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2006.08.30

砂金

みなさんこんにちは。
今日はまたなんだかはっきりしない天気ですね。
と書いているこの時点で、雨は降っているのでしょうか?さっきは陽が射したような気もしたのですが、今また暗いです。
ところで、昨日のブログの最後に「最近さっぱりしてきた」とゆー事を書いたのですが、それと関係あるんだかないんだか、一昨日まで、まだまだ痛かった肩・腕が、昨日は「なんかけっこう調子いい」とゆー感じで、今日は、まだ少しだるさが残るも、なんか物足りないくらい快調なのです。
まだ首とか、けっこうバリバリなんで、もしかして一時的な回復?とゆー疑いも持ちつつ、
治療が効いてきたのか、休日を取ったのがよかったのか、季節の変わり目なのか 等々
まさに憑きものが落ちたような気分であります。


んで、また話は突然変わりますが、
一時停滞していたのですが、最近ネットサーフィンみたいなことをちょろっとしております。
んで、お気に入りに登録してあるサイトからたどって行った、あるブログにての情報。
まったくもって知らなかったのですが、去年ネット上で
「トミノの地獄」が「呪いの歌」ってことで流行っていたんですってねーーーーー!!!!
ぐはーーーっ!なんですとーーーーー!??
です。
私の周辺にいらっしゃる、オカルト好きな皆様はご存じだったのでしょうか?
私はまったくもってまるっきり知りませんでしたよ。
まぁネットをほとんど活用していない私には、ネット上の噂ってのは、ほとんど書籍になってから伝わるっつー・・・ネット本来の役割を無視しまくった、情報伝達方法を取っておりますので・・・。
それは置いておいて、「トミノの地獄」
これは、詩人西条八十の書いた幻想的な、ちょっとおどろおどろした作品です。
そう・・私は、右側の「Gallely」にもありますけど、西条八十が大好きなのです。
で、「Gallely」には、その中で特に好きな作品のひとつである「蝶」をイメージして描いたイラストを載せているのですが、この「トミノの地獄」も描いてみたい作品だったのですよ。
でも、全然まとまらなくて、とりあえず描くことは諦めています。
って、それはどーでもいいんですけど、
まぁ「大好き」ってことだけ押さえといて下さい。
西条八十ってゆったら、戦意高揚歌とかも作ってますけど、基本的には、リリカルっつーかキラキラっつーか・・なのですが、その中にちょっと残酷な香りが漂う作品も多いのです。
が、
呪いの歌かーーーーーーぁ!
なんでも言うなぁオカルト。
流行っていたのは、去年の早い時期だったようで、そう思えば、当時知らなくてよかったかも。
知っていたら、マジで怒っていたかも。誰にともなく。
でも今なら、そのネタもとになっているとゆー本(おもしろい事に噂の出所はほぼわかっているそうです)やそのネタを使った実話怪談系のマンガ(そんなのにもなったのだそうです)も、読んでみたい気がします。


★★★今日読んでいる本★★★
「比較文化論の試み」山本七平/講談社
この本とは全然関係ないけど、
UFO研究家の藤木文彦教授、尊敬する。
私もこれだけ冷静に自己批判できればなぁ・・。

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2006.08.29

富士宮散歩2

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
富士宮ではメーワクそうだった、ヒガシヘルマンリクガメ、雄、推定1歳半のコレオも、今朝はベランダに出してきました。
嬉しそうでした。


今回富士宮ではとにかくのんびりしようと思っていたので、朝もめちゃくちゃ寝坊でした。
ところが、やっぱ体調があまりよくないせいか、寝てもあまりすっきりしないのが悲しいですね。
だいたいね、夜はかなり涼しいのだけれど、暑がりの和田くんは夜中も窓開けっ放しです。しかも自分はちゃっかり腹巻き持参でした。それを見た時、ちょっと裏切られた気がしました。
窓を開けっ放しにしていると、この時期は、もう虫の声がうるさいくらいです。真夏にはカエルの声がうるさいです。川の音もうるさいです。
自然とは、かなりうるさいのです。


最近の和田夫妻の会話には「散歩」とゆーキーワードがよく出てきます。
「散歩」
したいよね~。
ってわけで、富士宮でも散歩をしようと約束していたのです。
富士宮へ来るようになって、もう10年以上になりますが、実は、別荘の周りを歩いたことってのが、まったくと言っていいほどありませんでした。
毎回車で来て、車で観光地か温泉か買い物へ・・・とゆーパターンでした。
しかし、近所を流れる精進川が、かなり「きれい」だとゆー話は聞いていたので、ぜひ行こうとゆーことになったのでした。
って、徒歩わずかに10分くらいの所なのに、よくまぁ今まで行かなかったものです。
地図で見るだけでは、どの辺りへ行ったら川岸に出られるのかわからなかったので、とりあえず、道が行き止まりになっている方へ行ってみました。
が、なんとなく流れ的に、途中の神社から、橋の方へ出てしまいました。
Kannon

この橋を渡った所に、なんとか下りられるようになっている所があったので、そこから河原に出ました。
私たちが着いた時には、沢登りを始めるグループもいました。
橋の方が下流になるのですが、橋の向こうがすぐに2段の滝になっていて、落ちたら命の保証はなさそうなくらいの高さでした。
この橋も、実は実家の菩提寺へ行くのに何度か通っているのですが、川の様子とか、全然記憶に残っていませんでした。小さな川だしね。
River

でも、流れはけっこう早くて、噂どおりきれいな水です。
いろんな種類のトンボが飛んでいるのがおもしろいです。
花を摘んだり、娘にねだられて作った缶ぽっくりで歩いたりしながらの散歩でした。


昼は、和田くんが知り合いに教えてもらった、焼きそば屋さんへ行きました。
ご存じの方も多いかと思いますが、富士宮は、「焼きそばで町おこし」をしているのでした。
で、行ったお店ですが、かなり評判のお店だそうで、午後1時くらいに行って、30分近い待ち時間でした。
潤井川にある潤橋のたもとにある、「うるおい亭」とゆーお店です。
で、お味の方は・・・・
申し訳ない・・・ふつーにおいしいとは思うのだけれど、焼きそばやお好み焼きで、店による違いってよくわかりません!玉子が入っているのが特徴?
それより、お店の人がやけに忙しそうで、「今焼くから待っててね!」と言われたまま放置。
何度も自分で焼いちゃおうと思ったのだけれど、なんか、勝手にやると怒られそうな気がして、とりあえず待ちました。
あれは、自分で焼いてはいけないのでしょうか?


この日はほんとーに何をするとゆーこともなく過ごし、
しかし、実は翌日が大変だったのです。
朝も5時起き。
なぜって、
「富士総合火力演習」を見るためです。
別に軍事ヲタクとか関係者とかそーゆーのは特になくて、あえて言うなら和田くんがメカ好き?ってくらいなのですが、実は、自衛隊の演習って、けっこう見に言っています。とほ~。
娘も何度か連れてこられているのですが、わけもわからず付いてきていた頃とは違い、今回東京を出る前からマジでイヤがっていました。
Geki2

Geki4

だってこれだもん。
音もすごいけど爆風だけで、ズシンズシン来ます。
そして、説明のナレーションが「敵を撃破」とかゆーたびに、なんか寒いものがあります。

Geki3

単純に「すげーーーっ」
と思う部分はたくさんあるのですけど、砲弾一発撃つのにも税金がかかってるわけだし、んで、実際のところ
「これって役に立つの?」とゆー疑問も残るイベントなのでした。


んで、この日。
休日最後のこの日でしたが、まずこの演習会場から出るのに3時間(終わった途端雨が降り出したもんだから、出口に帰る人が殺到。通路でほとんど動けない状態でした)。とは~~・・・。
さらに夏休み最後の休日のせいか、東名高速道路渋滞。
足柄サービスエリアで、食事してお風呂に入って、仮眠取ってもまだ渋滞距離が変わらないくらいでした。
もうね、どこかで泊まって帰ろうかって気にもなったのですが、そういう気になったのが厚木だったので、なんかもうどうでもいいような感じになっていました。


結局家に帰り着いたのは、日付が変わった後でした。
最後グデグデでした。
けど、今思い出してみると、かなりのんびりしてたし、悪くなかったなぁと思えるのです。


★★★今日読んでいる本★★★
「比較文化論の試み」山本七平/講談社
今、自分の価値観の根底にある物を模索中。
一時期色々考える所が辛かったけど、最近さっぱりしてきました。
そろそろ別のフィールドへ行く元気が出てきました。

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2006.08.28

富士宮散歩

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
ぼ~っと過ごしていたら、もう8月も終わりなのですねぇ・・・。
んで、遅い夏休みですが、しかも遅い夏休み第1弾っつーことで、9月にも休むのですが・・・。
遅い夏休みで、先週は木曜日から、家族で富士宮の別荘へ行ってきました。
通っている整骨院で、「富士宮へ行く」とゆー話をしたら、
「駅前で歌を歌ってる人がいるでしょう?」
と聞かれ、何かと思ったら、自己啓発セミナーの話でした。んで、
「富士宮って変な団体が集まりやすいんですよね~」と言おうとしたら
「もう7回くらい参加してるんですよ」と言われて、焦りました。よけいな事言わなくてよかった。


今回は和田くんも私もとにかくのんびりしかったので、東京の自宅を出たのが、既にお昼過ぎ。
途中もサービスエリアで休みまくって、富士宮に着いたのは夕方でした。
足柄のサービスエリアの下りは、お店などはあまり充実してないのですが、広場とかあって、体を伸ばしたりちょっと歩いたりして気分転換とかできるのがよいです。子供連れてるとなおさら、そーゆー施設があるのは嬉しいです。
今回は、久々に3泊の旅行だったので、コレオも連れてきました。
別荘近くのホームセンターで柵を買ってきて、庭に建てました。
Kame

こんな感じ。
コレオの好きなクローバーが生えている所を選んで、しかしあまりに草が深かったので、和田くんが少し刈り込んでくれました。
ところが、実際のところ、コレオはちっとも嬉しそうじゃなく、しかもちょっと迷惑そうでした。草が多すぎた?シェルターも作ったけど、必要ないくらい隠れてた。
Kame2


そして夜は、お約束のバーベキューと花火。
最近は東京だと、花火も気軽にできないし、こーゆー時大人でもけっこう夢中になりますね。
昼間には、落下傘花火などもしてしまいました。
しかし、最近仕掛け花火って見かけません。やっぱりあまりできないから?それとも、私が目にしてないだけで、おもちゃ屋さんとかには売ってるのかな?ってゆーか、おもちゃ屋さん自体を見ないですね。


2日目は、市民プールへ行きました。
前から近くにあるのは知っていたのですが、行くのは初めてです。
私が子供の頃の自治体のプールって、25mプールと小さな子供用プールくらいしかなかった気がするのですが、最近は・・なのか、7月に行った湯沢のプールも、今回行った富士宮のプールも、屋内プールと屋外プール(で、どちらかが流れるプール)に、子供用プールに滑り台があって、ウォータースライダーまであるの。
ただ、湯沢では大人と一緒なら幼児の利用OKでしたが、富士宮では小学3年生以上でないとダメで、けっこう利用可能年齢に開きがありました。
まぁ子供は、ぞうさんの滑り台で大喜びです。
あとね、どーゆー予算になっているのかわからないのですが、湯沢でも富士宮でも、ウォータースライダーの利用料って無料でした。遊園地のって、安くても500円くらいはするじゃないですか(あまり行ったことないから詳しくは知らないけど)。入場料だって安いし。
不思議です。

Pool

娘は、最近水の中で目を開けられるようになったのが嬉しくて、以前は大好きだった流れるプールではあまり遊ばずに、子供用プールで、浮き輪を引っ張って、本人曰く
Pool2「泳ぐ練習」
を延々と続けていました。
しかし、端から見ると溺れているのと区別が付きづらいのが困りものです。


この日は、ちょうどプールから上がった直後から雷雨になり、プールも遊泳禁止になってしまいました。
まぁラッキーと言えばラッキー。
で、この後は、やっぱりお約束の温泉センターへ行きました。
「富岳温泉花の湯」
オープンした時から行っていますが、年々場末っぽくなってきているのは、町中の温泉センターの宿命か?
でも、新しいエクササイズマシーンを入れたり、宿泊施設をオープンしたり、努力してます。
温泉に入って、マッサージ受けて、子供と遊んで温泉に入って・・・・
ここも何度も来て、いつもゆっくりはしているのですが、今回いつもよりゆっくりしていたような印象があります。なぜだろう?
夕食食べて、また温泉に入って、下らない本読んで・・・・。
富士宮滞在もあと2日。続きます。


★★★今日読んでいる本★★★
「比較文化論の試み」山本七平/講談社
突然モーレツに読みたくなったので、また読んでます。

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2006.08.22

家族のこと

みなさんこんにちは。
今日はちょっと曇り。少しは過ごしやすいでしょうか?
週末はどうなるのかな~。
娘をプールに連れて行く約束をしているので、ギッランギランに暑いと嬉しいのだけど。


先日、酔っぱらった頭で、日本の県名当てをしました。
って、夫に「○○地方にある県」と言われて、ある県を上げていくってだけですけど。
で、どーーーしても出てこなかったのが、
富山・宮崎・香川でした。
香川は、位置までわかっているのに、出てきませんでした。
富山と宮崎は、存在が私の頭の中から消えていました。
逆に、高知と島根はどの地方を言われても、つい口から出てきてしまい、私の日本地図は、高知と島根だけでできているかのようです。


最近、夫とは休日が全然合わなくて、一緒に過ごせる時間があまりありません。
この日はどーしてだか、時間があって、娘も久々に寝付きがよくて、この後一緒にレンタルしてきた映画を観たりもしました。
「父と暮せば」だけど。
以前ここでも書いた、こうの史代の「夕凪の街」と比較している人がいたので、気になっていたのと、先日公開された「紙屋悦子の青春」の話題があったので、見たくなったのでした。
まぁ・・よい作品だとは思います・・が、舞台で観たらもっと感動したかも(原作は井上ひさしの戯曲)。
セリフ回しとか、セットとか、いかにも「舞台」って感じだし。
宮沢りえはとてもよい。
なるほど、「夕凪の街」を連想します。かなり似てる、かも。
でも、私はやっぱ「夕凪の街」の方が好き。
なんつーの?「夕凪の街」の方が、冷めた悲しさっつーか・・・主人公の後ろめたさとか、理由は同じようなのだけれど、こっちの方が理解できるし。
世代の違い?
「夕凪の街 桜の国」も来年映画公開だそーですが、楽しみなような心配なような・・・。


イラク絡みで、10日以内に核戦争が起きるとか・・・ロシアの新聞が言っているそーですね。


★★★今日読んでいる本★★★
「神話と歴史」直木孝次郎/吉川弘文館

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2006.08.18

ただそこに在る

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
昨日までは、不安定な天気で、すごく晴れたかと思うとどしゃ降りになったりだったのですが、今日は落ち着いているようです。
なので、コレオをベランダに出してきましたが、最近命をかけたチャレンジを頻繁に行っているようで、気が気ではありません。いったい何がしたんだか・・・。


遅ればせながら、誕生日にたまごっちを買ってもらった娘。
一応順調に進んでいて、今3世代目です。
1代目が「うさぴょん」。2代目が名前を付けるのに失敗して、3代目が「きり」。
「うさぴょん」はわかるけど、「きり」ってなに?
最近のたまごっちは育てるだけじゃなく、サイトにあるたまごっち星へ行って買い物をしたり、他の星へ旅行したり、大変です。
娘のご機嫌を取ろうと、ついサイトを教えてしまったら、めんどくさい事になってしまいました。とほほ。


時々覗いている「有機化学美術館」。
リンクを貼ってからずいぶん経ちますが、まじでおもしろいので、改めて紹介しておきます(右側のリンクからどうぞ)。
つか、実のところ、私もしばらく行ってなくて、最近また行き始めたのでした。
数年にわたって書かれた記事が、かなり読み応えあります。
私が大好きなナノカーボンについても、詳しく書かれています。って、もともとナノカーボンについて検索していて辿り着いたサイトさんだったのです。
んで、今日改めて書いているのは、
数年前に書かれたプリオンの記事に、かなり感動しているからなのです。
プリオン・・・今更知らない人はいないと思いますが、あの「BSE-狂牛病-」を引き起こす病原体です。
できれば一生お近づきになりたくないプリオン。
でも・・・・
かっこいい・・・・・
すげーかっこいい!プリオン。
名前はちょっと間抜けだけど。
性格かなり凶暴でひねくれてるけど。
絶対一緒になりたくないけど。
すごい・・・・。


やっぱ宇宙ってすごいです。
自然の神秘ってやつ。
なぜ、なんのために、どーしてそんな事してるのか、さっぱりわからないけど。そしてやってる事は大迷惑だけど。
とにかく私は感動しました。プリオンに。
倉田江美の「Sの解放」にあった
「神様だって、たまにはゲームをするのさ」とかゆーよーなセリフを思い出しました。
世の中に、無駄な物はないとゆーなら、こんな病原体の存在にも、何か意味があるのだろうか?
そして、たとえ意味がなくても、その存在の美しいことが不思議。


★★★今日読んでいる本★★★
「神話と歴史」直木孝次郎/吉川弘文館
全然進みません。
ヒマな時間があると、ほとんど数独やってるから。

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2006.08.17

ウルハイマートへ還れない

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
まためちゃくちゃ暑いです。
娘には、「プールへ連れてけ~」と、せっつかれています。
プールねぇ・・近所には水遊びができる公園ならあるけど、幼児が行けるようなプールがないんだよなぁ・・・・。
昨日、仕事から帰ったら、夫が家の中で炭火を熾してバーベキューをしていました。
しばし唖然っつかぼー然・・・・・。
「また火災警報鳴らしちゃった」
って・・・あんた・・・。そりゃ警報機も鳴りたくなりますよ。


突然ですが、
夏ですね。
私が子供の頃の夏の風景とゆーか、夏の思い出とゆーか・・なのですが、
夏と聞けば
薄暗い畳の部屋にセミの声です。
畳の部屋に寝っ転がって、まぶしい庭を見るような。
しかし、今実家の畳に寝っ転がってみても、ちっとも懐かしくないのは何故だ!?
確かにここに横になって、けだるい夏の午後を過ごした記憶はあるのに。
学校のプールの、塩素臭いにおいと一緒に、その感覚を思い出すことができるのに。
たぶんね、私の記憶の風景と、現実の風景に、かなり差があるのだと思います。
そー言えば、最近読んでいた本に、石川啄木の
「東海の 小島の磯の白砂に 我泣き濡れて 蟹と戯る」
の「東海の小島の磯」とはどこのことか?とゆー話がありました。
啄木にとっての懐かしい場所なのだろう、とゆー推理はできるけれど、それに一致する場所とゆーのが
ない、のだそうです。
つまり、啄木の懐かしい風景である「東海の小島の磯」とゆーのは、実際には存在しない場所なのではないか、と。
小学生の私はもういないのだなぁ。


しかし、子供を育てていると、夫婦だけで過ごしている時以上に、季節を感じることが多くなります。
別に子供がいなくても、冬なら冬のことを、夏なら夏のことを、しながら過ごしているのですが、子供がいると、どーゆーわけだか、それをいっそう強く感じてしまうのですね。
これから小学校に入れば、学校の行事に合わせて、さらに季節を感じるようになるのかもしれません。
Slimeそんな事とはほとんど関係ありませんが、娘が突然
「スライムを作りたい」
と言いだしたので、作りました。
前に「全国児童館フェスタ」とゆーイベントで作ったのを思い出して言い出したのです。
イベントでは、水の入ったビニール袋に「魔法の粉」を入れて下さ~い、と言われたので、娘っこは、
「スライムができる、魔法の粉を買って」と言っていたのですが、「魔法の粉」は、「ホウ砂」とゆー消毒用の薬剤で、ビニール袋に入っていたのも、ただの水ではなく、洗濯糊を溶かした水でした。
この、水と洗濯糊(ポリビニルアルコール)とホウ砂の3つを混ぜると、あのスライムができあがるのです。ホウ砂の量によって、固さが変わります。
色は、絵の具などで付けますが、食紅を使うと透明な物ができるとゆーので、うちでは買ってあった食紅を使用しました。写真ではわかりにくいですが、ネイルアート用の黄緑のラメも入れました。
ちなみに「ホウ砂」は、薬局で簡単に手に入りますが、毒性が高いとゆーことなので、口に入れるのは絶対ダメ。手に傷がある時なども使用しない方がよいとのことです。
どーでもいいけど、売っているホウ砂はたいてい500gの箱入りで、これくらいのスライムを作るのに使うのは小さじ半杯(2.5cc)程度・・・・。
めっちゃくちゃ余るんですけど・・・。
赤い食紅とピンクのラメもあるので、それでも作ってみようっと。


★★★今日読んでいる本★★★
「神話と歴史」直木孝次郎/吉川弘文館

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2006.08.14

お願いだから休ませて

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
今日は特に暑く感じるのですけど、気のせいでしょうか?
すさまじく夏って感じですけど、なんかね、すでに夏の疲れを溜めてきている気がしますよ。
・・・・・リゾートしたい・・・・。
しかし、私の本当の夏休みは、月末にならないとやってこないのです。とほほ。


この週末、土曜日は東京湾花火大会の予定だったのですが、大雨で翌日へ延期。
はいはい、行く予定でおりましたよ。
つか、思いがけなく、和田くんの会社がラウンジ開放をしてくれまして、クーラーの効いた部屋でビール飲みながら、目の前に上がる花火を見る予定でいましたよ。
かなり楽しみにしておりました。
だって、そんな機会めったにないじゃん?
なのに、花火大会延期で、こっちは中止になってしまいましたよ。ちぇっ。
なわけで、土曜日は、ほとんど家でダラダラしていたのですが、今の私にはダラダラ過ごせるってのは、サイコーのぜいたくかも・・・。
それでも、妹との約束があったので、夕方には妹の家へでかけました。
で、妹の家で、ダラダラ過ごしたのでした。


んとね、富岡八幡宮のお祭があったので、近所に住む妹に
「遊びに来たら?」と誘われたのでした。
Kohriしかしお祭へ行ったのが、日曜の午前中のせいだったためか、全然盛り上がっていませんでした。
小さな子供連れなんでそれくらいでいいんだけど、やっぱお祭ってったらもう少し盛り上がってほしいな~。
しかも、かき氷やのおやじが、どーゆーわけだか意地悪で、いきなり気分が悪かったのでした(だってさぁ、子供が選んでたら「先にお金!」ってゆーから払ったわけだけど、子供が「○○がいい~」とゆってるのをことごとく「ないよ!」って・・・あんた、そこにあるそれはなに?)。
なので、お昼には帰ってきて、妹にご飯作ってもらって、妹のだんなに子供の相手させて、私は昼寝したりマンガ読んだりしてました。
その上、荷物持って子供連れて帰るのがめんどくさかったので、仕事中の夫に、車で迎えにきて~と電話して、子供の就寝時間ギリギリまで居座っていたのですわ。
寄生虫のような姉。
でもね、実際のところ、休日に子供連れてでかけるのって、それだけで消耗するのよン。


Hakataいちお、お祭の時のいでたち。
花火大会用に用意したのを、めんどくさいからそのまま着たので、妙な気合いが入ってしまった。つか妙な気合いが残っているコーディネートになってしまった・・・・。
鳴海絞りの浴衣に博多帯。見えませんが、黄色にオレンジの絞りが入った帯揚げとピンクの帯締めをしています。
んで、会社のビルに入る予定だったから、雰囲気は合わせてありますが、足下が草履。
帯は角だしに結んだのですけれど、ボリュームが今いち。まだ練習途上。つか、今回結んでて、やっとどー結ぶのか理解しました。な~んでみんなお太鼓より簡単ってゆーのか、初めてわかりました。
って、前にも結んだことあるのですけれど・・・つまりその時は似て非なる結び方をしていたってことです。


★★★今日読んでいる本★★★
今「数独」にはまっていて、パズルの本買ってきました。
しかし、これが簡単すぎてあまりおもしろくない!
くそっ。

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2006.08.10

夏だしね

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
って、昨日は台風でした。
台風でしたけど、東京の某所では、打ち水大会が行われたそうですね。
それってさぁ、なんのための打ち水なの?水の無駄遣いって言わない?すさまじく本末転倒ではない?
なんとか大臣とか来たそうですが、まさかそのスケジュールに合わせたんじゃないよね?


今日はよいお天気なので、ヒガシヘルマンリクガメおす推定1歳半のコレオもベランダへ出してきました。
ところが、しばらく歩き回っていたのが、急に静かになったので見てみると、窓枠で立ち上がろうとした拍子に転んだのか、見事にひっくりかえっておりました。
ひっくり返ることは何度もあるのですが、人間がいない時にひっくり返って元に戻れなくても困るので、そーゆー時、私はなるべく元に戻さないようにしています。
たいていは、数分くらいで自力で戻るのですが、今回はしば~らく見ていても戻れませんでした。が、1時間くらい放置してから見に行ったらきちんと歩いていたとゆー、他の亀の話を聞いたことがあったので、朝食の間は放っておこうと思いそのままにしておきました。
で、戻ってみると・・・
大変なことになっていました。
どー大変だったかは、とても書けません。
あまりのことに、泣けてきました。
ううう・・・ごめんよ~コレオ。
しかし今後、いない時にひっくり返っていたらと思うと、かなり心配。
やっぱ、自力で元に戻れるようにがんばってくれ。


娘が突然
「おばけが出てくるマンガ持ってない?」
と聞いてきました。
前にも書きましたが、子供はお化けが好き。
そして私もお化けは好き。
なのですが、本棚を見てみると、お化けの本は売るほど持っている私ですが、そしてマンガも売るほど持っている私ですが、「おばけのマンガ」はほとんど持っていないことに気付きました。
わずかに持っている中で、高橋葉介の「学校怪談」が娘にはいたく気に入られております。
「もっけ」はいけるんじゃないかと思ったら、ダメでした。うんちくや教育的な部分がつまらなかったようです。
「蟲師」は、アニメはわりと気に入って見てましたけど、マンガはおもしろくなかったようです。確かに幼児にはかなりわかりづらいだろうな。幼児じゃなくてもわかりづらいし。
仕方がないので、MEIMUの「玩具修理者」を与えてみましたが、案の定わけがわからないようでした。つか、まず字が読めないし。
これで手を出し尽くしたので、とりあえず「黒鷺死体宅配便」を与えたところ、割と気には入ったようですが、
「おばけじゃなくて、死んだ人の話だった」と言われてしまいました。
って、正にそのとおりです。


さてさて、幼児にもいける「おばけが出てくるマンガ」って、どなたかご存じではありませんか?
今薦められているのは、
「地獄先生ぬ~べ~」とゆー作品。
ってどーゆー話?
とりあえず、娘には、アダム・カバットでも渡しておこうと考えています。(つか既に2年ほど前に1冊渡してあるので、それを読め。と)


★★★今日読んでいる本★★★
「神話と歴史」直木孝次郎/吉川弘文館

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2006.08.07

夏だけど

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
そしてやっぱり暑いです。
夏だから暑くてよいし、私も暑いのが好きなのですが、東京の暑さはやっぱりかなり異常な気がします。
私が子供の頃は、暑いと言っても、何か・・暑さの質が違っていた気がします。
午前中のうちは、畳の部屋で昼寝とか・・かなり気持ちよくできたもんな~。
今、昼間部屋で寝る気しないし。
畳がないからではありません。
今、気持ちのいい時間って、朝の5時頃から7時くらいまでの間だけだと思います。
で、我が家はあまりエアコンって使わないのですが、さすがにこの週末は点けていました。
ほんとのところ、夜はそれでも涼しくて、窓を開けていれば、よい風が通ったりしているのです。
一昨日の夜は、家族でベランダに出て、ビール飲んだりしてました。
が、周りを見ると、ほとんどの家が窓を閉め切っているのです。もちろんエアコンの室外機がゴンゴン回っています。
なぜ?
そして、ゆうべ、つか夜中の3時くらいですが、ふと目が覚めました。夫も目を覚ましました。
なんで目が覚めたのかはわからないのですが、その後、眠れない。
なぜかと言いますと、
うるさい。
どこからか機械音が、「フインフイン」と耳障りに響いているのです。
たぶんエアコンの室外機。
しかたないので、窓閉めて、うちもエアコン入れましたよ。窓開けてれば涼しいのに。
なんか・・・・
負けたって気分でした。


さて、昨日ですが、
年に2回の恒例、東京ビッグサイトでの「骨董ジャンボリー」へ行ってきました。
3日あるうちの最終日。
毎回楽しみにしているのですが、
最近、行き始めの目的だった着物関係が、自分的に
「もうそろそろいいかな・・・」って感じなのです。
もちろん見てしまえば、ステキな物はたくさんあるのですが、いいと思った物を買い続けていてはキリがないし、とりあえずのバリエーションはそろっているし。
何より、ここんとこ慢性的なビンボー。もういい加減、欲望のままに無駄遣いはできないのです。
そんなわけなので、今いち気合いが入りませんでした。
こんな自分の気持ちだけでなく、最終日とゆーこともあってか、すっごく心惹かれる物も目に留まりませんでした。
もしかして、お店の数も減っていたかも・・・。
これは、私の印象もそうだったのだけれど、大谷さらさちゃんの所でも「着物の店が減ってる」と言っていました。
着物だけじゃなく、全体的に少なくなかった?
な、わけで、今回ほとんど買い物しませんでした。
えっと、着物関係は、浴衣に合わせようと思って、白黒の博多織帯を1本だけ。
本当は、白っぽい半幅が欲しかったのですが、気に入る物がなくて。博多織は1本は欲しいと思っていたし、安いから買っておくか。とゆー消極的な買い方でした。


とかなんとか言いながら。
実はすでに、着物関係に代わる次の目的、一応できております。
まぁね、これからはもっと目を養って、いい物を見つけながら、ゆっくり物欲を満足させていきますわ。


★★★今日読んでいる本★★★
「日本語の力」中西進/集英社文庫

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2006.08.05

油壺 海水浴

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
昨日は平日でしたが、夏休みをもらって、家族で海水浴へ行ってきました。
三浦半島の突端にある油壺、荒井浜海岸です。


毎年、夏の家族旅行の中で、必ず海水浴の日を入れているのですが、
以前にも書いたかもしれませんが、子供が産まれてから、なぜか旅行の時期に寒い日が続いていたり天気が悪かったりで、沖縄を除いて、海でまともに遊べた試しがありません。(と書いてから、九州旅行の時は、台風の影響はあったけれど、いい天気で海水浴をしたような気がする)
その沖縄も、娘は砂と波を嫌がって、目の前にきれいな海が広がっているのに、ほとんどプールにいたのでした。
私も3歳くらいの記憶で、海水浴で泣いているのですが、やっぱりせっかく夏なのだから、海で遊びたいじゃないですか!?
なので、私と和田くんも久し振りに、首都圏の海水浴場へ行くことになったのです。
ネットで検索して、この海水浴場が、水がきれいで波が穏やかだとゆーので、決めました。
私が子供の頃行ったのは、この手前の三浦海岸までで、油壺は初めてです。


京浜急行線で、終点の三崎口まで行って、そこからバスで15分くらい。油壺のバス停からさらに徒歩10分くらい。
海沿いの木立の道を下って行った所に、小さな海水浴場がありました。

Umi2

噂通り、期待以上の透明度。
波も、「油壺」の名の由来のひとつになっているとおり、とても静かです。
海の家から海までが近いのも、楽でよいです。
娘は、行くまでは
「え~?海~?」と渋っていたのですが、実物を目の前にしたら、もう落ち着かなくて、サッサと水着に着替えて、一人で砂浜へ下りてしまいました。
大人は荷物の整理や水遊び道具の準備、着替えをしているのに、波打ち際で
「まだ~?」「早く~」と急かします。

Umi1

あんなに嫌がっていた砂も、全然気になっていないようです。
ちなみに、荒井浜海岸の砂は、砂利が大き目で足にちょっと痛い・・・・。


なかなか夏が来なかったせいか、水温がまだちょっと低い感じで、私は午後には寒くなってしまい、あまり海に入っていませんでしたが、娘は浮き輪にはまって、正に時間を忘れて遊んでいました。
岩場もあるので、男の子などは水溜まりに潜って、魚や蟹を捕っているようでした。
私は浅瀬でやどかりを捕りました。

Umi3

周りに人も少なくなり、海の家が閉まるギリギリまで遊んで、
近くにあるホテル「観潮荘」のお風呂に入ってから帰ってきました。
宿はどこも満室のようで、今日もよいお天気。海水浴場も昨日以上に賑わっているのだろうなぁ。


★★★今日読んでいる本★★★
ナシ。

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2006.08.03

昔の子供の読書録

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
ヘルマンリクガメのコレオも、喜んでいます。たぶん。
で、今朝もベランダに出してきたのですが、夫に倣ってプランターの植物を少しやろうと思ったら、
ワイルドベリーの、一番育っていた株がない。
夫が先日、コレオにやってしまったそーです。
あう~・・・・あれは実がなるんだよ~・・・・。


ここ数日っつか数週間、コンタクトレンズが合わなくて
視力の低下が随分進んだな~。じきに新しいの買わなきゃな~と思っていました。
で、今朝、思いついて、左右を逆に入れてみました。
世界がちょっと明るくなりました。


昨日書いていた、小学生の頃読んだ本のお話です。
最近の小学生がどーゆー本を読んでいるのかは、まったく知りませんが、一時期かなり低迷して、文字離れが心配されていた小学生の読書量ですが、最近かなり復活しているのだそうですね。よいことだと思います。
昨日、出勤の電車の中で、
「そー言えば、小学生の頃も、けっこうシュールな話を読んでいたな~」と思いついた、その時に思い出していた話。
作者も題名も忘れたのですが、確か、兄がとっていた学研の雑誌に載っていたのだと思うのですが、
猿の国の絵画コンテストで1等になった画家(猿です)が、女王様(猿です)の肖像画を描く話。
これが実にシニカルな話でした。
きれいな女王様(猿です)の絵を何枚か描いた後、旅に出て、帰ってきた画家(猿です)が描いた、最初の女王様の絵は、いつまでもカンバスが真っ白なままで、
女王様の側近たち(猿です)は、取りなして「きっと女王様の美しい心を表したのですよ」とゆーのだけれど、
画家は、心の中で
「カンバスの真ん中に、小さな小さな点が描いてある。
これは、遠い遠い所から見た女王様を描いたのに」と思っている。
そのうちに、何も描かない画家に腹を立てた女王様は、画家を牢屋に入れてしまいます。
ラストはうろ覚えなのだけれど、そのうちに戦争が起きて、猿の国も女王様もなくなってしまって、画家の行方も知れない。
みたいなオチだったよーな。


かなり印象的で、ずっと忘れられない本。
今回ネットで検索したら、同じような人がけっこういた。
「ピカピカのぎろちょん」
題名もけっこうきてますね。
かなりシュールで不気味な話でした。挿絵もすごく印象的。
突然外界から遮断された町で、何が起きるわけでもなく、
ある日広場が囲われて、ギロチンが置かれて、
でもやっぱり何が起きるわけでもなく・・・とゆーよーな・・
オチがなくて、すっごく気になった。だからよけい忘れられないのかも。
復刊してるみたいなので、買おうかな~。


「消えた2ページ」
今回ネットで検索したら、有名な「王様シリーズ」の寺村輝夫さんの作品でした。
当時はそんなことはまったく知らず、やっぱり今回の検索で知ったのだけれど、挿絵が「ピカピカのぎろちょん」と同じ人でした。
同じ時期に読んだ記憶があるので、たぶん挿絵繋がりで読んだのだと思います。
主人公は、いたずらで周りに迷惑ばかりかけている男の子。
妹が借りてきた本の、抜けていた2ページを探しているうちにダークなファンタジー世界に取り込まれてしまうとゆーよーな話だったような・・・。絵が怖かった。
「どうなっちゃうんだろう!?」とゆー、気になるシーンで終わってしまうけれど、今思うと、つまり「自分探し」ってこと?


怖いと言えば、海外のSFで、「消えていく海」
核実験で海底に穴が空いて、海の水がなくなってしまう。
とゆー、今思えば突拍子もない話。
でも読んだ当時は、めっちゃくちゃ怖くて、夜眠れなくなるほどでした。


あと、妙に忘れられないのだけれど、よくも覚えていない話で
「毎日が日曜日」とゆーのがあります。
高田裕三ではありません。
今回検索したら、予想はしていたけれど、ヒットしすぎて見つかりませんでした。
挿絵がけっこう有名な人・・とゆーか、よく見かける人だったような記憶があります。
小学生の男の子が主人公で、かなりきっついママと、ちょっとぼんやりしたパパと、近所に住む何をしているんだかわからない○○さん(忘れた)との日曜日ごとの交流を描いた作品。
○○さんが突然いなくなって話は終わるのですけど、特別なテーマっぽいことも問題の解決もなかったような気がします。
パパが神社の階段の1段が高すぎる。おかしい。と言ってずっと悩んでいるエピソードが、なぜだか忘れられません。結局パパが社務所へ行って、階段は近代に入ってから作り直されたと聞いて納得するのですが、ママがそーゆーパパをすごく嫌がっているのですね。
70年代って、こーゆー図式がけっこうあったような気がします。


すっごく気に入った話とかって、買って、今でも持っていたりするのだけれど、
その時はそれほどでもなかったのだけれど、今なんとなく気になる本って、ありますね。
今回検索してみたら、同じ作者の他の作品とか、けっこうおもしろそうな昔の児童書も見つけて、機会があれば読んでみたいな~と思いました。


★★★今日読んでいる本★★★
「日本語の力」中西進/集英社文庫

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2006.08.02

ぼ~っと

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。でも、
「夏!!」とゆーには、かなり迫力不足です。
真夏は来るのでしょうか?


さっき仕事の買い物で、領収書の宛名を
「上でけっこうです」と言ったら、
「上様でけっこうですか」と言われた。
未だに笑えるのは、マッサージへ行って、施術してる人に
「私の夫は○○なんですよ~」と話したら
「夫は○○ですか~」と言われました。
誰の夫だ!


ある意味怖かったこと
私の職場の夏休みは自己申告制で、他の人と調整しながら、一定の期間内の好きな日に取れるのですが、
朝、夫と休みの予定を決めて、職場でもその日に休みを取る申請して・・・
なのに、まったく別の日に宿を取ろうとしていました。
宿に電話する前に、申請した日を見直してよかった!
もっと怖かったこと
ファイルを整理するために、50音のラベルを書いていたのですが、気が付いたら、「い」だけ6枚も書いていました。
1枚でいいのだ。
全部書いて、貼る時になって気付いた。
ちょっと怖かったこと
昨夜、寝ようとして、電気を消して横になったら、肩のテーピングがかゆくなったので、剥がしました。これがけっこう強力で、剥がしながら「イテッイテッ」とか言っていたのですが、しばらくしたら剥がした所が痒くなってきたので手をやったら、
「・・・・痛い?」
しかも尋常な痛さじゃない。
暗い中で、よ~くよ~く目をこらしたら・・・・
腕の皮が    と、むけておりました・・・・・。
風呂上がりだったのもまずかったかも。


ここ数日、連日「少女革命ウテナ」を観ています。娘と一緒に。
以下、番組を知っている人にしか通じない話になるのですが、
おもしろいし、よくできているしきれいなのですが、段々、どこまで娘と一緒に観ていいのか、心配になってきました。
よく考えてみれば、自分はすっかり成人しきってから観ておもしろがっているのだけれど、これって、どーゆー世代を対象に創った作品なのだろう?子供に見せるのヤバくね?
PTAが、「エヴァンゲリオン」のシーンごときに文句付けてるなんて、まったくもって片腹痛いってカンジー。
私は、エヴァのあのシーンだったら子供と一緒に観ててもまったく平気だけど、ウテナはこの先ちょっとどーしよーかと思うよ。
でも、やっぱ、テーマ的には中学生くらいに観て欲しいかも・・・・。
で、昨日までに「黒薔薇編」の終わりまで観ました。
(「黒薔薇編」の)ラスト2話は、意味深で、ラストの話は2度続けて観てしまったけれど、やっぱり今いちわけがわかりませんでした。
最後に、御影がウテナと戦っている時に暁生に電話がかかってきたのって、あれって、御影ってのは鳳学園の中だけでの存在ってことなの?
根室教授は一応成長して、学園の外にいるってことなのか??何十年も前って、何十年前なのだ?
根室記念館の焼け跡のシーンがあることで、私はさらに「????」だったのだけれど、他の人の見解を知りたい。教えてプリーズ。
「黒薔薇編」・・・実んとこ、なくても差し障りのないシリーズだとは思う。話はおもしろかったし、映像もすごく「らしい」けど。
見終わってから、昔買った解説本みたいなのを読んでいたら、
「凡人には辛いシリーズ」と書いてる所があって、
あ~そーゆー見方もあるか~と思いました。
でも、そーゆー「凡人」の辛い所があって、最終話があーで、とか、
考えると、やっぱ
いい話だな~と思います。


小学生の頃読んだ本についても書こうと思っていたのだけれど、
ウテナの話が長くなってしまったので、それはまた後日~。


★★★今日読んでいる本★★★
「日本語の力」中西進/集英社文庫

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