« ちくちく | Main | それで寝不足 »

2004.07.13

死なぬ子が一人いる

みなさんこんにちは。
今日もよいお天気ですね。東京地方は、とうとう梅雨が明けましたね。
またここ数日は、朝晩過ごしやすくて、ちょっといい感じです。

毎回日記長すぎですね。ちょっと反省。

確か「ほぼ日刊イトイ新聞」で読んだと思うのですが、明治生まれのおばあちゃんの言葉で「毎日湯上がり、死なぬ子が一人いる」とかいうのがあって(かなりうろ覚えです。「丈夫な子どもが一人いれば、湯上がりのように、さっぱりとした気持ちで生活できる」というような意味)、子育ての座右の銘にしたいくらい気に入りました!
つまりですね、(昔は子どもの死亡率が高かったから、産めるだけ産んでいたけれど)本当は、丈夫な子どもが一人いればそれでいいんだ、というようなことなのだそうです。で、まぁそれくらい子育ては・・一人育てるので充分な程大変なんだ、というような話なのでした。

私は、子どもがいることを、なんでもかんでも「いい事」だと思ってしまうというのは・・「子ども即慶び」というのは、何か間違っていると思うのです。
で、何かといいますと、私は未だに「子どもを産んでよかった~~!」と思う事って、ないんですね。むしろ逆に思うことが多いくらいで。子どもがいて、人生で最高に幸せかというと、少なくとも私は、そんな事はまったくないです。
もちろん、子どもが家にいて、毎日楽しくて嬉しくて、な人は、それでいいんです。たくさん子どもが欲しくていいんです。それは大変よい事です。が、そうじゃない人もいるって事を、もっと世間は認知しておくべきなんじゃないか?と思ったりするんです。
私は元々、できれば子どもは欲しくないと思っていたのですが、周りには何度か「産めばかわいくなるのよ」「いれば楽しいのよ」と言われました。私の知っている人でも、子どもが産まれた途端子煩悩になった人もいます。でも万人がそうではないでしょう?残念ながら、私はそうではなかったし。いなくても充分幸せだったし。
あっなんか話がややこしくなってきてしまった。
これ以上書くと、色々誤解もありそうなので、ここら辺で止めときます。ただ、最初に書いたようなことを、こうゆーふうな考え方もあるんだよ、ってゆーのを紹介したかっただけです。


★★★今日読んでいる本★★★
「きものであそぼ vol.3」遠藤瓔子/祥伝社

|

« ちくちく | Main | それで寝不足 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/38232/958286

Listed below are links to weblogs that reference 死なぬ子が一人いる:

« ちくちく | Main | それで寝不足 »