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2006.02.23

いまどきのお子さま・・を育てている

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
気が付けば、前回の書き込みから1週間以上も過ぎていました。書きたい事はあったのだけれど、こんな私でも、なんとな~く忙しかったのです。
書こうと思っていたのは、
雨がパラパラ降ってるっつーに、娘が一晩に2回もねしょをタレおって、しかも夜中の1時と4時とゆー、ビミョーにイヤな間隔でしおって、つい「床で寝ろーーー!!」と怒ってしまったとか。
なくしてしまったポストの鍵を、どこの鍵屋でも作ってもらえなくて困った話は以前書いたけれど、その後、問題だった「番号の合う鍵」は手に入れたのに、ハンズでも加工を断られ、途方に暮れていたら近所のスーパーの鍵屋さんが作ってくれたとか。
でもすべて、先週の話。


友人のブログで、「近頃の若者」のお話があって、それについて思う所があって、グダグダ書いていたらめちゃくちゃ長くなって、しかも論点がかなりずれてそーだし、正直言って「近頃の若者」って全然知らないし、自分の所で書くことにしました。
しかし、私自身が、世間で言うところの「人格形成における大切な時期」にある幼児を育て中なので、偉そうに語るのは口幅ったいようで・・・奥歯に物のはさまったような言い方になってしまうのは、お許しあれ。
最近出た「赤ちゃんはどこまで人間なのか」とゆー本があって、読んでみたいのですが。この本は、心理学に分類されるようですけど、調べてみると、育児関係でも似たような題の本がいくつかありました。
嫌悪感を持つ方もいるかも知れませんが、私は、自分が産んだ子供が赤ちゃんの頃「虫みたいなもの」と思っていました。で、少ししてケダモノくらいになったな~と思って、4歳くらいでやっと少し人間らしくなってきたな~と思ったのでした。
別に子供の人格を認めないとか、そーゆーことではなく、それくらいに思って相手をしないと仕方ないな~とゆー事もあったということです。
で、今回、「赤ちゃんはまだ人間になっていない」とゆースタンスで教育を語る人はけっこういるのだな~と知ったのでした。
成長に合った教育を・・と書いてしまえば、「そんなの当たり前」のことで、なにか言い尽くされた感がありますが、それでも「早期教育」は花盛りなわけです。


話が飛ぶようですが、
別の友人のブログで、「最近の子供は自分達より人類として進歩してる」とゆーお話がありました。で、うちの娘についても書いて下さっているのですが、私は正直なところ、最近の子供が私たちが子供の頃より何かが優れているように見えるとしたら、それは・・・言葉が悪いのですが、単に、訓練の開始が早いだけな気がするのです。それと、おりこうさんにする機会が多い、気がするのです。
よい環境が整っていると言えば、いい事のような気もするのですが、私には、それが単純によい事なのか、ちょっと疑問だったりします。
娘の話ですが、3歳の頃、なにか・・すごくしっかりしているとかで、保育士さんたちから「先生」とゆーあだ名を付けられていました。でも何かの時に、「先生っていわれると、うれしいけど、イヤなんだよね」と言うのです。幼児なりに、プレッシャーを感じていたようです。
子供というのは、教えれば教えただけの事を吸収していきます。大人の期待に応えようとします。そして大人はそれを期待したりします。
それが「遊び」のうちで済んでいるのはよいと思うのですが、目標・・とゆーか成果を求めてくるとどうなのかな~と思ったりするのです。焼き上がっていない器に、水を注ぐようなことにはならないのか知らん?
実際、よい環境が整っているように見えるのに、学力の低下や格差、多動症等が問題になっているのはなぜなのだろう?


親は、自分の子供が「賢い」とか「しっかりしている」と他人から言われれば嬉しくなってしまう。たぶん私だけがそー思ってしまう親なのではなく、たいていの親はそーなのではないか?
そして、過度な期待はかけたくないが、よい所があれば伸ばしてやりたいと思う。
でもその見極めは難しいし、ジレンマがあったりもするのですね。


長くなったので、続きは次回。
話は飛びながら、取り留めなく続きます。


★★★今日読んでいる本★★★
「流星ワゴン」重松清/講談社
このタイミングで、こーゆー本を読んでいるとゆーのがえらく恥ずかしいが・・・
偶然です。

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Comments

 自分には子供もいないし、自分が子供だった頃と今時の環境が違うので、なんとも言えないのですが・・・「氏」か「名」かという言い方を良くします。氏は生まれで、遺伝的な要素をも含みます。名は個人の育ちで、環境とかをも含みます。そう考えた時に、分類するだけではなく、もっと根源的なもの、例えば、男の子、女の子と言う前に人間であり、生物であり、地球の構成物の一つだと考える事も出来る訳です。
 なんか、見当違いな事を言ってますが、自分以外のモノを認める為には、相対的な物差しが必要だとは思います。

Posted by: 尚休 | 2006.02.24 at 18:28

ブログの更新タイミングは難しいです。
書こうと思ったことが上手に表現できないと凹んで中止にすることがあります(汗)

「赤ちゃんはどこまで人間なのか」問題ですが、私も非難されるかもですけれど、
私にとっては、赤子は「蟲師」の「蟲」みたいな生命根源体で、
1歳までは「仔」(動物と変わりない均質な仔)と思ってて、
その後、6歳くらいまでは「妖怪(というか神に近い童子)」でした。

そんなものを「人間」に拙い親がしてきたので、間違いはたくさんあったと思う(反省)。でもそれを自分で直していくのが成長かもとか。。最近思っています。

追伸:キモノでお花見しましょう!

Posted by: ちゃる | 2006.02.27 at 10:11

>ちゃるさん
やっぱり~?(^^;)
ほんと、3歳くらいだと、
まだ犬の方が賢い!と思うようなこともあるんだもんな~。
と考えると、幼児教育ってゆーのは、人間にするための教育なのかな~?

子育て途上中の私が言うと、激しく言い訳っぽいのですが、最初から「親」になるために生きてきたわけじゃないし、後から考えて
「こうしていれば・・」と思うことは、あって当然だと思う。つか、反省がない方がむしろ怖い。
で、やっぱそれは、親と子は別の人間なんだから、親の反省は反省として、子供自身が自分の責任で、判断と行動ができるように育っていればいいんじゃないかな~と思う。
って、ゆっても、それもまだ私には霧の中。
ドキドキ。

お花見やりたいですね!

Posted by: じゅんこ | 2006.03.01 at 11:52

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