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2006.02.24

いまどきのお子さま・・を育てている(2)

みなさんこんにちは。
今日は朝からどんより・・・と思っていたら、午後から雨降りでした。
明日友人と出かけるという先輩は、さんざん迷って、「曇り」とゆー天気予報を信じて、出かけることに決めたようです。
昨日はお給料日前日だったのですが、ちょっと空いている時間ができたので、久々に本屋へ行きました。久しぶりだったせいか、欲しい本がいっぱい出ていて・・でも貧乏続行中の私は、悩みに悩んでコミックスを2冊・・「多重人格探偵サイコ」の11巻と「サイチョコ」の2巻を手に取り・・・・やっぱ「サイチョコ」だけを買いました。


昨日の続きです。
凶悪犯罪の話を耳にすると、
「我が子を悪く育てようと思っている親なんて、ほとんどいないはずなのにな~」と思って、不思議な気がします。
子供を持つ前は、中学の時に体育の教師が言っていた、人間には善も悪もなくて、教育によってどちらかになる・・とゆーよーな話をかなり支持していたのですが、子供を見ていると、性善説を信じたくなってきます。
特に教えるとゆー程のことをした覚えはなくても、かなり小さな時期から他者を思いやるような言動があるのです。
優しい心を持って生まれてきたのなら、せめてそれを摘み取らずに育てたいものです。
私などは、自分の子供に対する愛情にもあまり自信がないくらいなので、親の愛情で子供が育つなら、ほとんどの人間はうちの子よりはるかに「よい子」に育つはずです。って、大人になった我が子が、世界の大悪人になるのかも知れないけど。
私はまだ妊娠もしないうちから、マジでこれには自信がなくて、子供を産んでも仕事は辞めないつもりだったし。そーゆー子供を
「かわいそー」とか「問題児になる」とかゆー話はいっぱい目にし、耳にし、だったので、職場の人にそーゆー話をしたら、
「子供は育つようにしか育たないから、そんなことは心配しなくていい」と言われました。
この人は、私より少し年上なくらいなのですが、親にスポイルされて、他の兄妹たちとも別々に、親戚をたらい回しにされていたとゆー思春期を過ごしています。
私の子育ての目標は、
「自分のめんどうが見られる人間にする」なので、私生活はよく知りませんが、国家資格を取って、それできちんと仕事をして、長く付き合っている友達もいる、その人の言葉にはかなり重みがあるのです。
てな、わけで、相変わらず子育てにはまるっきり自信もなくビジョンもない私なのですが、うちに子供がいる限りは、育てねばならないのです。


で、とりあえずやっておいた方がよい教育は、「しつけ」ではないかな~と思っているのですが、これがまためっちゃくちゃ難しいのですね。自分たちだって、「見て覚えろ!」と言える程「きちんとした」大人だとは思えないし。
だいたい言葉通じないんだもん。
「食べ物を大切にしなさい」ってゆったって、相手には「なんのことやら」で。
時間をかけて料理を作ってくれるより、一緒に遊んでくれた方がよっぽど嬉しい。
農家の人はなんで苦労して野菜を作らねばならないのか?
お金がないなら、銀行でもらってくればいいのに。
パンがなければお菓子を食べればいいのよ。
なのです。
私も夫も、どちらかと言えば、「言葉」に頼るヒトなので、言葉が通じないとゆーのは、辛いです。
マジそれでイライラしたりします。
しかし、通じないものは通じない。
「優しく言い聞かせてあげて下さい」
とゆー育児書の言葉を読むと、世の中の幼児ってのはそんなに理解力があるのか!?と思ったり、世の親ってのはそんなに忍耐があるのか!?と思ったり。
しかし、我が子に理解力がなくても、私に忍耐がなくても、わかってほしい事もあるのです。
でね、我が家ではもう色々言うのは止めましたよ。・・・・ってかなり嘘だけど。
色々は言うけど、言った事が「わけわからん」でもいいってことに決めました。
ただし、
・「いただきます」と「ごちそうさま」は必ず言う。
・「ごちそうさま」を言うまでは席を立たない。
・自分の食器は自分で下げる。
で、私自身は、子供が食事をしている間は、子供から見える所にいる。(本当は、テーブルから離れない、くらいにしたいのだけれど、それはやっぱり無理なのである。とほ~)
これは、半年ほど前に、飲み会の席で友人のAちゃんが話してくれた「自分の履き物くらいそろえろよ」とゆーお話を拡大して実践しているのでした。
難しいことはどーせ私にはできないし、我が子にもできないのです。
なので、我が家で意識しているしつけは、この食事の時のことと、自分の履き物を揃える。プラス寝る前に着ていた物をきちんと畳む。
だけです。とりあえず。
なぜそーした方がいいのかは、そのうち自分でわかるか、わかりたいと思う時がきたら教えればいいと思っている。


まぁ、相変わらずイライラガミガミ言うことも多いのだけれど、それでもずいぶん気持ちが楽になりましたヨ。
もう少し子供が大きくなったら、決まりを増やしていったりもすると思うのですが、未熟な母には、今はこれが精一杯なのです。


もう一回続きます。


★★★今日読んでいる本★★★
「流星ワゴン」重松清/講談社
感動する人の気持ちはよくわかる。
メルヘンって事を差し引いても、設定がテキトーすぎ。

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2006.02.23

いまどきのお子さま・・を育てている

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
気が付けば、前回の書き込みから1週間以上も過ぎていました。書きたい事はあったのだけれど、こんな私でも、なんとな~く忙しかったのです。
書こうと思っていたのは、
雨がパラパラ降ってるっつーに、娘が一晩に2回もねしょをタレおって、しかも夜中の1時と4時とゆー、ビミョーにイヤな間隔でしおって、つい「床で寝ろーーー!!」と怒ってしまったとか。
なくしてしまったポストの鍵を、どこの鍵屋でも作ってもらえなくて困った話は以前書いたけれど、その後、問題だった「番号の合う鍵」は手に入れたのに、ハンズでも加工を断られ、途方に暮れていたら近所のスーパーの鍵屋さんが作ってくれたとか。
でもすべて、先週の話。


友人のブログで、「近頃の若者」のお話があって、それについて思う所があって、グダグダ書いていたらめちゃくちゃ長くなって、しかも論点がかなりずれてそーだし、正直言って「近頃の若者」って全然知らないし、自分の所で書くことにしました。
しかし、私自身が、世間で言うところの「人格形成における大切な時期」にある幼児を育て中なので、偉そうに語るのは口幅ったいようで・・・奥歯に物のはさまったような言い方になってしまうのは、お許しあれ。
最近出た「赤ちゃんはどこまで人間なのか」とゆー本があって、読んでみたいのですが。この本は、心理学に分類されるようですけど、調べてみると、育児関係でも似たような題の本がいくつかありました。
嫌悪感を持つ方もいるかも知れませんが、私は、自分が産んだ子供が赤ちゃんの頃「虫みたいなもの」と思っていました。で、少ししてケダモノくらいになったな~と思って、4歳くらいでやっと少し人間らしくなってきたな~と思ったのでした。
別に子供の人格を認めないとか、そーゆーことではなく、それくらいに思って相手をしないと仕方ないな~とゆー事もあったということです。
で、今回、「赤ちゃんはまだ人間になっていない」とゆースタンスで教育を語る人はけっこういるのだな~と知ったのでした。
成長に合った教育を・・と書いてしまえば、「そんなの当たり前」のことで、なにか言い尽くされた感がありますが、それでも「早期教育」は花盛りなわけです。


話が飛ぶようですが、
別の友人のブログで、「最近の子供は自分達より人類として進歩してる」とゆーお話がありました。で、うちの娘についても書いて下さっているのですが、私は正直なところ、最近の子供が私たちが子供の頃より何かが優れているように見えるとしたら、それは・・・言葉が悪いのですが、単に、訓練の開始が早いだけな気がするのです。それと、おりこうさんにする機会が多い、気がするのです。
よい環境が整っていると言えば、いい事のような気もするのですが、私には、それが単純によい事なのか、ちょっと疑問だったりします。
娘の話ですが、3歳の頃、なにか・・すごくしっかりしているとかで、保育士さんたちから「先生」とゆーあだ名を付けられていました。でも何かの時に、「先生っていわれると、うれしいけど、イヤなんだよね」と言うのです。幼児なりに、プレッシャーを感じていたようです。
子供というのは、教えれば教えただけの事を吸収していきます。大人の期待に応えようとします。そして大人はそれを期待したりします。
それが「遊び」のうちで済んでいるのはよいと思うのですが、目標・・とゆーか成果を求めてくるとどうなのかな~と思ったりするのです。焼き上がっていない器に、水を注ぐようなことにはならないのか知らん?
実際、よい環境が整っているように見えるのに、学力の低下や格差、多動症等が問題になっているのはなぜなのだろう?


親は、自分の子供が「賢い」とか「しっかりしている」と他人から言われれば嬉しくなってしまう。たぶん私だけがそー思ってしまう親なのではなく、たいていの親はそーなのではないか?
そして、過度な期待はかけたくないが、よい所があれば伸ばしてやりたいと思う。
でもその見極めは難しいし、ジレンマがあったりもするのですね。


長くなったので、続きは次回。
話は飛びながら、取り留めなく続きます。


★★★今日読んでいる本★★★
「流星ワゴン」重松清/講談社
このタイミングで、こーゆー本を読んでいるとゆーのがえらく恥ずかしいが・・・
偶然です。

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2006.02.15

この聖なる日に

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。しかもすごく暖かいです。
いつものつもりでコートを着て出たら、暑くて大変でした。
ところで、先日編み直しを経て、やっと編み上がったカーディガン・・。しかし、今これをどーしてくれようと思案中であります。

060214

とゆーのは、まぁ・・・一応できましたけど、それはそれ・・初めて編み物をしたにも等しい初心者なわけで、やっぱ仕事に着ていける程の出来ではないのです。でもまぁ普段着にするくらいは平気。
ところが、色々悩みながら編み上げたら、やっぱ間違っている所がいくつかあることを知り。
また練習と割り切って編み直すか。でもめんどくさいし、編んでいる間に暖かくなっちゃいそーだし、直した所で見た目にすっごくよくなるってこともないだろうし、どーしよーかなーなのであります。


昨日は、全国各地でバレンタインでしたね。
日本でバレンタインデーにチョコレートを渡すのは、Mary'sが流行らせたとかなんとか・・。
しかも・・・外国の有名ショコラティエまでこの時期日本へやってくるとゆーのが、いかに「バレンタイン=チョコレート」とゆーのが、日本が世界に誇る文化かとゆーことですね。
私が子供の頃は、チョーコレイトッはめい~じ。だったのが、社会人になる頃にはゴディバとかゆー外国の高級チョコがやってきて、ちょっと気張る時にこれを出せばなんとなく納得。だったのが、最近はなんたらゆー難しい名前のチョコレートの店がいっぱいできて、さっぱりわからんです。
で、チョコレートパニックは、燎原の火のように広がり、昨日の朝いきなり我が家の幼児は、
保育園の仲良しさんに「チョコをあげる!」と言い出したのです。
って、朝ゆーなよ・・・。
で、まぁチョコを用意して。カードを書くとゆーので用意してやって。何を書いたのかと思ったら、
「このちょこはいえにかえってからたべてください」
・・・・わざわざカードに書いてまで伝えることかい!!


昨日は、全国的にバレンタインでしたが、我が家では結婚記念日でした。
しかし、貧乏続行中の上にすさまじく忙しい私は、外へ食事に行こうかとゆー夫の提案を却下し、家でちょっといい物食べて、ワイン開ければいいじゃん。ってくらいでした。
いや、本当言うと、前日に本屋へ寄った時に編み物の本を見て、
「そー言えば、明日結婚記念日じゃん。自分の物ばかり編んでないで、夫にも何か作りたいな~。でも今からじゃどーしよーもないし~」
と、その思いつきはなかったことにしたのでした。ゴメン。


しかも、この記念日に、夫が半日かけて夕食を作って下さりました。
しかも、私は当日の朝までさっぱり忘れていたのですが、スイート10でございました。

ring

さすが、職場の上司に、
「息子の相手なら(結婚を)反対する」と言われた女の面目躍如でございます。


こんな私ですが、10年間、一緒に楽しく過ごしてくれてありがとう。
これからも、できるだけ長く、一緒に楽しく過ごさせて下さい。
私もあなたといられるよう、できるだけの事はしてみよーと・・思っています。


★★★今日読んでいる本★★★
「ハーメルンの笛吹き男−伝説とその世界−」
阿部謹也/平凡社

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2006.02.13

誰でもいいよ

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。なかなか暖かくなりません。
ここまで決定的な風邪はひかずに来ましたが、あまり不安定な気候が続くと、ちょっと不安になったりします。
って、そーなんだよな~・・・ここ数年、年末と春先と風邪をひくのがパターンになってしまっていて・・・。それに、ここ2~3日、けっこう寝室が乾燥している気がするのです。
引き続き、年末の風邪を乗り切った予防を続けようっと。一時期あまり効果のなさそうだった加湿器も、復活させようっと。


昨日は、コンサートの後、家の近所の焼鳥屋で食事をしました。
炭火焼きで、けっこうおいしいです。
最近、子供と一緒に何気なく寄れる飲み屋さんをいくつか見つけたので(見つけてくれたのはほとんど和田くんだけど)、お酒が好きな私としては嬉しい限りです。


そして家に帰ってから・・・私としては、もうちょっと飲みたい気分だったのですが、トイレに行った和田くんが、ちっとも戻ってこない・・・。
で、見に行ったら、グーグー寝てやんの。チッ。
なので、その後、点けっぱなしのTVで始まった「日曜洋画劇場」の「CASSHERN」なんか観ちゃったよ。娘と一緒に。
ちょっと映画に興味のある人なら知っていると思うのですが、いろんな所でさんざんに言われたあれですね。
私もTV放映リアルタイム世代ですが、実のところ、飛び飛びにしか観ていませんでした。なので、すごく思い入れがあるわけではなく、フツーに「かっこいいよね」って思っていたくらい。
映画の前評判については、フレンダーの不在は、「まぁ仕方ないんじゃないの?」ってくらいで、それより「主人公って、親のために戦い始めたんじゃなかったっけ?」と覚えていたので、そこ変えていいの?って思ったのは事実。
まぁわざわざ劇場へ行ったり、レンタルしてくる程の気持ちはなかったけれど、点けてるTVが勝手に流してくれるなら、観てみようじゃない。って程度の興味はあったのです。
で、感想は・・・
「別に悪くない」
やっぱTVだと、なんでこんなにぶつ切りにされちゃうの?ってくらい落ち着きなく話が途切れるのがうざいので、もう1度きちんと観てもいいってくらいにはおもしろかったです。
ただし、
わけわかんなすぎ。
なんつーか、ストーリーもわかりにくいし、映像もわかりにくい。
何かテーマがありそうだし、「いい話」っぽいんだけれど、膨らませたよいエピソードを全然処理し切れてない感じ。主人公が父親を嫌う理由は・・わかるんだけれど、なんか弱い。生き返りたくなかった理由も・・わかるんだけれど、なんか弱い。新造人間になった主人公が戦っているのも、理由はわかるよーな気がするんだけど、なんかトートツ感がある。「弱い」とゆーのは、理由としてはありなんだけれど、作品として描き切れていないとゆーこと。
クライマックス、上条中佐(だよね?)が唐沢に「お前たちもただの人間だーーー」みたいな事を叫んだ場面では、一瞬感動しそうになったのですが、その直後に「それかよ!」でやんした。
全体的にそーゆー脱力感がありました。


そして、思ったのだけれど、この映画の一番よくなった所は、
「題名を「キャシャーン」にしたことじゃない?」


★★★今日読んでいる本★★★
「ハーメルンの笛吹き男−伝説とその世界−」
阿部謹也/平凡社

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2006.02.12

洋館でコンサート

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。しかし、昨日とはうって変わって寒い!
昨日と同じつもりで家を出たら、かなり冷えました。


今日も横浜です。
元町公園にある「エリスマン館」で、しよっちさんのコンサートがあったのでした。
コンサートは午後からなので、今日は少し余裕がありました。
harukimono2そして、これが今日のお着物。
ネットオークションで、柄がおもしろい上に格安だったので購入したのですが、色味が地味な割に柄が主張してしまい、合わせるのが難しくて、ずっと締めていなかったのです。って、これも今日初めて締めたのでした。
中華街へ行くし(って結局行きませんでしたが)、季節も合うので(写真ではわかりにくいですが、右上に梅の花が咲いています)思い切って締めてみました。
んで、締めてみたら、これが!すっごく固い!笑っちゃうくらい固いのです。まぁ昨日の半端に短い帯よりは締めやすかったですが・・・。
お太鼓を作るのに、いつもは紐を1本使うのですが、それがいらないくらいしっかりしていました。そういう意味では締めやすかったとゆーことか?って別に特別締めやすくはなかったです。
半襟は白。帯揚げはピンク。帯の柄が変わっているので、全体的にはオーソドックスな組み合わせにしてみました。


で、時間には余裕があったはずなのですが、
昨日の夜、和田くんの所に通販で買った凧が届きまして・・・・
fring午前中のちょっとの時間に揚げに行くと言いまして。それはよかったのですが、子供と一緒に出かけたら、子供が保育園の友達と一緒に揚げたいと言い出して。その子を呼び出して。それもいいのですが、近所の小学校の校庭で揚げていたら、その近所に住んでいる別の友達もやってきて・・・・。
そーこーするうちに、
「一緒にご飯を食べる」と言い出して・・・・。あとはどんどん時間がずれこんで行ったのでした。とほ~。
子供が「友達と遊ぶ」とゆーのにだけは、なんとなく逆らえないワーキングマザーなのでありました。


まぁ正直なところ、最初から開演に間に合うつもりはなかったのですが、予定よりかなり遅れてしまって、しかも会場に着いてみたら、演奏時間が思っていたより短く書いてあって、ちょっと焦りました。まぁ実際の演奏時間は書いてあるものよりかなり長かったのですが。
バレンタインコンサートとゆーことで・・・今回はヴィオラに加え、しよっちさんの美声も聞けたし、やはりバロックな響きは心地よいですね。
前回より会場になっている建物が小さかったので、子供と二人で二階へ通じる階段に腰掛けて、「こうやっていると気持ちがいいね~」などとおしゃべりしながら、外を眺めたりして聴いていました。
今日は、春らしく紅型風の明るいお着物で決めたちゃるさんもご一緒で、帰りは元町でゆっくりお茶をして帰ってきたのでした。
しかしたまにあーゆーキラキラした街へ行くと、心が騒いでしまうわ~。


★★★今日読んでいる本★★★
「ハーメルンの笛吹き男−伝説とその世界−」
阿部謹也/平凡社

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2006.02.11

春節祭ももうすぐ終わり

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。しかもとても暖かいです。
乳頭温泉鶴の湯では雪崩が起きて、大変なことになっていました。インタビューに答えていた怪我をしたおばちゃんは、なぜかちょっと嬉しそうでした。
数年前、家族で入りに行って、「次は泊まってみたいね~」と話していた旅館です。
ニュースの映像では、雪に埋まりそうになっている宿に、さらに降り積もる雪が映っていました。亡くなられた方には、心よりお悔やみ申し上げますが、それを見ながら、
「やっぱり1度泊ってみたい」と思いました。


今日は、家族で、みなとみらいに来ている「ポップサーカス」へ行ってきました。
何かの時に、子供が「サーカスを見てみたい」とゆーことを言っていて、先日乗ったタクシーにチラシが入っていて、そのことを思い出したのでした。
実は、私もサーカスを見るのって初めてかも。「かも」とゆーのは、10数年前に「アレグリア」だかなんだかを後楽園だかで見たよーな気もするのですが、今いち記憶がはっきりしないからです。
で、今回初めてかもなサーカスを見ました。
まぁいわゆるサーカスでした。もうイメージどおりの。
クラウンコメディーとか、も~う「お約束」って感じでしたが、子供はゲラゲラ笑っていました。
「感動」とか「衝撃」とか・・そーゆーのではなく、「サーカス」でした。


さて、今日のおでかけの目的で、実はサーカスは「ついで」の用事でした。
メインの目的は、先日から言っている春節祭の獅子舞です。
獅子舞大好きなんです。
中華のばかりでなく、日本のも好き。
でも最近、日本の獅子舞ってほとんど見る機会ないですね。っつか、最後に見たのって、3年くらい前の川越祭りかも。
私が子供の頃には、お正月には家に廻ってきていたのにね。いつ頃から来なくなったのかなぁ?
そー言えば、今年の正月、横浜の方へ行った時にバスの中から、家々を廻る獅子舞を見かけました。残っている所もあるのですね。
そして、中華街の獅子舞。やっぱりけっこう好きな人も多いらしく、今日のやぐら演技もすべて見るとゆー人もいました。私たちはさすがにそんな元気もなく。最初の演技場所には人混みで近づけず、2番目の場所で1時間待ちました。
しかし、数年前にはこんなに混雑していなかったような・・・。すっごい人出で、押すな押すなでした。
chinasisi


harukimono1行く時には着物を着ていこうと、前々から計画していたのですが、計画していたのは、別の着物でした。
その着物は、明日着る予定なので、そちらの画像をご覧下さいませ。
今日は、お祭とサーカスなので、明るい雰囲気の物の方がいいと思い、これを選びました。半襟もピンクを基本色にしたお花がいっぱいの物を付けています。
しかしこの帯、先日の骨董ジャンボリーで買って、初めて締めるのですが、中途半端に短く・・・出かける時間も早かったので、じっくり取り組むことができず、テキトーに締めていったら、サーカスを見終わって少し歩き回っているうちにお太鼓が崩れてきてしまい、その場でなんとか形を作り直したのでした。
初めての物は、やっぱり事前にチェックをして、もう少しましな扱いができるようにしておかねばな~と、つくづく思いました。


★★★今日読んでいる本★★★
「ハーメルンの笛吹き男−伝説とその世界−」
阿部謹也/平凡社

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2006.02.10

くそガキ考

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
風は冷たいですが、やっぱりずいぶん暖かくなってきたような気がします。


最近なんだか、細々と色々と忙しいです。
先日アニメ「クレヨンしんちゃん」を観た話を書きました。
まともに観るようになったのって、ほんと最近なのですが、けっこうおもしろいですね。
しんちゃんの年齢が、ちょうど今娘と同じなので、よけいにかも。
そしてこれは、同じ年だからというばかりだからではなく、娘に似ていると思う所・・とゆーか、子供の事でのちょっとした悩みとか、「同じ同じ」と思うと、少し気が休まったりするのでした。
例えば、おねしょが治らない。とか、便秘気味だ。とか・・・。(あっ両方子供の話です)
周りの人の話を聞くと、意外と同じ悩みを持っている人がいなくて、とほほ〜な感じだったのですよ。
んで、みさえが、子供に振り回されてキリキリしている姿もすっごいシンパシーなのです。
マジで。
なんかね、育児マンガとかけっこうあるけれど、ほとんどが結論として「でも、いい親子」って感じなのがとは〜だったりして。
まぁたいていは「ほのぼの」を狙っていたり。実録では、身びいきがあってしかたないのだろうけれど、それが「クレヨンしんちゃん」だと、フィクションのギャグマンガなだけに、かえってリアル・・・・
なのか?
そうよ、きれいごとだけで親なんてやってられんのよ!です。


あっそー言えば、「しんちゃん」がアニメで始まったばかりの頃、アニメ化してどれくらいだったか知れない「ちびまるこちゃん」と比較して
「(クレヨンしんちゃんなんて)下品なマンガを子供に見せるな。だいたい親を呼び捨てにするなんて何事だ」みたいな新聞への投書を読んだことがあって、まぁ「まるこちゃん」が・・つかさくらももこが、個人的に嫌いだったってのもあるけど、「は〜ん?」と思っていたら、反論の投書で、
「まるこちゃんが、親のことを「あんた」呼ばわりしてる方がよっぽど失礼だ」ってのがあって、
「そのとーーーり!」と、快哉を叫んだことがある。


★★★今日読んでいる本★★★
「ハーメルンの笛吹き男−伝説とその世界−」
阿部謹也/平凡社

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2006.02.07

徒然雑記

みなさんこんにちは。
今日は朝から曇りです。これから晴れてくるという予報です。そして暖かくなるそうですが、その片鱗すらまだ見られません。
朝、まだ雪が降っているかな~?と思って起きたのですが、もうほとんど止んでいて、隣家の屋根や庭にうっすらと残っていた雪も、家を出る頃にはすっかり溶けていました。
夜中に寝床の中から夢うつつに、シャンシャンと雪が降る音を聞きながら、その音の中に、チリチリと金属音が聞こえたのは、みぞれが混じっていたのかも知れません。


mameryugan左は、一昨日撮ったベランダの写真です。節分に蒔いた豆が、きれいに一カ所にまとまっています。
掃き寄せたのではなく、自然にまとまったのです。妖怪「吹き溜まり」さまご来訪です。
しかし、吹き溜まりさまの霊力もベランダにしか及ばず。家の中の豆は人力で片付けたのでありました。
右の写真は、1月の初めに撮った物で、姑が去年植えてくれた竜のヒゲになった実です。
実家にもたくさん植わっていた物なのに、こんなにきれいな実がなるなんて・・・気付いていなかったのか、忘れていたのか。


長寿番組にて、今更なのですが、
去年末、子供と一緒に見ていた「それゆけ!アンパンマン」
名犬チーズわわんわんの声が山寺宏一と知って、のけぞる程びっくりしたのであります。すごいっつか偉いぞ山寺宏一!
んで、先日子供と一緒に見ていた「クレヨンしんちゃん すぺしゃる」DVD
ぶりぶりざえもんの声が、すっごく聞いたことのある声で気になって気になって、
「もしかして・・まさか・・・塩沢兼人・・・・?」
と思ったら、本当にそーなのね。すごいぞ塩沢兼人!
いや~子供番組も見てみるもんだねぇ。久々に聞くけれど、やっぱ色っぽいよ。ウットリですよ。・・・・・ブタだけど。
今更ながら、真に惜しい人を亡くしたと、しんみりしてしまうのでありました。酒の飲み過ぎには注意!
余談ですが、塩沢兼人が亡くなった話は、縁も所縁もない人だっつーに、私にはとても験が悪いので、あまりしたくないのであった。


今朝、リビングのカーテンを開けた拍子に、窓辺に飾ってあったベネチアングラスを割ってしまった。
妹の新婚旅行のお土産にもらった、ペアになっているののひとつ。
もらった当初ちょっと飾っただけで、今回久し振りに、バレンタインを意識して飾ったのであった。
いや~、気持ちよいほどすっきり割れたよ。音もよかったよ。
なんつーか、割れてガックリとゆー気にもならない程、すがすがしい程見事に割れました。
知っている人もいるかと思いますが、イタリアにツアーで旅行すると連れて行かれる土産物屋で、ベネチアングラスって、
「こんなに頑丈なんですよ~」って感じで、机の天板をコンコン叩いたり、床に置いて上に乗ってみたりするの。
しかしそれが何!?って感じで、高い所から落としたわけでもないのに、ほんとーに簡単に割れた。
しかし、ペアの物が片方割れるのって、なんかイヤね。


今食べている、新潟土産のお菓子が、めちゃくちゃおいしい!
持って帰って、娘にあげようかと思っていたが、自分で食べてよかった!


★★★今日読んでいる本★★★
「暦と占いの科学」永田久/新潮選書

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2006.02.04

今日から春(一応)

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。しかしまためっちゃ寒い!
昨日は節分で今日は立春です。
昨日の朝、家を出る時にけっこう暖かく感じて、
「やっぱ春が近いのだな〜」と思っていたら、夜がまた恐ろしい寒さでまいりました。
今読んでいる本に、立春ってゆーのは、ここから春ってことで、寒さが極まってこれから暖かくなる、とゆー時なので、めちゃくちゃ寒くてトーゼンである、とゆーことが書いてありました。ただし、日本で言えば秋田くらいの地域を基準にしているとか〜。


ってことで、昨日は、近所の神社の豆まきへ行って来ました。
今年は直近の神社へ行こうかと思っていたのですが、何時からやるのかっつか実際やるのか、事前に調査の手が回らず、去年も行った権現さまへ行ってしまいました。
夜からやるので、保育園の帰りに寄れるんだよね。
あまりの寒さに、待っている間に神社の向かいのコンビニでカイロを購入。
しかし、豆まきが始まると、もう押しくらまんじゅう状態で、寒さを感じる余裕もございません。
この神社、けっこういろんなイベントをしてくれるのだけれど、神社自体の敷地はとても狭くて、この豆まきも、実は神社が面している道路へ向かって行われます。そしてその道路もけっこう狭い。
最初のうちは、豆拾いに専念していたのですが、盛り上がってくるにつれ、子供が押しつぶされないか、踏まれないかの心配で、それどころではありませんでした。
けっこう拾ったけどネ。
やっぱり来ていた保育園のお友達(去年も来ていた)と、帰りに寄った居酒屋におすそ分けしてまいりました。
もちろん帰宅後、家でも豆まきしましたヨ。太巻きは食べません。


んで、本日、某所では
中華街の獅子舞を見に行く〜とか言っておりましたが、あまりの寒さと、よく考えなくても、家で済ませなければならない雑事が山積みだな〜
で、娘の音楽教室の後、気持ちが萎えまくって、結局行かないでやんの。
しかしおかげで、家の用事はかなりすっきり終わりましたとさ。
春節のイベントは来週まで!行けるのか中華街!見られるのか獅子舞!
あっまだ書かなきゃならない書類があった。


★★★今日読んでいる本★★★
やっぱ休日になると、本が読めん。

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2006.02.02

それはどうかなぁ〜?

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
よく見に行っている、主にニュースネタを扱っているブログでBSE問題に関係して書かれた、いい加減な検査をしている食品会社に、ここ数年毎年、お中元とお歳暮に頂いている「ハムソーセージ詰め合わせ」の会社が出ていて、ちょっとイヤな気分。
なのだけれど、まぁそんな事を言えば、安い焼き肉屋にもよく行っているわけだし、それこそファミレスなんて、何が混じっているかわかんないし、結婚前に行ったイギリス旅行の時期は思いきり、献血しちゃいけない期間に入っているし〜で、気にし出すとキリがなさ過ぎなんで、開き直ってみました。


娘の保育園にいじめっ子がいます。
何人かの子がやられていて、私の娘も「保育園に行きたくない」とゆー時期がありました。
はっきり言えば、幼児同士のケンカなどは、所詮わがままのぶつかり合いで、誰が悪いとか意地悪だとかゆーのは、あまり意味がない。
けれど、いじめた方もいじめられた方も、周りの大人が、その時どう子供に対するかは大事なんじゃないか?とは思うのです。
そのお母さんが言うには、自分の子供はいじめっ子だけれど、いじめられっ子になるよりはずっといいとのことで。まぁそれはそーゆー考えもありかな〜とも思うので、50歩くらい譲って、まぁいいんじゃない?と思ってもいいです。
が、目の前で自分の子供が他の子を泣かしているのや、行儀が悪いのに何も言わないってのはどーかね〜と思うのです。
つかそれくらいその場で注意しろよ。
で、このお母さん自身は、気が弱くて言いたい事も言えなくて、損ばかりしているのだそうです。
んで、お姑さんには嫌われちゃってるし、ダンナは亭主関白で、ちっとも話を聞いてくれないし、せっかく高いマンション買って引っ越してきたこの町は、使える店がないし。なのだそうです。
へ〜そ〜なんだ〜。それは大変だね〜〜。
しかし、あまり同情する気になれないのだ。
なんかね。言っている事が、小娘のようなのだよ。
30代半ばの年で、結婚して子供いて、なのにその愚痴を聞いていると、
「中学生くらいの時、私もそーゆー事思ってたかも〜」って感じなのです。


腕白でもいい。たくましく育ってほしい。
いいけどさぁ。相手の主張を大切にするのとわがままを放置するのって、全然違うじゃん。
他の子供たちに命令しているあの姿は、人の話を聞かずに考えを押し通してしまう、とゆーお父さんの姿ではないのか?
いじめっ子になってもいいし、ケンカしてもいいヨ。
うちの子気が強いから〜。ある意味ポジティブシンキング。
しかしなぁ、
それって、自分の子供を叱れない言い訳ではないよね?
と、甘えた愚痴を言っている姿を見ていると、思ってしまうのだ。


★★★今日読んでいる本★★★
「暦と占いの科学」永田久/新潮選書

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