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2005.05.07

怪談会inGW

みなさんこんにちは。
今日は朝から雨でしたが、昼過ぎにはそれが嘘のようなよいお天気になりました。
まだゴールデンウィークなのでしょうか?私は違いますが、和田くんはまだゴールデンウィーク中のようです。いいな~・・・。って別によかぁないか。


午前中、家のことで業者が色々調べにやってきました。
そーゆー事するんだーーって感じで、けっこうおもしろいです。興味深いです。
そしてけっこう謎なこととかあります。おもしろいです。
さぁ我が家はどうなるのでしょうか?無事家は建つのでしょうか?
建っても建たなくても、何か新しいことはありそうな感じになってきて、かなり気が楽になりました。やっぱり人間動かなくちゃダメだね。流れがあるというのは、気持ちのよいことです。


山田玲司の「絶望に効くクスリ 4」を読んでいたら、ある世代の人たちへ向けて、「自分の子や孫を、本当に愛してるんですか?」って話があって、
訴えかけている問題の規模の違いはかなりあるけれど、その無責任さってゆーのが、正にま・さ・に、私が今親に感じていることそのもので、ちょっとビックリでした。うちの親だけのことだと思っていたのだけれど、これって、この年頃の人たちの特徴だったの!?だとしたら、かなり寒いです。


今日は恒例の怪談会の日でした。
相変わらず怪談ではない、いろんなタメになる(?)話で盛り上がりました。
ここでひとつ、先日体験したちょっと怖い話。
まぁ子供の言うことなので、その時ちょっと怖かったってだけですけど。
富士宮へ行っている時、最初の日は、私たちの家族と私の母が別荘に泊まっていました。
夜蒲団に入って横になっていると、娘が言いました。
「おばあちゃんは、別のお部屋で寝ているの?」
「そうだよ」
「じゃぁ、あそこに寝ている女の人は誰?」
や~め~て~・・・。怖いじゃないのーーーっ!とぶつくさ言うと、
「きょうちゃんも怖くなっちゃった」だって。


怪談とは直接関係ないのですが、
このゴールデンウィーク中の大掃除で、実話怪談本をかなり処分することにしました。
処分しようと思うことは過去にも何度かあったのですが、今回は本当に処分します。
何と言いますか・・・。ひとつには、最近の実話怪談の「ノリ」に疲れてしまったというのがあります。これはもう数年前から感じていたのですが、いわゆる「実話怪談」というものが、変な言い方ですが、私の好きな世界ではなくなってしまったのですね。鈍行に乗ってたはずなのに、気がついたら新幹線になってた・・みたいな気分です。
それでも、「そのうちおもしろい景色が見えるかも」と思いながら来たのですが、やっぱりダメでした。
あくまでも、私がついて行けなくなったのです。
と言っても、怪談趣味がなくなったわけではちっともありませんけど。


roseさて、今日のいでたちです。5月なので薔薇を着ました。着物にはペン画のような線で薔薇が染め出されていて、ちょっとおもしろい物ではないかと思います。
すごく軽いお召しで、サラリとしていて、布の感じも季節に合っています。この着物には「絶対この帯」と思って、モダンな雰囲気の薔薇の染め名古屋帯を合わせました。
帯と着物のバランスは悪くない、と思うのですが、小物を合わせるのがすごく難しかった。ってゆーか、私が持っている小物ではうまく合わせられませんでした!
半襟は、付けたかったピンクのが見つからなくて(とほほ)、抹茶色を付けたのですが、緑ならもっと薄い色を入れたかった。帯締めも緑にしたのだけれど、今いちキリッとしないし。
帯揚げは、もう・・・何を合わせたらいいのか、未だに思いつきません!
さらに、今回角出しにしたのですが、なんか締め方がよくわからん!
って、私の持っている本、締めてる最中の絵とできあがりの絵で、帯の形が違うんですけど!
でも、この着物と帯の組み合わせ、気に入ったのでまたしようっと。


★★★今日読んでいる本★★★
「闇夜に怪を語れば 百物語ホラー傑作選」東雅夫・編/角川ホラー文庫

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Comments

怪談会では余りお話できず残念でした。
座るポジションもかなり関係しますね。
お召しになっていたキモノはとてもいい雰囲気でしたよ。
小物づかいも私には可愛らしく見えたけど。。

ぢつは私もBlogに書いていた孔雀のキモノに小鳥の帯という
鳥づくしで行こうと思っていたのですが、
午前中お天気が悪かったのと、やっぱり相方はキモノを
特別と思ってるらしく「いい顔」しなかったので、洋服で残念。
次回はぜひキモノでお目にかかりたいと思います。

家族の問題は~あまり考えすぎず参りましょう。

Posted by: ちゃる | 2005.05.10 at 12:54

お召し物、薔薇づくしで素敵でしたよ♪
洋服より着物は季節感があって素敵ですよね?

私の周りでも家族間の闘争に疲れ果ててる人が大勢います
他人より血が繋がってるだけに始末が悪いです!!

本物の「愛」は無償ですけど、世間一般の「愛」は
相互依存だったり見返りを求めていたりしますね?
難しい問題ですねぇ・・・・・

Posted by: 美棒 | 2005.05.10 at 16:20

「実話怪談本を処分する」のくだりにちょっと驚いたのですが、

>>鈍行に乗ってたはずなのに、気がついたら新幹線になってた・・みたいな気分です。

を読んで、う~むと考えてしまいました。
そうだね。皆が持ち寄る話のなかに、じわっと怖い話が混じっているのを楽しむのが「実話の楽しみ方」としてあると思います。
なるほどなぁ。のん太さん、深いぞ。

>>それでも、「そのうちおもしろい景色が見えるかも」と思いながら来たのですが、やっぱりダメでした。

現代民話考のような、多数の話を採集したものの方がしっくり来るかも知れませんね。

Posted by: 青亜堂 | 2005.05.10 at 23:58

>ちゃるさん
毎回「ちゃるさんは、今日はお着物かな?」と思いながら参加しています(^^)。
霊会だけでなく、お着物で集まれる機会を作りたいですね。
鳥づくし拝見したいです。私も鳥の柄って好きです。
着物が普段着でなくなったのって、ここ50年くらいのことで、それまでは何百年って間みんなフツーに着ていたのに、不思議ですよね?

>美棒さん
そうなんです。私なんて、花を愛でるわけでもなく、そういう情緒ってほとんどなかったのですが(^^;)、着物を着るようになって、かなり(←当社比)季節を意識するようになりました。
それもまた楽しい。


家族のことはね~(- -)。私の方も縁を切るほどの気持ちもないので、仕方ないって感じですね。
でもほんと、考え方を変えたら、ずいぶん気楽になったのですよ。私の方もかなり囚われていたのですね。今回の同居の話でもずいぶん振り回されてしまったのだけれど、別に向こうの勝手な言い分に、こっちが気を遣う必要ってないんだよね。
まぁ「自分の家を持つ」ってゆーのが、私には突然の大きな出来事だったので、浮き足立ったちゃったのですね。

Posted by: じゅんこ | 2005.05.11 at 16:22

>青亜堂さん
(^^;)いやはや・・しかし全てを処分するわけでもないので・・。
なんと言いますか、コレクター気質で集めていたわけですが、最近「集めるだけ」になってしまったような・・ってもちろん買った物は読んでいるのですけれど、それだけで、残らないと言いますか。
何よりも、それを読んで「誰かに話したい」と思わなくなってしまったのですね。
勝手な言い方をすれば、話したくなるような話がほとんどない・・のですけど。
もうひとつは、実話怪談もそれなりに市民権を得て、「あれどういう話だったけ?」と思った時に自分が持っていなくても、苦労して探さなくても読めるくらいにはなったという。
つまり今回処分するのは、そーゆー本なわけです(^^;)。

ちなみに、最近気になっているのは、漫画。
押切蓮介の「でろでろ」はかなり好き。
あと、美棒さんの所でお借りしようとしている「不安の種」
ちょっと前に1巻だけ読む機会があって、すげっ!と思ったのですが、怖くて買えなかったの~!!

Posted by: じゅんこ | 2005.05.11 at 17:02

「不安の種」はGTさん情報によると
3巻で完結らしいですが「忍び寄る静かな恐怖」って
感じでなかなか素敵です♪
次回の時にでも是非、借りて行ってね?

私も最近は大上段に構えた「これでもかっ!」って
たたみかけるようなインパクト大の恐怖よりも
見逃してしまうような小さな怪異とか
静謐な畏れの方が好みです♪

歳なのかしら?(核爆

Posted by: 美棒 | 2005.05.12 at 14:57

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