり気掛かりなのです。
で、そのことを書こうと思っているのですが、上手くまとまらないので、書けません。
ひとつ、子供のしっかりに期待し過ぎないように・・と
それは、そうならないように気を付けてはいるのですが、自分のことはきちんとはわからないのがもどかしいです。


今日の気になったニュース。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080402-00000067-yom-soci
このニュースからでは状況がよくわからないのですが、私はやはり教師の対応は行き過ぎだった気がします。
このニュースを読んで、2人の知り合いが浮かびました。
一人は、娘の保育園の時のお友達。今は違う小学校へ通っています。
ちょっと不安定な所があって、お友達に噛み付いたり引っ掻いたり。年長組になる頃にはずいぶん落ち着いたようですが、娘も顔にかなり深い爪痕を付けられてきて、びっくりしたことがありました。
その子が、小学校に入って同級生にいじめられているとゆー話を少し前に聞きました。
その原因のひとつが、
忘れ物が多い。
いじめと言っても、同じクラスの男の子たちにからかわれている程度のようですが、他の子が気にしているくらいなので、やはりひんぱんなのでしょう。
この子のおうちは、ご両親ともかなり忙しくて、保育園の保護者会にもほとんど来ることがなくて、送り迎えはおばあちゃんがしていました。
そのおばあちゃんもご高齢ですし、孫の相手も大変になっているようです。
小学校低学年の子供の忘れ物は、ほとんどが大人の責任だと思います。
言われただけでは、子供は先生からの連絡など大人のようには覚えていられません。
学校からの持ち帰りのプリントも、自分から出してくるようなしっかりした子ばかりではありません。
仮にこの子の忘れ物が目に余る物だったとして、
保護者の責任だ。と言われれば、それはもちろんそうなのですが、そういう保護者の元にいる子供なのだということを、先生も理解する必要があるように思います。


もう一人は私の知り合いで、いい大人です。
私の娘は、けっこう生意気なのですが、一方で、ものすごく照れ屋だったりします。
なので、きちんと挨拶ができないとか、変にはしゃいでしまったりとか・・そーゆーことが、相手に不愉快に感じられることがあります。これは私でも腹を立てることがあるのですが、やはり子供のことですし、どういう事が失礼に当たるのか、その都度注意するしかないと思っています。
その時も、何か娘が失礼な態度を取って、その人に注意されました。
私もそれに対しては、言われても仕方がないと思って黙っていました。
ところがその人は、その後も、他の子供達と遊んでいる娘に対して、何かにつけてず~っとその事を言い続けるのです。
「○○ちゃんは態度が悪いから、お菓子をあげないよ」とか「○○ちゃんは態度が悪いから、おもちゃを取ってあげない」とか。
さすがにこれには私の方が切れて
「子供相手にいつまでもネチネチ嫌味言ってんじゃないわよ!」と怒鳴ってしまいました。
小さな子供のしつけは・・・正直犬猫のしつけと同じようなもので、その場で注意できなければほとんど効果はないように思います。もちろん後できちんと、「あの時こうした事は、こうよくなかった」と言うのは有効ですが、それをきちんと理解できるように伝えなければまったく無駄だと思います。
ましてや、一度その場で怒って、怒られた本人も自分の悪い所に気が付いているものを、もう一度責める事になんの意味があるでしょう?どこかで切り替えてやらなければ、子供はイヤな気持ちを引きずります。
確かにこの許すタイミングって難しいのです。私の娘など、ほんとーに頑固なので、すっごく困ります。私も頑固なので本当に困ります。でもやはり最後には大人が折れるしかないのだと思います。つか子供相手に本気で突っ張っても仕方ないです。
この教師は、一度許すタイミングがあったのに、なんでそれを逃してしまったのか。それが疑問です。


私もたいして出来た人間でもないので、偉そうな事を言っていても、子供のした事にしつこく腹を立てていることもあります。だから、本当にきちんと子供に対しているかは、はなはだ自信がないので、これは心構えとして持っているとゆー程度の事なのですが、
夜、子供が「今日はイヤな日だった」と思って寝ないようにしたい。
その時々で、具体的にどーするかは場合によりますが、とにかくそれは思っているのです。


今ふと思い出したのですが、
樹村みのりの作品に、小学生の子供達が、先生に叱られて1日中立たされる話があります。
その子達は叱られるだけの事をしたのですが、同じ悪さをしてそれを隠してしまった子供達もいる中で、自分から非を認めた素直ないい子達でした。なのに自分達だけが立たされたとゆー不満を持っています。
でも、最後にこの若い女性教師は、この子達が納得できるだけの解決を、きちんと付けます。とゆーか、最初からこの子達だけを立たせる理由を持って叱っていた事が、最後にわかります。
それが何とゆーことではなく、思い出しただけなのですが。
ただ、きちんと切り替えてあげることは、大切なのではないのかなぁ。と。
許すタイミングは難しくても、それをするのは大人の判断で、きちんとしなければいけないのではないかと。
子供が、ただ「イヤな思いをした」というので終わってしまっては、いろんなことがもったいないと思うのです。


★★★今日読んでいる本★★★
「忘れられた日本人」宮本常一/岩波文庫

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