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2004.09.27

芸術の秋

みなさんこんにちは。
今日も雨ですね。しかも急に寒くなってしまって、私は衣替えが全然追いついていません。
今週はちょっと忙しいので、何ができるのかきちんと考えながらやらないと、混乱しそうです。

お休み中のおでかけの話は昨日書きましたが、実は創作活動もしていたのでした。
寒くなってきたので、子供用の長襦袢を用意しようと思って・・。子供用の着物というのは、ウールの吊しなどは売っているのに、なぜか長襦袢がなかなか売っていないのですね。以前近所の呉服屋さんに行ったのですが、七五三の時期に、晴着とのセットでないと入らないと言われ、なんでそんな物が欲しいの?って顔をされてしまったことがあります。
で、結局ネットオークションで購入したのですが、振り袖なので、普段着に合わせるよう、袖だけ付け替えようと思っていたのです。
生地は、夏の骨董ジャンボリーで、種類はわからないのですが、かわいい物を安く購入していました。
反物かと思っていたのですが、糸で留めてあったのをほどいてみると、洗い張りでした。
1着分揃っていて、せっかくなので、これで単衣の長襦袢を作ることにしました。
着物を縫うのは、高校生の時に縫った浴衣以来です。本を見ながらですが、正直・・・意外とこれが簡単なのでした。
まぁ浴衣に比べてもパーツは少ないし、子供用なので、縫う量も少ないのですが。1箇所大きな穴・・と言うか、生地が弱って薄くなっている所があったので、これを繕って、その時間を含めても、土日で、残す所、袖付けだけという所までできました。
幸田文の「きもの」に、浴衣を1日で縫うというエピソードがあって、「すごーーい」と思ったのですが、慣れている人なら1日でできるなぁ。これは。

jubanj.jpg
(ここまでできました。右下は、わかりづらいですが繕った所)

小さな子供がいると、お針の道具をいつまでも出しておけなくて、いちいちその度に出したりしまったりがめんどくさくて、気が引けていたのだけれど、これくらいでできるなら、もっと色々作ってみたいなぁ。
なんだか、ちょっとワクワクしてきたゾ!

私が裁縫をしている間、夫と娘は、インドのゴピチャンドという楽器を作っていました。

gopi.jpg

ドラム部分は前もって作ってあって、私と娘が、マニキュアと金粉ノリで模様を描いておきました。
娘は、今、この金粉ノリが大のお気に入りで、何かあるとこれで絵を描いて喜んでいます。手も髪の毛もしょっちゅうキラキラさせています。
ゴピチャンドのドラム部分は、色々な種類があるそうですが、うちでは木の板を合わせた物を使いました(というか、売っているセットの物がこれでした)。弦が針金だからなのか、けっこう金属的な音が出ます。


★★★今日読んでいる本★★★
「水晶宮物語 ロンドン万国博覧会1851」松村昌家/リブロポート

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