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2004.10.31

大掃除

みなさんこんにちは。
今日は朝からまたもや雨でしたね。
予定では、ポタオフがあったのですが、ギリギリで中止になってしまいました。今回の集まりは、初心者の方たちも何人かいるとかで、同じく初心者の私も楽しみにしていたのに・・・。
しかも、集合時間の頃には晴れてきて・・・そうなるんじゃないかと、ちょっとばかりは予想していたのですが、その通りになりました。あまり嬉しくない。

昨日の土曜日は、予定どおり大掃除をしましたよ!
でも子供部屋だけ~。まるで物置のように、不要品がドンドコ積み上げられつつあったのでした。
今回やっと、そういった不要品も・・・・半分くらいは処分されました。すっごくすっきりして、嬉しい。
子供の物がもっと捨てられるかと思っていたのですが、意外と捨てる物なかったです。小さい時の服とか、古着屋へ持って行くつもりで取っておいたのだけれど、もう捨てちゃおうかな~と思いつつ、今年の夏子供の生まれた友人に連絡したら、来週見に来ると言ってくれました。まぁ捨てる物は少ないに越したことはないっす。
って、きちんと片づけをしたのは、子供部屋だけだったのだけど、70リットルのゴミ袋5個分くらいのゴミが出たのだよ。これ、マンションのゴミ集積所に置いておいたら、嫌がられるだろうな~・・・。

んで、今日、ポタリングが中止になったので、大掃除の続きをしようかな~と思ったのですが、縫い物の続きをついついしてしまい、大掃除はできませんでした。ダメじゃん。
ダイニングキッチンが・・・ひどいの・・。
ここもおそらく不要品の住処なのだけれど、手つかずなの。
いや、もう大掃除1日で気力が尽きたってのはあるかも。
午後は結局家族でポタリングへ行っちゃったしね。

bicycle.jpg
(家族でそろって14径)

以前、雑誌の取材を受けた時に、写真を撮ってもらった「京浜運河緑道公園」から「大井ふ頭中央公園」という我が家のスタンダードコース。
子供も、最後の方はかなりへばっていたけれど、自分で自転車をこいで帰ってこられました。坂道でぎゃーぎゃー泣いていた頃に比べれば、すっごくうまくなって、自信も付いてきたようです。いい気になりやすい性格なので、過信にならなきゃいいけどね。

あっで、今日していた縫い物・・名古屋帯とおそろいの足袋を10日前くらいから縫い始めて、やっとできあがりました。
今週末の「将軍市」に付けていく予定。なので、画像はその時にアップできたらと思っています。


★★★今日読んでいる本★★★
ナシ

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2004.10.28

冬が来る

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。日ごとに寒さが募ってきていますね。私はまだ衣替えをしていないので、毎日ちょっとずつ少しでも暖かそうな物を引っ張り出して着ています。今週末には家の掃除と一緒に、衣替えもしたいものです。
今回の新潟中越地震のニュースを見て、もっと持ち物を減らさねば、という思いを新たにしました。切実に。
あと、普段使わない物は、もう少し奥深くしまっておこうかと思いました。とにかく、うちはガラクタのような物が多すぎです。
少し前までは、食器なども「欲しい!」と思ったら、「いつか使う・・かも・・」とか言いながら買ってしまっていたのですが、今はそういう物がジャマになっています。あぁもったいない。とほほ。

若い頃は・・って、まぁ今でもそれはそうなのだけれど、ほんっと物欲にまみれていて、持っている事がいいことのように買い物していたのですけど、物を持つことがこんなにやっかいなこととはねェ。若い頃の自分に教えてやりたいよ。

長岡市の土砂崩れの事故。
昨日からうるうるしっぱなしです。
最初のニュースでは、「全員無事」って報道で、すっごく感激したんですよね。もうほんと「すごい!」って感じで。感動した人は多かったようで、某ジャーナリストのHPでも、いいおっさんたちが大勢で「久々にいい話を聞いた~!」と喜んでいたという話が出ていました。
それが、お母さんは既に死んでました~。で「ええっ?」となって、じゃぁお姉ちゃんは?と思ったら、まだ救出されてないって話で、けっこうブルー入りました。
んで、今となっては、せめて即死だったのが救いだったかなぁ・・・です。でも遺体くらい家に帰してあげたかったよね。
そしてハイパーレスキューや消防団の人たちってのは、やっぱすごいな~と思ったのでした。
自分たちにも家族がいて、小さな子供がいる人たちもいるだろうに・・・。遣りきれないッスね。


★★★今日読んでいる本★★★
「現代民話考(1)河童・天狗・神かくし」松谷 みよ子/ちくま文庫
嘘。「イブニング」と「モーニング」・・・共に講談社の成年漫画誌です。

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2004.10.27

青木ヶ原樹海譚

みなさんこんにちは。
今日はよいお天気ですね。天気が目まぐるしいです。男心と秋の空。
夫との確執は、
昨日家に帰ったら、テーブルの上にゴディバのチョコレートが置いてあって、「子供と二人で食べて下さい」というメモが置いてありました。
一応気にしてはくれているようで・・・。で、そのフォローが、食べ物で、チョコレートというのがなんつーか・・かわいいっちゃ、かわいいですね。

その夫が、飲み会の会場で聞いてきてくれた話。
話題が富士宮の話になったのだそうです。で、今年の夏に、私が怪談のお友達と富士宮へ行った話などをして、
以前は青木ヶ原樹海へも夜中に行ったりしてたという話をしたのだそうです。するとその店のおにいちゃんが、突然話に加わってきて、
「自分も樹海へ行ったことがあるんです」と言うんだそうです。で、彼はなにやら少し見えるという事を言って「怖くて、奥へは入れなかった」と話していたそうです。
私の友人にも、いわゆる「霊感」というものがある人が何人かいるのですが、その人たちの話だと、
入り口の辺りは変なのがウロウロしていて、けっこうイヤだけれど、中に入ってしまえばかえって怖くない、とのことで、他の所で聞いた話でも、そう言う人が多かったです。
が、飲み屋のおにいちゃんは、最初から怖かったとか。
で、最後に、
「一緒に行った友達は、それからおかしくなっちゃったんですよね~」
     だそうです。それは平山夢明さん系の話ですか~~~~!?(意味不明な方ごめんなさい。そういう怪しい話を書いた本を、たくさん出しているライターさんがいるのです)

ちなみに、私が夜中の樹海へ行った時には、
風穴の遊歩道の入り口に女の人がいる、と言った人がいたくらい。
あと、駐車場へ帰ってきた時、「左半身だけにザーーーッと鳥肌が立った場所があった」と別の友人が言っていて、私も途中で、後から肩を引っ張られたような気がした場所があったので、聞いてみたら同じ場所だった。ってことがありました。
でもね、この時は「すごく静か」だったのだそうです。
なにか、ざわざわざわざわ していることもあるのだそうです。
TVの企画だかをしてて、怪しげな心霊番組にも出たりしていて、夜の樹海も何度か来ていると言うのでこの時ナビをしてくれた人が、そーゆってました。


★★★今日読んでいる本★★★
「現代民話考(1)河童・天狗・神かくし」松谷 みよ子/ちくま文庫

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2004.10.26

雨が悪い

みんさんこんにちは。
今日は朝から冷たい雨が降っています。
新潟でも降っているそうですね。いろいろ・・物資の不足とか、避難中の方たち苦労が偲ばれます。
特に今、自分が風邪ひきでちょっと具合が悪いもんで、こんな状態で寒い中にいたらどんなに辛いだろう、と思ったりして、実際にそういう方もいるんだろうな、と考えたりしています。
今回の震災で、「何かしたいけれど、何もできないんだよね」という声をけっこう耳にしました。これって、神戸の震災の時には聞かなかったように思う。私も今回の方が、なぜか身近に感じている気がする。
これって、自分たちが住んでいる所に近いからかな~?それとも近い記憶に神戸の震災があって、2度目なので、いっそう身につまされているのかな?

さて、雨です。
実は、今私の両親が海外旅行に行っているので、留守宅の郵便物や戸締まりを時々見に行っています。土曜日に行ったきりなので、今日行くつもりでいたら、雨です。
自転車が使えれば子供を保育園から連れて行くのが楽なのですが、雨なのでどうしようかと思っています。もう中2日空いてしまっているので、行かないわけにいかないし。
時間がカツカツだけど、仕事帰りに留守宅へ行ってからお迎えがやっぱ1番いいかな~。お給料も出たし、買う予定の新刊も出てる時期だし、久しぶりに本屋さんへも行きたかったのにな~。
そして本当なら、今日は夫が子供のお迎えに行く日なのですが、会社の送別会があるとかで、夕方出かけてしまいます。送別会・・・2~3日前にもあったばかりなのに・・。
と、こんな所でも暗~い感情が芽生えているのでした。
あーーやだやだ。


★★★今日読んでいる本★★★
「現代民話考(1)河童・天狗・神かくし」松谷 みよ子/ちくま文庫

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2004.10.25

年中無休

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
新潟の地震・・ビックリです。余震がひどくてさらにびっくり。
一昨日の夕方東京で揺れた時、私はスーパーの地下にいて、全然気が付きませんでした。夫からの携帯電話で初めて知りましたが、スーパーで周りにいた人たちも別に何も言っていなかったので、地下はあまり揺れなかったのだと思います。

毎回キリキリしている週末・・。今回は、さらに、夫の一言に深く傷付いていました。
自分が寝ていた蒲団も畳んでおけないような人に、家の事をしていないと言われるとは思わなかったよ。しかも、私がやらないから自分もやらない、というような返され方を、いい大人にされるとは思わなかったよ。

夫に言いたい事は直接言ったので・・・腹の虫はまだ収まらないが、そこはこらえて、愛らしい子供の話をひとつ・・。
NHKの特集番組を見ていました。ってゆーか私は他の部屋にいたので、音が聞こえていただけなのですが、中国の都市部と農村部の経済格差の問題、みたいな話をしていました。
と、娘が「お母さんっニュースで大変な事を言ってる!」と慌てて私の所へ来たのです。4歳児には、ニュースとドキュメンタリーの区別はつかないのでした。
テレビでは、農村部から都会へ出稼ぎにきている家族の、中学生になる息子が、希望の学校へ入ることができず、親と離れて故郷へ帰らなければならない、という事を言っていました。
娘は突然「勉強しなきゃ!」と言って、ジジババからもらった英語の本を取り出し、一人で「エイ。ビー。シー」と言いだし。「これだけは覚えなきゃ」と『ABCの歌』を歌い出すのでした。
ンが、もうすでにけっこう遅い時間だったので
「もういいから寝なさい」と言うと・・・・
「お願いっ!今日だけは勉強させてっ!」

・・・・・・・10年後に同じ事を言え。


★★★今日読んでいる本★★★
「現代民話考(1)河童・天狗・神かくし」松谷 みよ子/ちくま文庫
最近、乱読すぎて、何読んでるのかよくわからなくなってきました。やばし。

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2004.10.22

閑々・・ではなく、徒然

みなさんこんにちは。
今日はよいお天気ですね。最近自転車に乗っていないので、こんな日はサイクリングに出かけたくなります。
いつもなら気持ちのよい季節のはずなのですが、なんだかすっきりしないお天気が続いているせいか、気分もすっきりしません。
書き込みも、なんだかグダグダ、ダラダラしてしまいます。

職場の後輩がお茶を習うかも・・と言っていて、その後輩のおばあさまも長年お茶をやっていて、お着物もたくさん持っているので貸してあげる、と言われたとか。でも自分で着ることができないので、着付けは美容院でしてもらう。と話しています。
たまにしか着ないならその方がいいよね~と他の人と話しながら、じゅんこさんは普段も着てるんですよね。偉いですね。と言われて・・う~ん・・好きだから着ているだけなので、ちっとも偉くはないのだよね。と思う。
好きな事だから、ちょっとくらい手がかかっても気にならない。
逆に、今はそれ程ではないけれど、以前はけっこう偏食があって、魚介はほとんど食べなかった。お刺身なども全然。それはまぁ、嫌いな食べ物だったってことなのですけど、よく言われたのが、
「こんなおいしい物が食べられないなんて、かわいそ~」
・・・いえ、おいしいと思っていないので、っつかむしろ不味いと思っているので、全然かわいそうじゃないです。なのでした。
何が言いたいかと言うと、こんな小さな事でも、相手の立場に立って物を言うというのはかように難しい・・と。
すみません。今無理矢理まとめました。

あっそう言えば・・・って話がどんどん逸れていきますが、今の話を書いていて思い出したのですが、
樹村みのりという方の漫画に「にんじん」という作品があって、昔の漫画ですが。「にんじん」が嫌いな男の子が主人公なのですが、にんじんが食べられるようにならせようと、にんじんにこだわった料理を作るのと、他の材料でにんじんと同じ栄養を摂れるようにするのと、どっちがほんとの親切だろう?
っていうような話。結末は忘れちゃった。
樹村みのり・・・最近は描いていないようだけれど。で、作品を描いていた最後の方は、ジェンダーとかの問題を扱う作品が増えていたけれど、醒めた目をしたキャラクターが印象的で、けっこう好きです。静かな日常を描いていたりするのだけれど、それが妙に怖かったり。ホラーの怖さではなくて、あまりに当たり前な心の暗部を静かに描くのですね。

で、今日はまとまりなくこれで終わりです。
帰って裁縫をするのが、最近の楽しみ。


★★★今日読んでいる本★★★
「神社と祭り 神道の世界」真弓常忠/朱鷺書房

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2004.10.21

子供服事情

みなさんこんにちは。
台風一過です。でもお天気悪いです。雨です。台風の後って、スカッと晴れるイメージがあるけれど、この前の台風の後もすっきりしませんでしたね。
今回、各地の被害がすごかったようで、びっくりです。
ニュースでは、風に押されて立ち上がれなくなっている人などが映っていましたが、うちの方は、風はあまり強くなりませんでした。夜中はそれなりにゴーゴー言っていたようですが。
雨はひどかったです。
うちの周りは、2本の川に挟まれていて、何度か警報が鳴っていました。

あっちなみに、今回の台風の名前・・「トカゲ」ってなに?という話を前回書きましたが、星座の「トカゲ座」から取ったのだそうです。

最近子供の着物のことであれこれしています。
子供から「着物着たい」と言われたので、お母さんとしては、やっぱり嬉しいのです。
ところで、子供用に買っておいた着物が、どうも長襦袢ぽいんです(でもお店の人は「長襦袢じゃない」って言っていたのよ)。
その時は柄がいいので、「直せばいいか」と、簡単に考えたのですが、着物も色々見慣れてきた今見ると、生地なども違うんですね。と言っても、確かに長襦袢とも違うようだし・・・。もしかして「内着」ってやつ?
そんな事が、どういうわけか2回も続いてしまって(1回はネットオークションだった)、結局この2着は「長襦袢」になってもらうことにしたのでした。
でもそうすると、今度はこれに合わせる着物がないのです。
なので、これに合わせた着物を買おうとしているのが、ひとつ。
もうひとつ、子供用に銘仙の着物を買ってあるので、これの上げをすること。と、この銘仙用に買った長襦袢があるのだけれど、振りが長いので、袖を付け替えること(今朝やっと片袖分を作りました。今日中に全部できるといいのだけれど)。
子供の着物って、見かける物がほとんど晴れ着かウールのアンサンブルなんですよね。で、この中間の物と思って、よい感じの柄を見かけると、あわてて手を出すのが失敗の素のようです。
あ~、あと帯も、なかなかちょうどいい物がなくて、半巾でいいから作っておこうかと思っています。


★★★今日読んでいる本★★★
「怪奇探偵の実録事件ファイル 2」小池 壮彦/扶桑社

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2004.10.19

どう思っているのだろうなぁ・・と不安になる事

みなさんこんにちは。
今日も台風ですね。
・・・・・って台風ですよ。また。23号ですよ。24号も既に控えていますよ。しかも番号が増えるにつれて大きくなってますよ。どうなっちゃうの?
「トカゲ」って名前もどうなってるんだ?誰が付けたんだ?

さて、先日の日曜日はよいお天気でしたね。
私は遅くまでの飲み会の翌日で、家の片付けなどを済ませてから、妹の子供の世話をしに、木場まで行きました。夫婦揃って情報処理の試験を受けに行くとかで、0才と4才の娘を見て欲しいとのことでした。
0才の方は、私たちの母が見てくれたので、私は、自分の娘と妹の娘を、近所の公園へ連れて行きました。「木場公園」。土日で「江東区民まつり」というイベントをしていたので、子供を遊ばせるのにいいかな~と・・思って行ったのですが・・・頑是ない年頃と言いますか、女の子とはいえ、幼児2人のパワーはおばさんにはキツイ。
「あっちへ行きたい」「こっちへ行きたい」「あれしたい」「なんでダメなの」「あの子が持ってるのが欲しい」「のど乾いた」等々。
私はわたしで、段々余裕もなくなって、鬼婆のように怒鳴りまくっておりました。最後は、このままこいつらを捨てて帰りたかったよ。マジで。とほほ。
でも、これだけ怒られまくって、子供たちもイヤだったろうな~と思っていたのだけれど、妹の家に着いてから2人で
「風船もらってね~、紙芝居見てね~」と、楽しかった事ばかり話していて、子供の脳ってポジティブに出来てるんだな~と感心したのでした。
しかし、私も毎度の反省なのだけれど、あまりキリキリせず、もっともっと楽しい思い出を増やしてあげられたらな~と思うのでした。今回はちょっと失敗。

子供用足袋が縫い上がりました。手が空いた時間にちょこちょこ縫ってました。
100円ショップの端切れで、自分用に作りたくて選んだ柄だったのだけれど、大きさが足りなくて、子供用。
kodomotabi.jpg


★★★今日読んでいる本★★★
「禍禍―プチ怪談の詰め合わせ」加藤 一/二見文庫
目指す所はわかる気がするのだけれど、ちょっと力み過ぎているような・・・。

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2004.10.18

夏の後に冬

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
でも天気予報では、明日から「急激に」お天気は下り坂・・だそうです。2日間しか保たなかったね。

先週末の土曜日は、娘の保育園の運動会でした。
天気予報では、「晴れ時々曇り」だったはずなのに、どんよりと・・しかも底冷えするような曇り空はぜ〜んぜん晴れてくれませんでした。
かろうじてお日様が覗いたのは、やっと夕方になってから。そのせいか、娘はちょいと風邪気味です。
まぁ体を動かしている子供達はともかく、見ている父兄はめちゃくちゃ寒いよな〜。特におじいちゃんおばあちゃんは大変だったのではないだろうか?つのは、最後の方に、父兄参加種目があって、私はそれでかなり復活できたから〜。

その寒い校庭でお昼のお弁当を食べて、
午後ってゆーか、私は夕方から、毎月恒例の怪談会へ行きました。
この日もお着物。今回は着付けもばっちり決まりました。衿の抜き加減は、もしかして長襦袢によるのかな〜と、ふと思いました。
けっこうお気に入りの緑の紬に、欲しくて欲しくてやっと手に入れた雀の刺繍帯。
新米の季節でもあるし、雀がいいな〜と思って選んだのだけれど、竹に雀は初夏という話もあるのですよね?竹も雀も季節に関係ない、という人もいるし、本当はいつなのだろう?

suzume2.jpg

怪談の会は、今回いつもよりちょっと参加人数が少なかったのですが、話もはずんで楽しかったです。
「オーラは誰にでも見える」と言われて、みんなでオーラを見比べてみたり。で、その時はちょっとだけでも見えた気になったりもしたのですが、後から考えてみると、やっぱり目の錯覚だったよーーな気がするのでした。でもこういうのをみんなでやってみるのはかなり楽しいッス。
で、楽しすぎて久々に終電を逃してしまいました〜〜。
で、タクシーを使ったのだけれど、運転手さんに
「こんなに遅くなって、家には連絡してあるの?若い女の人の帰りが遅いと、家の人は心配するからねっ」
と言われてしまいました〜〜。
うう、家の人は今日いません。しかももうそんなに若くないんです・・・・。

そんなんで、日曜日は朝から妹の子供達を預かる約束をしていたのだけれど、安請け合いで早朝から行ける!と言ってなくてよかったです・・。
で、自分の子供と妹の子供と、同い年の幼児二人の面倒を見るのは、マジ大変でした。
その話はまた後で〜。


★★★今日読んでいる本★★★
「異界の扉 怪奇探偵の幽霊白書」小池 壮彦/学習研究社

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2004.10.15

秋の夜長に・・・

みなさんこんにちは。
今日は久々のよいお天気でしたね。やっと秋晴れです。
明日は娘の保育園の運動会なので、このままよいお天気でいてくれることを祈ります。

最近なんだかよく眠れません。昨日と一昨日と夜中に起きて、そのまま眠れなくなってしまいました。
一昨日は本を読んで、昨日は裁縫をして、娘の足袋を縫いました。
職場で「眠れない~」という話をしたら、最近眠りの浅い人がけっこういると、後輩に言われました。彼女の母親が整体院で働いていて、そういう方がけっこう来るのだそうです。で、そういう人はよく夢を見るのだそうです。眠りが浅いから。
言われてみると、こんなに眠れなくなる前は、1週間くらい続けて毎晩夢を見て、「今日も変な夢見ちゃった~」とか、家でも話していたのです。
しかし、彼女の、
「眠気なんて気合いですよ。気合い。眠りたいと思うから辛いんです。3日くらい寝なくても気合いがあれば全然平気ですって」というのには、
え~~????でした。
そりゃ私だって、もっと若い頃には徹夜することもありましたとも。(でも3日間はどうか?)しかしな~・・・まぁ君もあと10年もして、子供でも生まれてみてごらんなさいと、ちょっとだけムッとしたのであります。

まぁそんなわけで、今日はかなり眠いです。
そして明日は早起きしてお弁当作り。
午後は月に1度のお楽しみの怪談の集まり。
んで、日曜日は妹の子供(0才と4才)を預かるのであった・・・・。
気合いでなんとかなるんですかね?


★★★今日読んでいる本★★★
「神社と祭り 神道の世界」真弓常忠/朱鷺書房

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2004.10.13

にわか信者

みなさんこんにちは。
今日も朝から雨です。今は止んでいるようですが、曇っていますね。
週末へ向けて、天気は回復してくる予報ですが、また台風も発生しているようですね。やっぱり異常気象ってことでしょうか?

昨日は池上本門寺のお会式でした。
・・と地方の方にはさっぱりわからない話題を振っています。
本門寺というのは、隣の区にある、日蓮宗の大きなお寺です。お会式というのは、日蓮の命日(今日だそうです)を偲んで行われる法要のことで、池上は特に、ここで日蓮が入滅したということで、大々的にこれを行うのでした。
夕方から万灯行列が出るとかで、なかなか賑やかでおもしろそうなのでした。が、昨日の雨でどうなったのだろうな~。
って、別にうちと本門寺は基本的には関係ないのですが・・・。
今年の春に何かのはずみでここの花まつりに行って、なかなか楽しかったので、また何か行事があったら行ってみてもいいかな~と、信心とは関係なく思っていたのでした。
そして、まぁこういう大きなお寺だと、人がいっぱい来て楽しいのかな~などと・・・・・って墓の心配かよ!わたしゃぁ!
いや、しかし、私の実家は田舎の小さなお寺が菩提寺だし、夫の実家も大寺院ではないので、お寺のお祭りって行ったことなかったんですよ。
近所のお寺もお祭りはするんですけど、縁がなくて、ここへ越してきて10年は経つというのに1度も行ったことないし・・・。こっちも修験道のお寺でおもしろいみたいですけど。
手始めに除夜の鐘でも聞きに行ってみるかな~。


★★★今日読んでいる本★★★
でも読んでいる本はこれ
「神社と祭り 神道の世界」真弓常忠/朱鷺書房

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2004.10.12

虫歯の虫

みなさんこんにちは。
今日もはっきりしない天気ですね。
昨日グダグダしていた事を書きましたが、今日職場に来たら、他の職員も天気に予定を引っかき回されたり、具合が悪くなってずっと寝ていたりと、みんなあまりパッとしなかったようです。
かくも人間は、気候に左右されて生きているのだな~。

夏の始め頃から、夫が歯の治療に行っています。
いつの間にかけっこう大がかりになって、結局差し歯を入れることになったようです。って何度か治療を繰り返している歯だったようなので、とうとうここまで来たってことでしょうか?
人ごとではなく、実は私も治療が必要な歯が2本あります。虫歯は4本なんだけど、内2本はとりあえず治療はいいと言われました。最近は削らないで治す(というか、薬や歯磨きで進行を止める)っていうのも増えているそうですね。
で、残りの2本ですが、これは治さなければならない歯なのですが、まだ治療に通っていません。
子供がいて仕事をしてだと、続けて通うというのがけっこう大変なのでした。いえ・・本気で行く気になれば行けるんですけど、夫の休みも土日じゃないし、それに合わせて私の予定を入れなければならなかったりで、長いスパンだと途中でめんどくさくなってしまうのでした。(そして実はすでに、夏の始めに行っていた、歯垢除去は3回目の予約が入れられなくて、行かなくなっちゃったのでした~)
そんなわけで、なんか腰が重いのです。まぁ・・もう少し子供が大きくなってからでも平気ですよ。と医者に言われたってのもあるのですが・・・。
痛いわけでもないので、余計に「さぁ治療しようかっ」て気にならないってのもあるのですが、正直なところ、かなり気にはなっています。ほぼ毎日、歯の事を考えない日はないってくらいです。が、子供を連れて歯医者へ行くことを考えるだけでうんざりしちゃうのですね・・・。
せめて子供が一人で本が読めるくらいになってから・・・だとずいぶん楽だと思うのだけれど。あと半年くらい?かな~~?


★★★今日読んでいる本★★★
「神社と祭り 神道の世界」真弓常忠/朱鷺書房

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2004.10.11

ブルーもしくはブルー・・・つかグレー

みなさんこんにちは。
今日は朝から曇り・・・正直言って、天気予報の「晴れ」というのにすっごく期待していたので、ものすご~く今日のお天気にがっかりしています。
それに、この連休・・・色々やりたい事もあったのですが、なんかダル~~・・・、ガキうるせえっ!とグチグチしてたら、当然のごとくほとんど何もできず、あまりのショボさにブルー入っちゃいました。

天気予報に期待して、出かけようと思っていたのですが、なんかシトシト雨も降ってくるし、夫も持ち帰りの仕事をしているし、
なので、私は子供の着物の上げをしたりしていました。と言うのも、娘が「ずっと着てなかったから、今日はお着物着る~~」と言い出したからなのでした。
先日の長襦袢の肩上げが、生地がテロテロしていてかなり面倒。う~ん・・古い化繊って、こんな感じだよな~。
自分の着物のほつれ直しや半衿付けもして、夫の仕事も終わったので、出かけることにしました。

しかしです。じゃぁ今直した着物を着ていこう、と着付けを始めたのですが、長襦袢の衿が上手く抜けなくて・・・そんなのがすっごく気になってしまって、何度もやり直しているうちにどんどん時間が経ってしまい、どんどんブルーになってしまったのでした。

や~っと家を出たのは、早夕方って時刻だったのですが、浅草の浅草寺へ行きました。
子供は、休み中ほとんど外へ出られなかったせいか大はしゃぎ。私も外に出ている内に、やっと元気になってきました。
子供を連れての仲見世は、そう言えば初めてだなぁ。露天もけっこう出ていたので、娘は「お祭り。お祭り」と大喜び。仲見世通を抜けそうになると、「お祭りの所は、もう終わりなの?」と心配そうでした。

asakusa2.jpg

子供の着物姿は珍しいのか、外国の方や若いお嬢さんたちに写真を撮ってもらったりしました。

実は、今日は夫の誕生日でした。
せっかく浅草へ来ているので、本当なら、ここで何かおいしい物でも・・・・なのですが、今ひとつ気持ちがパッとしない上に、じゅんこ@貧乏なので、ぜひにとは言い出せず、食事は家の近くのお寿司屋さんへ行きました。
回転寿司なのですが、おいしさには定評のある、大井町源平寿司です。
ここ、おいしくて割と有名なのですが、すっごく安いのです。

午後はお出かけとか食事とかできたけれど、な~んかパッとしない連休でした。


★★★今日読んでいる本★★★
「神社と祭り 神道の世界」真弓常忠/朱鷺書房

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2004.10.08

学問の秋

みなさんこんにちは。
今日も朝から雨ですね。明日は東京にも台風上陸のようです。
やっと衣替えが少しはできそうです?しかし、その前に、服を出し入れするスペースを確保せねばならいのでした。

少しずつでも何か身に付く事をしていきたい・・・と思うのですが、今一番身につけたい「日本刺繍」は、やっぱりせめて基本だけでも習っておきたいと思い、そういう話を先日友人としていまして、カルチャースクールを探したところ、いくつか教室があり、最寄り駅の近くにもありました。
託児所もあるというので、「ラッキー!」と思ったら、時間が平日のお昼しかない。他にもなんとか通えるかな?な場所にあるのは、平日の同じ時間。夕方からやっている所は定員いっぱいで募集なし。う~ん・・・。
思い立ったが吉日で、すぐにでも始めたい気分なので、しばらくは独学?でも、やっぱりこういうのは基礎が肝心だと思うし。自分だけの考えでは基本から間違えそう・・。だいたい糸の撚り方からよくわからないしなぁ(日本刺繍は、まず糸を何本か自分で撚って、目的に合った太さの糸を作るのだそうです。で、この撚り方の方向とかもあるのだそうです)。
カルチャーへの道は、険しいかもわからないくらい遠かったのであります。とほほ。

江馬務という人の「日本妖怪変化史」という本がありまして、去年古本で大正12年版の物を手に入れました。まぁこれはこれで大変嬉しいのですが、今年の夏に復刻版が出ていたと最近知って、ちょっとショック。
まぁよく復刻されたという気もするのですが・・。藤澤衛彦の「妖怪画談全集」も復刊してくれないかな~。
ところで私は、高校の日本史の教科書で知って以来、足利直義の大大大ファンなのですが、20代の始め頃に読んだ「怪奇現象博物館 フェノメナ」という本の解説に「足利直義の寝所に現れた妖怪」という話がわずか2行ほど書かれていて、これが気になって気になって。
ところが出典を調べたのですが、これが出てこなくて、日本文学の先生に聞いたりもしたのですが、全然わからなかったのですね。
その話が、この「日本妖怪変化史」に出ていたのです。出典は「本朝続述異記」とのこと。私が探していたのは「本朝続幽霊記」。
・・・・書名違うじゃん・・・・・。
まぁ実の所、水木しげるさんの本にも出ているそうなのですが。15年来の疑問が解けたのでした。


★★★今日読んでいる本★★★
「現代民話考(1)河童・天狗・神かくし」松谷 みよ子/ちくま文庫

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2004.10.06

雨が降ります

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
って、昨日は大雨で、寒くて・・・。このまま冬になってしまうのかと思いましたよ。
私は、朝相変わらず、遅刻するって時間に子供と一緒に家を出て、バスを待っていたのですが、バスはぜ〜んぜん来ず・・・・だ〜んだん、ウツ〜な気分になってきて、そのまま仕事を休んでしまいました。ちょっと貧血気味だったのかも・・。

で、午前中は、先日書いた、子供用の長襦袢の袖付けがまだだったので、それをしていました。最後に針を持ってから時間が空いてしまいましたが、やっとできあがり。これで子供の冬の着物支度もなんとか整いました。って、できた時は「お着物、お着物」と喜んでいたけれど、ほんとに着てくれるのかな〜?

nagajuban.jpg

来年の自分用に木綿の単衣でも縫っておくかな〜。
やりたい事が次々とで、困ってしまうなぁ。子供が小さい内は、何も集中してできないので、けっこうストレスだったりします。
きれいな布を出しておけば、子供は端切れを並べて「これもらってもいい?」とか言いながら、体に巻いて喜んでいたりするのですが、チクチク縫い物にかかる時間が30分も続くと飽きてしまって、「まだ?」と何度も聞いてくるのがうっとうしくて・・・。
でもとにかくいろんな事を、練習するつもりでコツコツとしておきたいのです。

「幸田文の箪笥の引き出し」(青木玉/新潮文庫)を読んでいて、私もいい加減いい年なので、けっこう古臭い生活というのを知っていて、私自身にも懐かしいような話があったりして、いろんな事を思い出しながら読めておもしろかったです。
その懐かしく思い出した事については、また改めて書きたいと思います。


★★★今日読んでいる本★★★
「水晶宮物語 ロンドン万国博覧会1851」松村昌家/リブロポート

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2004.10.04

国立科学博物館

みなさんこんにちは。
今日はまた朝から雨です。秋の長雨?予報では、この雨、まだまだ続くそうです。
一気に寒くなってしまい、相変わらず衣替えの済んでいない我が家は、ちょっと困ってしまいました。大急ぎでしなければなぁ。

昨日も東京は朝からの雨でした。一昨日がとてもよい天気だったので、なんとなく昨日もよい天気になるつもりでいた私は、すごい肩すかしを喰った気分でした。
金曜土曜と子供の相手をしなかったので、前から約束していた国立科学博物館へ、家族で出かけました。子供とは春に1度行ったのですが、夫が行かなかったので、今度は「お父さんも一緒」と楽しみにしていたのでした。
雨が降っていましたが、私はウールの着物に雨下駄で出かけました。
襦袢は化繊にしましたが、最近化繊はなんとなく暑苦しいような気がするようになってきました。以前は気にならなかったのに、色々着比べてきたせいでしょうか?

お昼過ぎに着いた博物館は、雨の日だというのに(それとも雨の日だから?)けっこうな混雑で、お昼は博物館の中にあるレストラン(なんとバサラが入っているのです!)で食べる予定だったのが、20組近くの待ちで、残念ながら本館地下でお弁当を買っての食事でした。

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(玄関ホールにある、ティラノサウルスとマイアサウラの化石)

今回はあまり時間を取っていなかったので、新館からの見学です。この新館、まだ半分しかできていなくて、来月11月2日から全館オープン予定なのですが、なぜか私は9月からオープンと勘違いして、それもあって昨日行ってしまったのでした。
全館オープンになったら、また行かなくちゃっ!

娘のお目当ては、新館地下1階の恐竜コーナー・・・のパソコンでの解説。恐竜への興味というよりは、タッチパネルで画面が次々に変わるのが楽しいようです。これは子供達に人気のコーナーで、順番待ちで、楽しんでいます。
科学実験のコーナーは、目に見て触れて楽しめるので、私も娘も好きなコーナーですが、娘が飽きて他へ行きたいと言っても、夫だけ一人残って見学していました。
海洋生物のコーナーや、森の生き物のコーナーもそれぞれ楽しくて、
嬉しかったのは、引っ込み思案な娘が、学芸員のお兄さんに鳥の声の説明をしてもらいながら、最初はモジモジしていたのに、段々と調子が出て、他の子たちと一緒に「あそこにいるっ」と大きな声で鳴いている鳥を探して楽しんでいた事です。

最後に、これだけはと思い、本館の天体のコーナーを見に行きました。
冥王星の外側に発見された太陽系の天体「セドナ(Sedna)」の話など、とても興味深かったです。
太陽系のもうひとつの惑星だったらすごいですよね?
私たちでは無理だけれど、娘が生きているうちには、地球に一番近づく時が来るかもというのも、なんだかワクワクします。

taiyoukei.jpg


★★★今日読んでいる本★★★
「幸田文の箪笥の引き出し」青木玉/新潮文庫

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2004.10.02

百物語の会

みんさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
秋らしい気持ちのいい1日でした。・・が、私はほとんど眠って過ごしていました。
なぜなら、昨夜は徹夜だったからです。

昨夜は、毎年恒例の、いたこ28号さん主催の百物語の会がありました。
私は3年ほど前から楽しみに参加させていただいてます。
今回は、会場がなかなか決まらず、幹事の方には大変ご苦労をおかけしたようですが、本郷にある「鳳明館」という鄙びた風情のあるよい宿を取って頂けました。
参加人数は例年よりかなり少なかったのですが、こじんまりと落ち着いた、よい会でした。
フリーライターで「車にまつわる怪異譚」のFunky Nakamuraさんと、妖怪研究家の山口敏太郎さんの参加もあり、その博識ぶりにただただ感心でした。しっかりとフィールドワークをなさっている方のお話は、説得力があり、見習いたいと思いつつも、一介のOL主婦には、書物を紐解くくらいが限界かな?と思ったりもします。
せめて、幅広く見識を広げたいものだと、しょっちゅう思っている事を、また改めて思ったのでした。

ところで、私はこの会に、毎年着物で参加しています。
それが、先日までの着付け練習の話なのでした。
着物で一晩過ごすのは大変なので、靴を含め、着替えを一式用意して(これがまあけっこうな大荷物で)行くのですが、今回はずっと着物で過ごし、家を出た時のかっこうのまま帰ってこられました。
気候のせいなのか?少しでも着慣れてきているのか?いつもなら途中で、眠気もあって息苦しいような不快な気分になるのですが、今回はそれもありませんでした。
あっもしかして、人数が少なかったからかなぁ?あまり意識していなかったけれど、やはり人いきれがあるのでしょうか?

今回着たのは、以前このブログにも写真を載せた、大谷さらささんで購入した、骸骨の着物と、オレンジ色の名古屋帯でした。
両方とも、おそらく昭和初期頃の物で、骸骨の着物は茄子紺に、山葵色の菱形と、渋のような茶の楓が染めてあり、帯も菊や楓の模様が入った秋らしい物です。何より現代では見ないような色合いに、それがいい感じに寂びていて秋の夜長の怪談によいのでは?と思ったのです。
着物の柄が柄なので、決めすぎると怖いな〜と思い、半襟と帯揚げはピンクの物、帯締めは朱色にしてみました。長襦袢も赤が入っている物にしました。
そして腰巻きは厄除けの麻の葉模様。
・・・という着付けを、写真に撮っておこうと思いながら帰ってきたというのに、眠さに勝てず、さっさと脱いでしまってから、「あっ写真」と思ったのでした。

実はコレクションの妖怪根付をいくつか持って行ったのですが、コレクション自慢をしてもな〜と思い直して、結局出しませんでした。が、なかなか人に見せる機会もないので、ここに写真を載せておきます。

netuke.jpg
(画像がよくありませんが、左から「烏天狗の誕生」つげ材、「貝と河童」つげ材、「白澤」象牙)

妖怪の根付というのは、昔からけっこうあって、よく見かけるのは、やはり河童や人魚、鬼です。意外と多いのが、「手長足長」という妖怪。「白僧都」という狐の妖怪も時々見かけます。
色々集めたいのですが、いい物はやはり値が張りまして・・・今はこれくらいで・・・。


★★★今日読んでいる本★★★
「幸田文の箪笥の引き出し」青木玉/新潮文庫

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