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2007.08.26

古書ののろい

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。


復刊ドットコムで注文した本が届きません。
8月中旬発送となっているのが、ビミョーですが、私の感覚ではすでに下旬に突入しているのですが、世間ではまだ8月中旬を謳歌しているのでしょうか?
とかとか、文句をたらたら書こうと思っていたら、届きました。
文句はあるけど、無事に届いたので、とりあえず許す。


書籍の復刊が、システマチックにどんどんなされております。
オンデマンドとか。
すごいですね。便利な世の中になったものです。
しかし、この復刊っての、嬉しいような、恨めしいような・・・・。
古くは、石森章太郎の「イナズマン」
古すぎですけど。
すっごく欲しくて、若かりし頃、友人が持っていた単行本をコピーさせてもらったことがありますが、その後復刻版が出て、ちょっと凹みました。凹むのがちょっとで済んだのは、その頃既に興味を失っていた・・・とゆーか、大変な思いでコピーした物も既に失っていたのでした。
比較的最近の話では、
江馬務の某書を古書で購入しましたら、その直後くらいに、文庫本で復刊してました。
まぁこれは、初版はその紙面と印刷の悪さに和綴じ装丁という、その時代ならではの付加価値が付いているので、それほど悔しくありません。ちなみに、文庫版の方が読みやすいので、これも買いました。


ひっくり返る程悔しかったのは、
日野巌先生です。
5年ほど前、妖怪研究をするなら「絶対手に入れるべき」とゆー話を聞いて、探しました。
「植物」の方はすんなり見つかったのです。が、「動物」の方がまったく出てこない。
出物があったら連絡をもらえるよう手配もしましたが、未だにありません。
まぁ・・自力で探したのですが。
これ、一度出版社が変わっていて(ってその時点で1度復刻したとゆーことになるのでしょうか?)、その時に、もともと別に出ていた小冊子の資料が一緒にまとめられました。ので、トーゼンまとめられた物の方が欲しいわけです。
研究書とゆー物は、内容が大事なのですから、別に初版だとかそーゆー事にはこだわらないのです。
んで、お約束のように、古い方が見つかりました。これだってやっと見つかったとゆー感じだったのですよ。今を逃したらもう手に入らないかも知れない。
当然買いました。
でも、小冊子の資料の方は手に入っていないので、探し続けました(この小冊子がまたとても評判のいい資料だったのです)。
見つかりました。新しい方が。しかも小冊子の方もほぼ同時に見つかりました。
新しい方には、小冊子の資料も入っているのです。
もちろん、買いました。トーゼン、両方。小冊子も。トーゼン。
わーいわーい、ですよ。
カタルシスです。
泣けますよ。泣きましたよ。
嬉しくて。
1年後。
文庫本で出やがりました。
すべて。
植物も動物も小冊子も。
先ほども書きましたが、欲しいのは内容なので、本が新しかろうが古かろうが、私には関係ないのですよ。
泣けました。


あんなに欲しくて見つからなかった本は、
復刊されちゃった古書の運命を正しく辿り、
今、値崩れして出回りまくっております。


しかし、まだまだ欲しい古書はあるのでございますよ。
今、資金が乏しいので探していませんけれど。
その辺ぜひとも、私が古本探偵活動を再開する前に、ぜひぜひ
復刊しておいていただきたいものでございます。
心から。切実に。


★★★今日読んでいる本★★★
「百物語怪談会」東雅夫・編/ちくま文庫

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2007.08.23

遠い音楽

みなさんこんにちは。
今日の朝は雨でした。
待ち望んだ雨です。都会の暑気も少しは洗い流されたようで、涼しい朝に一息吐けたような気がします。


音楽に興味のある方などには、今更な話のようですが、私には初めての話で大変興味深かったので、覚書として書いておくことにします。
CDやMD、MP3、BS、地上波デジタル放送用音声規格では、ファイルサイズを小さくするために高周波成分をカットしているとゆーこと。
この音域は、もちろん人間の耳には聞こえないのでカットされているのですが、脳波を調べると、きちんとこの音域に対する反応があるのだそうです。この音域を含む音を聞くと、α波が増加するのです。
難しい話は正直わからないのですが、基幹脳とゆー所の活動が、高周波成分をカットした音では抑制され、生理的、心理的行動反応が低下し・・・つまり、リラックスとは逆に、ストレスが増大したり、同じ音楽を聴いても、アナログで聞く時に比べて感動しないとゆーことになるそうです。
レコードではこの部分はカットされないので、レコードの音の方がよく感じられるとゆーのは、そーゆー理由もあるようです。
そー言えば、昔買ったLPに「おまけ」で、「α波が増加する音」とゆーのが入っていたな~。
しかし、この高周波成分だけを流しても基幹脳の活性化はなく、可聴音と一緒に聴かないと、効果はないそうです。


おもしろいな~と思ったのは、
目に見えない、触れられない、「音」って物も、ファイルサイズにもしっかり影響を与える、物理的なエネルギーなんだな~と。そして、そのエネルギーを抑えるために、わざわざ音域をカットして録音する必要がある程なんだな~と。
デジタルコンテンツが溢れている現代に、都市部では特に、自然界に含まれていた高周波成分は生活から失われている。
私たちに、昔の音を取り戻す時はあるのでしょうか?


★★★今日読んでいる本★★★
「百物語怪談会」東雅夫・編/ちくま文庫

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2007.08.20

夏バテなのだろうか?

みなさんこんにちは。
今日も暑いですね。
昨日の夜中、雷がゴロゴロ、ドンドン鳴っていたので、夢うつつに
「やった~・・土砂降りが来る~」とワクワク待っていたのですが、空振りでした。は~・・・。
ゆうべは、どーゆーわけだか特に寝苦しくて、雨への期待感が高まりまくっていただけに、めちゃくちゃガッカリしました。ここ数日、なんでだか、切実に雨を待っているのだな~。わたしは。
夜の気温はそんなに高くなかったと思うのですが、あの寝苦しさはなんだったのだろう?やっぱ夢うつつに
「更年期か?」と何度も考えておりました。
夢見も悪くて、
悪夢とゆーことはなかったのですが、疲れました。
あまりの暑さに、水枕のシーツ版みたいなのを使っているのですが(でもほんとーに暑い日には役に立たない)、それの水を入れる口からドロドロと真っ黒な汚れた水が出てきて、
「こんなに汚しちゃって恥ずかしいな~」と思ったり
以前通っていたダンス教室の友人と、 なぜだか買い物に行って。狭い住宅地みたいな町の細い道を歩いているのですが、なんでだか私は娘のランドセルを背負っていて、
「私が持ってきちゃったら、娘が使えないな~。夏休みだから平気か~」と思ったり。
朝起きたら、肩がめちゃくちゃ痛くなっていました。やれやれ。


土曜日、娘と二人でディズニーシーへ行ってきました。夫はおねーちゃんの写真を撮りに行ってしまいました。
ランドの方は「もういい」と、何度も書いていますが、シーはこれで2回目で、まだ平気です。
先週、ランドがめちゃくちゃ混んでいるとゆー噂を、職場で聞いたので、困ったな~と思っていたのですが、シーは全然混んでいませんでした。夏休みラッシュもそろそろ落ち着いてきたのか、シーはランドほど混まないのか、お天気も、土曜日は曇り空で落ち着いて回れました。
が、色々トラブルもあったのでした。
今の時期の企画として、園内の所々に、水遊びポイントができていて、子供は大喜び。この暑さですから、よい企画だと思うのですが、もともと、8月いっぱいだけ使えるタダ券をもらったから行ったとゆー私たちには、積極的にアミューズメントに参加する意思などもなく・・・行ってみたらやっていた。くらいのノリしかないもんだから、トーゼンなんの用意もなく。
しかし子供は大喜びで・・・・・水に飛び込むよな、そりゃぁ。
でね、私も甘かったですよ。ディズニーリゾートを過信しとりました。
着替えの服くらい売ってるだろうと。疑いもしなかったのでありますよ。
ところがね、娘がびしょびしょになった後、服を探したのですが、ないのです。
1ヶ所だけ、近くのワゴンで下着を売っていたのですが、サイズがなかったので、ちょっと小さ目の物になってしまいました。それでもないよりはましってことで買いました。パンツ1枚800円。
服を売っているお店を教えてもらって行きました。が、子供服、Tシャツしか売ってない。あとはネズミの真っ赤なイージーパンツみたいなのしかない(ちなみにこれもサイズがなく、小さ目の物を買いました)。
案の条、娘「えーーー、ヤダ~」
遠く離れた他の店を教えてもらって行ってみるが、偽人魚姫のコスプレドレスくらいしかない。あとはTシャツしかない。
しかたなく、最初の店に戻って、ネズミの真っ赤なパンツ(小さ目)を買いましたよ。
周りを見ると、水着を着てる子とかも歩いていて、そーゆー家は、事前調査がバッチリだったのでしょうね。すげーなぁ。小さな子は、パンツ1枚で遊んでたり。うちも金に物を言わそうなどと考えずに、そーすればよかった。
あとは、タオルを羽織っている子供がけっこういました。
すごい勢いで子供を拭いているおかーさんもいました。
土曜日はね、曇ってて、遊園地で遊ぶにはよい天気だったのですよ。
しかし、水遊び・・つか、びしょ濡れの服で歩き回るには寒い天気だったのですよ。
遊園地側の配慮らしきこととしては、レインウェアーがいろんな所で売られておりました。とほほ。
遊園地が悪いわけではないですけど、金払わせて夢を見させるトコなんだから、どーせなら徹底して欲しかったのだな~。
ランド程には気合いが入ってないってことか?
でも、まぁランドより落ち着いてたので、私にはランドより好感が持てましたよ。天気がよかったとゆーのと、混んでなかったとゆーのがポイント高かったのかも知れませんが。
まぁどっちも同じ、マニュアルトークはやっぱ気味悪いですけど。


しかしな~。ほんとガキはどん欲に遊びますよ。
恐ろしいです。
私は昨日は、もうほとんど使い物にならないくらいグッタリしてました。
って娘も、なんだか夜になって具合悪くなってましたけど。
夏休みもそろそろ終盤なのだな~。
宿題やってないけどな。


★★★今日読んでいる本★★★
「幽 Vol.7」メディアファクトリー
書評のコーナーを読んでていて、色々読みたくなった。
押切蓮介は最近上手いな~。なんだろう?
都市伝説の聞いたことのあるような話でも、おもしろく表現するな~。
先日初期作品集を読んだのだけれど、この人の初期の絵って、ますむらひろしの初期の絵に似てますね。

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2007.08.15

語るということ。書くということ。幽霊のこととか

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
私は、すでに夏バテ気味ですよ。
先週は、マジできつかったです。
そして、週末のBBQやら遊園地やらでとどめを刺された気がしますが、仕事があるので、ゾンビのように復活しました。すごいよな~。奉公人ってのは。
でも、めちゃくちゃ眠いです。あまりに眠くて気持ち悪いです。


地球温暖化と言われても、「ああ、なんかそんなような気もするね~」ってくらいにしか感じていなかったのですが(ナショナルジオグラフィックの写真とかは別にして、実感としてね)、ここ数日の暑さは、さすがに異常な気がします。
以前、ブログにも書きましたが、お台場の建物群が東京の風を止めているとゆー話を聞いたことがあるのですが、品川駅の新しいビル群も同じことを言われているそうですね。
何にせよ、海沿いに大きなビルをボコボコ建てるのは、よくないような気がします。
せっかく海が近くにあるのに、海から離れるような気もしますし。
はっ!それとも、
もしかしてあのビルたちは、東京を高波から守ろうとしているのか!?
って、いつ高波が来るのか知りませんが。


高波で思い出したのですが、
やっぱ夏なんで、怪談ネタなんぞも書きたいのですが、もうさっぱり、そっちの方のアンテナが錆び付いちゃって、何も引っかかってきません。
他の人が書いている事に対しても、「おっ。これは・・・」と思うことはあるのですが、コメントを書こうと思っているうちに、今更私が言うこともないか。って気になってしまい、何も書けません。
あ~もうほんとに、スレ切っちゃった気がします。くぅ~・・・。
そー言えば、知り合いの吉村さんが、お父様のお話でそれっぽい事を書いていらっしゃいました。
内田百閒の亡くなったお父さんが帰ってくる話を思い出しました。
やはり私は、怪談はこーゆーのがよいな~と思います。そして、変な言い方ではありますが、幽霊とゆーのは、本来こーゆーモノなのではないかと思いますし、こーゆー話に触れると、やはりそーゆー存在はあるのかも、と思えて来るのです。
久し振りに(怖いとゆー意味ではなく)ゾクゾクする話でしたが、もう雑誌にも掲載されてるようなので、9月に久々に怪談の集まりがあるのですが、そこでは話せないのだろうな~。改めて本人から直接聞くとゆーのも・・なんか、野次馬的な感覚では気が引けますしね。
最近は、こーゆー話を、「いい」と話せる人も周りに減ってしまい、淋しい限りでございます。


あっ話がかなり逸れております。
何を高波で思い出したのかと言いますと、田中貢太郎の「月光の下」はよかったな~とゆー事。
これは三陸沖地震の津波の話で(以前、明治の方と書いたのですが、改めて年表を見ると、昭和の方かも・・)、何も起きないと言ってもいいくらい淡々としているのですが、うちのじーちゃんが体験した話。と言っても通じそうな、リアリティと言いますか・・・質感があります。昭和三陸沖地震の後、タクシーのシートを濡らす幽霊の噂が流行ったとゆー話があるのですが、実際に起きた事件からネタを拾ってくることも多かった貢太郎ですし、こんな怪談も耳にしたのかも知れません。
実際に起きた事件からと言えば、岡本綺堂の「木曾の旅人」などは有名過ぎちゃって、いろんな所で使い回されていて、あと何十年かしたら、元は新聞に掲載された記事で、岡本綺堂が小説化した、なんて事は誰も知らなくなってしまうのかもしれません。
そー言えば、メディアファクトリー版の「新耳袋」の何夜目かに、何十年も昔に民話として採取されて、割と有名な研究書にも載っている話が、○○さんの体験談として紹介されていて、あらあらと思ったことがあるのですが、今日、置きっぱなしになっていた「エレンディラ」を持って家を出て、電車の中で後書きを読んでいましたら、40年くらい前の話で、当事者もまだ生きているのに、その事件が既に民話として語られている。とゆー話が紹介されていて、そういう事もあるのだなぁと思ったのでした。
ただし、当事者にとっては、単純な事件に過ぎない事が、語り継がれている話には、神話的な脚色がなされていて、その点を指摘すると、それは当事者の方が忘れてしまったのだろうと・・・経験の記憶の方が否定されてしまったとゆー、おもしろい事になっているのです。
さらについでの話を書きますが、
柳田国男の「山の人生」に紹介されている、子殺しの話は、一方的な無理心中でしかなかった事件に、柳田が、実際にはなかった子供の言葉などを入れたことによって、印象的な「物語」に仕上がっているとゆー話を読んだことがあります。


語り継がれるストーリーとゆーのは、珍しい事実ではなく、物語られるお話なのですね。


★★★今日読んでいる本★★★
「エレンディラ」G・ガルシア・マルケス/ちくま文庫
先日、20年くらい前にTVから落としたビデオを、すっごく久々に観ちゃいました。
編集が下手で字幕が読めなかった。

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2007.08.09

コートがない!

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
外から入ってくるほとんどの人が、
「今日は暑い」と言うのだけれど、昨日も一昨日も一昨昨日(「さきおととい」と打ったらこー出た。知らなかった)も同じセリフを聞きまくりました。


書きたい事はいっぱいあるのですが、何からどー書いたらいいのかわかりません。
基本的に書いている時間があまりないため、書きたい事が先送りになりながら積み重なって、自分の気持ち的にも過去の事になってしまうのですね。もったいない・・・。
そんなネタのひとつ
せっかく夏だし、怪談ネタを・・っつても経験談とかじゃなく、昔読んで印象に残っているホラー漫画の話とか・・。
なんで昔読んだ作品かというと、最近は読んでないからです。
んで、そーゆー作品の紹介をしようと思って、九条友淀とゆー作家さんの作品のことを、途中まで書いたのですけれど、
10年くらい前、雑誌で読んでいて、「単行本が出たら絶対買う!」と思っていたのですが、その後ず~っと出なくて・・・忘れていたのですが、今回久し振りに思い出したので探してみたら、その頃の作品が、去年やっと単行本になったらしく(これだけ間が空いて、よく出たよな~)、ネットで早速注文しました。
で、どーせなら読み直してから日記に書こうと思い、待っていたのですが、
あれ?こんな感じだったけ?
絵も上手いし、話の構成も上手いし、見せ方も上手い
と思うのだけれど、初めて読んだ時は、もっと
「すっげー!すっげーよこの人の話!」と思ったはずなのに、改めて読むと、なんかフツー。
う~ん・・・擦れちゃったのか?わたし。
でも、何度読んでもおもしろい話を描いてる人もいるしな~・・・。
あっでも、この手の怪談エッセイとしては、やっぱけっこうレベル高いな~と思います。
もう一人紹介したかったのが、池部ハナコ。
同人誌時代から知っている人なのですけれど、どーゆーわけだか、商業誌作品があまりパッとしないのですね。馬が合わないのかな?そんなわけで単行本は、入手困難とゆー程ではないですが、古本でしか今手に入らないようです。
絵もかわいくて、ストーリーもファンタジーっぽいのですけれど、怖いです。心理的な残酷さとゆーか・・・。
私がすごく好きなシーンがあって、作品名忘れちゃってるんですけれど、
ヒロインの故郷に幽霊が出るとゆー場所があって、その幽霊はどうもヒロインと縁のある人なのですが、
久し振りに里帰りしたヒロインが、バスでその場所の近くを通りかかると、一緒にいた彼氏がその幽霊に気付いたらしく、一言
「ああいう人がいると、家族は迷惑だね」と言うの。
で、ヒロインはなんとなくその彼氏と別れちゃった。みたいな事がサラッと描かれるんですけれど・・
って、私の稚拙な文章では、とーていその、ゾクッと来るような雰囲気がお伝えできないのですが、これ読んで、池部ハナコの感性ってすげーっ!と思ったものですよ。


とゆー事を先日書こうと思って、ボツにし・・・って今書いたけど。
もうひとつ、
娘が学校で、数度に渡って、ややこしい約束を友達としてきおって、しかしそれって私としては、どーよ?な話だったので、どーなのか知らん?とゆー話を・・・
これは、きちんと書きたいので、後で書くかも知れません。
もうひとつ、
最近仕事も忙しかったのですけれど、何よりも、家事が、どーゆわけだかすごく大変で、毎朝泣きそうになりながらこなしているような状態であります。
んで、ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、私は、夫に対する精神的依存度がけっこう高いのですが、最近夫もかなり仕事がお忙しいようで、あまり家でお会いできません。
今日はもう会えないとなると、一気に家事をやる気がなくなったりします。
なのですが、昨日は久々に、一緒に夕食が食べられるとゆーので、「わーい」ってことで、一応準備をいたしました。
ちなみに、一昨日は買ってきた総菜でした。
一昨昨日(「さきおととい」。もう一度使っちゃった)は、ひとつのカップ麺(ラジオ体操の参加賞でもらった)を、娘と分け合いました。
すさんでいます。
ところが、夫の人は帰っていらっしゃいませんでした。いや、帰っては来たんですけれど、かなり遅くご帰宅なさいました。
娘は、夕方空手へ行ったので、行く前に私の母が持ってきてくれた物を食べていたのですが、帰ってくると言われていたので、私は夫を待ちましたよ。待ちましたが、帰ってこなかったので、何も食べずに朝になってしまいましたのことですよ。あうあう~・・・。
今朝は今朝で、夫を送り出して、娘の登校の用意とかして、じゃぁそろそろ私の外出の用意をするか~って時になって、
娘が、何がないだとか、ここが痛いだとか・・・・・
かんべんしてよ~。
わかっているんですけど・・・
誰かが悪いわけでもないし・・・・
仕方ないんですけど・・・・
私は泣きたい。
もうすっかり遅刻の時間になってしまった職場へ走りながら(連続4日目)、頭の中で「新・エースをねらえ!」の主題歌がグルグルしておりました。
でも私は泣かない!なぜなら、


★★★今日読んでいる本★★★
「X51.ORG THE ODYSSEY」佐藤健寿/夏目書房
あまりにアレな写真満載で、電車の中で読むのに苦労します。

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2007.08.07

最近のコレオの事とか

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
つか、暑過ぎジャ!外に出る気がしない!
しかし、ここ数日間、ヒガシヘルマンリクガメ雄推定3歳のコレオは、ず~っとベランダの亀エリアに出ております。
夜は家に入れるようにしていたのですが、私が家に帰る頃には、エアコンの室外機の狭い隙間に入り込んでしまって、それを連れ出すのがけっこう大変で。
寒くないから出しっぱなしでもいいや。ってことになって。
んで、前は、ベランダではエサを食べなかったので、朝いったん家に戻していたのですが、試しに外にエサを置いておいたら、きちんと食べたので、ますます出しっぱなしになってしまったのでした。
朝は、空が明るくなる頃にはガタガタ動き出し。コレオを出しているベランダは、寝室に付いているので、その音で目が覚める程でございます。
何がしたいのか、サッシの縁にしょっちゅう登っていて、そのまま落ちて転がっております。飽きずに登っては転がり登っては転がりしていて、人間がいない間に起きられなくなると大変困るのですが、今のところ自分で起きあがってくるので、とりあえず放っておいています。


キャンプの疲れか、
昨日娘は、頭が痛いとか熱があるとか言いながら、お昼までで学校から帰ってきました。
私はすぐには帰れなかったので、電話で
「部屋のエアコン入れておとなしくしてなさい」と言うと
「もう点けた」との返事
少し早めに職場を出させてもらい、家に着くと、締め切った部屋はすごい暑さでした。
「どうしてエアコン点けてないの!?」と聞いたら
「えっ?点けてるよ?」
って、それは扇風機じゃーーーーー!!
娘の熱は、あると言っても、7度ちょっととゆー程度で。疲れているところに、暑さにあたったとゆー感じだったのでしょうか。今朝はすっかり元気になって学校へ行きました。
朝ご飯に、にんじんを茹でて出したら、
「どーして生じゃないの?生の方がおいしいのに」と文句を言っておりました。生のにんじんが甘くておいしんだって~。馬か?


昨日、新しいお財布を買いました。
使っていた物が、もうかなりボロボロだったので、換えなくちゃと思いながら、なかなか買い換える事ができませんでした。
とゆーのも、以前ブログに書きましたが、これは2年前、神様に返してもらったお財布だったので、積極的に換える気が起きなかったのです。
http://junko-diary.cocolog-nifty.com/diary/2005/08/post_dc53_4.html#comments
昨日は、近所のデパートに用事があって寄ったのですが、用事を済ませて出口へ向かう途中で、セールのワゴンを見つけ、かわいい物があったので、ついに買ってしまいました。
神様から返してもらった時点で、すでにボロボロになっていたのを、さらに2年間使ったわけで、ほんとーに、もうかなり、お店で出すのも恥ずかしいくらいボロボロだったので、いいですよね?
よく使いました。でも捨てません。


★★★今日読んでいる本★★★
また数独してました。
amazonに注文した本が、全然来ないと思っていたら、
発送時期が1ヶ月後くらいでござった。
何冊か注文した中の1冊が、その頃にならないと発送できないらしい。
ので、分割配送に変えた。くそ~・・送料が・・・。

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2007.08.06

don't cry my little

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
難しい話を書こうと思ったのですが、なんか全然気分も乗らないし、時間もあまりないので、止めときます。
ちょっとだけ要点を書くと、
世の中を正論だけで語ろうとするバカが意外と多い
って。
新興宗教の勧誘かお前ら。


サマーキャンプへ行っていた娘が、昨日の夜帰ってきました。
お天気の事から始まって、
いじめられていないか、ケガはしていないか、帰りたくなっていないか、
等々、心配したりもしていましたが、無事帰ってきました。
お天気も、それほど大きな崩れはなかったようで、予定していた川遊びがなくなる程度の影響で済んだようです。
それでも、湖でボートに乗ったりや、熱気球体験はできたそうで、夜の星見やホタル観賞もしたと言って、見てきた星座の話など、してくれました。
新しいお友達もできたと言って、手紙を書くんだ。と張り切っています。


娘がいない間、私たち夫婦ものんびりしましたよ。
前に、休日でも休んだ気がしないとゆー事を書きましたが、
これって、やっぱ、
子供のおかげ
って、大きかったのだな~~~・・・。
娘がいない4日間、ほんと、まじで、すんごく
のんびりしましたのことよ。
だらしなくしてても、夜更かししてても、漫画読みまくってても、誰にも気兼ねしないもんな~。
淋しくないかってーと、そんなことはないのだけれど、ほんと寛いだわ。
たまにはこーゆー日もいいな~。いいな~。


んで、土曜日は、和田くんと一緒に、高尾山に登ってまいりました。
先日書きましたが、トレッキングのリハビリってことで。
HPの「あなたにあったコース」みたいなのをやったら、全然山に登らないコースが出てきちゃったんで、それはとりあえず無視して、一般的なコースを選んで、1号路とゆーのでケーブルカーの山頂駅まで歩いて、そこから4号路とゆー、ちょっと山道っぽい所を歩くコースを選びました。
高尾山は、何年か前に太極拳の教室で登ったことがあるのですが、すっかり忘れてました。たぶん前に登った時は、もう少しハードなコースを行ったのだと思います。川沿いを歩いた記憶がありますが、今回、吊り橋は渡りましたが、川沿いは歩きませんでした。
んで、歩いた感想。
ぬるいわ~・・・。
つか、修験道のお山に登ったのに、こんな煩悩まみれで下りてきてよろしいのでしょうか?
ぬる過ぎ。つか今まで歩いた山で究極のぬるさ。全然ストイックになれん。
いえ、積極的にビールなんぞも飲みましたけどね。うまかったッスよ。
次は娘も連れて登ろうと思います。煩悩も道連れに。


日曜日は、和田くんと、「世界報道写真展2007」とゆーのを見に行きました。
和田くんと知り合う前から、私もこーゆーのは割と好きで、マグナムとか見に行っていました。
こーゆー世界も、やっぱ年々過激さを増しておるのでしょうか?
しかし、たまに見た方がよいかも・・・と思いました。
いや、私がじゃなくて、より多くの人達が。
写真展の解説にも書いてあったように、その現場にいても、真実を見極めるが難しくなっているとゆーのはあるのだと思いますけれど、平和惚けな国にいて、たまには世界のえげつなさに、震撼してみることも必要ではないかと思います。
ちなみに、私がぐはーーーっと思ったのは、
戦地から帰ってきて結婚式を挙げた海兵隊員の写真と、紛争地帯の精神病院の写真。
某国の、女性が巻き込まれる犯罪の話。都市伝説が伝説じゃないのね・・・。
関係ないけど、結婚する少し前、ミュージカル「エビータ」で歌われる、ロイド・ウェバーの「スーツケースを抱いて」のあの切なく甘い感じがすごく好きで、結婚式で使いたかったのだけれど、歌詞をよく読んだら、思いっきりお別れの歌なのね~。


ああ、あと、
最近ガルシア・マルケスの事をすごく思い出して、家でもそんな話をしてて、和田くんも「エレンディラ」を読み始めたりしちゃってたら、写真展の所に、9月に蜷川の舞台で「エレンディラ」を演るってチラシが置いてありました。
新潮社から全集が出るそーです。
映画のDVDは出ないかな~。「ローマの奇跡」が観たいのですけれど。


★★★今日読んでいる本★★★
「「超」怖い話 超‐1 怪コレクション(vol.2)」加藤 一 (編集) /竹書房
どーゆーわけだか、まだ読んでいます。

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2007.08.03

羽を伸ばします

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
昨日は、娘がサマーキャンプとゆーものに参加するため、朝の大雨の中、見送りに行ってきました。
一緒に参加する予定だった学校のお友達は、直前に大怪我を負って参加できなくなり、娘一人での参加になってしまいました。
娘は、元々は一人で参加するつもりでいたので、その点はまぁ大丈夫なのですが、お友達は、痛い思いをして、楽しみにしていたイベントに参加できなくなり、かわいそうでした。娘も、一緒に行くことを楽しみにしていたので、残念でした。
一人で行くのはイヤがらなかったのでよかったのですが、バスの席に一人で座って、窓の外にいる私たちに向かって、最後まで何か言っていて、でも声は全然聞こえないので、何を言っているのかわからなくて、ちょっと淋しくなってしまいました。窓ガラスに「おかあさん」と指で書いたのだけわかりました。
キャンプの間に何があって、どんな顔をして帰ってくるのか、楽しみであります。
しかし、事前の天気予報ではまぁまぁの天気だったのが、昨日からの予報では、台風の影響で悪い方へ変わっているので心配~・・・。よくよく台風に縁のある娘です。


朝、郵便局へ行ったら、窓口のおにーちゃんに、
「前髪のメッシュきまってますね」と言われました。
これ、時々言われるのですが、実ンとこ、白髪染めです。んで、実ンとこ、25歳くらいからけっこう白髪が出始めていたので、その頃から染めております。ので、もう10年以上も同じような事を言われ続けて、その度に
「白髪だよ」と答えていたのですが、今回初めて、黙っておりました。
自己申告したくなくなったとゆーことは、ついに、心身共に
おばさん
になったとゆーことなのだろうか・・・・。


今週は、仕事が忙しいです。
お盆休み前に、仕事を片付けたい方がいらっしゃるようです。
長いことだらけきっていた私には、この忙しさが、けっこうきついッス。
すんげー休み休み仕事しています。忙しいんだけどネ・・・。
午前中、一昨日用意した物がまったくもってどこへ行ってしまったかわからなくて、探しまくっておりましたが、とうとう出てこなくて、どーしよーかな~と・・思っていたら、他の人から
「何かの袋に入れると言っていた」と教えられ、何かの袋がわからなかったのですが、当たりを付けてみたら、入っていました。
う~ん・・言われれば、確かに入れた記憶が蘇ってくるのに、まったく思い出せませんでした。とほほ。
手続書類でわからない事があったので、役所の担当に問い合わせました。
「○○ってゆーのは、△△のことですか?」
「そーです」
「でも、今回○○と△△の数が合わないんですが、該当する△△ってことでいいんですか?」
「ちょっと待ってください」
電話口で待つこと数分。
「お待たせしました。該当する△△です」
「わかりました。で、その場合、該当しない△△も、別に記載しておいた方がいいんですか?」
「どーなんでしょうね?」
いや、わかんねーから、わざわざ電話して聞いてるんだよ。おっさん。
そー言えば、先日やっぱ問い合わせで、某国家権力に電話をしたのですが、
分業化が進みまくってて、全然話が通じねーでやんの。
「そちらの××部から○○とゆー書類が送られてきてるんですけど、△△の書類が後から来て。矛盾していますよね?」
って言っても、全然「○○とゆー書類」がわかってないのです。
「△△書類」のことばかり説明されても、そんなことはわかってるんだよ。
結局さっぱり理解してくれなかったので、「△△書類」は、じゃあナシってことで、にしてしまいました。
いいのかね?


本当は、今日は、昔読んで未だに印象に残っているホラー漫画のことを書こうと思っていたのですが、なんかそーゆー気分にならなかったので、その話はいずれまた・・・。


★★★今日読んでいる本★★★
「「超」怖い話 超‐1 怪コレクション(vol.2)」加藤 一 (編集) /竹書房
先日友人から借りてきた物のひとつ。
やっぱ、私は、この手の「実話怪談」と言われる物はもういいかも・・・。
んで、この巻を読んでいたら、なんとなく、なんでつまらなくなったのかわかったような気がしました。

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