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2005.02.15

マニアにつける薬

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。

昨日の話です。
食事の待ち合わせ場所へ向かう途中。用事があって立ち寄った駅。
用事を済ませて、まだ少し時間があったので、たまにチェックを入れている古本屋へ行ってみました。
風俗関係でおもしろそうな本がいくつか入っていて、イギリスの有名な事件の裁判について書かれた本を、どうしようかな〜と思いながら、他の棚へ行くと、明治時代に出版された、風俗雑誌が数冊出ていて、おおっこれは、とパラパラと目次チェック。
しかし、全巻揃っているわけでもなく(そこにあった号数は、300号〜400号台でした)、これだけあってもな〜と(それでも1冊500円。あるだけを買い占めてもかなりな値段!)、興味を失い。
他の棚へ目をやると・・・こっこれは!
書名だけ見てもすっごく興味深い。内容を見たら・・・なんかよくわからん、書籍が。う〜ん・・でもおもしろそう。
しかし金額が・・・けしてバカ高くはないのだけれど、現金をあまり持っていなかったのだよ。
どうしよう。これから銀行へ行って用意してくるか?と、時計を見たら待ち合わせ時間ギリギリだったので、
今日は本より家族が大事。これで手に入らなかったら、その程度の縁だったと諦めよう。と、潔くその場を去ったのでした(しかし、その家族は20分遅刻してきやがりました)。

家に帰ってから、ネットで調べたら、唐澤俊一の「トンデモ怪書録」で紹介されているとの記事が!(って、実はこれ1件しかヒットしませんでした)全然記憶になかったけど、「トンデモ怪書録」は持っている。さっそく読みました。
・・・う〜ん・・・たいへんくだらなそうだけれど、おもしろそうな気も・・・・。
そして、欄外に「(唐澤俊一の購入時から数年経った)今なら3〜4倍の」値段だろうとゆーよーな事が書かれていました。
しかし、私が見た物は、唐澤さんが買った値段より安かった。もしかしてお買い得?
念のため、ネット古書店で検索してみる・・・が、繋がらない・・・。なぜ!?
調べるのは諦めるが、今度はそれが気になって気になって・・・・。
確かにあの本屋は、時々相場より安く物が出ていることがある。メチャクチャ安かったこともある。
しまったなぁ。誰かもう買っちゃったかも・・・・。限定本だし、もう手に入らないかも。

不安な夜を過ごし、朝。早速ネット古書店にアクセス。検索。
ヒット・・・しちゃったよ。しかも3冊。値段も・・・相場だよ。全然品薄じゃないじゃん。
しかも1冊は、私が本屋で見たのよりかなり安いよ。くそーーーー。じゃぁこの安い所で買うかな〜。

で、買いました。
えっ?それはもちろん、よく行っている古本屋でですよ。昼休みにソッコーで。もちろん売れてなんかいませんでしたよ。冷静に考えれば、こんなわけのわからない本買うのは、唐澤俊一くらいだよ(と私か)。でも山口敏太郎さんは買ってるかも。マニアだから。
で、その本は何かって?
教えない。なんか悔しいから。


★★★今日読んでいる本★★★
それでもまだ
「家出のすすめ」寺山修司/角川書店

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Comments

う〜〜〜〜〜っ!書籍名が気になって眠れないかも(笑
「今日読んでる本」を密かにチェックだ!!(爆

私も逃がした魚って言うか、古本は一期一会だと
思うので買い損なうと激しく後悔するのであった(笑

Posted by: 美棒 | 2005.02.15 at 14:14

>美棒さん
わはは・・気になりますか?
(^^;)まぁ悔しいっていうのはありますが、それよりやっぱり、ちょっと恥ずかしかったりするわけです。
妖怪の本っつっちゃーそうなのですが・・
そうではないとも言える・・・。
古本屋では、詩のコーナーに置かれていたし・・・。

今度お見せしますよ。

Posted by: じゅんこ | 2005.02.16 at 06:59

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