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2006.03.27

怪力乱神を語らず

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
日に日に春めいてくる~って感じで、楽しいです。
しかし、私の周りは体調を崩している人がけっこういて、まぁそーゆーのも「春」の風物かもしれない。
とゆー私は、特別に体調不良とゆーことはないのですが、先週末から今朝も、すっごく眠かった~。
「春眠暁を覚えず」とゆーわけではなく、いかにも「疲れから来る眠気」とゆー感じでした。
で、土曜日は予定が色々あったのでやっとこさ起き出して、外出も含め忙しく歩き回っていたりしたのですが、昨日の日曜日は、仕事へ行く和田くんを送り出してから、午前中はほとんど居間で横になっていました。
ほんとーは、TOCの「得の市」へも行きたかったし、近所の商店街に「ふれあい動物園」が来ているとゆーので、子供を連れて行ったりしたかったのだけれど、出かける元気ナシ。で午後も夕飯の買い物以外は家にいました。
ってまぁ、元気がなかったのも本当だけれど、片付けなければならない用事も山積みだったので、どっちにしてもバーゲンへ行く余裕はなかったのです。まぁ行けば無駄遣いしかしないのはわかっているので、よかったかも。


さて、土曜日は、返さなければいけない本もあったので、図書館へ行ってきました。
行っても借りるのはいつも子供の本。自分で読みたい本を借りても、たいていはその時期読んでいる他の本があるし、3週間で読み切れるかわからないから。
でも、子供のコーナーにもけっこう興味深い本があったりする。
土曜日は、名画に描かれた聖書・・・みたいな本が目について、前から、西洋画を見るときに、聖書の話がわかっているともっとおもしろいだろうなぁと思うことがたびたびだったので、借りてみた。
絵の解説とゆーよりは、聖書物語の挿絵に名画を持ってきたとゆー感じの編集だったので、当てが外れたのだけれど、単なる聖書物語とゆーよりは、もっとざっくりと書いてあるので、入門的でお手軽でよいかも。
この本を、夜寝る前に子供に読んで聞かせている。
ひとつひとつの話は短いし、自分も興味があるので、寝物語に聞かせるには都合がいいのである。
ところで、幼児というのは、質問をする生き物である。
脊椎反射で「どうして?」と発声してしまうようである。
で、この本にも幼児の脊椎反射を喚起する言葉は満載で。
「神様はどーして、知恵の木の実を食べちゃいけないと言ったの?」
そして親は、わかってなくても、なんらかの回答をしなければいけないのである。
「いろんな事がわかって、神様と同じ事ができるようになると、神様が困るから」
「どーして、カインからの贈り物は受け取らなかったの?」
「エホバは狩猟民族の神様だから、穀物をもらっても嬉しくないから」
「どーして、バベルの塔を壊しちゃったの?」
「みんなが仲良くしてるのがおもしろくなかったから」
・・・・・・
「神様はそんな意地悪をしちゃダメだよね~」
いっいかん!
いや、別に悪くはないけど、いきなり、なぜ私は、よそんちの大将を否定するようなことばかりすり込んでいるのだ!?って別に意図してやっているわけじゃないんだけど、説明するとそーなっちゃうんだよなぁ!
これじゃぁ文句ばっか言ってるヤな奴って感じジャン?
なんでもっとこう穏やかな事が言えないのだ?たとえばさぁ
「善悪を知り悪い事を覚えることを心配したからよ」とか
「何をされても、謙虚に神様の心に従わなければいけないのよ」とか・・・
・・・・・心にもないことだけどナ。
そして、今夜もまたこの本の続きを読むのです。
そして、子供はきっとまた何やら質問してくるのでしょう。
そして、私はまたいい加減・・ではないのだけれど、怪しい回答をするのでありましょう。
神様ごめんなさい。


★★★今日読んでいる本★★★
「目に見えないもの」湯川秀樹/講談社学術文庫

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