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2005.04.05

ここにいる

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
我が職場は、今日お花見です。千鳥ヶ淵を歩いてから、学士会館にある「紅楼夢」で食事です。
職場の飲み会は、基本的にゴーセイで、自分では行かないような店へ連れて行ってもらえるので、ちょっとおもしろいです。何かの時に役に立つ・・・こともあります。

ところで、昨日のブログに書いた袖の長いコート・・・今朝袖を解いて短くしたのですが、余った部分の布を切ってしまうか縫い込むか、悩んでいます。切った方がスッキリするのだけれど・・なんかもったいない。どうしようかな~。

色々考える事があります。
ケストラーは難しいです。
なので、もう少しわかり易そうな所から読むことにしました。
今読んでいるこの本は、「機械の中の幽霊」よりずっと読み易いです。
進化論についても、いつかきちんと読みたいな~とは思っているのですが、これがきっかけになるか?
こうやって、どんどん興味が繋がっていくというのも、本を読むことのおもしろい所ですね。
進化論と言えば、学校でまともに教えないということが時々話題になりますね。
中学・高校で教えるには難しすぎる、というように聞いていて、私は「え~そうかな~?」なんて思っていて・・。
まだ読み始めたばかりの本ですが、読んでみると、どうもこの辺は、まだ混沌とした部分が多すぎるようです。学校できちんと教えられる程確立されていないようですね(もちろんケストラーが書いたのはかなり昔になるのですが、その頃とあまり変わっていないようです)。
なるほど。

この前まで読んでいた、V.S.ラマチャンドランの「脳の中の幽霊」に、進化の話で、人間が言語を獲得する以前から、脳には高度に言語を操る能力があった、という話があって、すごくワクワクしたのですが、こんな小さな体の中にも、なんて謎が満ちているのでしょうね。
それなのに、一生で知ることができることなんて、ほんの少しなのが悔しいなぁ。
それでも「知る」ということは、本当に楽しくて、私は考えることを止められない。もっともっといろんな事を知りたい。教えてほしい。

謎は、謎こそが叡智なのだな~。


★★★今日読んでいる本★★★
「サンバガエルの謎−獲得形質は遺伝するか−」アーサー・ケストラー/岩波現代文庫

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Comments

紅楼夢という単語に反応しました。
金瓶梅と並んで大好きな小説なんですけれど、「国家」と「個人」の乖離がすごいというか、見事に個人主義な小説なのですよ。(単純な感想)

体制が違うと言ってしまえば、それまでだけれど、昨今のかの国にも、あの文化残ってるの?とか思います。
やはり「教育」ですか

Posted by: ちゃる | 2005.04.07 at 16:09

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