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2007.12.27

今更ながらクリスマス

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
昨日は職場の忘年会でした。
おいしい中華のお店でした。紹興酒飲みました。ワインは合いませんでした。
娘が空手の納会に出ていたので、帰り道で電話をしたら、まだ道場にいました。
宴もたけなわの道場に寄って、ハブ酒を飲みました。高麗人参臭かったです。
これで年末のバタバタは取りあえず終了。
やっと、かろうじてフツーのペースが戻って参ります。たぶん。
まだ年賀状が、まったくもってできてません。まいったね。


Xmas

おとといのクリスマスの夕食です。
夫が仕事で遅くなったので、娘と二人で食べました。
チキンもケーキも貰い物でございます。あっでもチキンを焼いたのは私ですよ。
ケーキの飾り付けを、皿のチョイスから娘がしてくれて、写真の画像がよくありませんが、けっこうきちんと出来あがってて、ちょっと感動しました。


時間は遡りますが、
24日のお話。
車のタイヤをスタッドレスに替えるため、栃木県足利市にあるお店まで行ってきました。
先日「あしかがよろしく」とかなんとか騒いでいて、もちろんあの足利氏とこの足利市は深い関係あるのですが、今回行ったのはまったくの偶然です。
で、せっかく足利まで行ったのですから、足利ファンとしましては、鑁阿寺へ行くのがお約束。
なのですが、私は既に何度か行ったことがあるので、今回は行かずに、
渡良瀬川を渡ったお隣、群馬県太田市にある曹源寺へ行くことにしました。
なぜここに行くことにしたかと言いますと、
このお寺にある、「さざえ堂」を前々から娘に見せておきたかったからなのでした。
さざえ堂・・堂の内側に螺旋状に巡らされた階段を上り下りすれば、同じ道を通らずに100体の観音様を拝みながら、100札所を巡ったと同じ功徳が得られるとゆー、ありがたい造りになっているのでございます。
そしてこの太田市曹源寺のさざえ堂が、日本で一番大きなさざえ堂なのであります。
って、実は、私の母の実家の旦那寺なのでした。
この曹源寺は新田氏縁のお寺で、んで、母の実家ってのは、新田氏に縁のある家柄だったりして。なので、どーでもいい話ではありますが、母の実家の家紋は一つ引両なのです。
そして夫ンちの家紋は二つ引両だったりします。
ってことは、今や私ンちの家紋だもんね~。わーいわーい。


そのようなわけで、
取りあえずお寺の近所に住む親戚の家に挨拶に行くと、
4時までだと思っていた拝観時間が3時までだと教えられ、
しかも、行っても住職がいたりいなかったりだと聞いたので、挨拶もそこそこにお寺の方へ行ってみることにしました。

Sogen3

昔から淋しいお寺だとは思っていましたが、からっ風の季節にはその淋しさもひとしおであります。
幸いにも住職もおられ、拝観することができました。

Sogen2

私は子供の頃数回登ったことがあって、中はもっと暗い印象があったのですが、意外と明るくて、こんなだったかしら?と、ちょっと拍子抜け。
でもいろんな意味で、なんだか懐かしかったです。
こーゆー木造建築が残っていて、中を歩き回れるとゆーのは貴重な体験かも知れません。
壁とか階段の隙間が、なかなか・・・・。
ビミョーに俗っぽい所も、なんつーか怪しくておもしろいです。
まぁわざわざこのために行くとゆー程ではないかもしれませんが、一度見ておいても損はないかと思います。


拝観後親戚の家にもう一度顔を出し、
なぜだか和田くんが館林の「茂林寺」へ行くとゆーので、館林へ向かいました。
「茂林寺」は分福茶釜のお寺です。
が、茂林寺へ着いた時点で、周りはけっこう暗くなっており、娘も車の中で爆睡。
とゆーことでここでの観光は断念し、茂林寺の近くにあったうどん屋さんに入りました。
なんか昼ご飯のタイミングが合わなくて、
お菓子で食いつないで、やっと食事にありついたとゆー感じでした。
館林っていえば、やっぱ「うどん」って感じですけど、このお店のはうどんに絹の粉を入れてるとかなんとか、ちょっと変わり種でありました。
おいしかったです。
会計の所で繭玉を売っていて、なんだか懐かしくていくつか買ってしまいました。
太田の親戚の家の近所でも、私が子供の頃は蚕を育てていて、広い桑畑があって、お蚕棚の建物の周りはすごく消毒薬臭かったことを覚えています。
うどん屋さんが、かりんとゆずをくれて、思いがけないおみやげです。
今年はゆずがどこでも大量に取れたそうで、ゆず味噌を作ろうかな~。


帰り道で妹家族の家に寄り、クリスマスパーティ。
やっと24日がクリスマスイブっぽくなりましたとさ。
やれやれ


★★★今日読んでいる本★★★
「異形の王権」(イメージ・リーディング叢書)網野善彦/平凡社

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2007.12.25

サンディクローズがやって来る

みなさんこんにちは。
今日は曇りです。雪が降りそーな雰囲気です。でも降らないんだよね。
そして今日はクリスマスですね。
みなさんイブはいかがお過ごしでしたでしょうか?
サンタクロースは来ましたか?
私の所には、来たような気もするのですが、苦労する方が多くて、よくわかりませんでした。


そんなわけで、22日からドトーでした。
この週末には年賀状をどうにかしたいと思っていたのですが、むなしい希望だけに終わりました。
ちなみに、ここ数日の動向。
22日、午前 娘の音楽教室のクリスマス会。
午後 明日の準備。夜 車仲間の忘年会in銀座。
23日 午前 午後の準備。午後 保育園のお友達同士でクリスマス会。
夜 その流れで飲み会atうち。大人9人、ガキ11人の混沌。娘のベッドを壊される。
24日 午前 部屋の片付け等。
午後 足利でタイヤ交換→太田の親戚の家へ。近くの寺のお堂を拝観→なんとなく館林へ。うどんを食べる。
夜 妹の家でクリスマス会。
25日 朝 娘の弁当用意。空手のクリスマス会用意→仕事。
夜 我が家のクリスマス会予定。


娘は、今朝しみじみと
「22日から、ず~っと、楽しいことばっかり~~!」
      そうでしょうとも。
ところが、サンタからもらいたいプレゼントが、彼女の脳内でいつの間にかすり換わっておって、
それを22日に知った私はめっちゃくちゃ焦りましたよ!
しかし今朝、もらいたい物とは違うプレゼントが、もちろん彼女の元には届いたのです。
ますますサンタの存在に疑いを持つ娘。
新しい聖書をもらって喜ぶ「若草物語」の姉妹って、なんてよい娘たちなのだろう。
サンタが来るだけいいと思いなさい。
つか、クリスマスは、プレゼント交換の日じゃないっつーの。


明日は職場の忘年会です。
私の職場の飲み会は、場所だけはいつもいい所なので、話の種にはよいのですが、
私はゆっくり気楽に食べられればそれが一番とゆー人なので、よい店に連れて行って貰っても、話の種にできるくらいの喜びしかないのです。
最近所長も年を取ったせいか、なんつーかいろんな事が独善的になりつつあって、ちょっと辛いし。
まぁ普段残業があまりないので、まとめて残業を申し使ってると思って、勤め上げましょうね。はいはい。


ああ、しかし、こんなにわけがわからなく忙しい年末って初めてかも。
もう真剣に、無事年を越せるのか心配です。
冬休みが心底待ち遠しいですが、新年の準備をする前に倒れるかも・・・
つか倒れたい。


★★★今日読んでいる本★★★
「異形の王権」(イメージ・リーディング叢書)網野善彦/平凡社
結局読んでます。
んで、電車が混んでいる時は「夢中問答」を読み、お借りしている「最暗黒の東京」はまだ読み終わらずとゆー乱読状態に陥っております。
たいへんまずい読書態度でございます。
とほほ・・・。

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2007.12.17

そーゆー時代がありました

みなさんこんにちは。
今日はちょっと曇っております。
前回「暖かい」と書いたのですが、その翌日からはまた寒くなって、寒さが苦手な私は、休みの間中「寒い、寒い」を連発しておりました。


前にも書いたことがあるのですが、
私は、足利直義が好きです。好きなんて言葉では足りないくらい好きです。
前に書いた時には、久々に関連図書を読もうと思ったら、本棚に近づけなかったとゆー話だったのですが、相変わらず本棚には近づけません。とほほ。
なのですが、また思いが募りつつあるので、久々に語ってみようかと思います。
以下暴走しますので、私以外は読まなくてよいです。
それと、和田くんは、私が
「足利・・・・」と言うたびに
「あしかがよろしく」とゆーのはやめて下さい。そのCMの存在を知っている人が、既にどれほどいるとゆーのでしょう。


私が足利直義を好きになったのは、高校2年の時。山川の教科書「詳説日本史(新版)」の記述から。
っつても、別に具体的に何が書いてあったとゆーわけではないのですが、まぁ興味を持つきっかけですね。
しかし、既に20数年・・・人生の半分以上をかけて想いを寄せ続けているわけで、我ながらしつこいですけれど、まだ好きです。これからも、たぶん好きです。
子供が産まれてから、なかなかそーゆーことに心を寄せる余裕がなくなっていますが、一時期は、足利直義を語らせたら日本一。っつーことは世界一で。ってことは宇宙一。を自負しておりましたよ。
他に語る人いなかったし。
オタク的な喜びがあるので、マイナーなままでいてくれて大いにけっこうなのですが、あまりマイナー過ぎると、ちょっと孤独。せめて、名前を言って「あ~あの足利さんチの次男」と、10人中4人くらいの頭に浮かぶ程度には、知られていて欲しいものです。ほんとは三男だけど。
しかし、知っていても、「冷酷なやな奴」とか「兄貴の尊氏に比べても、つまらない男」とか書かれている本もあるので、「ヤな性格の上につまらない奴」だと思っている人も多いのでしょう。
目が眩みまくっている私には、ちっともつまらなくないし。生まれてきてくれて「ありがとう!!」ってなくらいです。
1991年のNHK大河ドラマの原作になった、吉川英治の「私本太平記」は、それでもかなりいい感じに描かれております(大河ドラマではそのよさが出ていなくてがっかりでしたけど。でも、私が「ゲッ」となった、直義毒殺の回がよかったとゆー声をチラチラと聞いておりますので、偏りを排除した目で見れば、よいドラマだったのかも知れません)。山岡荘八の「新太平記」はあんまりで・・・読んだ後捨てました。ごめんなさい。
で、佐藤進一先生とか、すごくよく書いてくれていたり。
とゆーか、最初に読んだ佐藤先生の本がよかったから、いっそう興味を持つ事ができたとゆーことは否めないです。つか中公文庫の「日本の歴史(9)」は未だに私のバイブルです。日本の中世史を網羅的に扱って、これを超える本は未だにないと思います。
大まかな履歴やエピソードはウィキにも出ているので、それを見ていただければ早いので、ここには書きませんが、
もうね、冷静で公平で利他的だったとゆー評価から、ひねりのない和歌とか。その和歌より連歌の方が好きだったとゆー話とか。伝えられている事のいちいちが好き。
政治家として優れていたと言われているけど、結局方便が使えなくて失敗しちゃったところとか。
あと、高柳光寿先生が書いていたように思うのですけれど、清潔感がある。現代の人から見てとゆーことなのでしょうけれど、私もそれは思っていて。そーゆーところも好き。あっでもこれは、そーゆーところが「つまらん」と思う人も多いのでしょう。
(全然関係ないですけれど、思い出した話。衆道に興味のない豊臣秀吉に、周りの人達がかわいい男の子を紹介したら、部屋に呼んだりしていい感じなんで「やったーー」と思って、その子に「どうだった?」と聞いたら、「姉はいないのかと聞かれました」と答えたとゆー。落語か?)


しかし、実のところ、ここまで好きになれたのには、足利直義一人の魅力ってよりは、当時の歴史群像のおもしろさがあるかと思います。
私、子供の頃から、群像ドラマって好きなんです。いやほんと、子供の頃から。
私は特別歴史に詳しいわけではなく、ピンポイント的にここにはまってしまったので、なんとも言えないのですが、キャラがよくできてるっつーか・・・。他の時代でも、好きになって俯瞰的に見渡せば、意図して置かれたかのように人物が存在しているのでしょうけれど。
贔屓の引き倒し覚悟で言わせて頂ければ、
この時代の北朝って、誰も突き抜けていない・・・のがよいです。
例えば、源平合戦や戦国時代だと、誰が主人公になってもいいくらい、それぞれのキャラが立っているのですけれど、その逆・・・っつーか。誰も一人では主役を張れない。
歴史の大きなポイントにありながら、「新皇」も「第六天の魔王」もおりませんし、誰も鵯越を駆け下りないし太刀を軍配で受け止めたりもしない。
消極的っつーか。地味です。
ちょっとは名前を知られている足利尊氏にしたって、なんか他にやる人がいないから選ばれちゃいましたって感じですし。
ですが、そーゆー地味なの、かなり好きなのです。
で、そのなんかふわふわした兄貴がいて、「話作った?」って感じで上手く補佐する弟がいて、「ネタか?」とゆーよーなタイミングで、直冬とか出てくるし。
きっちり、悪役な人がいたり、狂言回しがいたり、
細川とか桃井とか上杉とか、やっぱり地味なんですけれど、そーゆー人達がそろっていて、ストーリーが回っているのがおもしろい。のです。


とかなんとか語っているうちに、
やっぱり書いている事がグルグルしてきましたので、そろそろ止めておこうかと思います。
また暴走の原動力が充填されたら、何か書くかもしれません。
締める言葉も浮かびません。


★★★今日読んでいる本★★★
「夢中問答―禅門修行の要領」西村 恵信/日本放送出版協会
そんなわけで、どーしよーもない妄想に耽ってばかりでもアホらしいので、取りあえず読んでみます。
これじゃなくて、岩波文庫の「夢中問答」が欲しいとき、壊滅的な品切れ状態で、えらく歩き回って手に入れたよい思い出があります。
今、現代語訳とか出てるんだもんな~・・・いいよな~。

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2007.12.12

クリスマスまであといくつ

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
急に寒くなったな~と思っていたら、また今日は少し暖かくて・・・。やっぱもうキリッとした寒さは、東京には来ないのでしょうか?


最近、あるお付き合いについて、ちょっとイヤになってきております。って、ほんとはかなり前からグズグズ言う事はあったのですが、いよいよ疲れてきた感じがします。ちょっと精神的に振り回されてるとゆーか・・・。
お付き合いの仕方についても、年を取ったのかもしれません。最初から、私のペースにはちょっと合わないお付き合いだったような気もします。
ペースの合わないお付き合いに、年を取って疲れたとゆーのが正しいでしょうか?
考え中。


クリスマスシーズンです。
子供のクリスマス会の予定が3つ。
それぞれプレゼント交換があって、500円くらいのプレゼントを用意します。
保育園の仲良しさんグループのと、音楽教室のは用意したのですが、空手のプレゼントがまだ用意できません。
空手に来てるのはほとんど男の子。男の子が欲しがる物ってわから~ん!
女性が喜びそうな物って、子供じゃなくてもですけれど、いろんな価格帯でそれなりに思い付くし、手に入れ易いのですけれど、男の人にあげる物っていつもわからないです。
夫に聞いたら、「プラモデル」とか言うのですけれど、今時の子供って、プラモデルなんて作るの?もらって嬉しい?っつか、近所のおもちゃ屋で見かけた覚えがないです。
稽古の時、お友達のお母さんに聞いてみるかな~。
そー言えば、私が子供の頃、小学校のクラスでもクリスマス会ってあって、子供同士でゲームとか出し物を考えて披露したり、プレゼント交換もしました。
プレゼントは、学校だけに、手作りの物とゆーことで、けっこう迷惑な物とかもありましたね。
今時の小学校では、ああゆーことはしないのかな?
余裕がなさそうだな。


保育園のクラスメンバーでクリスマス会をするので、その打合せをしてきました。
飲み会ですけど。
小学校のお母さんたちって、ほっとんどお酒飲まないんですよ。夏にクラスでバーベキューをしたのですけれど、飲む人が少なくて、かなり驚きでした。昼間だったから?専業主婦の人が多いから?なのかな?
でも私はやっぱ飲むのが好きなので、飲める人たちと集まるのは楽しいです。
私たちが住んでいる地域は、どーゆーわけだか、小学校密集地で、家から一番近い学校を選んだら、うちの子は、保育園の仲良しさんたちとは別の学校になってしまいました(家同士は近いのですけれどね)。
なので、時々会って、別の学校のお話を聞けるのはけっこうおもしろいです。
ちょっと意外な学校の違いがあることもわかりました。
まぁどこにも、いい所もあり悪いところもあるとゆーことなのですね。
娘が赤ちゃんの時からの知り合い達ですし、長くお付き合いが続いていくと嬉しいですね。


さて、話をクリスマスに戻しますが、
私の娘は7歳にして、そろそろサンタクロースを疑い出しています。
けっこうね、疑いを抱く情報はいっぱいありますから、仕方ないですね。
しかし、うちなどより圧倒的にTV視聴時間が長いご家庭の娘さんとかでも、信じ切っているとゆー子もいるので、単に我が子が疑り深いっつーか、ガキのくせに現実的なのかも・・・。かわいくねーなー。
しかし、私の職場には、息子さんが中学生になっても信じていて、悩んでいた人がいます。
まぁ平和なご家庭なのでしょうが、それも困るな。色々と。
娘は、「サンタクロースって、ほんとーはおかーさんなんでしょ?」
なんて質問はフツーにしてきます。
「サンタクロースがおかーさんだったらどーしよー」とかのたまうので
「ふたつもプレゼント用意しなくちゃならないから、そうだったら大変だよ!」と答えときました。
    大変ですとも。とほほ。
親からのクリスマスプレゼントなんて、ない家もあるんだろうな~。
私が子供の時は事実、そうだったし。
なんでうちは、親からのプレゼントもあるのだろう?いつの間にかそーゆー事になっていました。じじばばからのプレゼントもあるから?
私の実家は、お隣が某企業の役員宅で、そこの孫が幼なじみで同級生だったのですけれど、その子は毎年親とサンタクロースとからプレゼントを貰っていて、羨ましいとは思いましたけれど、なんで?とは、そーいえば考えたことはなかったかもしれません。
ガキの頃の私には、そこまで考える知恵がなかったのですね。よい子だな~。
私の所へは、サンタクロースは小学校3年生まで来ていたように記憶していますが、最後のプレゼントは、配達がぞんざいでしたよ。
ラッピングもなくて、リビングのテーブルの上に、ミカンの籠と新聞を押しのけて置いてありました。
なんかもう、サンタクロースの
「この辺で勘弁しろよ」って気持ちがにじみ出ていましたね。
なので勘弁してやりました。サンタクロース。
ちなみに、最後のプレゼントは、
てんとう虫のポータブルレコードプレーヤーでした。
サンキュー。


★★★今日読んでいる本★★★
「イブニング No.1」講談社

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2007.12.07

Mother Knows Best

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
と書こうとして「よい怨敵」ですね。と書いてしまいました。
今週は、仕事がめちゃくちゃ忙しいです。
家にいても、本気で「うぎゃ~!」とか叫びながら、慌ただしく動いております。
まさか我が身にも師走の魔の手が伸びてくるとは・・・・。油断しておりました。
おそるべし。師走。
書きたい事があるのですが、なかなかまとめている時間が取れないので、その話は「いずれ」ってことで他の事を書いておきます。
でも、すっごく書きたい事なので、ちょっとだけ書くと、
つまり、子育てには、すっごくエネルギーがかかるとゆーことです。
それについて、いろいろと、今、私の身近でも、
「そんなに大変なら、子供なんていらない」って人をけっこう見るので、そういうことと絡めて書こうと思うのですが、一面からだけではとても語れない話でもあり、短くまとめようとしたら全然ダメなので、も少しきちんと語れるようになってから書きます。
たぶん。


んでも、子供の話。
私は、正直娘にとても甘い親です。
まずいです。
主に物品を買い与えるとゆーことにおいて、かなり甘いです。
もちろん
「欲しい物はなんでも買ってあげるわよ!」なんて言えるわけもありませんが、なんかね、ちょろちょろと金を出してしまうのであります。
んで、なんで「いけない」と思いながらも、物品を買い与えてしまうのかと思いましたら、けっこう娘っこと欲しい物がかぶっている事を発見。つか、娘が「欲しい」と言う物を見ると、私も欲しくなってしまうのですね。
食玩とかね。漫画とかね。ガチャポンとかね。
まずいですよ。大人としてどーよですよ。
って、先日もそんな話を書きましたけれど、
まだ座禅組んでいません。
やっぱね、親は親としての威厳みたいなものを子供に示すべきであると、私は思うのですが。
ガチャポン、私がコンプリートしてどーするっつーの!
いやね、一応「今日はジュース買ったからだめっ!来週にしなさい」とか・・言ってみたりするのですが、
「来週には他の機械に変わってるかも・・・」と頭をよぎって、「じゃぁおかーさんがやってみよーかな~」とか・・・
まずいです!
親の威厳なしなしです。
やっぱ座禅組みます。壁に向かって。


さて、私の娘は、基本的に「へたれ」です。
痛いだの痒いだの寒いだの暑いだの
うるさいっつーの。
おかーさんが子供の頃なんか、学校へ行くのに片道1時間も歩かなくちゃならなかったり、
暖房は茶の間に炬燵があるだけで、布団なんて今の5倍くらい重かったし、水道の蛇口からは水しか出ないし、その水道は家の外にあって、水の色赤いし、真冬には凍ってるし、
おやつったっても、ばーちゃんがどっかからもらってきたカリントウくらいだし、
米に虫がわくなんて、当たり前だっつーの。水にさらしとけば浮いてくるっつーの。コメツキムシを探して、パチパチいわせる、それが楽しみだった。
トイレだって、母屋から数メートル離れた所で、明かりは小さな電球しかないし、汲み取り式だったし、ヤツデの陰に蝦蟇ガエルはいるし
それに比べれば、どんなに恵まれているかわかっているの!?と、
言ってみたりしても、全然ダメです。
さて、私が言うことはどの辺から嘘でしょう。
それはさておき、
娘はへたれです。
なにかってーと理由をつけて、楽をしようとします。
学校で逆上がりのテストがあるとゆーので、近所の公園へ練習に行きました。
「どうせ練習してもできないんだからサ」と言うのを、そんなことないよ。自転車だって、練習して乗れるようになったじゃん。ちょっとだけでもやっておこうよと説得して。
しかしね、もうね、ちょっとやっただけで手が痛い腕が痛いと、大げさに痛がってみせる姿に、情けなくて私の方が泣きましたよ。
それでも30分ほど練習して、やっぱり出来るようにはならなくて、仕方ないな~と思いながら帰ってまいりました。
で、先日、担任の先生とお話する機会があって、言われました。
「すごいがんばり屋さんですよ~」
ピアニカの新しい曲も、1番に弾けるようになったし、休み時間にも逆上がりの練習しているんですよ。
ああ、そーなんだ。
ピアニカなんて、買った当初にブカブカ吹いているのを聞いたきりでした。
家にいると、何もやらない内から言い訳ばかりで、努力するとゆー事は、彼女の行動原理には組み込まれていないのかと思っておりました。
なんだ、がんばっているんだ。
へたれているだけじゃぁないんだ。
家で私が見ている姿だけが本当ではないのだなぁ。
他の人が見ている姿も、きちんと知っておきたいと、母は心から思います。


でも、やっぱ、「まず言い訳」はやめて欲しいッス。


★★★今日読んでいる本★★★
「最暗黒の東京」 松原岩五郎/岩波文庫
引き続き、友人からの借り物です。
先日、最近東京近郊の人口が増えつつあるとゆーニュースに絡めて、「流民」とゆー話を書いている方がいて、私も常々思うところがあり。この本に出てくる東京は明治時代ですが、現在に繋がるものがあり、興味深いです。

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