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2005.02.01

オートマトンの夢

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
最近また・・なのか、相変わらずなのか、「やる気」のない私なのであります。20代の頃の、唯我独尊状態が夢のようであります。とほほ。
前にも書いたかもしれませんが、私はちょっとばかり鬱な傾向がありまして、ここ数年は、それが緩く緩く続いているという感じです。ゆうべはそれについて、(鬱だけど)熱く語ってしまいました。
それで解決するわけではないし、むしろ、いつも前向きな和田くんと話していると、自分がほんとにダメ人間なような気がしてきて、実際今朝はイヤ〜な気分で目覚めて、出社拒否スレスレでしたけど、やっぱ語る事は大切なのです。
あっここまでは余談です。鬱の話はこれで終わり。

先日から、神経学の本で「脳のなかの幽霊」というのを読んでいました。
題名が、ケストラーのパクリか!?と思わせる物だったので、最初手に取るのをためらいましたが、これがかなりおもしろかったです。
神経学とゆーのがどういうものかという説明は、私などの半端な理解ではなく、わかりやすくきちんと説明してくれているテキストがあると思いますので、そちらに譲りますが、脳とそれ以外の器官の関係を探る学問ってことでしょうか?
脳の研究はまだまだ始まったばかりだそうですが、すごいです。禁断の果実って感じです。知りたいけれどこれ以上知ったら怖いような話がバンバンあります。
そして、何より、私がこの本を「読んでよかったな〜」と思ったのは、オカルトを読み解く鍵になるような話がいっぱいあったことです。
もちろん、すべての不思議現象が脳の働きで解明できるとは思っていませんが・・・と言いますか、脳の存在自体がもう、不思議の固まりなのですが・・・こういう見方もあるという事を知っておくのは、やはり大切でしょう。
ってゆーか、私にとってのオカルトって、こういうアプローチから人間を知ることも含まれていますから。

あんまりおもしろすぎて、どこが特におもしろかったかをピックアップできないくらいおもしろかったです。敢えて挙げるなら、信仰の話と進化の話。七転八倒のおもしろさ!


★★★今日読んでいる本★★★
それなのに、これ
「「超」怖い話Ε」平山夢明/竹書房文庫
しかし、実のところ、最近実話怪談本への興味が失せつつあります。
ライブはやっぱ楽しいんだけどね〜。

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Comments

http://www.harashobo.co.jp/jujutsu/siryou.html
なんか原書房のこの辺りのシリーズが
気になるお年頃♪
じゅんこさんなら既に所蔵してそう♪

Posted by: 美棒 | 2005.02.04 at 15:29

>美棒さん
原書房ですか(^^)、なかなかナイスです。
「図説・・・全書」のシリーズは、何冊か持っていますが、まじない系は全然持っていなかったりするので、
「憑物呪法全書」はぜひ読んでみたい・・・と書こうとしたら、持っていました。勝手に読めヨ自分って感じです。
「空海読本」がなにげに気になりますが、表紙が怖いです。

Posted by: じゅんこ | 2005.02.05 at 07:46

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