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2004.08.04

無謀な挑戦<実践編>

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。
昨日、久々に会った職場の人に、9月頭に沖縄へ行くと話したら、派手に
「えええーーーっ台風平気なの〜!?」と言われてしまいました。
言わないでよ〜〜!気にしてるんだから!

さて、シミ抜きの続きです。っても大した話でもないのですが。
昨日書いた物を用意します。油性汚れの時は、水じゃなくて、ベンジンとかを用意するのですね。
まず、シミの近くの縫い合わせてある所をほどきます。で、帯地の下に折ったタオルを入れます。
最初これをしないでやっていたら、芯に色が移ってしまいました(当たり前か)。
次に、少し濡らした歯ブラシで(小さなシミなら、綿棒で)、ひたすらシミを叩く!タオルにシミが移ったら、タオルのきれいな部分を当てて、さらに叩く!付ける水は周りに広がらないように、なるべく少なく。汚れが取れたら、少し濡らしたタオルで、周りに広げるような気持ちで軽くこする(輪染みの心配がないなら必要ないです)。
石けんはできれば使いたくないのですが、水だけでは落ちなかったので、今回は使いました。やり方は水だけの時と同じ。石けんは付けすぎない(歯ブラシでチョンと固形石けんの表面をこする程度)。で、汚れを落とした後、石けんを落とすために、ちょっと多めの水で叩く。という作業を入れます。
ちょっと根気がいるけれど、これでかなりきれいになりました。
で、最後にほどいた所を縫い直して、ヲワリ。

でも、やっぱ「よい子はマネしないでね」なのかな?
今回は、あくまでもアンティーク物で、他にもくすみや汚れがあったので、ちょっとくらいシミが残ってもほとんど目立たない、という状態の物であった。という事と、地の色が白だったので、扱いが気楽だった。のだと思って下さいな。
それに実のところ、やっぱり輪染みは少し出てしまったのですよ。

ただ、「絹」というだけで、必要以上に扱いにビクビクする必要はないと思うのですね。
以前読んだ着物のエッセイの本に「半襟も、絹だと家で洗えないので」と堂々と書いてあるのを読んで、のけぞった事があります。少し気を付ければ、簡単に洗えるよ~~。
でも、着物歴30年の職場の先輩も、長襦袢をクリーニングに出す時に、くっつけておいて、一緒に洗ってもらうそうです。まぁこの先輩は、半襟も自分では付けられないそうですが・・・。


★★★今日読んでいる本★★★
「スサノオ 第1号-特集 鬼と日本人」勉誠出版

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