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2006.11.29

火の用心

みなさんこんにちは。
今日はよいお天気ですね。しかもまた暖かい。
「日本科学未来館」で買った、結晶生成キットを早く使ってみたい娘と、
「じゃぁ明日作ろう」と、一昨日約束したのですが、ゆうべ家に帰って箱を開けてみたら、湯煎するための・・しかも使い捨ての容器が必要とゆーことが判明し、娘にぶーぶー文句を言われながら、実験くんは後日へ持ち越しとなりました。って、一応今日やるとゆーことなのですが、本当にできるか自信がないのであります。


やっと疲れも少し取れてきて、今朝はわりとすっきりと目覚めまして、ヒガシヘルマンリクガメ(雄推定2歳)のコレオをお風呂に入れて、子供が起きてくるまでのちょっとの時間、コーヒーを飲みながら本を読もうと・・読んだのはいいのですが、気が付いたらけっこう時間が経っていて、慌てて朝の支度を始め。
たのはいいのですが、
鍋でお湯を沸かしている間に着替えをしてこようと・・・ちょっとでも時間の無駄を省こう、と思ったのが運の尽き?
部屋で着替えていたら、つか、実のところ、着替えようと部屋に入った時から、
何か薬臭いような匂いがしておりまして。さっきまでしてなかったのに、なに?
時々向かいの家の焚き火の匂いが入ってくることがあるので、それ?と思いつつ。
それにしても臭い!と思いながら、台所へ行くと、さらに匂いはきつくなり・・・と思ったら、鍋の柄が燃えておりました。
ぐはっっ!
慌てて火を止めて換気扇を回して、窓を開けて窓を開けて。
部屋を見渡すと、さっきは気が付かなかったのですが、ぼんやりと煙っておりました。
そして、すげっ臭っ!!
すげー有毒ガス発生しまくりな匂い!
やっと起きてきた娘が、開口一番に「臭い!」と言ったくらい臭い。
寒い朝に窓開けまくって、しかもなんか怖くて暖房点けられないで食事をしたのですが、結局家を出る時間になっても匂いは抜けず。
心配だったのは、コレオが有毒ガスにやられてどーにかならないかと、夜勤明けで会社にいる和田くんに電話をして、鍋は水に沈め、換気扇全開にしておくように指示を受けたのでした。


駅に着いて、何気なく左手を鼻に近づけたら、指先が毒ガス臭くなっていました。
鍋を下げるときにこっちの手で柄を持ったからね。
昼過ぎくらいから、やっと匂いが薄くなってきた気がします。すげー強力な臭気。
あっでも、上の部屋の方が臭くなっていたんだから、毒ガスは上に行ったってことで、コレオは案外平気だったかもなぁ。
夜家に帰る頃には、匂い抜けてるといいな~。カーテンとか壁紙とか、平気かな~。
とほほ~でありますが、火事にならなくてほんとーによかったです。今まで、火を点けたまま台所を離れることなんてなかったのにな~。たまにやればこれだしな~。
やっぱ火の取扱いには充分注意。であります。


★★★今日読んでいる本★★★
「暗号解読」サイモン・シン/新潮社

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2006.11.28

ASIMOに会いに

みなさんこんにちは。
今日も雨です。寒いです。予報では昨日と同じくらいの気温と言っていたよーな気がするのですが、昨日よりかなり寒く感じます。
疲れ・・全然抜けません。
とほほです。正直困っております。
寒い季節がやってきているので、そろそろまた朝鮮人参茶でも注文しておこうかと思います。


先週末、ドトーの日光旅行へ行ってきて、職場の引越の代休が残っていたので、昨日はお休みを取りました。和田くんもお休みだったので、久々に家族で過ごそうとゆーことになり娘も保育園を休ませてしまいました。
んで、先日(先月の初め頃)
準備だけでめげて行けなかった、お台場にある「日本科学未来館」へ行くことにしました。
Miraikan1お昼過ぎからのんびりまったり、子供をちょっと遊ばせながら、展示を見て回れればいいな~と思って出かけました。
私も和田くんも初めてだったので、まぁとりあえず、どんな所だか見ておこうとゆーくらいの気持ちでした。あっあと、やっぱメガスターは見ておこうと思って。
ところがですね、ちょっと行ってみようかな~。
どころじゃありませんでしたよ。
おもしろい!つか、1日じゃ見切れないです。
参加型の展示や、実演が多いので、それを見ているだけでも半日は潰れちゃいます。
展示は、国立科学博物館の方が基本を押さえているとゆーか、参加型展示もダイレクトな「なるほど」感があると思いますが、科学未来館の方はいわゆる最先端科学で、CG等を多用して、今時の子供が興味を持ちやすくなっています。


新交通ゆりかもめのテレコムセンターから、科学未来館に着いたのは1時少し前くらいでした。
入り口に小学生の団体が2組いて、中でも小学生のグループが走り回っておりました。
入館したら、6階のプラネタリウム「メガスター」受付へ直行です。ここで整理券をもらっておかないと、上映時間に入れないことがあるのです。2時からの回に間に合うかと思っていたのですが、満席で、4時からの入場になりました。
整理券をもらったら、まず腹ごしらえとゆーことで・・・5階にカフェもあるのですが、今回は7階の展望レストランへ行きました。ここで、今日の見学予定を立てます。
料理のお味の方は・・まぁこんなもんかな~とゆー感じ。場所と雰囲気はよいけれど、割高感がある・・・かも。
そしていよいよ展示を見に行ったのですが、1階にある「触れる地球」へ行きたいという娘を押さえて、2時から始まるASIMOの実演を見に行きました。
Miraikan2
滑らかによく動きます。ASIMO。階段も上手に上り下りして、すごいです。声はちょっと野沢雅子系。
しかし、先日読んだ瀬名秀明のエッセイにちょうど、人型ロボットの意義みたいな話が書いてあったのですが・・・人型ロボットって、ちょっと気持ち悪いかも・・・とも思ってしまいました。
ASIMOの後実演のあったレスキューロボットの方が、なんとなくかわいく見えてしまったり。似ている物は遠ざけようとし、似ていない物は近づけようとする心理。
しかしロボットって今すごく研究が進んでいますよね。ナノテクな世界では、血管に入っていくロボットとかいるし。
とゆーわけで、3階でロボットの実演を見て、ネットワーク技術の展示を見たり体験したりしているうちに、メガスターの受付時間になったので、遊び足りないでぐずる娘のお尻を叩いて、6階へ。


メガスター、よかったです。惜しむらくは、ナレーションが素人臭くてちょっと興醒め・・かも。まぁこの辺は、それが「よさ」と感じる人もいると思うので。
まっくらな中に、本当にすいこまれそうな星空を再現しています。和田くんも私も寝そうになってましたけど、それは心地よさに負う所が大きいです。すっごくリラックスできました。
番組の内容が子供には難しいかと思いましたが、帰り道で娘に「何が一番おもしろかった?」と聞いたら、「プラネタリウム」と言っていたので、子供にもいけるようです。
4時から30分間の番組だったので、閉館時間の5時までに30分もありません。
が、私たちが行った所は3階だけ。しかも半分も見てないかも。
残りの時間で、他のフロアもザッ見ておこうということになって、またもや「触れる地球」へ行きたがる娘を押さえて、5階の地球環境スペースへ行きました。
もう駆け足で、「スーパーカミオカンデ」の模型を見て、霧箱があってちょっと感動。しかし、私がスーパーカミオカンデの話をする時、一番好きなのは、あの電球がパパパパパンッと一斉に割れちゃった話なのであった。
私が霧箱に見入っている間、娘は深海探査船の模型に乗り込んで、
「こちら○○。どーぞー」とやっておりました。んで、もう時間がないから「触れる地球へ行こう」と言っているのに、こうなるとまた動かない幼児でありました。
やっと1階へ下り、フロアの中でちょっと探してしまい(探しているにも関わらず、バクテリアが食べられるプラスチックの説明まで聞いてしまったり)、マジぎりぎりだったのですが、やっと娘の当初の目的「触れる地球」に辿り着きました。ギリギリの時間だったにも関わらず、学芸員の方は丁寧に説明して下さって、娘も色々触って楽しんでいました。


半日で回ろうなどと、まったく無理でした。ワンフロア1日でも物足りないかも。です。
和田くんなど、友の会家族会員になって、次は一人で来ると言っています。
私も、今回だけじゃぁ全然まったくもって物足りな過ぎなので、近いうちにまた行こうと思います。
子供連れでも、カップルでも、一人でも
お勧め。


★★★今日読んでいる本★★★
「暗号解読」サイモン・シン/新潮社

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2006.11.27

日光を見ない日光旅行

みなさんこんにちは。
今日は雨です。
週末お天気が悪い予報だったのですが、ずれ込んだのでしょうか?
おかげで、予定していた旅行は秋晴れのよいお天気で過ごすことができました。


先週末は、娘の保育園のクラス有志による日光旅行でした。
子供14人とゆー。
なかなかすさまじい有様ではありましたが、これだけいると、放っておいてもなんとかなってくれるものですね。
ってゆっても、誰かしらが子供の相手をしてたりはしたのですけれど。
土曜日は、鬼怒川にある「東武ワールドスクエア」へ行きました。
私は初めて行くのですが、意外と楽しくて、かなりじっくり見てしまいました。が、まぁ予定時間の2時間でちょうどよかったネとゆー感じでした。
Niko3


Niko1

双眼鏡の貸出とかあるのですが、そーゆーのを使って見て回るのもおもしろそう。
また行く機会があったら、今度は「プレイカード」とゆー展示物内の人形を動かすアトラクションも試してみたいと思いました。


そして宿へ。
今回区の施設を利用したのですが、お兄ちゃんお姉ちゃんがいるおうちでは、もう何回も利用しているとかで、すっかりおまかせでした。
夕食までの1時間は、みんな思い思いに過ごし、私はまずお風呂を使わせてもらいました。
食事は、配膳のアバウトさが、「おいおい」とゆー感じでしたが、最近のこーゆー施設の料理はどこも凝っていておいしいですね。
夕食の後は、少しだけ子供たちを遊ばせて、9時前には寝かしつけ、大人達は宴会へ突入。
Niko2

やっぱりこれが、これが楽しみなのです。
普段ゆっくりお話しする機会とゆーのもあまりないので、保育園のこと、学校のこと、プライベートなこと・・etc.
いっぱいお話しましたよ。普段のストレスからなのか、そんな事まで言っちゃっていいのか!?とゆーよーな話もあり・・・いや、ためになるお話ができました。楽しゅうございました。
しかし、和田くんは、先週1週間の不規則勤務が祟ってか、かなり早い時間にダウン。私は最後までお付き合いしましたが、翌日の帰りの電車では一人で寝ておりました。
は~・・こんな所でも、体力のなさがしみじみと身に堪えます。


お昼過ぎには東京へ帰ってきてしまったので、家で少し休んでから遅いお昼を食べに出て、夜は軽い物をつまみながらワインでも飲もう、ということになったのですが、
ひと口飲んだら、途端に眠気が襲ってきて・・・私はそのままダウン。とほほ。
子供も大喜びで、楽しい旅行だったのですが、やはり大人はくたくた。リフレッシュにはほど遠い旅行だったのでした。


★★★今日読んでいる本★★★
なし

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2006.11.24

レミングは海を泳ぐ

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
相変わらず疲れています。しかも今日は、お腹が痛いです。昼過ぎにはこのまま倒れるんじゃないかってくらい痛かったのですが、コンビニでカイロ買ってきて、腰に貼ったら少し楽になりました。
昨日、子供に付き合って、近所の公園(と言っても、駅ふたつ向こう)に来ていた移動動物園へ行って、寒い中ウロウロっつーか、子供が遊んでいるのをじっと待っていたのがいけなかったのかも・・。
昨日は昨日で、
こんなに疲れるか?ってくらいぐったりしたし。


さらに昨日は、ネットで、かなりイヤな物を目にしてしまい、このまま日本で将来を過ごすことがマジでイヤになってました。
首相官邸HPにある教育改革国民会議の資料。
資料自体は、平成12年の物のようなので、これが現在どの程度実際に意識され反映されているのかわかりませんけど、そんな遠くない過去に、政治家ってーのは、こんな怖い事をマジで考えて、堂々と公表してたんだな~と思ったらめちゃくちゃ怖かったです。
しかも日本語がビミョーに変で、さらにブラック感を醸し出しております。
このブログで、2度ほど紹介した覚えがあるのですが、
「呪術がつくった国 日本」とゆー、都市設計を専門にする方が4年前に出した本で、日本に対する愛が溢れているとゆーか、日本のよい所をいっぱい語っていて、かなり感銘を受けた本なのですが、でも自分の子供は日本で教育を受けさせなかった・・・とゆーよーな事も書いていて、がっかりしたのですけれど、知力と財力があるならそーしたくなってトウゼンだわ。と思いますよ。


って、またブルーな話になってしまいましたが、
先日から読んでいて、やっと読み終わった瀬名秀明の「おとぎの国の科学」。
よかったです。
「感銘を受けた」ではなく
「私もこーゆー事を言いたかった!」
科学とオカルトと、子供達に大切な事をどう伝えるか。とゆー事を、わかりやすく具体的に書いてくれました。
そーゆー事を、私はいつもどうにか説明したくて四苦八苦して、結局言葉に出来ないでいたりするのですけれど、私が、大好きな科学とオカルトについてどー想っているかはこの本を読んでください!
そして、教育についてどー思っているかについても、この本を読んでください!
もーそれでオッケー。
もひとつ、私は科学が好きなわけですけど、そしてオカルトが好きなわけですけど、
常々、目指している所は同じような所なのに、どーして科学とオカルトの間には、こんなに温度差があるんだろうと疑問に思っていたのです。んで、以前は「疑似科学もの」とか好んで読んでいたのですけど、最近科学エッセイを読むようになって、なんとなく感じたのが、
基本的に、なんつったらいいんだろ・・出発点・・つか、発想の根幹・・?が、「科学」の話って「ポジティブ」。で、「オカルト」の話って「ネガティブ」。・・・な気がするのです。
科学素人の私が目にするような、一般的な話が、単にそーゆー傾向にあるだけなのかも知れませんが、
科学エッセイを読んだ後って、すっごく楽しい明るい気分になれるんですよね。
あ~・・ここでも、やっぱり上手く言葉にできない!
ので、この感じを知りたい方は、これ↓読んで下さい。


★★★今日読んでいる本★★★
「おとぎの国の科学」瀬名秀明/晶文社

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2006.11.20

七五三

みなさんこんにちは。
今日は朝から雨降りです。冷たい雨です。


昨日も雨でした。
雨でしたが、娘の七五三のお祝いをしました。
朝、娘と夫は予約していた写真館へ。
その場で娘はヘアメイクと着付けをしてもらうのです。その間に、私は自分の着付けです。
3歳の時には、私もまだ着物を自分で着るようになったばかりだったので、バタバタしてしまい、気持ちが悪くなる程だったのですが、今回は慣れたモンでございましたよ。
写真館に着いた時には、娘はまだ着付けの最中でした。
7532生まれた時から伸ばし続けた娘の髪は、お尻を少し超えるくらいになっていました(生まれた時から、かなり髪がふさふさした赤子でありましたが)。
「これだけ長さがあると、日本髪が結える」とヘアメイクさんに言われたので、これから日本髪なんぞ結う機会はないかもと思ったので、そのようにお願いしました。
そうして、出てきた娘はすっかり日本のお嬢さんです。
アイラインにマスカラもしていましたが、すっきりと薄めの化粧でよい感じです。
髪飾りも、前髪に挿してくれた花かんざしは外してもらいました。
しかし、こうして見ると、めちゃくちゃしょうゆ顔。
メイクさんにも、「日本人らしい目をしてるわね~」と言われ。なのだけれど、「髪の色が大人みたいで、ちょっとむずかしかった」とも言われ・・・どーゆーわけだか天然の茶パツなのです。


きれいになって、カメラの前に立つ娘ですが、すっごく緊張してしまい、ずっとへの字口。
とうとう最後まで「ニッコリ」はしてくれませんでした。とほほ。

7531
(神社へ行く前に、少し時間が空いたので、喫茶店でお休み)


写真を撮っている間に、少しずつ雨が降り出したので、神社へは車で行くことにしたのですが、娘は段々と着付けが苦しくなってきて、
「気持ち悪い・・・」「苦しい」
と、弱々しく訴えだし、
筥迫を取り、帯板を取り、お端折りの下から手を入れて腰ひもをずらしてみたり、等したのですが、あまり楽にはならないようで、車に乗るのを嫌がって、とうとう泣き叫びながら抱きかかえられて、車に放り込まれる始末でありました。
まだこれから神社でのご祈祷があると思うと、ちょっと辛いです。
が、神社に着いた時は、まだ気持ち悪がっていたのに、おじいちゃんおばあちゃんの顔を見たら、途端に元気になってはしゃぎ回っておりました。
子供の体調ってーのは、ほんと気分によって大きく左右されるのだなぁ・・・・。
あまり天気はぱっとしませんでしたが、他に2組の七五三のお参りがいて、ひと組はうちの子と同じ7歳のお参りのようでしたが、娘は数えのお祝いで6歳。その子と比べると、やはりまだ子供っぽく見えました。
天気も本降りになる前になんとかなって、まぁこれくらいでよかったです。


お祝いの食事会の前にいったん家に戻り、私と娘は洋服に着替えました。
できれば着物のまま行きたかったのですが、あの娘の苦しみようを考えると、これ以上無理はさせられませんでした。
食事は駅前ビルの中華レストランに個室を用意してもらいました。
気楽な雰囲気で、楽しい時間を過ごさせていただきました。


おじいちゃんおばあちゃんとは、ここでさよならですが、
実は実は、この後、娘的には、もうひとつ重大イベントが残っていたのです。
生まれた時から6年間以上伸ばし続けた髪。
しかし、娘はこれをもうずっと切りたくて切りたくて仕方なかったのですね。
なので、七五三が終わったら「短くする」と前から決めていたのでした。そして、娘としてはもう一刻も早く切りたいとゆーことで、食事会の後、美容院へ直行となったのでした。
切りました。バッサリ。肩のちょっと下くらいまで。
長い髪がトレードマークのようにもなっていた娘なのですが、見違えました。
切り終わった後、美容院の大きな鏡に向かって、くるりと回って髪がふわりとなるのを喜んでいる姿が愛らしいな~と思ってしまう親ばかなのでした。
しかしこれで、ここしばらくのバタバタもやっと一段落。肩の荷が下りました。


そして次は、小学校入学準備?


★★★今日読んでいる本★★★
「おとぎの国の科学」瀬名秀明/晶文社

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2006.11.16

ヒーローの逃げ足は速い

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。


今朝、通勤電車に乗ったら、車両がすごい音を立てておりました。
「ギー、ギー、ガッシャン」っつーよーな、昔の町工場チックな音が続いているのでした。最初の内は、乗客の誰かが、何か怪しげなメカでも持ち込んでるのかと疑いましたよ。
あんまりうるさいんで、私は途中で車両を移りましたが、降りる時に確認したらまだしていました。
軋むような音なら時々しているような気がするのですが、エアコンでもいかれていたのでしょうか?
あっそー言えば、
昨日は、帰宅の電車がまたもや人身事故で止まっておりましたよ。
昨日は、もう今帰らないと、保育園のお迎えに間に合わない!とゆー時間に、先輩と一緒に職場を出たのですが、職場のビルを出たら消防車が走っていって、
「ここ消防車よく通りますよね」
「最近火事とか自殺とかの話が多くて、イヤになっちゃう」
などと、話しながら駅へ着くと、駅前に消防車と救急車が止まっていて、さらに消防車が向かってくる気配もあって、
「なんだろう?」
「でも火事っぽくないですよねぇ」
などと話しながら、先輩は自分の乗る電車のホームへ。
私も自分のホームへ向かったら、改札で振り替え切符を受け取っている人がいたので、
「まさか・・・」と思いつつも、別になんの説明も流れていなかったので、そのままホームへ上がって、自分がいつも電車を待つ場所へ近づいていったら、人だかりを駅員が下げながら黄色いテープを張っているところでありました。
見ると、ホームに頭が入った辺りで電車が止まっていて、警察官が走ってきて、あらあらと思っているうちに救急隊員も走ってきて、携帯写真撮ってる人とかいて、あらあら、なのですが、
私はもうギリギリの時間だったので、取りあえず並行して走っている山手線に乗って帰ったのでした。
結局電車が止まっていたのは30分くらいだったので、途中で、動き出した京浜東北線に乗り換えて帰ってこられたのですが、お迎えには遅刻してしまい、延長料金取られましたよ。
線路に落っこちたんだか、飛び込んだんだかわかりませんが、コラコラ。です。
しかし、ギリギリに職場を出なかったら、ちょうどホームにいる時に、その瞬間を見てしまったかも・・と思うと、イヤなものを見ないで済んでよかったのかな?
ちなみに、先輩は、電車が止まっている事に、全然気が付かなかったそーな。


この話を今朝夫にしたら、
京都在住のお友達のお友達が、最近、ホームに落ちた人がいたので緊急停止ボタンを押したら、電車は落ちた所からほんの3メートル程の所で止まって、わーいよかったねーだったのですが、駆けつけた駅員達がめちゃくちゃ態度悪くて、
よけいな事しやがって!とっとと帰りやがれ!
っつーよな扱いを受けたそーな。とゆー話をしておりました。
全国的にかなり有名な鉄道会社。
それで思い出したのだけれど、
犯罪の通報とかも、
その後面倒臭いのはともかく、なんかね、とっても不愉快な思いをしたことがあるので、今後万が一そーゆー事をするような機会があったら、公衆電話から電話することにしています。
そして、名前を聞かれたら「名乗る程の者ではありません」とゆって、すばやく電話を切って、とっとと立ち去る。
もしかしたら、物陰からこっそり様子を伺うかもしれないけど。
「どっちが被害者だかわからない」とゆーよーな話を耳にするようになって久しいですが、よい事をしても怒られちゃう時代でもあるのですね。
     なんだかな〜・・・・。


★★★今日読んでいる本★★★
「おとぎの国の科学」瀬名秀明/晶文社

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2006.11.13

こんなに小さな国の子供たち

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
つか、かなりご無沙汰でしたね。
なんつーか、めっちゃくちゃ仕事が忙しいです!(一応先週まで)


先日、職場の引越のお話をチラッと書いたような気がしますが、
やりましたよ。引越。先々週の3連休に。
私の職場は、小さな事務所。
なので、引越もかなりの部分、職員だけで行っております。なので、連休返上でした。
引越自体もたいへんだったのですが、その後がさらに大変でした。
引越で滞っていた仕事を片付け・・・なければいけなかったのですが、細かい事務仕事を片付けたり。荷物を片づけたり。しかも慣れないフロアなので、あれはどこ?これは?って感じで、無駄な動きも多く。
ついでに引越パーティなんぞもありまして。
先週の週末には、目はバリバリで頭はモーローとゆー感じでした。
昨日の日曜日、激寝して、やっと復活できました(娘には泣かれ、夜勤明けの夫にはイライラされたけどサ)。
んで、やっと今日は、通常業務に戻れたよーな感じなのですが、そんな中で、引越の狭間で行方がわからなくなっている物があったりなことに気付かされ、ぐはっ!であります。(えっとね、返送してもらう書類とか・・・、引越前にお願いしてたのとか・・・まだ届いていないのよ〜。前の住所へ行っているのでしょうかね〜。たは〜・・・)


世の中は、いじめの問題で大騒ぎですね。私が気にしているから目に付くのかもしれませんが。
しかし、なんつーか、世の中の賢いとされている方達の見解は的外れと言いますか・・・もうほんとネットニュース読んでるとイヤになります。
もう先週の記事ですが、いじめの基準を定めるとか。
      バッカじゃないの?
呆れて開いた口が塞がらないどころじゃなく、そこまでマニュアル化しなければ何もできないのかと。つか、それじゃぁ何も解決せんだろうと、心底情けなくて涙を禁じ得ません!
そして相次ぐ学校長の自殺。
なんかね〜・・・安易に自殺を選ぶ子供たちに、他の解決方法を示す立場にあるはずの人達がこれだよ。
違うだろっ・・・って。それがテメーらの示す手本かっつーの。
自分も親だから、ほんとにこーゆー話題は、気になるけどあまり外へ向かって語りたくないのだけれど、ひとつ・・・先日、日経PBネットで、TVなどでコメンテーター達が「死ぬな」とゆーことの無責任さについて書かれている記事を読みました。
これ、私はすごく大事な話だと思いましたよ。
「死ぬ勇気があるなら、生きてがんばってみよう」とかゆー事の空々しさっつーか、ちっともわかってない感。
はっきり言って、ホントに精神的に追いつめられて自殺する時って、勇気とか全っ然関係ないから。
んで、同じ記事では、「死ぬな」とゆー代わりに「逃げろ」と言え、と書かれている。
これもね、ほんと大事。
だと私は思う。常々思っておりました。
子供が産まれるとゆーことになって、夫と、
子供が大きな問題にぶつかった時、何も力になってあげられないかもしれないけれど、せめて、逃げ道を作っておいてあげられる親になろう。
とゆー話をしたのです。
世界は広いとゆーことを、自分の、自分の家の外にも、自分が住んでいるこの東京の外にも、この日本の外にも、世界はずっと広がっていて、出て行こうと思えば、どこにだって行けるとゆーことを、せめて教えてあげたいと思うのです。


私が考えていることがベストだとは思いませんが、「がんばれ」とゆー人達の一方で、この記事のような事を、しっかり言ってくれる人も増えればよいと思います。


★★★今日読んでいる本★★★
「おとぎの国の科学」瀬名秀明/ 晶文社
後できちんと書きたいと思っていますが、すげー当たり!
もうひとつの最近の話題、履修単位不足のこととか、数年前に書かれた文章ですけど、私が言いたい事を具体的な例を挙げて、端的に語ってくれています。
学ぶとゆーことはそーゆーことなんだよ!

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2006.11.01

できれば触れたくない問題

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
私の職場の引越準備もだんだん盛り上がってきております。
つか、早く自分の荷物箱詰めしたい。
引越当日までやってはいけない理由は、荷物を詰めた箱を置く場所がないから。
でも、今日のところは、私が手を貸せる引越作業はいくつもなく、しかしバタバタしている人はバタバタしているとゆー・・な~んか、身の置き所に困るような状況です。
忙しいフリをするしかないか!?


ここンところ、いじめ自殺や、履修単位不足の問題が世間を騒がせていますが、なんかね、なんかね、もうホントこの国はどーなるんだっつか、もう終わってるのか!?とゆー想いでいっぱいですよ。
単位不足のことは、また色々思うところはあるのですが、今日は「いじめ」のこと。
私自身は、中学時代に一時期同級生からしつこく意地悪をされた事があったのですが、今時だったら、あれくらい「いじめ」には入らないんだろうなぁと、しみじみ思いますよ。
最近の若者は、「それくらいのこと」で自殺しちゃうのか、死にたくなるほど陰湿なのか。これから就学する子供を持つ親としては、心が痛むところです。
って、今朝、娘を保育園へ送っていって、偶然、集団の意地悪の現場を目の当たりにしてしまいました。
意地悪されたのは娘なんですけど。
集団心理とゆーか・・・こーゆー行動が、大きくなっても変わらない人も多いってことなのかな~と思いましたよ。


今日は、保育園でちょっとしたイベントがあったのですが、うちは少し遅い時間に登園したのですね(とは言っても、登園時間内。うちより後から来た子も何人もいるし)。
で、保育園に着いた時、多くの園児たちはそのイベントのために園庭に出ていて、私たちが来たのを見ていました。
すると、私たちを見つけた園児の一人が突然
「○○ちゃんの分はもう終わっちゃったよ!」と叫んだのでした。
それを聞いた他の園児たちが、口々に「終わっちゃったよ!」「終わっちゃったよ!」と叫んで集まってくるのです。それだけでうちの娘は保育園の門を入れなくなっちゃって。
なので、「まだ終わってないでしょ?」と言いながら私が門を開けると、そばまで来ていた女の子が、今度は
「どーして遅れて来たの!」と、怒った口調で聞くのです。
そーすると、今度は、「どーして!?どーして!?」と聞く園児たち。
これで、娘はますます悲しくなっちゃって、私の後ろに隠れてメソメソしているわけで、親としては、
これくらいでメソメソしてんじゃないよ。って気持ちはあるのだけれど、幼児とはいえ、十何人に取り囲まれて責められてるような図は、やっぱかなりイヤですね。


まぁそんな中で見ていると、
最初に叫んだ子はわからないけど、
真っ先にやってきて怒っていた子は、いつもすごく「しっかりしてる」と言われている子。
それまで一緒になって騒いでいたのに、娘が泣いているのを見て、突然慰めに回る子もいました。
一緒になって騒いでいたのに、私に「どーして泣いてるの?」と聞くので、「みんなに意地悪言われて、悲しくなっちゃったんだよ」と言うと、下を向いてしまった子。
保育士に「誰が言ったの?」と聞かれて、言ってたくせに、即答で「言ってないよ」と答える子。
あ~、色々な子がいるな~と思って。ちょっとおもしろい物を見せてもらったとゆー気もします。
きっかけを作る子。それを盛り上げる子。ちょっと止まって考える子。ただ乗っかってるだけの子。
立場が逆になったら、うちの娘はどーゆー行動を取るのだろう?とも思う。
なんにしても、幼児同士のことなど、まだまだほんとに他愛なく、かわいらしいことではありますね。
しかし、こんな事がかわいいのは幼児まででありますね。


もうひとつ。
職場で話していて、すごくイヤだな~・・と思ったこと。
その人の学校(中学?)では慢性的ないじめがあって、クラスでローテーションのようにいじめが行われていたそうで、それだけでも「何それ?」なのですが、
なんかね、ある時、ある親が学校に、その事を注意しに来たんだそーです。
それに対する、彼女のコメント
「バカじゃないの?」「いじめられる方が悪いに決まってるじゃん」
確かに、彼女がそー言う理由は、わかる部分もありますよ。
しかしなぁ・・・なんかね、なんつーか、くろ~い物が込み上げてきましたよ。
それが、昨今の若者の考えなんですかね?


★★★今日読んでいる本★★★
「ウソの歴史博物館」アレックス・バーザ/文藝春秋

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