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2006.08.17

ウルハイマートへ還れない

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
まためちゃくちゃ暑いです。
娘には、「プールへ連れてけ~」と、せっつかれています。
プールねぇ・・近所には水遊びができる公園ならあるけど、幼児が行けるようなプールがないんだよなぁ・・・・。
昨日、仕事から帰ったら、夫が家の中で炭火を熾してバーベキューをしていました。
しばし唖然っつかぼー然・・・・・。
「また火災警報鳴らしちゃった」
って・・・あんた・・・。そりゃ警報機も鳴りたくなりますよ。


突然ですが、
夏ですね。
私が子供の頃の夏の風景とゆーか、夏の思い出とゆーか・・なのですが、
夏と聞けば
薄暗い畳の部屋にセミの声です。
畳の部屋に寝っ転がって、まぶしい庭を見るような。
しかし、今実家の畳に寝っ転がってみても、ちっとも懐かしくないのは何故だ!?
確かにここに横になって、けだるい夏の午後を過ごした記憶はあるのに。
学校のプールの、塩素臭いにおいと一緒に、その感覚を思い出すことができるのに。
たぶんね、私の記憶の風景と、現実の風景に、かなり差があるのだと思います。
そー言えば、最近読んでいた本に、石川啄木の
「東海の 小島の磯の白砂に 我泣き濡れて 蟹と戯る」
の「東海の小島の磯」とはどこのことか?とゆー話がありました。
啄木にとっての懐かしい場所なのだろう、とゆー推理はできるけれど、それに一致する場所とゆーのが
ない、のだそうです。
つまり、啄木の懐かしい風景である「東海の小島の磯」とゆーのは、実際には存在しない場所なのではないか、と。
小学生の私はもういないのだなぁ。


しかし、子供を育てていると、夫婦だけで過ごしている時以上に、季節を感じることが多くなります。
別に子供がいなくても、冬なら冬のことを、夏なら夏のことを、しながら過ごしているのですが、子供がいると、どーゆーわけだか、それをいっそう強く感じてしまうのですね。
これから小学校に入れば、学校の行事に合わせて、さらに季節を感じるようになるのかもしれません。
Slimeそんな事とはほとんど関係ありませんが、娘が突然
「スライムを作りたい」
と言いだしたので、作りました。
前に「全国児童館フェスタ」とゆーイベントで作ったのを思い出して言い出したのです。
イベントでは、水の入ったビニール袋に「魔法の粉」を入れて下さ~い、と言われたので、娘っこは、
「スライムができる、魔法の粉を買って」と言っていたのですが、「魔法の粉」は、「ホウ砂」とゆー消毒用の薬剤で、ビニール袋に入っていたのも、ただの水ではなく、洗濯糊を溶かした水でした。
この、水と洗濯糊(ポリビニルアルコール)とホウ砂の3つを混ぜると、あのスライムができあがるのです。ホウ砂の量によって、固さが変わります。
色は、絵の具などで付けますが、食紅を使うと透明な物ができるとゆーので、うちでは買ってあった食紅を使用しました。写真ではわかりにくいですが、ネイルアート用の黄緑のラメも入れました。
ちなみに「ホウ砂」は、薬局で簡単に手に入りますが、毒性が高いとゆーことなので、口に入れるのは絶対ダメ。手に傷がある時なども使用しない方がよいとのことです。
どーでもいいけど、売っているホウ砂はたいてい500gの箱入りで、これくらいのスライムを作るのに使うのは小さじ半杯(2.5cc)程度・・・・。
めっちゃくちゃ余るんですけど・・・。
赤い食紅とピンクのラメもあるので、それでも作ってみようっと。


★★★今日読んでいる本★★★
「神話と歴史」直木孝次郎/吉川弘文館

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