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2005.03.28

屈託

みなさんこんにちは。
今日は朝から雨です。
昨日は、親戚の法事へ行ったりして、けっこう疲れました。

自分だけの問題ではない悩み事があって、そうゆーのって、そういう悩みが出る年になったんだな〜と思ったりはするのだけれど。よくよく考えると、実は子供の頃から、形は違うけれど、結局同じ根っこから出ている事で悩んでいるのだな〜と思い当たり、さらにうんざりするのです。
でも、そんな長い間、解決策を与えられずに来てしまった自分にも責任はあるわけなので、せめて自分の所で、よい方向へ流れを変えるくらいの努力をしなければいけないとは思うのです。が、
世の中というのは、人と人との関係で成り立っているわけだから、どうしてもそれぞれの思いがあって、しかも人との関係というのも、実は今いるお互いだけではなく、過去からの・・何世代にも渡って積み重ねられてきたモノだったりする場合もあることに、最近ちょっと気付いてきて、かなり愕然としています。
それを尊重し合うというのが難しいのだけれど、それは、「思いやり」ということで、ある程度は上手にやっていけるとも思うのです。
ただ辛いのは、相手からの思いやりをあまりに信じられないと、自分からの気持ちも欠けてしまうのですね。私もけして優しい人間ではないので、空しい努力に力を注ぎ続けるのには、限度があるのです。
そしてちょっとおりこうさんな人は、「あなたはまだまだ努力が足りないのよ」と言ったりするのだけれど、そういう人は、たいてい私のことなど何も知らなかったりするので、困りものです。
まぁそれはいいや。
確かに「足りない」のだとは思うのです。それはわかっちゃいるけれど、「足りない」所が自分の限界だったりするのです。その限界をもっと高くしたいとは思いますけど・・・今の精一杯もあるので、何を言われてもどうしようもないのだなぁ。

今途中まで書いていて、
これって、あんなに「イヤだイヤだ」と言っていた、スピリチュアルな話とちょっと似てる。と思いました。
まぁ人間の悩みとか不安なんて、根本にあるモノは似たり寄ったりだったりするので、突き詰めて行けば、同じような結論にたどり着くことが多いのでしょう。
もうね、何を書いているのやら、なんですけど、色々悩みはあって、マジ大変で辛くてイヤですけど、死ぬまで同じ屈託を抱えて生き続けるってのは、さらに嫌なので。そして、子供は自分と同じような事で悩ませたくないので、やっぱ変えていかなければならないのです。

品種改良にも似てるかも。
親の気持ちが子供に受け継がれて、それが濃縮されたりするんだなぁと。それがどんどん凝縮されていったりすることもあるのだなぁと。
いい事ならいいのだけれど、悪い事だったら、どこかでそれをほどいてやらなければいけないのだなぁと。
そういう気に、なっている。


★★★今日読んでいる本★★★
「機械の中の幽霊」アーサー・ケストラー/ちくま学芸文庫
これも「魔術」と一緒で、全然読み終わらない・・・。

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Comments

朝鮮半島の人の心を読み解くカギだと言われている「恨」(ハン)みたいなものかもですね。

確かに受け継がれ、凝ってゆく思いみたいのはある。と思う今日この頃。

出来るだけ呑気に明るく生活しようと思うンですけどね。
時々、自分の心の底は冷徹なんじゃないかとか思うわけで。でもまあ、あんまり考えこまずにいこうと思います。ウチは4月半ばが大詰めですが、その後も波乱の予感大有りです。

Posted by: ちゃる | 2005.03.28 at 17:30

ホメオパシーの事を調べてたら
胎児の頃に性格が決まるとあって
一気にブルーな気分になりました!!

先祖から脈々と受け継がれる
「血」だけでも重いのに「胎児」かよ?と
生まれてからじゃ遅いのね?と・・・

どこまで遡ればよいのでせうか?(泣

Posted by: 美棒 | 2005.03.28 at 19:02

補足的に書くと、
私が考えたのは、後天的な部分の話です。
遺伝的なものってゆーのもあるのかもしれませんけれど、今回思ったのは後天的な影響のことでした。
で、相変わらず、前世も来世も死後の世界も信じてはいません。

>ちゃるさん
「恨」というのを、私はよくわかっていないので、どうなのでしょうね?似ているかも・・と思う部分もあれば、違うかな~と思う部分もある・・かな?
何にせよ、こだわりすぎるのはやっぱよくないかも・・とは思います。でもこだわっちゃうんだけどね~(^^;)。

>美棒さん
どのような事が書かれていたのかわからないので、きちんと言えないのですが、
似たようなことは、子供ができるといろんな所で聞きますよ~。
そして正直に言えば、私はそーゆーのは「馬鹿馬鹿しい」と思ってます。
体質のように、決まってしまうこともあるのかもしれませんが、その部分だけで人間ができているわけではないし、生まれ落ちてから受ける刺激ってほんとすごいし。それがまったく影響なく、性格が決まってしまうなんて、とても信じられません。
もし決まってしまうとしても、それは、小さな小さな部分でしかないと思うし・・・
ってゆーか、性格って、ある時点までで決まってしまうものなのでしょうか?

Posted by: じゅんこ | 2005.03.29 at 13:36

私が今勉強している事柄が
体質と性格の関係性に付いてで
在る程度の体質は先天的に親から
受け継いでいる要因で決まっているように
思いますが、後天的に学習等の経験値や
生活習慣に因って多少は変わると思います。

だけど「三つ子の魂百まで」って
諺はあながち嘘でもなさそうです。

情報が多いのと科学的見地から見た
明らかな要因については未だいささか
説得出来るだけの結果は出ていませんが
(自分の中では・・・・)
知れば知る程、関係性は明らかに
成ってきています。

私の大きな目標は民度を上げるという
「壮大な夢」ですが、まずは自分から
一人一人の性格がプラスに変わって行けば
良いのだと・・・・・・
自分の管理も出来ていないのですから
かなりおこがましいのですよ!!

性格は諸刃の剣で、マイナス思考が
プラスの思考に変われば素敵な事ではないかと
思っております・・・・・・・

Posted by: 美棒 | 2005.03.29 at 14:20

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